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YORi-SOU がんナーシング 2018年増刊号 がん化学療法のレジメン44 やさしくまなべるBOOK

出版社: メディカ出版
発行日: 2018-12-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 21857318
雑誌名:
特集: がん化学療法のレジメン44 やさしくまなべるBOOK
電子書籍版: 2018-12-10 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 治療も仕事もサポートします!まるごと副作用ケア
       がん化学療法のレジメン44 やさしくまなべるBOOK

    【1章 レジメン“みかた&よみかた”はじめて講座】
    (1)レジメンの基礎とよみかた~レジメンはがん治療の案内図~
    (2)治療と仕事のサポート~ナースだからできること~

    【2章 “患者さんと一緒にまなぶ”重要レジメンのケア&サポート】
    〔頭頸部/食道〕
    (1)DTX+CDDP+5-FU(ドセタキセル+シスプラチン+フルオロウラシル)療法
    (2)5-FU+CDDP(フルオロウラシル+シスプラチン)療法
    (3)DTX(ドセタキセル)療法

    〔肺〕
    (4)ETP+CDDP(エトポシド+シスプラチン)療法
    (5)CBCDA+PTX±BEV(カルボプラチン+パクリタキセル±ベバシズマブ)療法
    (6)VNR+CDDP(ビノレルビン+シスプラチン)療法
    (7)PEM+CDDP(ペメトレキセド+シスプラチン)療法
    (8)ゲフィチニブ/エルロチニブ/アファチニブ療法
    (9)DTX+RAM(ドセタキセル+ラムシルマブ)療法

    〔乳〕
    (10)AC(ドキソルビシン+シクロホスファミド)療法
    (11)FEC(フルオロウラシル+エピルビシン+シクロホスファミド)療法
    (12)PTX(パクリタキセル)療法
    (13)TC(ドセタキセル+シクロホスファミド)療法
    (14)T-DM1(トラスツズマブ エムタンシン)療法
    (15)PER+HER+DTX(ペルツズマブ+トラスツズマブ+ドセタキセル)療法
    (16)エベロリムス+エキセメスタン療法
    (17)S-1(テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム)療法

    〔胃/大腸〕
    (18)SOX(S-1+オキサリプラチン)療法
    (19)mFOLFOX6±BV(レボホリナート+オキサリプラチン+フルオロウラシル±ベバシズマブ)療法
    (20)Cape+CDDP±T-mab(カペシタビン+シスプラチン±トラスツズマブ)療法
    (21)PTX+RAM(パクリタキセル+ラムシルマブ)療法
    (22)FOLFIRI±Cmab/Pmab(フォルフィリ±セツキシマブ/パニツムマブ)療法
    (23)XELOX(CapeOX)(カペシタビン+オキサリプラチン)療法
    (24)IRIS(S-1+イリノテカン)療法
    (25)トリフルリジン・チピラシル(TAS-102)療法

    〔肝胆膵〕
    (26)GEM(ゲムシタビン)療法
    (27)GEM+nab-PTX(ゲムシタビン+アルブミン懸濁型パクリタキセル)療法
    (28)FOLFIRINOX(レボホリナート+フルオロウラシル+イリノテカン+オキサリプラチン)療法
    (29)GEM+CDDP(ゲムシタビン+シスプラチン)療法
    (30)ソラフェニブ/レゴラフェニブ療法
    (31)レンバチニブ療法

    〔婦人科〕
    (32)TC(PTX+CBDCA)±Bev(パクリタキセル+カルボプラチン±ベバシズマブ)療法
    (33)PLD(リポソーム化ドキソルビシン)療法
    (34)ノギテカン療法

    〔泌尿器〕
    (35)BEP(ブレオマイシン+エトポシド+シスプラチン)療法
    (36)GC(ゲムシタビン+シスプラチン)療法
    (37)カバジタキセル+プレドニゾロン療法

    〔血液〕
    (38)R-CHOP(リツキシマブ+CHOP)療法
    (39)ABVD(ドキソルビシン+ブレオマイシン+ビンブラスチン+ダカルバジン)療法
    (40)RB(リツキシマブ+ベンダムスチン)療法
    (41)BLd(ボルテゾミブ+レナリドミド+デキサメタゾン)療法
    (42)DLd(ダラツムマブ+レナリドミド+デキサメタゾン)療法

    〔免疫チェックポイント阻害薬〕
    (43)ニボルマブ/ペムブロリズマブ療法
    (44)アテゾリズマブ療法

    【3章 早わかり!ナースがかかわる重要副作用&支持療法とケア】
    (1)悪心・嘔吐
    (2)口腔粘膜炎/味覚障害
    (3)便秘・下痢
    (4)骨髄抑制
    (5)アレルギー/インフュージョンリアクション
    (6)末梢神経障害
    (7)脱毛
    (8)リンパ浮腫
    (9)皮膚障害

    【巻末付録】
    (1)“みる知る”曝露対策
    (2)“みる知る”血管外漏出
    (3)レジメンをより理解するための用語解説&INDEX

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 レジメン "みかた & よみかた" はじめて講座

P.16 掲載の参考文献
1) 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センターがんサバイバーシップ支援部. がん治療スタッフ向け 治療と職業生活の両立支援ガイドブック Ver.1. 厚生労働科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業 (H26- がん対策- 一般-018). 2017, 21-3. https://www.ncc.go.jp/jp/cis/divisions/05survivor/pdf/ryoritsushien_vol1.pdf (2018.10.09閲覧)

2章 "患者さんと一緒にまなぶ" 重要レジメンのケア & サポート

P.20 掲載の参考文献
1) 遠藤一司ほか編. がん化学療法レジメンハンドブック. 改訂第5版. 東京, 羊土社, 2017, 710p.
2) 森文子. "皮膚障害". がん化学療法ケアガイド改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2012, 189-207.
3) 伊藤直美. "V がん薬物療法の副作用とケア 2. 悪心・嘔吐". 国立がん研究センターに学ぶがん薬物療法看護スキルアップ. 国立がん研究センター看護部編. 東京, 南江堂, 2018, 114-8.
4) 榎田智弘. "局所頭頸部がんに対する治療法 4. 導入化学療法". 頭頸部がん薬物療法ハンドブック. 改訂2版. 藤井正人監. 東京, 中外医学社, 2017, 56-62.
5) 土井久容. 毛髪 (2) 脱毛対策 髪の毛が抜けたときはどうしたらよいでしょうか? がん看護. 23 (4), 2018, 379-84.
P.24 掲載の参考文献
1) 横田知哉. "レジメン+症例 食道がん 1. CDDP+5-FU". 消化器がん化学療法レジメンブック. 第3版. 室圭編. 東京, 日本医事新報社, 2016, 2-5.
2) 古林園子. "4. 食道がんFP (5FU + CDDP) ± RT (放射線) 療法". 改訂第5版 がん化学療法レジメンハンドブック. 遠藤一司ほか編. 東京, 羊土社, 2017, 284-8.
3) 森文子. "皮膚障害". がん化学療法ケアガイド改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2015, 189-207.
4) 妻木浩美. 患者とともに実施していくケア : がん化学療法に伴う粘膜障害. がん看護. 22 (4), 2017, 401-5.
5) 上田百合ほか. "転移・再発頭頸部がんに対する治療法 2. 5FU + CDDP療法". 頭頸部がん薬物療法ハンドブック. 改訂2版. 藤井正人監. 東京, 中外医学社, 2017, 67-9.
6) 佐藤淳ほか. "特殊な患者背景でのがん薬物療法 4. 摂食・嚥下困難". ハイリスク患者のがん薬物療法ハンドブック. 南博信監. 東京, 羊土社, 2017, 314-23.
P.28 掲載の参考文献
1) 岩佐悟. "レジメン+症例 食道がん 3. DOC". 消化器がん化学療法レジメンブック. 第3版. 室圭編. 東京, 日本医事新報社, 2016, 9-11.
2) 遠藤一司ほか編. 改訂第5版 がん化学療法レジメンハンドブック. 東京, 羊土社, 2017, 710p.
3) 森文子. "皮膚障害". がん化学療法ケアガイド改訂版. 濱口恵子ほか編. 東京, 中山書店, 2015, 189-207.
4) 日本頭頸部癌学会編. 頭頸部癌診療ガイドライン 2018年版 (第3版). 東京, 金原出版, 2017, 10-3.
5) 日本食道学会編. 食道癌診療ガイドライン2017年度版 (第4版). 東京, 金原出版, 2017, 67-77.
6) 仲野兼司. "転移・再発頭頸部がんに対する治療法 ドセタキセル療法". 頭頸部がん薬物療法ハンドブック. 改訂2版. 藤井正人監. 東京, 中外医学社, 2017, 83-6.
P.32 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センター内科レジデント編. がん診療レジデントマニュアル. 第6版. 東京, 医学書院, 2013, 528p.
2) 南博信編. 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2017, 446p.
3) 岡元るみ子ほか編. 改訂版 がん化学療法副作用対策ハンドブック. 東京, 羊土社, 2015, 502p.
4) Sandler, A. et al. Paclitaxel-carboplatin alone or with bevacizumab for non-small-cell lung cancer. N Engl J Med. 355 (24), 2006, 2542-50.
P.36 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センター内科レジデント編. がん診療レジデントマニュアル. 第6版. 東京, 医学書院, 2013, 528p.
2) 南博信編. 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2017, 446p.
3) 岡元るみ子ほか編. 改訂版 がん化学療法副作用対策ハンドブック. 東京, 羊土社, 2015, 502p.
4) Sandler, A. et al. Paclitaxel-carboplatin alone or with bevacizumab for non-small-cell lung cancer. N Engl J Med. 355 (24), 2006, 2542-50.
P.40 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センター内科レジデント編. がん診療レジデントマニュアル. 第6版. 東京, 医学書院, 2013, 528p.
2) 南博信編. 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2017, 446p.
3) 岡元るみ子ほか編. 改訂版 がん化学療法副作用対策ハンドブック. 東京, 羊土社, 2015, 502p.
4) Sandler, A. et al. Paclitaxel-carboplatin alone or with bevacizumab for non-small-cell lung cancer. N Engl J Med. 355 (24), 2006, 2542-50.
P.56 掲載の参考文献
1) 井上容子ほか. 抗がん剤の副作用のケア. プロフェッショナルがんナーシング. 1 (5), 2011, 12-81.
2) 濱敏弘監. がん化学療法レジメン管理マニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 506p.
P.60 掲載の参考文献
1) 井上容子ほか. 抗がん剤の副作用のケア. プロフェッショナルがんナーシング. 1 (5), 2011, 12-81.
2) 山岡桂子ほか. 抗がん剤による血管痛・静脈炎の予防対策 : 乳がん患者に対する化学療法室の取り組み-エピルビシンを中心として-. 月間ナーシング. 29 (6), 2009, 51-3.
3) 濱敏弘監. がん化学療法レジメン管理マニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 506p.
P.64 掲載の参考文献
1) 日本乳癌学会編. "初期治療における主な併用化学療法". 乳癌診療ガイドライン (1) 治療編 (2018年版). 第4版. 東京, 金原出版, 2018, 197-200.
2) 河内麻里子ほか. "初期治療 具体的なレジメンとその解説". Expert choice 乳がんレジメン. 渡辺亨監・編. 東京, 先端医学社, 2015, 50, 52, 63-4.
3) 日本癌治療学会編. "化学療法レジメンの処方例". G-CSF適正使用ガイドライン 2013年版 Ver.2. 東京, 金原出版, 2013, 18.
P.68 掲載の参考文献
1) 日本乳癌学会編. "初期治療における主な併用化学療法". 乳癌診療ガイドライン (1) 治療編 (2018年版). 第4版. 東京, 金原出版, 2018, 197-202.
2) 厚井裕三子. "初期治療 具体的なレジメンとその解説". Expert choice乳がんレジメン. 渡辺亨監・編. 東京, 先端医学社, 2015, 54, 67.
3) 日本癌治療学会編. "化学療法レジメンの処方例". G-CSF適正使用ガイドライン 2013年版 Ver.2. 東京, 金原出版, 2013, 18.
P.72 掲載の参考文献
1) 遠藤一司ほか編. 改訂第5版がん化学療法レジメンハンドブック. 東京, 羊土社, 2017, 235-8.
2) 青山剛ほか編. がん化学療法 レジメン管理マニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 104-8.
3) 国立がん研究センター がん情報サービス. 骨髄抑制 : 血小板減少 (出血しやすくなる). https://ganjoho.jp/public/dia_tre/attention/chemotherapy/side_effect/thrombocytopenia.html (2018.8.29閲覧)
P.76 掲載の参考文献
1) 遠藤一司ほか編. 改訂第5版がん化学療法レジメンハンドブック. 東京, 羊土社, 2017, 231-4.
2) 青山剛ほか編. がん化学療法 レジメン管理マニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 87-90.
3) 野澤桂子ほか編. 臨床で活かす がん患者のアピアランスケア. 東京, 南山堂, 2017, 173-81.
P.80 掲載の参考文献
1) 赤瀬麻希ほか. エベロリムス. YORi-SOUがんナーシング. 8 (1), 2018, 55.
2) 古武剛ほか. "エベロリムス". 抗悪性腫瘍コンサルタントブック. 改訂第2版. 南博信編. 東京, 南江堂, 2017, 124-7.
3) 井上裕貴ほか. "エベロリムス". 経口抗がん薬ハンドブック. 川尻尚子ほか編. 東京, じほう, 2016, 67-76.
4) 宮本拓ほか. "エベロリムス". がん治療薬まるわかりBOOK. 勝俣範之ほか編. 東京, 照林社, 2015, 194-5.
5) 藤巻奈緒美. "アナストロゾール". がん治療薬まるわかりBOOK. 勝俣範之ほか編. 東京, 照林社, 2015, 200-1.
6) 藤巻奈緒美. "レトロゾール". がん治療薬まるわかりBOOK. 勝俣範之ほか編. 東京, 照林社, 2015, 202-3.
7) 藤巻奈緒美. "エキセメスタン". がん治療薬まるわかりBOOK. 勝俣範之ほか編. 東京, 照林社, 2015, 204-5.
P.84 掲載の参考文献
1) 濱敏弘監. がん化学療法 レジメン管理マニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 506p.
2) 国立がん研究センター内科レジデント編. がん診療レジデントマニュアル. 第7版. 東京, 医学書院, 2016, 544p.
2) 国立がん研究センター内科レジデント編. がん診療レジデントマニュアル. 第7版. 東京, 医学書院, 2016, 544p.
3) 勝俣範之ほか編. がん治療薬まるわかりBOOK. 東京, 照林社, 2015, 384p.
3) 勝俣範之ほか編. がん治療薬まるわかりBOOK. 東京, 照林社, 2015, 384p.
P.88 掲載の参考文献
1) 濱敏弘監. がん化学療法 レジメン管理マニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 506p.
P.92 掲載の参考文献
1) 濱敏弘監. がん化学療法 レジメン管理マニュアル. 第2版. 東京, 医学書院, 2016, 506p.
2) 国立がん研究センター内科レジデント編. がん診療レジデントマニュアル. 第7版. 東京, 医学書院, 2016, 544p.
3) 勝俣範之ほか編. がん治療薬まるわかりBOOK. 東京, 照林社, 2015, 384p.
P.100 掲載の参考文献
1) 雑賀美和. はじめてのがん化学療法看護. 辻晃仁編. 大阪, メディカ出版, 2016, 71-5.
2) 福田仁代. はじめてのがん化学療法看護. 辻晃仁編. 大阪, メディカ出版, 2016, 63-7.
3) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別マニュアル : 手足症候群. 平成22年3月. https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1q01.pdf (2018.8.23閲覧)
P.104 掲載の参考文献
1) 福田仁代. はじめてのがん化学療法看護. 辻晃仁編. 大阪, メディカ出版, 2016, 55-8.
2) がん患者の外見支援に関するガイドラインの構築に向けた研究班編. がん患者に対するアピアランスケアの手引き 2016年版. 東京, 金原出版, 2016, 32-3.
3) 源典子. 国立がん研究センターに学ぶがん薬物療法看護スキルアップ. 国立がん研究センター看護部編. 東京, 南江堂, 2018, 125-8.
P.108 掲載の参考文献
1) 市川智里. 理解が実践につながる ステップアップがん化学療法看護. 第2版. 小澤桂子ほか監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2016, 223-32.
1) 大腸癌研究会HP. http://www.jsccr.jp (2018.8.24閲覧)
2) 日本癌治療学会HP. http://www.jsco.or.jp/jpn/ (2018.8.24閲覧)
2) 福田仁代. はじめてのがん化学療法看護. 辻晃仁編. 大阪, メディカ出版, 2016, 55-8.
3) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別マニュアル : 手足症候群. 平成22年3月. https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1q01.pdf (2018.8.24閲覧)
4) 笹本有佑. "大腸がん". がん診療レジデントマニュアル. 第7版. 国立がん研究センター内科レジデント編. 東京, 医学書院, 2016, 128-44.
5) 小澤桂子. 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護 第2版. 小澤桂子ほか監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2016, 249-65.
6) 吉村智哲ほか監. がん薬物療法副作用マニュアル. 東京, 医学書院, 2018, 314p.
P.112 掲載の参考文献
1) 大腸癌研究会HP. http://www.jsccr.jp (2018.8.24閲覧)
2) 日本癌治療学会HP. http://www.jsco.or.jp/jpn/ (2018.8.24閲覧)
3) 笹本有佑. "大腸がん". がん診療レジデントマニュアル. 第7版. 国立がん研究センター内科レジデント編. 東京, 医学書院, 2016, 128-44.
4) 市川智里. "第5章 化学療法を受ける患者をアセスメントするための知識と看護実践". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 第2版. 小澤桂子ほか監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2016, 228-32.
5) 安藤雄一ほか. "化学療法薬". 薬がみえるvol.3. 医療情報科学研究所編. 東京, メディックメディア, 2016, 392-4.
6) 吉村智哲ほか監. がん薬物療法副作用マニュアル. 東京, 医学書院, 2018, 314p.
P.116 掲載の参考文献
1) 大腸癌研究会HP. http://www.jsccr.jp (2018.8.24閲覧)
2) 日本癌治療学会HP. http://www.jsco.or.jp/jpn/ (2018.8.24閲覧)
3) 笹本有佑. "大腸がん". がん診療レジデントマニュアル. 第7版. 国立がん研究センター内科レジデント編. 東京, 医学書院, 2016, 128-44.
4) 越塚真由美. "第5章 化学療法を受ける患者をアセスメントするための知識と看護実践". 理解が実践につながるステップアップがん化学療法看護. 第2版. 小澤桂子ほか監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2016, 235-47.
5) 吉村智哲ほか監. がん薬物療法副作用マニュアル. 東京, 医学書院, 2018, 314p.
P.120 掲載の参考文献
1) 江尻将之ほか. "代謝拮抗薬 : ゲムシタビン". がん化学療法患者説明ガイド. 三嶋秀行監. プロフェッショナルがんナーシング. 2015年臨時増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 40-1.
2) 村松由貴子. "間質性肺炎". 前掲書3), 187-91.
3) 大山優. "デュロテップ(R) MTパッチ". がん化学療法の薬 : 抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬 はや調べノート. 古瀬純司編. 大阪, メディカ出版, 2013, 70-1.
5) Poplin, E. et al. Phase III, randomized study of gemcitabine and oxaliplatin versus gemcitabine (fixed-dose rate infusion) compared with gemcitabine (30-minute infusion) in patients with pancreatic carcinoma E6201 : a trial of the Eastern Cooperative Oncology Group. J Clin Oncol. 27 (23), 2009, 3778-85.
P.124 掲載の参考文献
1) 上田真由美. "末梢神経障害". がん化学療法患者説明ガイド. 三嶋秀行監. プロフェッショナルがんナーシング. 2015年臨時増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 146-52.
2) 大上幸子. "脱毛". がん化学療法患者説明ガイド. 三嶋秀行監. プロフェッショナルがんナーシング. 2015年臨時増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 123-7.
3) 大山優. "メトクロプラミド". がん化学療法の薬 : 抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬 はや調べノート. 古瀬純司編. 大阪, メディカ出版, 2013, 144-5.
4) 古瀬純司監. アブラキサン+ゲムシタビン 併用療法を受けられる方へ 治療のてびき. 大鵬薬品工業. 2014年12月作成.
P.128 掲載の参考文献
1) 勝俣範之ほか編. がん治療薬まるわかりBOOK. 東京, 照林社, 2015, 384p.
2) 岡元るみ子ほか編. がん化学療法 副作用対策ハンドブック. 東京, 羊土社, 2010, 188. 210. 223.
P.132 掲載の参考文献
1) 岡元るみ子ほか編. がん化学療法 副作用対策ハンドブック. 東京, 羊土社, 2010, 198-9. 206-7.
P.144 掲載の参考文献
2) Du Bois, A. et al. A Randomized Clinical Trial of Cisplatin/Paclitaxel Versus Carboplatin/Paclitaxel as First-Line Treatment of Ovarian Cancer. J Natl Cancer Inst. 95, 2003, 1320-29.
3) 医療者向けがん情報サイト sawai oncology. https://med.sawai.co.jp/oncology/ (2018.9.9閲覧)
4) 日本癌治療学会編. 制吐薬適正使用ガイドライン 2015年10月. 第2版. 東京, 金原出版, 2015, 112p.
5) 日本婦人科腫瘍学会編. 卵巣がん治療ガイドライン 2015年版. 第4版. 東京, 金原出版, 2015, 200p.
P.148 掲載の参考文献
2) 医療者向けがん情報サイト sawai oncology. https://med.sawai.co.jp/oncology/ (2018.9.9閲覧)
3) 日本癌治療学会編. 制吐薬適正使用ガイドライン 2015年10月. 第2版. 東京, 金原出版, 2015, 112p.
4) 日本婦人科腫瘍学会編. 卵巣がん治療ガイドライン 2015年版. 第4版. 東京, 金原出版, 2015, 200p.
P.152 掲載の参考文献
2) 医療者向けがん情報サイト sawai oncology. https://med.sawai.co.jp/oncology/ (2018.9.9閲覧)
3) 日本癌治療学会編. 制吐薬適正使用ガイドライン 2015年10月. 第2版. 東京, 金原出版, 2015, 112p.
4) 日本婦人科腫瘍学会編. 卵巣がん治療ガイドライン 2015年版. 第4版. 東京, 金原出版, 2015, 200p.
P.180 掲載の参考文献
P.184 掲載の参考文献
2) 日本血液学会編. 造血器腫瘍診療ガイドライン 2018年版. 第2版. 東京, 金原出版, 2018, 420p.
P.188 掲載の参考文献
1) 国立がん研究センター がん情報サービス. 免疫療法 もっと詳しく知りたい方へ. https://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/immunotherapy/immu02.html (2018.9.21閲覧)
2) MSD. キイトルーダ(R) の特に注意すべき副作用. キイトルーダ(R). jp. http://www.keytruda.jp/side_effect/index.xhtml#side_effect.jp. (2018.09.21閲覧)

3章 早わかり ! ナースがかかわる重要副作用 & 支持療法とケア

P.198 掲載の参考文献
1) 日本癌治療学会編. 制吐薬適正使用ガイドライン 2015年10月. 第2版. 東京, 金原出版, 2015, 112p.
2) 鈴木真也ほか. "吐き気・食欲不振". フローチャートでわかるがん化学療法の副作用. 田原信編. 東京, 南山堂, 2015, 8-26.
3) 中垣繁ほか. "悪心・嘔吐". がん薬物療法の支持療法マニュアル : 症状の見分け方から治療まで. 遠藤一司監. 東京, 南江堂, 2013, 2-13.
P.200 掲載の参考文献
1) 百合草健圭志. "口内炎 : 化学療法時の口腔支持療法". 抗がん剤の副作用と支持療法. 大阪, 日本臨牀社, 2015, 360-4. (日本臨牀2015年増刊)
2) 厚生労働省. "抗がん剤による口内炎". 重篤副作用疾患別対応マニュアル (平成21年5月).
3) 鈴木真也ほか. "口内炎". フローチャートでわかるがん化学療法の副作用. 田原信編. 東京, 南山堂, 2015, 140-56.
4) 高瀬久光. "口内炎・口腔乾燥". がん薬物療法の支持療法マニュアル : 症状の見分け方から治療まで. 遠藤一司監. 東京, 南江堂, 2013, 34-44.
P.202 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会関連研究会/慢性便秘の診断・治療研究会編. 慢性便秘症診療ガイドライン2017. 東京, 南江堂, 2017, 112p.
3) 鈴木真也ほか. "下痢". フローチャートでわかるがん化学療法の副作用. 田原信編. 東京, 南山堂, 2015, 48-59.
4) 鈴木真也ほか. "便秘". フローチャートでわかるがん化学療法の副作用. 田原信編. 東京, 南山堂, 2015, 60-70.
5) 工藤祐子ほか. "便秘". がん薬物療法の支持療法マニュアル : 症状の見分け方から治療まで. 遠藤一司監. 東京, 南江堂, 2013, 14-20.
6) 米村雅代ほか. "下痢". がん薬物療法の支持療法マニュアル : 症状の見分け方から治療まで. 遠藤一司監. 東京, 南江堂, 2013, 21-6.
P.204 掲載の参考文献
1) 日本臨床腫瘍学会編. 発熱性好中球減少症 (FN) 診療ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2017, 96p.
2) Hughes, WT. et al. 1997 guidelines for the use of antimicrobial agents in neutropenic patients with unexplained fever. Infectious Diseases Society of America. Clin Infect Dis. 25 (3), 1997, 551-73.
3) Masaoka, T. Evidence-based recommendations for antimicrobial use in febrile neutropenia in Japan : executive summary. Clin Infect Dis. 39 (Suppl 1), 2004, 49-52.
5) Smith, TJ. et al. 2006 update of recommendations for the use of white blood cell growth factors : an evidence-based clinical practice guideline. J Clin Oncol. 24 (19), 2006, 3187-205.
P.207 掲載の参考文献
1) Rosello, S. et al. Management of infusion reactions to systemic anticancer therapy : ESMO Clinical Practice Guidelines. Ann Oncol. 28 (Suppl 4), 2017, iv100-18.
2) 佐藤温ほか. 過敏症. 癌と化学療法. 30 (6), 2003, 796-7.
P.210 掲載の参考文献
2) Richardson, PG. et al. Frequency, characteristics, and reversibility of peripheral neuropathy during treatment of advanced multiple myeloma with bortezomib. J Clin Oncol. 24 (19), 2006, 3113-20.
3) Tournigand, C. et al. OPTIMOX1 : a randomized study of FOLFOX4 or FOLFOX7 with oxaliplatin in a stop-and-Go fashion in advanced colorectal cancer--a GERCOR study. J Clin Oncol. 24 (3), 2006, 394-400.
P.213 掲載の参考文献
1) 阿部恭子ほか編. 乳がん患者ケアパーフェクトブック. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2017, 216-22.
2) 佐々木常雄ほか編. 新がん化学療法ベスト・プラクティス. 第2版. 東京, 照林社, 2012, 140-8.
3) 野澤桂子ほか編. 臨床で活かす がん患者のアピアランスケア. 東京, 南山堂, 2017, 310p.
4) 国立がん研究センターがん患者の外見支援に関するガイドライン研究班編. がん患者に対するアピアランスケアの手引き 2016年版. 東京, 金原出版, 2016, 200p.
5) 日本ヘアカラー工業会. ヘアカラーリング製品の種類. http://www.jhcia.org/product/ (2018.9.13閲覧)
P.216 掲載の参考文献
1) 北村薫ほか. "総論 A. 診断 1. 確定診断と鑑別診断". 2018年版 リンパ浮腫 診療ガイドライン. 第3版. 日本リンパ浮腫学会編. 東京, 金原出版, 2018, 12.
2) 廣田彰男ほか. "D. リンパ浮腫への保存的療法 リンパ浮腫の保存的治療の考え方". 看護師・理学療法士のためのリンパ浮腫の手技とケア. 廣田彰男監. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2012, 46.
2) 北村薫ほか. "総論 A. 診断 2. リンパ浮腫のアセスメント". 2018年版 リンパ浮腫 診療ガイドライン. 第3版. 日本リンパ浮腫学会編. 東京, 金原出版, 2018, 15.
3) 日本癌治療学会. リンパ浮腫がん診療ガイドライン. http://jsco-cpg.jp/guideline/31.html (2018.9.15閲覧)
4) 日本リンパ浮腫学会. リンパ浮腫の考え方と治療の基本. http://www.js-lymphedema.org/?page_id=848 (2018.9.15閲覧)
P.220 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. "手足症候群". 重篤副作用疾患別対応マニュアル. 2010. https://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/02/dl/s0225-5g.pdf (2018.9.15閲覧)
2) 山田陽子. 皮膚障害 (1) 手足症候群. プロフェッショナルがんナーシング. 6 (4), 2016, 18-26.
3) 雑賀美和. "手足症候群". はじめてのがん化学療法. 辻晃仁編. 大阪, メディカ出版. 2016. 74-5.
4) 山崎直也監. ベクティビックス(R) 副作用アーカイブ 皮膚障害. 第4版. 2016. http://www.vectibix-takeda.com/pdf/hifukaisetusho.pdf (2018.9.15閲覧)
5) 野澤桂子ほか編. 臨床で活かす がん患者のアピアランスケア. 東京, 南山堂, 2017, 310p.

巻末付録

P.226 掲載の参考文献
1) 日本がん看護学会ほか編. がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン 2015年版. 東京, 金原出版, 2015, 112p.
2) NHO「HDの安全な取り扱い」の概念構築研究班編. 抗がん薬曝露対策ファイル : NHOネットワーク共同研究参加32施設からの提言. 東京, じほう, 2018, 192p.
P.230 掲載の参考文献
1) 聖路加看護大学外来がん化学療法看護ワーキンググループ編. 外来がん化学療法看護ガイドライン 1. 抗がん剤の血管外漏出の予防・早期発見・対処. 2009年度版. 東京, 金原出版, 2009, 21.
2) 濱口恵子ほか編. がん化学療法ケアガイド. 改訂版. 東京, 中山書店, 2012, 116-26.
3) 国立がん研究センター看護部編. "V がん薬物療法と副作用対策ケア 1. 血管外漏出". 国立がん研究センターに学ぶがん薬物療法看護スキルアップ. 東京, 南江堂, 2018, 107-11.
4) 竹本朋代. 血管外漏出. がん看護. 22 (3), 2017, 315-8.
5) 末吉真由美. 血管外漏出の防止と早期発見・対応. ナース専科. 37 (8), 2017, 20-5.
6) 日本がん看護学会編. 外来がん化学療法看護ガイドライン 1 2014年版. 第2版. 東京, 金原出版, 2014, 25-75.
7) 中野実. "抗がん剤の血管外漏出". がんエマージェンシー : 化学療法の有害反応と緊急症への対応. 東京, 医学書院, 2015, 17-43.
8) 飯野京子ほか編. 安全・確実・安楽ながん化学療法ナーシングマニュアル. 東京, 医学書院, 2009, 115. (JJNスペシャル. 2009年02月号 <No.85>)
9) 越智幾代. 2章がん化学療法の副作用 患者サポートカード (13) 血管外漏出. YORi-SOUがんナーシング. 8 (4), 2018, 37, 41-3.

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