薬理学をおもしろく学ぶ

出版社: サイオ出版
著者:
発行日: 2019-04-05
分野: 看護学  >  看護学一般
ISBN: 9784907176730
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商品紹介

楽しく、わかりやすくドクターと助手さんが薬理学を解説。難しいイメージのある薬理学。薬物の体内動態や主な薬の基礎知識を図とチャートで会話形式を交えわかりやすく解説して、薬理学を楽しく学べるように工夫している。

目次

  • Chapter1 薬理学の基本を知ろう
    薬理学は2本の柱でできている
    薬物動態とは「身体の中の薬の動き」
    ちょうどいい薬の量はどう決まる?
    薬が効くしくみ
    薬の効き目を考える
    薬の飲み合わせには注意が必要
    コラム: 薬物相互作用:Food-Drug Interaction

    Chapter2 末梢神経;神経で身体は調節されている
    末梢神経は身体を感じて、動かし、調整する
    神経の刺激伝達と局所麻酔薬
    コラム: Go on to shock at
    神経伝達物質と筋弛緩薬
    コラム: アトワゴリバース
    身体の調節をする自律神経

    Chapter3 中枢神経;身体と心の調節
    身体のスムーズな動きの調節
    コラム: 抗パーキンソン病薬パッチ剤とDDS
    心・感情の調節と情報の統合処理
    コラム::その他の作用機序の睡眠薬
    情報の処理・統合の調整

    Chapter4 循環器;生命の源を適切に運ぶための調節
    適切な圧力(血圧)の調節
    コラム:ショックのときのアドレナリン投与
    心臓が十分な機能を発揮するため(心不全)
    規則正しいリズムを維持するため(不整脈)

    Chapter5 呼吸器;空気の通り道の調節
    咳・痰
    異物除去のしくみ
    咳の治療薬
    痰の治療薬
    気管支喘息の治療薬
    コラム:オマリズマブ(抗IgE抗体)

    Chapter6 消化器;美味しく食べて栄養をちゃんと吸収するための調節
    胃の中では攻撃と防御が常に戦っている
    コラム:クラビットの薬物相互作用
    吐気は現場(胃腸)と会議室(中枢)で起きている
    大腸の動きが便の形を決めている
    コラム:水が合わない

    Chapter7 代謝;糖・脂質の栄養素を体内で上手に使うための調節
    メタボリックシンドローム
    脂質異常症
    コラム:横紋筋融解症
    コラム:ヒト型抗PCSK9モノクローナル抗体
    痛風

    Chapter8 炎症・アレルギー;免疫の調節
    アレルギーとは
    アレルギーが起こるしくみ
    アレルギー性疾患の治療薬

    Chapter9 水・電解質;水分の調節・電解質の調節
    過剰な体内の水分を出す(利尿)
    足りない水分を入れる(輸液)
    適切なpHを維持するために
    コラム:アイソトニック? ハイポトニック?

    Chapter10 血液疾患;酸素の運搬と凝固の調節
    赤血球の働きと貧血
    白血球の働きと白血球減少症
    コラム:日和見感染症
    血液凝固機構

    Chapter11 骨代謝;身体を支える骨の元気を保つ調節
    骨の役割
    カルシウム(Ca)濃度を調節するしくみ
    コラム:過換気症候群と助産師の手
    骨を再生するしくみ

    Chapter12 悪性腫瘍;がんと戦うための調節
    がんの治療
    がんに対する薬物治療
    細胞障害性抗がん剤と分子標的治療薬
    コラム:免疫チェックポイント阻害薬

    Chapter13 感染症;細菌とウイルスと戦うための調節
    感染症とは
    細菌感染症
    ウイルスとは
    ウイルス感染症の治療薬
    コラム:新しいインフルエンザウイルス治療薬 ゾフルーザ
    コラム:ペグインターフェロン(PEG-IFN)
    コラム:NS5A複製複合体阻害薬+NS5Bポリメラーゼ阻害薬(ハーボニーR配合錠)

    Chapter14 新薬の開発;よりよい薬を世に送り出すためのシステム
    求められる新しい薬
    新しい薬を世に送り出すために
    「“仮免許”の新薬」を本当に安心して使うために
    医療費高騰を救う救世主か? それとも??
    コラム:バイオシミラー

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