もうビビらない! がん関連処方対応術

出版社: 南山堂
著者:
発行日: 2019-04-03
分野: 臨床医学:一般  >  薬物療法
ISBN: 9784525705213
書籍・雑誌
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3,080 円(税込)

商品紹介

がん関連薬の外来処方が増えているが,保険薬局では収集できない患者情報があり,消極的な対応になってしまうケースがある. 本書では,処方箋や患者との会話など“薬局で得られる情報”をもとに,がん領域の臨床推論から抗がん薬の服薬指導,副作用マネジメントまで解説.薬局の生の声を取り入れて作った,現場で本当に使える本!

目次

  • 第1章 ビビらない 服薬指導
    ・「ビビらない 服薬指導」の読み方
     1 処方箋から疾患名・レジメンを推測しよう(1) -カペシタビン-
       「カペシタビンがある.何のがんだろう? 併用薬もいろいろあるなぁ.」
     2 処方箋から疾患名・レジメンを推測しよう(2) -S-1-
       「S-1の処方箋だ! 何のがんだろう…わかるかな….」
     3 治療歴から疾患名を推測しよう -レゴラフェニブ-
       「レゴラフェニブか…適応が多いけど,この患者さんは何のがんなんだろう?」
     4 複雑な用法・用量に注意しよう -トリフルリジン・チピラシル-
       「抗がん薬が変わった?! 何かあったのかな?」
     5 分子標的薬を使いこなそう(1) -EGFRチロシンキナーゼ阻害薬-
       「処方薬が多い!!」
     6 マンネリ対応から脱出しよう -長期乳がん内分泌療法-
       「長期内分泌療法かぁ.火照りどうですか?とか聞くぐらいで,
         マンネリな対応になっちゃうなぁ….」
     7 分子標的薬を使いこなそう(2) -慢性骨髄性白血病-
       「分子標的薬の処方箋だ! うまく服薬指導できるかな?」
     8 オピオイドの服薬指導をしよう
       「麻薬の処方箋?! 服薬指導,不安だなぁ….」
     
    第2章 ビビらない 副作用マネジメント
    ・「ビビらない 副作用マネジメント」の読み方
     1 抗がん薬の副作用対策 まずは吐き気から
       「抗がん薬の吐き気対策かな? どんな治療を受けてきたんだろう?」
     2 皮膚障害対応 5W1Hで語る塗り薬
       「皮膚に副作用がでているのかな? どうやってお話ししようかな…?」
     3 外来で骨髄抑制に対応?!
       「乳腺外科から抗菌薬の処方? なんで?」
     4 がん治療による口内炎の特徴と支持療法
       「うがい薬が出ている! 口内炎がひどいのかな?」
     5 意外と怖い? 抗がん薬の下痢
       「下痢止めが多い気がする 聞いたほうがいいかな?」

    第3章 ビビらないためのQ&A
     Q1 オピオイドの定期服用薬とレスキュー薬の違いは?
     Q2 錐体外路症状ってなに?
     Q3 オピオイドにはどのようなものがある?
     Q4 流涙ってどんなもの?
     Q5 有害事象の重症度はどのように評価するの?
     Q6 オンコロジックエマージェンシーってなに?
     Q7 発熱性好中球減少症(FN)を起こしやすいレジメンは?
     Q8 抗がん薬の副作用で悪心・嘔吐が起こるのはなぜ?
     Q9 制吐薬を使用する際の注意点を教えて!
     Q10 保湿剤をきちんと塗ってくれない患者さんにどう対応すればいい?
     Q11 手足症候群は,使っている薬によって症状が違うの?
     Q12 PSってなに?
     Q13 ガイドラインってなに?
     Q14 推奨グレード(推奨度)ってなに?
     Q15 乳がんの内分泌療法薬を受けるのは,どんな患者さん?
     Q16 がん薬物療法中の口腔ケアは,どんなことに気をつければ良いの?

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