1) 宇野彰編著. ことばとこころの発達と障害. 大阪, 永井書店, 2007年
2) 笹沼澄子編. 発達期言語コミュニケーション障害の新しい視点と介入理論. 東京, 医学書院, 2007年
3) 中川信子監修. ママが知らなかったおっぱいと離乳食の新常識 : かしこい育児はおくちからはじまる. 東京, 小学館, 2010年
4) 倉内紀子監修. 発達と障害を考える本 9 ふしぎだね!?聴覚障害のおともだち. 京都, ミネルヴァ書房, 2008年
5) 洲鎌盛一. 乳幼児の発達障害診療マニュアル : 健診の診かた・発達の促しかた. 東京, 医学書院, 2013年
6) やまだようこ. ことばが生まれるみちすじ 1 ことばの前のことば. 東京, 新曜社, 1987年
7) 岩城謙. 聴覚障害児の言語とコミュニケーション. 東京, 教育出版, 1986年
8) 今川忠男. 発達障害児の新しい療育 : こどもと家族とその未来のために. 東京, 三輪書店, 2000年
9) 吉田友子. 高機能自閉症・アスペルガー症候群「その子らしさ」を生かす子育て. 東京, 中央法規出版, 2003年
10) 竹田契一, 里見恵子編著. インリアル・アプローチ : 子どもとの豊かなコミュニケーションを築く. 東京, 日本文化科学社, 1994年
11) 大城昌平編. リハビリテーションのための人間発達学. 第2版. 東京, メディカルプレス, 2016年
12) 土田玲子監修, 石井孝弘, 岡本武己編. 感覚統合Q&A : 子どもの理解と援助のために. 改訂第2版. 東京, 協同医書出版社, 2013年
13) 鴨下賢一編著. 発達が気になる子の脳と体をそだてる感覚あそび : あそぶことには意味がある! 作業療法士がすすめる68のあそびの工夫. 東京, 合同出版, 2017年
14) 伊藤良高編著. 教育と福祉の基本問題 : 人間と社会の明日を展望する. 京都, 晃洋書房, 2018年
15) 金子芳洋編. 食べる機能の障害 : その考え方とリハビリテーション. 東京, 医歯薬出版, 1987年
16) 金子芳洋監修, 尾本和彦編. 障害児者の摂食・嚥下・呼吸リハビリテーション : その基礎と実践. 東京, 医歯薬出版, 2005年
17) 横田信也. 平成30年度熊本市医療的ケア児等コーディネーター養成研修資料.
18) 全国児童発達支援協議会 (CDS-Japan). 発達支援の指針 (CDS-Japan 2016年改訂版).
19) 厚生労働省. 児童発達支援ガイドライン. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000171670.pdf [2019.3.19閲覧]
20) 全国社会福祉協議会. 障害福祉サービスの利用について 2018年4月版. https://www.shakyo.or.jp/news/pamphlet_201804.pdf [2019.3.19閲覧]
21) Janine Levy. 安藤忠監訳. 赤ちゃんのめざめ : 神経生理学にもとづく運動のさせ方・遊ばせ方. 東京, 医歯薬出版, 1991年
22) 小児内科編集委員会. 特集 : クローズアップ発達障害. 小児内科. 44巻5号, 2012年
23) 小児内科編集委員会. 特集 : クローズアップ子どもの健診・健診. 小児内科. 45巻3号, 2013年
24) 小児内科編集委員会. 特集 : クローズアップ子どもの心の発達. 小児内科. 45巻8号, 2013年
25) 小児内科編集委員会. 特集 : 小児の言語発達とその障害. 小児内科. 46巻11号, 2014年
26) 小児内科編集委員会. 特集 : 小児科医ができる発達検査・心理検査. 小児内科. 50巻9号, 2018年