Qシリーズ 新解剖学 改訂第7版 フルカラー新装版
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目次
- 第1章 運動系
Q1 運動系とは
Q2 骨の構造
Q3 骨の形による分類
Q4 椎骨の形態と脊柱の弯曲
Q5 胸郭を構成する骨と呼吸運動
Q6 上肢骨と下肢骨の比較
Q7 骨盤を構成する骨と性差
Q8 脳頭蓋と頭蓋底
Q9 眼窩と他部位との交通
Q10 翼口蓋窩の位置,他部位との交通
ほか
第2章 内臓系
Q40 口腔の区分と唾液腺の開口
Q41 舌の構造と舌筋
Q42 扁桃組織の区分
Q43 咽頭の構造
Q44 食道の区分と狭窄部位
Q45 胃の区分
Q46 小腸,大腸の区分と形態上の違い
Q47 十二指腸の各部と周囲臓器の関係
Q48 虫垂の位置
Q49 直腸の構造と周囲臓器との関係
ほか
第3章 脈管系
Q84 血管の一般的構造
Q85 動脈と静脈の違い
Q86 心臓の形
Q87 心臓の体表投影
Q88 房室弁と大動脈弁の違い
Q89 刺激伝導系の構成
Q90 心臓に出入りする血管
Q91 心膜
Q92 肺循環
Q93 大動脈の走行と名称
ほか
第4章 神経系
Q139 神経系の構成
Q140 脊髄の外形と脊髄神経
Q141 脊髄の断面でみられる構造
Q142 温・痛覚の伝導路
Q143 非識別型触・圧覚の伝導路
Q144 識別型触覚の伝導路
Q145 深部感覚の伝導路
Q146 錐体路
Q147 錐体外路
Q148 脊髄反射の経路
ほか
第5章 感覚器
Q204 視覚器の構造
Q205 眼球の筋とその支配神経
Q206 眼球の血管系
Q207 涙器と涙の流れ
Q208 外耳と中耳
Q209 鼓室の壁をつくるもの
Q210 内耳の構造
Q211 外皮
付表: 骨格筋の起始停止、神経支配、作用