肺癌診療ガイドライン 2018年版

出版社: 金原出版
著者:
発行日: 2018-12-01
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784307203913
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4,620 円(税込)

商品紹介

ドライバー遺伝子の多様化、新規薬剤、臨床試験データのアップデートに迅速対応した。肺癌、悪性胸膜中皮腫、胸腺腫瘍の全領域において新推奨方式GRADEを採用し、診療上重要度の高いクリニカルクエスチョン(CQ)を設け、それぞれの診療方針を評価した。
診断および治療による益と害のバランスを踏まえ、さらには医師とともに薬剤師、看護師、患者代表が評価に加わった新しいガイドラインである。
医療従事者と患者のコミュニケーション・ツールとして肺癌診療の拠りどころとなる一冊。

目次

  • 第1部 肺癌診療ガイドライン 2018年版

    肺癌の分類

    I.肺癌の診断
     総論.肺癌の診断
     1.検出方法
     2.質的画像診断
     3.確定診断
     4.病理・細胞診断
     5.病期診断
     6.分子診断

    II.非小細胞肺癌(NSCLC)
     ・樹形図
     1.外科治療
      総論.肺癌に対する外科治療
      1-1.手術適応
       1-1-1.手術適応(術前呼吸機能・循環機能評価)
       1-1-2.手術適応(臨床病期I-II期)
       1-1-3.手術適応(臨床病期III期)
      1-2.リンパ節郭清
      1-3.T3臓器合併切除(肺尖部胸壁浸潤癌以外)
      1-4.気管支・肺動脈形成
      1-5.同一肺葉内結節
      1-6.他肺葉内結節
      1-7.異時性多発癌
      1-8.胸腔鏡補助下肺葉切除、ロボット支援下肺葉切除
      1-9.術後経過観察
      1-10.低悪性度肺腫瘍(カルチノイド、粘表皮癌、腺様嚢胞癌)
     2.光線力学的治療法
     3.放射線治療基本的事項
     4.周術期
      4-1.術前治療
      4-2.術後補助化学療法
      4-3.術後放射線療法
     5.I-II期非小細胞肺癌の放射線療法
     6.III期非小細胞肺癌・肺尖部胸壁浸潤癌
      6-1.III期非小細胞肺癌
       6-1-1.化学放射線療法
       6-1-2.放射線単独療法
      6-2.肺尖部胸壁浸潤癌
     7.IV期非小細胞肺癌
      7-1.ドライバー遺伝子変異/転座陽性
       7-1-1.遺伝子変異陽性の治療方針(非扁平上皮癌)
       7-1-2.EGFR遺伝子変異陽性(非扁平上皮癌)
       7-1-3.ALK遺伝子転座陽性(非扁平上皮癌)
       7-1-4.ROS1遺伝子転座陽性(非扁平上皮癌)
       7-1-5.BRAF遺伝子変異陽性(非扁平上皮癌)
       7-1-6.遺伝子変異陽性(扁平上皮癌)
      7-2.PD-L1陽性細胞50%以上
      7-3.ドライバー遺伝子変異/転座陰性、PD-L1陽性細胞50%未満、もしくは不明
       7-3-1.ドライバー遺伝子変異/転座陰性、PD-L1陽性細胞50%未満、
           もしくは不明の一次治療
       7-3-2.ドライバー遺伝子変異/ 転座陰性の二次治療以降
     8.転移など各病態に対する治療
      8-1.骨転移
      8-2.脳転移
      8-3.胸部病変に対する緩和的放射線治療
      8-4.癌性胸膜炎
      8-5.癌性心膜炎
     
    III.小細胞肺癌(SCLC)
     総論.小細胞肺癌の治療方針
     1.限局型小細胞肺癌(LD-SCLC)
     2.進展型小細胞肺癌(ED-SCLC)
     3.予防的全脳照射(PCI)
     4.再発小細胞肺癌

    第2部 悪性胸膜中皮腫診療ガイドライン 2018年版

    総論.悪性胸膜中皮腫診療ガイドライン2018年版を利用するにあたり
    悪性胸膜中皮腫の分類

    I.診断
     1.臨床症状、危険因子
     2.診断方法
     3.病理診断
     4.画像診断

    II.治療
     1.外科治療
     2.放射線療法
     3.化学療法
      3-1.周術期
      3-2.進行期
     4.緩和医療

    第3部 胸腺腫瘍診療ガイドライン 2018年版

    総論.胸腺上皮性腫瘍
    胸腺上皮性腫瘍の病期分類
    樹形図

    I.診断
     1.臨床症状と血液検査
     2.存在診断と画像的鑑別診断
     3.確定診断
     4.病期診断

    II.治療
     1.外科治療
      1-1.外科治療I-II期
      1-2.外科治療III期
      1-3.外科治療IV期
     2.放射線治療
     3.化学療法
      3-1.胸腺腫に対する化学療法
      3-2.胸腺癌に対する化学療法
     4.治療後の経過観察
     5.再発腫瘍の治療
     
    III.病理診断
     1.病理診断


    付.シスプラチン投与におけるショートハイドレーション法の手引き

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