食品詐欺の実態と誘因

出版社: 幸書房
著者:
発行日: 2018-05-30
分野: 衛生・公衆衛生  >  食品衛生
ISBN: 9784782104262
電子書籍版: 2018-05-30 (初版第1刷)
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1,320 円(税込)

商品紹介

食品詐欺に関する種々の報文、新旧の事実をまとめた。

目次

  • 表紙
  • はじめに
  • 目次
  • 序章 戦前・戦後の日本の食
  • 1. 戦前の日本人の食生活変化
  • 2. 戦中から敗戦頃の食生活と代用食
  • 3. 戦後から近年までの日本人の食生活変化
  • 4. 日本家庭の貧困化が始まった
  • 5. 加工食品の時代
  • 6. 加工食品の定義と「もどき食品」
  • 7. 世界の食品表示改革
  • 8. 食品表示の要件と食の安全性
  • 第1章 食品の偽装を考える
  • 1.1 食品価格が高すぎる日本
  • 1.2 日本では食品詐欺が少ないか ?
  • 1.3 国産偽装の多い日本と韓国 - 島国の特性
  • 1.4 食品詐欺の種類と規模
  • 1.5 世界的にどのような食品詐欺が多いのか
  • 1.6 アメリカの食品詐欺事件の例
  • 1.7 日本での食品詐欺防止体制
  • 1.8 食品詐欺と安全リスク
  • 1.9 日本の不正表示食品
  • 1.10 食品偽装と食品詐欺
  • 1.11 食品の中身に不正がないか
  • 1.12 メニューの虚偽表示は気軽にできた
  • 1.13 食品の不正と健康被害 ( 食品の安全性 )
  • 1.14 改善は少しずつ進んだ
  • 第2章 食品不正の実態
  • 2.1 牛肉の話 - 食品行政を変えたBSE事件
  • 2.2 ウナギの話 - 過去に国産は二~三割だった
  • 2.3 はちみつ ( 蜂蜜 ) の話
  • 2.4 米、そばと麺類の話 - 騙され続けた消費者
  • 2.5 野菜と果物
  • 2.6 有機 ( オーガニック ) 農産物
  • 2.7 食肉とその加工品
  • 2.8 魚類と水産食品
  • 2.9 果汁、茶、種々の加工食品
  • 2.10 酒類の不思議
  • 2.11 牛乳、乳製品の不正
  • 2.12 油脂類の不正
  • 2.13 農林水産省の食品不正への対応
  • 第3章 世界に遅れた日本の食品表示
  • 3.1 食品表示制度の目的と原則
  • 3.2 世界各国の主要な食品表示改革
  • 3.3 食品表示は消費者のためにある
  • 補遺 : 食べることの大切さ - 食は人の行動を支配する
  • 著者略歴
  • 奥付

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この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

序章 戦前・戦後の日本の食

P.15 掲載の参考文献
(1) 西東秋男 : 年表で読む日本食品産業の歩み, 山川出版社 (二〇一一)

第1章 食品の偽装を考える

P.38 掲載の参考文献
(1) 藤田哲 : 革新が進む世界の食品表示, 主要国の動向 (7・8), 食品と科学, 52 (4) 七六-八三, (5) 八四-八六 (二〇一一)
(2) C. K. Sand, Strategies to Halt Package Fraud, Food Technology, 76 (1), 76-78 (2016)
(3) J. C. Moore, J. Spink, M. Lipp, Development and Application of a Database of Ingredient Fraud and Economically Motivated Adulteration from 1980 to 2010. J. of Food Science, 77 (4) R118-126 (2012)
(4) R. Johnson, Food Fraud and Economically Motivated Adulteration of Food and Food Ingredients, Congressional Research Service (USA), Jan. 10, 2014.
(5) United States Pharmacopeial Convention (USP) Food Fraud Database, and National Center for Food Protection and Defence (NCFPD) EMA Incident Database.
(6) IFT The Weekly : April 20, 2016.
(7) 新井, 中村, 神井 : 食品偽装, ぎょうせい (二〇〇八)
(8) 中村啓一 : 食品偽装との闘い, 文芸社 (二〇一二)

第2章 食品不正の実態

P.153 掲載の参考文献
(1) 中村啓一 : 食品偽装との闘い, 一四一頁, (株) 文芸社 (二〇一二)
(2) S. E. Strayer, et al., Economically Motivated Adultertion of Honey, Food Protection Trends, Jan. /Fev. 8-14 (2016)
(3) 藤田哲 : 新訂版 食品のうそと真正評価, 一一五頁, エヌ・ティー・エス (二〇〇三)
(4) 藤田哲 : 革新が進む世界の食品表示, 主要国の動向 (4), 食品と科学 54 (1) 79- 83 (二〇一一)
(5) ルーラル電子図書館, No. 172, 世界の有機農業の現状 (2) 三二八-三三三 (二〇〇三)
(6) A. D. Dangour, et al., Nutritional quality of organic foods : a systematic review, Am. J. Clin. Nutr. (July 29, 2009)
(7) The Japan Times, 2013, Apl. 05, p.9, When a hamberger is a horsberger.
(8) 立屋敷哲ら : プロトンNMRによる果実ジュース評価法の検討, 女子栄養大学栄養化学研究所年報 9, 二〇九-二一四 (二〇〇一)
(9) 尾畑酒造 (株) 真野鶴ホームページ, 当蔵の醸造アルコール添加についての考え方
(10) 馬上元彦 : 酵素食品の製造方法について, New Food Ind. 56 (7) 46-54 (2014)
(11) http://focustaiwan.tw/news/asoc/201310250030.aspx, Chairman of edible oil Co. indicted.
(13) C. Watkins, Questioning the virginity of olive oils, Inform 21 (9) 538-540 (2010)

第3章 世界に遅れた日本の食品表示

P.195 掲載の参考文献
(1) J. Albert, edt., Inovation in food labelling, FAO of the Unaited Nations, CRC Press, 2010.
(2) 内閣府委託調査, 商事法務研究会 : 海外主要国食品制度の総合調査, 2009 年. 及び, 藤田哲 : 革新が進む世界の食品表示, 主要国の動向, 食品と科学, 五三-五四, 二〇一〇年十月~二〇一一年五月に連載
(3) 藤田哲 : 日本農業の再興と山地・森林利用 (1-4), 食品と科学 53 (12) 七四-七九 (二〇一一), 54 (1) 六九-七二, (2) 七〇-七一, (3) 七五-七八 (二〇一二)

補遺 : 食べることの大切さ - 食は人の行動を支配する

P.201 掲載の参考文献
(1) 横越英彦編 : 脳, 機能と栄養, 七五-一四九頁, 幸書房 (二〇〇三)
(2) Tarver, T, A Diet for a Kinder Planet. Food Technol. 68 (10) : 20-29 (2014)
(3) 藤田哲 : 反社会的行動と脳の栄養, New Food Industry 57 (4) 39-46 (2015)

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