第二部 歯槽堤再生のための最適な材料および術式とは?
―何を、いつ、どう使う?―
Case 1 吸収性メンブレン固定のための骨膜水平マットレス縫合
Bio-Oss S × Bio-Gide
Case 2 ラテラルインシジョンテクニック変法を用いたラテラルリッジオグメンテーション
Bio-Oss S × Bio-Gide
Case 3 軟組織のためのリッジプリザベーション
Bio-Oss L & S × 上皮‐上皮下結合組織
Case 4 歯周組織再生療法と同時のリッジプリザベーション
Bio-Oss S × EMD
Case 5 ソーセージテクニックを用いたサイナスフロアエレベーション
自家骨+Bio-Oss × Bio-Gide × チタンスクリューピンシステム
Case 6 ラテラルアプローチによるサイナスフロアエレベーション
セラタイト(HA+β-TCP) × Bio-Gide
Case 7 審美領域への抜歯後即時インプラント埋入
Bio-Oss S × BIOMEND