地域ケアリング 20/14 2018年12月号

出版社: 北隆館
発行日: 2018-12-12
分野: 医療技術  >  雑誌
ISSN: 13450123
雑誌名:
特集: 大都市部における医療介護拠点のあり方について
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目次

  • 特集 大都市部における医療介護拠点のあり方について

    あの人にインタビュー
     鈴木 俊彦(厚生労働省 厚生労働事務次官)

    特集
    ●大都市部における医療介護拠点のあり方について
    ●大都市型高齢化に対応する医療介護拠点の構想と展望―柏モデルからの提言
    ●UR都市機構が取り組む地域医療福祉拠点整備について
    ●民間デベロッパーが手がける超高齢社会への対応について
    ●住民の力で地域包括ケアを実現

    ○ケアマネージャー地方回覧板(第141 回)〈徳島県〉

    福祉の現場から

    ◎自治会と協働した介護予防活動の取組み―健康寿命延伸をめざした伴走型支援―
    ◎倫理学はいかに福祉の課題に関わるか―生活モデルと都市との関わりから探る―
    ◎多様な世代が支え合う地域づくりの実現に向けて:
      地域特性を活かした世代間交流プログラム
    ◎小離島自治体の地域包括ケアに係る関係者のシステム構築の経験プロセス
    ◎独居高齢者の個人としての生活
    ◎都市部無縁社会における社会的孤立予防プログラム・地域ネットワーク構築に関する研究
    ◎診療情報の保護と利活用―国民健康記録データベース構築を目指して―
    ◎知的障害のある双子の兄弟への訪問看護
      ―路上生活から市営住宅の生活に至ったチームアプローチによる支援―
    ◎退院支援スクリーニング票及び退院支援カンファレンス導入に関する調査
      ―患者の退院後の不安・困り事による評価―
    ◎地理情報システムを活用した地域ニーズと資源のマッチングシステムの開発
    ◎認知症高齢者の急変時対応に関する介護老人福祉施設職員の認識
    ◎在宅看取り介護者への視線―医療・介護関係者からの評価を中心に―

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