症例問題から学ぶ生理学 原書4版

出版社: 丸善出版
著者:
発行日: 2018-12-20
分野: 基礎医学  >  生理学
ISBN: 9784621303504
書籍・雑誌
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5,832 円(税込)

本書は、多彩な症例に基づいた記述式問題を解いていくうちに、病態の理解に必要な生理学の基礎が学べる教科書です。生体の正常機能と構造、疾患の背景となる生理学的現象や機序といった基礎的知識が、目の前の症例にどうつながるのか。臨床の現場で求められる視点・思考力を鍛えるには良質な症例問題に取り組むことが有用です。全62症例を掲載し、それぞれに症例から読み取れる、あるいは関連した問題が複数提示され、文章で解答することが求められます。問題に続く解答編では、症例のどこに着目し、何を手がかりに答えを導くか、背景となる生理学的知識はどういったものかを、明解な文章と理解を助ける図版により丁寧に解説しています。ベッドサイドで必要とされる生理学的概念を網羅しつつコンパクトにまとめ、学生の自主学習、各種試験対策用の問題集、指導医や臨床医の病態生理学の知識整理、アクティブラーニングの教材にも最適な一冊です。

目次

  • 1 細胞および自律生理学
     症例1 透過性と単純拡散
     症例2 容積モル浸透圧濃度、浸透圧、浸透
     症例3 ネルンストの式と平衡電位
     症例4 原発性低カリウム血性周期性四肢麻痺症
     症例5 硬膜外麻酔:神経の活動電位に対するリドカインの作用
     症例6 多発性硬化症:髄鞘と伝導速度
     症例7 重症筋無力症:神経筋接合部での伝達
     症例8 褐色細胞腫:カテコールアミンの作用
     症例9 シャイ-ドレーガー症候群:自律神経障害を伴う多系統萎縮症

    2 循環生理学
     症例10 循環生理学における重要な計算式

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