INTENSIVIST 11/2 2019年

出版社: MEDSi
発行日: 2019-04-01
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
ISSN: 18834833
雑誌名:
特集: 栄養療法アップデート 前編
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目次

  • 特集 栄養療法アップデート 前編

    はじめに:栄養療法はいまだカオスである

    Part I. 栄養療法のエビデンスレビュー
    現在研究が盛んなトピックス
     1.どのような栄養投与方法が推奨される?:
        いつ開始して,いつまでに,どれくらいのカロリーを目指す?
     2.3大栄養素(糖質・タンパク質・脂質)はどのように投与すべきか?:
        これまでにわかっていること・わからないこと
    過去に研究が盛んであったトピックス
     3.どのような投与経路が推奨されるのか?:持続 vs. 間欠,胃 vs. 幽門後
     4.nutritional supplements としての抗酸化剤,プレ/プロ/シンバイオティクスは
        投与すべきか?
    5.免疫調整栄養剤は投与すべきなのか?:新たなエビデンスの確立を目指して温故知新

    Part II. 栄養療法実践編
     1.重症患者の栄養リスク評価とアセスメント:栄養ケアプロセスにのっとり簡便迅速に
     2.タンパク質投与量評価:正しく評価し,正しく使うための理解と実践
     3.各種デバイスによる栄養状態評価と必要エネルギー投与量算出:
        間接熱量計の活用は,その限界を知ることから
     4.過剰栄養投与の有害性とモニタリング:
        重症患者の栄養療法はoverfeedingの正しい理解から始まる
     5.栄養療法のトラブルシューティング:
        経腸栄養の安易な中止は不要:逆流や誤嚥,下痢への対処法
     6.栄養プロトコル:実践するうえでのTIPS
     
    【コラム】経腸栄養チューブ挿入方法と確認方法:幽門を越えるために
     【コラム】経腸栄養剤の種類とアウトカム:成分栄養剤,消化態栄養剤,
          半消化態栄養剤,日本の栄養剤はこんなにいるのか?

    ●Pro-Con 私ならこうする
    1.非ARDS患者における栄養療法-full feedingを目指す
     Pros:underfeedingがよいというデータは,日本のICUには当てはまらない
     Cons:研究デザインに問題あり,一律full feedingは避けよ
    2.ARDS患者における栄養療法-full feedingを目指す
     Pros:高齢/痩せの重症ARDS患者を考えれば,これもあり
     Cons:臨床経過と患者の状態に合わせた栄養設計を行う

    特集:重症感染症2
    【コラム】MinIONTMを使ったクリニカルシークエンシングが拓く病原菌同定の
         新スタンダード:オンサイトでの感染症診断を可能にする
         超小型シークエンシングシステム

    連載

    ■え?知らないの?TEG,ROTEM
    〈シリーズ構成:森實 雅司 済生会横浜市東部病院 臨床工学部〉

    ■Lefor’s Cornor
    第32回:Vascular Access and Hemodynamic Monitoring Part XIII.
    Arterial Lines IV:Femoral Artery Catheter Placement

    ■国際学会へ行こう!
    第2回:Society of Critical Care Medicine annual congress

    ■日本集中治療教育研究会(JSEPTIC)
    JSEPTIC簡単アンケート
    第30回:成人の呼吸不全に対するV-VECMO・重症患者におけるストレス潰瘍予防

    ■集中治療に関する最新厳選20論文

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