実地医家に役立つ肛門疾患の知識 PROCTOLOGYの理論と実際

出版社: 永井書店
著者:
発行日: 1995-01-20
分野: 臨床医学:外科  >  外科学一般
ISBN: 9784815915070
電子書籍版: 1995-01-20 (第1版第3刷)
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5,500 円(税込)

商品紹介

1993年、わが国で最初の「消化器病週間」が開催され日本大腸肛門病学会も参加し、企画したセミナー「実地医家に役立つ肛門疾患の理論と実際」の内容を書き起こしてできあがったのが本書である。本書の特徴は具体的、実用的でかつ理論的であることである。

目次

  • 表紙
  • 序文
  • 目次
  • I. Proctologyの歴史
  • 1) Proctology, 痔, 肛門などの意味
  • 2) 古代から近世までの歴史
  • (1) 西洋, 中近東, インドなど
  • (2) 中国
  • (3) 日本
  • (4) その他
  • 3) 近代における変遷
  • (1) 痔核
  • (2) 痔瘻
  • (3) 裂肛
  • (4) 直腸脱
  • (5) その他
  • 4) 専門家, 学会などについて
  • おわりに
  • 主要文献
  • II. 肛門部の解剖と生理
  • 1) 肛門管の範囲
  • 2) 肛門管内腔側の構造
  • (1) 肛門管の上皮
  • (2) 上皮の付属的形態
  • (3) 上皮下組織 ( 血管と支持組織 )
  • 3) 肛門周囲の筋組織
  • (1) 内肛門括約筋
  • (2) 連合縦走筋
  • (3) 外肛門括約筋
  • (4) 肛門挙筋
  • 4) 肛門周囲の組織間隙
  • 5) 排便の生理
  • 主要文献
  • III. 診察 - 肛門診・直腸診
  • 1) 問診
  • (1) 疼痛
  • (2) 出血
  • (3) 掻痒感
  • (4) 腫脹・脱出
  • (5) 分泌物
  • (6) 便通
  • (7) 既往歴
  • (8) 家族歴
  • 2) 診察体位
  • 3) 視診
  • 4) 指診
  • (1) 手技 1
  • (2) 手技 2
  • (3) 手技 3
  • 5) 肛門鏡検査
  • 6) 直腸鏡検査
  • おわりに
  • 主要文献
  • IV. 検査
  • 1. 肛門部の内視鏡検査
  • 1) Proctoscopyの歴史
  • 2) 内視鏡検査の準備
  • (1) 前処置
  • (2) 前投薬
  • (3) 器種の選択
  • 3) 内視鏡検査の手順
  • (1) 硬性鏡によるproctoscopy
  • (2) 軟性鏡によるsigmoidoscopy
  • 4) 内視鏡観察上の盲点
  • 5) 生検診断
  • 6) 内視鏡的ポリペクトミーの手技
  • (1) 内視鏡的ポリペクトミー
  • (2) piecemeal polypectomy
  • (3) ヒートプローブ法
  • 7) 各種疾患の内視鏡像の基本
  • (1) 正常内視鏡所見
  • (2) 潰瘍性大腸炎
  • (3) クローン病
  • (4) 粘膜脱症候群
  • (5) 宿便性潰瘍
  • おわりに
  • 主要文献
  • 2. レントゲン診断
  • 1) 直腸のX線検査
  • 2) 注腸二重造影法における直腸の特殊性
  • (1) 直腸のX線形態
  • (2) Houston弁の形
  • (3) Houston弁と腹膜翻転部との関係
  • (4) 仙骨 - 直腸間距離
  • 3) 直腸およびその近傍に好発する腫瘍性病変
  • (1) 上皮性腫瘍
  • (2) カルチノイド腫瘍
  • (3) 非上皮性腫瘍
  • 4) 直腸およびその近傍に好発する炎症性疾患
  • (1) 潰瘍性大腸炎 : 直腸病変の特徴
  • (2) 大腸クローン病
  • (3) 放射線性大腸炎
  • (4) アメーバ赤痢
  • (5) 異所性子宮内膜症
  • 5) 直腸粘膜脱症候群
  • 主要文献
  • 3. 超音波診断
  • はじめに
  • 1) 装置および検査方法
  • 2) 直腸癌の壁深達度およびリンパ節転移の診断
  • 3) 骨盤内再発癌の診断
  • 4) 粘液下腫瘤および傍直腸根門病変の診断
  • 5) 肛囲嚢瘍および痔瘻の診断
  • 6) 便失禁の診断
  • おわりに
  • 主要文献
  • 4. 直腸肛門機能検査
  • はじめに
  • 1) Anal continence と defecationの生理
  • (1) Anal continenceの生理
  • (2) Defecationの生理
  • 2) 直腸肛門機能検査
  • (1) 臨床症状
  • (2) 直腸肛門内圧検査
  • (3) Defecography
  • おわりに
  • 主要文献
  • V. 治療
  • 1. 痔核
  • 1) 痔核の成因をめぐって
  • 2) 痔核の好発部位と発生頻度
  • 3) 痔核の症状とその分類
  • 4) 痔核診断にあたっての注意点
  • (1) 痔核の診断に際しての落し穴
  • (2) 痔核と鑑別すべきいろいろな疾患
  • 5) 痔核の治療法
  • (1) 痔核の保存的治療
  • (2) 痔核の手術療法
  • まとめ
  • 主要文献
  • 2. 痔瘻
  • 1) 直腸肛門周囲膿瘍
  • (1) 原因
  • (2) 治療
  • 2) 痔瘻の診断と治療
  • (1) 痔瘻の原因
  • (2) 膿瘍と痔瘻との関係
  • (3) 痔瘻の構造と走行
  • (4) 痔瘻の診断
  • (5) 痔瘻の分類
  • (6) 治療法
  • 3) 特別な痔瘻の治療
  • (1) 多発痔瘻
  • (2) 乳児・小児痔瘻
  • (3) クローン病による痔瘻
  • 4) 痔瘻の治療成績
  • (1) 治癒日数
  • (2) 再発
  • (3) 再発の原因・誘因と対策
  • 主要文献
  • 3. 裂肛
  • 1) 保存的治療
  • (1) 生活指導と一般療法
  • (2) 薬物療法
  • 2) 手術治療
  • (1) 手術適応
  • (2) 手術術式の選択
  • (3) 内括約筋側方切開術
  • 主要文献
  • 4. その他の肛門病変
  • 1) 術後後遺症
  • (1) 後障害の原因
  • (2) 後障害の種類
  • (3) WH粘膜説
  • (4) 術後肛門狭窄
  • (5) 閉鎖不全
  • 2) 毛巣瘻
  • (1) 毛巣瘻とは
  • (2) 毛巣瘻の手術
  • 3) 膿皮症, 化膿性汗腺炎
  • (1) 膿皮症, 化膿性汗腺炎とは
  • (2) 膿皮症の治療
  • 4) 尖圭コンジローマ
  • (1) 尖圭コンジローマとは
  • (2) 尖圭コンジローマの治療
  • 5) 非特異性炎症性腸疾患 ( クローン病, 潰瘍性大腸炎 ) の肛門病変
  • (1) 潰瘍性大腸炎と肛門病変
  • (2) クローン病と肛門病変
  • (3) クローン病に合併する肛門病変
  • (4) クローン病に合併する肛門病変の重要性
  • (5) クローン病に合併した痔瘻の治療
  • (6) クローン病に合併した痔瘻手術の実際
  • 6) 悪性腫瘍
  • (1) 管外性の肛門管癌
  • (2) その他の悪性腫瘍
  • (3) Paget病とBowen病
  • (4) いかなる時に悪性病変を疑うか
  • 7) 肛門掻痒症
  • (1) 肛門掻痒症とは
  • (2) 肛門掻痒症の治療
  • 8) Fournier' s gangrene
  • (1) Fournier' s gangrene ( 潰瘍性筋膜炎 ) とは
  • (2) Fournier' s gangreneの治療
  • 主要文献
  • 5. 排便障害
  • 1) 全身性排便障害
  • 2) 結腸性排便障害
  • (1) 便秘
  • (2) 過敏性腸症候群
  • (3) 憩室症
  • 3) 直腸型排便障害
  • (1) Rectocele ( 直腸腟壁弛緩症 )
  • (2) 不顕性直腸脱
  • (3) 過敏性直腸
  • (4) 直腸型便秘
  • (5) 先天性巨大結腸 ( Hirschsprung氏病 )
  • (6) 孤立性直腸潰瘍・粘膜脱症候群
  • (7) 直腸脱
  • (8) 骨盤・会陰下垂症
  • (9) 炎症性直腸炎
  • 4) 肛門性排便障害
  • (1) 痔核
  • (2) 直腸粘膜脱
  • (3) 脱肛
  • (4) 痔瘻
  • (5) 肛門ポリープ
  • (6) 術後障害
  • (7) 肛門挙筋症候群
  • 主要文献
  • 索引
  • 奥付

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この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

I. Proctologyの歴史

P.12 掲載の参考文献
1) 日本大腸肛門病学会 : 日本直腸肛門病学会誌1-4巻 (1), 4-12巻 (II) 合本. 1970, 1973刊行
2) 本名文任 : 日本直腸肛門病学会の歴史. 日本直腸肛門病会誌, 17 : 2, 1960.
3) 日本大腸肛門病学会編 : 大腸肛門病用語事典. 永井書店, 大阪, 1973
4) 三輪徳定 : 主な肛門疾患とその臨床. 東西医学社, 東京, 1951
5) 丁澤民 : 丁氏痔科学. 上海科学技術出版, 上海, 1988
6) Goligher JC : Surgery of the Anus, Rectum and Colon, Tindalld Cassell, London, 1967
7) 隅越幸男 : 痔核, 痔瘻診療の実際. 金原出版, 東京, 1973
9) 石橋幸雄 : 痔瘻の病理. 日本直腸肛門病誌, 16 : 18-24, 1959
10) 三枝純郎, 三枝俊雄 : Whitehead手術及ひその変法の難点について. 手術, 14 : 517-523, 1968
12) 鬼束惇哉 : 痔瘻の手術. 手術, 14 : 263-270, 1960
13) 和佐景 : 痔核の観血的治療法. 日本直腸肛門会誌, 11 : 13-21, 1954.
14) 本名文任 : 痔瘻及び脱肛の手術療法. 日本直腸肛門会誌, 11 : 2, 1954.
15) Graham-Stewant CW : The etiology and treatment of fissure in ano (Collective Review) Surg Gyn Obstet, 115 : 5. 11-522, 1962
16) Eisenhammer S : The evaluation of internal anal sphincterotomy with special reference to anal fissure, ibid, 109 : 583, 1959.
18) 特集 : 私の歩んで来た肛門病学 (鬼束惇哉, 増田強三, 大場一誠, 隅越幸男). 日本大腸肛門病学会誌, 46 : 951-971, 1953.
19) 土屋周二 : 痔核の治療 (注射療法). 日本臨床外科医学会誌, 36 : 7-11, 1975

II. 肛門部の解剖と生理

P.26 掲載の参考文献
1) 高野正博 : 肛門管の定義とその測定値. 日本大腸肛門病会誌 31 : 226, 1978
2) 鬼束淳哉 : 肛門管の解剖. 外科治療 22 : 150, 1970
3) 吉雄敏文 : 肛門外科に必要な局所解剖. 外科治療 43 : 447, 1980
4) 隅越幸男 : 知っておきたい肛門部の解剖と生理. 臨外 41 : 965, 1986
5) 高野正博 : 肛門の局所解剖. 臨外 44 : 1579, 1989
6) 吉雄敏文 : 肛門の構造と機能. 外科 52 : 121, 1990
7) 檜垣潜 : 肛門管の組織化学的研究. 日本大腸肛門病会誌 23 (2) : 1, 1970
8) 後藤明彦ほか : 肛門の上皮組織についての考察. 外科 37 : 387, 1975
9) 山本八治 : 内痔静脈叢就中直腸肛門部ノ静脈ニ於ケル形成体ノ解剖及ビ病理組織学的研究並ニ之ニ基ク痔核ノ観察. 第1編痔静脈叢ニ於ケル形成体即チ余ノ所謂痔静脈拡大累束ニ就テ. 成医会誌 54 : 571, 1935
10) 宮崎治男 : 日本人に於ける肛門部血管の形態学的研究 (微細血管構築像を中心に). 日本大腸肛門病会誌 29 : 15, 1976
13) Stephens FD, Smith FD : Ano-rectal malformation in children. Year Book Medcal Publ., Chicago, 1971
14) Shafik A : A new concept of the anatomy of the anal sphincter mechanism and the physiology of defecation. The external anal sphincter : A tripple-loop system. Invest Urol 12 : 412, 1975
15) 小西文雄ほか : 排便の生理, 最近の知見. 外科 51 : 119, 1989
16) Duthie HL : Dynamics of the rectum and anus. Clin Gastroenterol 4 : 467, 1975
17) Duthie HL : Defaecation and the anal sphincters. Clin Gastroenterol 11 : 621, 1982
18) 大矢正俊ほか : 肛門機能異常と検査法. 外科 55 : 12, 1993

III. 診察 - 肛門診・直腸診

P.41 掲載の参考文献
1) 衣笠昭 : 直腸痛の臨床的考察. 日本大腸肛門病学会雑誌 31 (3) : 220-225, 1978.
2) 衣笠昭ほか : 肛門掻痒症. 臨床外科 43 (11) (増刊) : V. 肛門部, 6156, 医学書院, 1993.
3) Nesselrod : Clinical Proctology 3 rd Ed. p. 93, W. B. Saunders Co. Philadelphia, 1964
5) 三枝純郎 : 肛門外科の臨床. p. 41, 永井書店, 大阪, 1965.

IV. 検査

P.60 掲載の参考文献
1) 多賀須幸男 : 内視鏡検査の歴史 (第1篇ギリシア時代からKussmaulまで). Gastroenterol Endosc, 20 : 319-329, 1978.
2) 多賀須幸男 : 内視鏡検査の歴史 (第2篇洛種の硬性鏡の発達). Gastroenterol Endosc, 21 : 1159-1173, 1979.
3) 竹本忠良 : 大腸内視鏡診断のコツ. 大腸肛門誌, 30 : 545-551, 1977.
5) 松永藤雄, 対馬甫, 久保田富也 : 大腸粘膜撮影の方法とその診断的意義. 消化器病の臨床, 1 : 65-70, 1959.
6) 吉本信次郎, 別府真琴, 宮地知男, 由利秀久, 土井幸子, 松尾導昌, 川井啓市 : 大腸ファイバースコープの反転法による直腸, 肛門管病変の観察, Gastroenterol Endosc, 20 : 231-237, 1978.
7) 衣笠昭 : 肛門疾患の診断法とその所見. クリニカ, 21 : 19-24, 1994.
8) 酒井義浩, 西川邦寿, 五十嵐良典他 : 直腸下部病変の内視鏡診断. 胃と腸, 22 : 249-254, 1987.
9) 多田正大 : 大腸内視鏡挿入手技と読影の基礎. 消化器外科, 16 : 367-376, 1993.
10) 多田正人, 清水誠治, 磯彰格, 大塚弘友, 伊藤義幸, 柴峠光成, 菅田信之, 藤田欣也, 北村千都, 平田学 : 渡辺能行, 川井啓市 : 肛門・直腸の内視鏡検査. クリニカ, 21 : 25-29, 1994.
11) 酒井義浩, 芦沢真六 : 大腸fiberscope観察能の限界. 日消誌, 71 : 1137-1142, 1974.
12) 多田正大 : 大腸ポリープの内視鏡治療. 消化器外科, 16 : 1184-1192, 1993.
13) Protell RL, Rubin CE, Auth DC, et al. : The heat probe (A new endoscopic method for stopping massive gastrointestinal bleeding). Gastroenterol, 74 : 257-262, 1978.
14) Tada M, Shimizu S, Nomiyama S, et al. : Preliminary report on a new endoscopic theraphy of colorectal cancer and polyp, J Kyoto Pref Univ Med, 97 : 355-360, 1988.
15) 多田正大, 清水誠治, 尾川美弥子他 : 大腸ポリープに対する新しい内視鏡的治療法の試み. 大腸肛門誌, 41 : 278-282, 1988.
16) 多田正大 : 潰瘍性大腸炎の内視鏡診断. 消化器外科, 16 : 1572-1578, 1993.
P.76 掲載の参考文献
1) 牛尾恭輔, 光島徹, 木村徹, 中野元, 岡崎正敏, 森山紀之, 高杉敏彦, 松江寛人, 笹川道三, 山田達哉, 市川平三郎 : 直腸疾患のX線診断. 臨床と研究 54 (6) : 1739-1747, 1977.
2) 牛尾恭輔, 石川勉, 後藤裕夫, 笹川道三, 山田達哉, 板橋正幸, 広田映五, 森谷宣酷, 北条慶一, 小山靖夫, 市川平三郎 : 直腸疾患のX線診断・X線解剖と腫瘍性病変. 消化器外科 6 (13) : 1846-1866, 1983.
3) 牛尾恭輔, 石川勉, 後藤裕夫, 笹川道三, 山田達哉, 板橋正幸, 広田映五, 森谷宣酷, 北条慶一, 小山靖夫, 市川平三郎 : 直腸疾患のX線診断 ; 炎症性病変. 消化器外科 7 (2) : 197-218, 1983.
4) 牛尾恭輔, 檜山繁美, 志真泰夫, 石川勉, 後藤裕夫, 後藤裕夫, 村松幸男, 高安賢一 : 潰瘍性大腸炎の経過に関するX線学的検討. 胃と腸 18 (7〕 : 723-733, 1983.
5) 牛尾恭輔, 石川勉, 縄野繁, 水口安則, 若尾文彦, 大村卓味, 市川太郎, 山田達哉, 吉田茂昭, 横田敏弘, 藤井隆宏, 杉原健一, 森谷宣酷, 北条慶一, 板橋正幸, 広田映五 : X線診断の立場からみた直腸粘膜脱症候群. 胃と腸 25 (11) : 1267-1281, 1990.
P.92 掲載の参考文献
1) Dimagno EP, Regan PT, Clain EM, James EM, Buxton JL : Human endoscopic ultrasonography. Gastroenterology 83 : 824-829, 1982
5) 松田保秀, 大木繁男, 隅越幸男, 鈴木紳一郎, 辻順行, 田中良朗, 野口一成, 奥田哲也, 進藤廣成, 板橋道朗, 劉慶華ほか : 第123回大腸肛門病懇談会 : 直腸肛門病変の画像診断. 日本大腸肛門病学会誌 46 : 416-425, 1993.
10) 斎藤典男, 更級広実, 新井正夫, 布村正夫, 谷山新次, 横山正之, 井原真都, 井上育夫, 中山肇, 奥井勝二 : 直腸内超音波法, CTおよびMRIによる直腸癌壁深達度診断の検討. 大腸肛門誌 41 : 120-127, 1988
11) 赤須孝之, 杉原健一, 森谷宜晧, 北條慶一, 宮川国久, 石川勉, 村松幸男, 牛尾恭輔, 落合淳司, 広橋説雄 : 直腸pm癌の超音波内視鏡診断 ; 直腸診, 注腸, CT, MRIとの比較検討. 胃と腸 27 : 1293-1302, 1992.
13) 桂禎紀, 島津久明, 吉中平次, 他 : 経肛門的超音波断層法による情報. 臨床外科 43 : 1851-60, 1988.
16) DiPierro J, Milsom JM, Fazio VW, Strong SA : The value of endoluminal ultrasonography in assessing visceral pelvic invasion in recurrent rectal cancer. Dis Colon Rectum 36 : Meeting abstract, p. 28, 1993.
17) Lunniss PJ, Sultan AH, Barker PG, Armstrong P, Bartram CI, Phillips RKS : A comparison between anal endosonography and magnetic resonance imaging in the assessment of anal fistulas. Dis Colon Rectum 36 : Meeting Abstract, p. 11, 1993.
P.105 掲載の参考文献
1) Goldberg SM, Gordon PH, Nivatongs S : Anorectal Physiology, Essentials of anorectal surgery. J BLippincott Company, p. 17, 1981.
4) Martelli H, Devroede G, Arhan P, et al. : Some parameters of large bowel motility in normal man. Gastroenterology 75 : 614, 1978.
5) Dutgie HL : Dinamics of the rectum. Clinlcs in Gastroenterology 4 : 467, 1975.
7) 宇都宮譲二 : 全結腸切除, 直腸粘膜切除, 回腸肛門吻合術後の排便機能の臨床的評価法としての排便抑制障害度. 日消外会誌 23 : 2168, 1990.
8) 大矢正俊, 坂口正高, 武藤徹一郎 : 肛門機能異常と検査法. 外科 55 : 12, 199. 3.
9) 葛西森夫, 長崎彰 : 直腸肛門内圧測定. 消化管内圧測定法, 医学書院, p54-57, 1983.
10) 寺本龍生, 小平進, 原彰男, 他 : 肛門機能不全の診かた. 胃と腸 22 : 291, 1987.
11) 小西文雄, 金澤暁太郎 : 排便の生理, 最近の知見 外科 51 : 119, 1989
12) 鈴木宏志, 松本好市, 三浦力 : 直腸に起因する排便障害の診断に対する直腸肛門内厚測定の応用とバイオフィードバソクによる治療. 日本大腸肛門病会誌 42 : 977, 1989.
13) 長崎彰, 池田恵一, 鈴木宏志, 他 : 直腸肛門反射陽性の判定基準-第4回直腸肛門内圧研究会-. 臨床と研究 55 : 3545, 1978.
14) Richard Vela A : The microtip pressure transducer technique. Practical guide to anorectal testing. p. 32, (ed. by Smith LE), Igakushoin, 1990
17) 菊池光伸, 杉田昭, 佐藤靖郎, 他 : 大腸全摘, 回腸肛門 (管) 吻合術後の排便機能に対するdefecography a), 意義. 日消外会誌. 25 : 288, 1992

V. 治療

P.124 掲載の参考文献
1) 大腸肛門病用語事典. 日本大腸肛門病学会編, p. 113, 永井書店, 1973.
2) 荒川広太郎 : 痔核手術のコツ. 外科治療, 42 : 5, 1980.
5) Goligher J, et al. : Surgery of the Anus Rectum and Colon, fifth edition, P. 124-137, 1984.
6) 友近浩, 瀧上隆夫, 場田浩二, 中谷紳, 竹馬浩 : 肛門f術後大量出血例の検討. 大腸肛門誌, 42 : 1205-1208, 1989.
8) 竹馬浩 : 痔核根治術. 手術, 44 (11), P1665-1671, 1990
P.141 掲載の参考文献
1) 隅越幸男, 高野正博, 岡田光生 : 痔瘻の分類と治療. 外来治療, 29 : 169-177, 1973.
2) 品川長夫, 柴田純孝, 石川周, ほか : 肛門周囲腫瘍における分離菌とその抗生剤感受性. 大腸肛門誌, 39 : 144-148, 1986.
5) 守谷孝夫, 松田保秀, 武田孝之 : Coring-out法による痔瘻手術. 大腸肛門誌, 33 : 456-460, 1980.
6) 岩垂純一, 柳田通, 岡田光生, ほか : 治療法の動向-痔瘻-括約筋温存術式. 臨床外科, 38 : 45-50, 1983.
7) 松田保秀, 山本達雄, 川上和彦 : 痔瘻の重症度と治療. 消化器外科, 13 : 1375-1388, 1990.
8) 高野正博, 藤好建史, 日高久光, 内藤寿則 : 低位筋間痔瘻に対する括約筋温存術式-全瘻管くり抜き内方閉鎖術式-. 大腸肛門誌, 39 : 1-9, 1986.
9) 松田保秀, 山本達雄, 川上和彦 : 坐骨直腸窩痔瘻 ; 手術のポイント. 臨床外科, 44 : 1629-1634, 1989.
11) 松出保秀 : 坐骨直腸窩痔瘻に対する括約筋保存術式と治療成績. 大腸肛門誌, 35 : 408, 1982.
12) 岩垂純一, 隅越幸男, 岡田光生ら : 坐骨直腸窩痔瘻に対する筋肉充填法についての検討. 大腸肛門誌, 36 : 338, 1983.
13) 高野正博, 藤好建史, 相良泰至 : 深部痔瘻に対する新しい括約筋温存術式の試み. 大腸肛門誌, 38 : 345-354, 1985.
14) 高木弘 : 直腸肛門の外科. 第2版, p. 287-310, 医学書院, 1993.
P.156 掲載の参考文献
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2) Gordon PH, Navatvongs S : Principles and Practice of Surgery for the Colon, Rectum and Anus. Quality Medical Publishing, INC., St. Louis, Missouri, 1992.
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8) 高野正博 : Rectoceleの病態と治療. 日本大腸肛門病学会雑誌, 42 : 987-993, 1989
9) 高野正博 : Rectoceleの病態と治療. 日本大腸肛門病学会雑誌, 41 : 796-802, 1988
10) 岩垂純一, 隅越幸男, ほか : 直腸脱の病態と治療. 日本大腸肛門病学会雑誌, 42 : 981-986, 1989
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12) 高野正博, 隅越幸男, 佐藤昭二他 : 肛門疾患にみられる排便障害-前編 各種肛門疾患における排便障害の特徴-. 日本大腸肛門病学会雑誌, 26 (1) : 1-11, 1973
13) 高野正博, 隅越幸男, 佐藤昭二, ほか : 肛門疾患にみられる排便障害-後編 排便障害の手術前後における消長について. 日本大腸肛門病学会雑誌, 26 (2) : 143-149., 1973
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