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透析ケア 2019年夏季増刊号 透析患者の合併症カラフルビジュアル図鑑

出版社: メディカ出版
発行日: 2019-06-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 13411489
雑誌名:
特集: 透析患者の合併症カラフルビジュアル図鑑
電子書籍版: 2019-06-10 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 ハッと驚くほど見てわかる!
       透析患者の合併症カラフルビジュアル図鑑

    【第1章 透析中に発生する急性合併症】
    [1]低血圧
    [2]筋痙攣
    [3]悪心/嘔吐
    [4]頭 痛
    [5]胸痛/背部痛
    [6]発 熱
    [7]シャント閉塞
    [8]脳出血/脳梗塞

    【第2章 透析患者の慢性合併症】
    <心・血管系>
    [1]心不全
    [2]高血圧
    [3]不整脈
    [4]虚血性心疾患
    [5]心筋炎/心筋症
    [6]腎性貧血
    [7]末梢動脈疾患/重症下肢虚血
    [8]弁膜疾患
    [9]シャント狭窄
    [10]眼底出血
    <骨・関節・代謝系>
    [11]二次性副甲状腺機能亢進症
    [12]腎性骨異栄養症
    [13]異所性石灰化
    [14]透析アミロイドーシス
    [15]骨粗鬆症/骨折
    <口腔/消化器・腎・肝障害系>
    [16]歯周病
    [17]便 秘
    [18]後天性嚢胞性腎疾患
    [19]肝障害
    [20]肝硬変/肝がん
    <感染症>
    [21]一般細菌感染症
    [22]結 核
    [23]ウイルス性肝炎(B型肝炎/C型肝炎)
    [24]ヒト免疫不全ウイルス感染症
    [25]メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
    <脳・神経系>
    [26]尿毒症性脳症
    [27]不均衡症候群
    [28]レストレスレッグス症候群
    [29]手根管症候群
    [30]自律神経障害
    [31]不眠症
    [32]認知症
    [33]うつ病
    <全身疾患>
    [34]悪性腫瘍
    [35]倦怠感
    [36]かゆみ
    [37]低栄養/サルコペニア/フレイル
    [38]MIA症候群
    [39]ロコモティブシンドローム
    <電解質異常>
    [40]ナトリウム異常
    [41]カリウム異常
    [42]カルシウム異常
    [43]リン異常
    [44]マグネシウム異常
    <腹膜透析で起こる合併症>
    [45]CAPD腹膜炎
    [46]被嚢性腹膜硬化症
    [47]カテーテル出口部感染/トンネル感染
    [48]カテーテル位置異常

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 透析中に発生する急性合併症

P.22 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編. "頭痛". 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2017, 380-9, (病気がみえる, 7).
2) 馬場元毅. "頭痛". 絵でみる脳と神経 : しくみと障害のメカニズム. 第4版. 東京, 医学書院, 2017, 152-6.
3) 田中順也. "身体症状 (1) 急変". 透析ケアBASIC : 透析室に配属されたらこの1冊! 透析ケア2018年夏季増刊. 松岡由美子編. 大阪, メディカ出版, 2018, 108.
4) 平田純生ほか. 平成20年度学術委員会学術第7小委員会報告 高齢者および慢性腎臓病患者への適正な薬物療に関する調査・研究~「重篤な腎症害」に関する禁忌薬物に関する調査~第2報. 1023-6.
5) 医療情報科学研究所編. "クモ膜下出血". 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2017, 110-21, (病気がみえる, 7).
P.26 掲載の参考文献
1) 田中順也. "身体症状 (1) 急変". 透析ケアBASiC : 透析室に配属されたらこの1冊! 透析ケア2018年夏季増刊. 松岡由美子編. 大阪, メディカ出版, 2018, 107.
2) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018. 東京, 東京医学社, 2018, 160p.
3) 日本透析医学会統計調査委員会. わが国の慢性透析療法の現況 (2017年12月31日現在). 日本透析医学会雑誌. 51 (12), 2018, 699-766.
4) 伊藤美和子ほか. "「胸が痛い」と訴えている". マンガでわかる透析患者のよくある症状とケア : 透析しているとき・していないときに気をつけたい36の訴え. 透析ケア2016年夏季増刊. 伊東稔ほか編. 大阪, メディカ出版, 2016, 48-54.
5) 熊谷裕生. 胸が痛くなった時に. 腎不全を生きる. 49, 2014, 28-33.
6) 日本透析医学会. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 587-632.
7) 日本腎臓学会編. "CKDとCVD (心血管疾患) : 心腎関連". CKD診療ガイド 2012. 東京, 東京医学社, 2012, 1-4.
P.30 掲載の参考文献
1) 鉾立優作ほか. "悪寒を訴えている・熱がある". マンガでわかる! 透析患者のよくある症状とケア : 透析しているとき・していないときに気をつけたい36の訴え. 透析ケア2016年夏季増刊. 伊東稔ほか編. 大阪, メディカ出版, 2016, 26-31.
2) 横江正道. "発熱・不明熱". 今日の臨床サポート, (https://clinicalsup.jp/contentlist/1076.html).
3) 菊地勘. "感染症". 透析ケアBASIC : 透析室に配属されたらこの1冊! 透析ケア2018年夏季増刊. 松岡由美子編. 大阪, メディカ出版, 2018, 186-93.
4) "成人に対する臨床成績". インフルエンザHAワクチン「生研」添付文書. 第24版. 2018, 3.
P.33 掲載の参考文献
1) 浅田祐士郎. "静脈血栓形成機序". 日本血栓止血学会ホームページ, (http://www.jsth.org/glossary_detail/?id=43).
2) 日本透析医学会. 2011年版 慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (9), 2011, 855-937.
3) 小川智也. "閉塞". バスキュラーアクセス完全マスターガイド : ポイントがわかる! 実践に活かす! 術前・術後管理から穿刺・合併症予防まで. 透析ケア2010年夏季増刊. 赤松眞編. 大阪, メディカ出版, 2010, 45-7.
4) 野口智永. "症状, 診断の進め方". バスキュラーアクセス診断学. 大平整爾監修. 東京, 中外医学社, 2012, 161-79.
P.38 掲載の参考文献
1) 山田俊輔ほか. 脳の機能と脳血管障害. 透析ケア. 17 (12), 2011, 1204-8.
2) 鶴屋和彦. "脳梗塞を発症する". 腎臓・透析療法・透析患者の体イラスト図鑑 : 病態生理から合併症までまるっとわかる! 透析ケア2017年夏季増刊. 友雅司編. 大阪, メディカ出版, 2017, 254-8.
3) 日本透析医学会. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
3) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010 年度合同研究班報告). 急性心不全治療ガイドライン (2011年改訂版). 2013, (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_izumi_h.pdf).
4) 鶴屋和彦. 脳卒中. 腎と透析. 86 (1), 2019, 93-9.
5) 福澤純. 心不全, といわれたら, (http://www.aurora-net.or.jp/life/heart/iwaretara/98/index.html).
5) 立石雅子. 理解は良好だが発話が断続的で滑らかではない (失語 : ブローカ失語). BRAIN NURSING. 25 (5), 2009, 532-7.

第2章 透析患者の慢性合併症

P.43 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. 2017年末慢性透析患者の動態. 日本透析医学会雑誌. 51 (12), 2018, 711-5.
P.47 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会. 高血圧治療ガイドライン 2014. 東京, ライフサイエンス出版, 2014, 236p.
3) 日本透析医学会. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
P.51 掲載の参考文献
P.55 掲載の参考文献
2) 常喜信彦. 虚血性心疾患はどうして起こるの? 症状は? 透析ケア. 22 (10), 2016, 945-6.
3) 日本透析医学会. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
P.59 掲載の参考文献
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2008年度合同研究班報告). 急性および慢性心筋炎の診断・治療に関するガイドライン (2009年改訂版). 2009, (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_izumi_h.pdf).
4) 田部井薫. "尿毒症性心外膜炎". 腎臓症候群 (第2版) 下 : その他の腎臓疾患を含めて. 東京, 日本臨牀社, 2012, 93-8, (2012年別冊新領域別症候群シリーズ).
P.63 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 2015年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 49 (2), 2016, 89-158.
2) 日本透析医学会. 2008年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 41 (10), 2008, 661-716.
P.68 掲載の参考文献
1) 日本脈管学会編. "末梢動脈疾患の疫学". 下肢閉塞性動脈硬化症の診断・治療指針 II. 東京, メディカルトリビューン, 2007, 13-24.
2) 吉川純一ほか. 閉塞性動脈硬化症診療の手引き : 末梢循環障害をより良く理解していただくために. 東京, 協和企画, 2000.
3) 愛甲美穂ほか. 透析患者における末梢動脈疾患 : リスク分類 (鎌倉分類) を用いたフットケア介入による重症下肢虚血進展防止に対する有用性. 日本透析医学会雑誌. 49 (3), 2016, 214-24.
P.73 掲載の参考文献
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告). " 大動脈弁疾患". 弁膜疾患の非薬物治療に関するガイドライン (2012年改訂版). 2012, 19-32, (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_ookita_h.pdf).
P.76 掲載の参考文献
1) 土田健司. 内膜肥厚への対応 (3) 薬剤投与. 臨牀透析. 25 (8), 2009, 1147-56.
2) 小川智也. "狭窄". バスキュラーアクセス完全マスターガイド : ポイントがわかる! 実践に活かす! 術前・術後管理から穿刺・合併症予防まで. 透析ケア2010年夏季増刊. 赤松眞編. 大阪, メディカ出版, 2010, 40-4.
P.82 掲載の参考文献
1) 北野滋彦. 眼障害 : 最近の眼障害の傾向と対策. 臨牀透析. 35 (1), 2019, 57-62.
P.97 掲載の参考文献
1) 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業アミロイドーシスに関する調査研究班. "透析アミロイドーシス". アミロイドーシス診療ガイドライン 2010. 2010, 27-31.
2) 日本透析医学会統計調査委員会. わが国の慢性透析療法の現況 (2017年12月31日現在). 日本透析医学会雑誌. 51 (12), 2018, 699-766.
P.100 掲載の参考文献
1) 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会編. 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2015年版. 東京, ライフサイエンス出版, 2015, 218p
P.105 掲載の参考文献
1) 日本臨床歯周病学会. "歯周病とは". 日本臨床歯周病学会ホームページ. (http://www.jacp.net/perio/about/).
2) 8020推進財団学術集会. 歯周病と生活習慣病の報告書. 2005, 67-81.
3) 8020推進財団. はじめよう口腔ケア. (https://www.8020zaidan.or.jp/pdf/kenko/start_care.pdf).
4) 毛利謙三ほか. "糖尿病性腎症患者の口腔ケア". 糖尿病と腎疾患 2015. 腎と透析2015年78巻増刊号. 東京, 東京医学社, 2015, 501-6.
5) 毛利謙三ほか. 口腔ケア. 臨牀透析. 28 (9), 2012, 1257-61.
6) 毛利謙三ほか. 透析患者自身が行う口腔ケアからプロフェッショナル口腔ケアまで. 臨牀透析. 27 (6), 2011, 695-8.
7) 毛利謙三ほか. 透析患者の口腔ケアの必要性. 臨牀透析. 26 (12), 2010, 1583-6.
8) 毛利謙三ほか. 透析患者の歯科的問題 : 歯科の立場から. 日本透析医会雑誌. 26 (1), 2011, 101-7.
P.109 掲載の参考文献
1) 日本消化器病学会関連研究会慢性便秘の診断・治療研究会編. 慢性便秘症診療ガイドライン 2017. 東京, 南江堂, 2017, 112p.
2) 松田明子ほか. 消化器. 第14版. 東京, 医学書院, 2015, 496p, (系統看護学講座専門分野 II 成人看護学, 5).
3) 山下麻紀. 便通異常の定義と原因. 透析ケア. 18 (8), 2012, 731-6.
4) 山名哲郎監修. "正しい排便習慣を身につける". 便秘と痔の悩みを解消 セルフケアと治療. 東京, NHK出版, 2014, 42-3, (生活実用シリーズ).
5) 渡部尚子. 飲水量に注意してください. 透析ケア. 18 (9), 2012, 824-5.
6) 森本ゆかり. カリウムに気をつけてください. 透析ケア. 18 (9), 2012, 845-7.
7) 松本明子. 腸をキレイにしたらたった3週間で体の不調がみるみる改善されて40年来の便秘にサヨナラできました! 小林弘幸監修. 東京, アスコム, 2015, 143p.
8) 入江顕次郎. "「便秘をしている」と訴えている". マンガでわかる! 透析患者のよくある症状とケア : 透析しているとき・していないときに気をつけたい36の訴え. 透析ケア2016年夏季増刊. 伊東稔ほか編. 大阪, メディカ出版, 2016, 204-10.
9) 小林弘幸. 読む便秘外来 : 腸が健康になれば面白いほど人生がうまくいく. 東京, 集英社, 2013, 208p.
P.114 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. "後天性多発性嚢胞腎の診断". 専門研修指導マニュアル. 第3版. 東京, 日本透析医学会, 2018, 208-10.
2) 中澤速和ほか. 後天性嚢胞性腎疾患と合併する腎癌の診断と対策. 腎と透析. 72 (4), 2012, 579-84.
P.117 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. "肝炎以外の肝障害". 専門研修指導マニュアル. 第3版. 東京, 日本透析医学会, 2018, 193.
P.125 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. "肝炎以外の肝障害". 専門研修指導マニュアル. 第3版. 東京, 日本透析医学会, 2018, 193.
P.130 掲載の参考文献
1) 豊田恵美子監修. "抗酸菌感染症". 免疫・膠原病・感染症. 医療情報科学研究所編. 東京, メディックメディア, 2009, 200-3, (病気がみえる, 6).
2) 森下宗彦ほか編. 結核ハンドブック. 東京, アトムス, 2014, 246p.
3) 永井英明編. 看護の現場ですぐ実行! 結核感染対策スマートガイド. 東京, ヴァンメディカル, 2017, 147p.
4) 龍華章裕ほか. わが国における透析の現状と感染症のリスク・インパクト. 薬局. 68 (13), 2017, 3716-9.
5) 大澤真ほか. 結核. 薬局. 68 (13), 2017, 3767-72.
P.135 掲載の参考文献
1) 厚生労働省医薬食品局血液対策課. 「輸血療法の実施に関する指針」 (改定版). 2005, (https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/5tekisei3a.html).
2) 木村宏. "ウイルス". 免疫・膠原病・感染症. 医療情報科学研究所編. 東京, メディックメディア, 2009, 216-9, (病気がみえる, 6).
3) 岩田健太郎ほか. "肝炎ウイルス". 絵でわかる感染症withもやしもん. 東京, 講談社, 2015, 176-7, (KS絵でわかるシリーズ).
4) 関修司. "肝臓". 病態のしくみがわかる免疫学. 関修司ほか編. 東京, 医学書院, 2010, 94-103.
5) 目野郁子ほか. "ウイルスの形態・構造と分類". わかる! 身につく! 病原体・感染・免疫. 改訂2版. 藤本秀士編. 東京, 南山堂, 2010, 240-52.
6) 柴田実. 肝炎の診かた, 考えかた. 東京, 中外医学社, 2014, 188p.
7) 坂本穣ほか. HBs抗原・HBコア関連抗原測定の意義 : HBs抗原定量系を, HBコア関連抗原をいかに用いるか. 医学のあゆみ. 262 (14), 2017, 1317-21.
8) 梅村武司ほか. "de novo B型肝炎の臨床的特徴". de novo B型肝炎HBV再活性化予防のための基礎知識. 持田智編. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2013, 78-85.
P.139 掲載の参考文献
1) 平成30年度厚生労働行政推進調査事業費補助金エイズ対策政策研究事業HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班. 抗HIV治療ガイドライン. 2019, 156, (https://www.haart-support.jp/pdf/guideline2019.pdf).
2) 国立感染症研究所. "AIDS (後天性免疫不全症候群) とは". 国立感染症研究所ホームページ, (https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/400-aids).
P.143 掲載の参考文献
P.153 掲載の参考文献
1) 小池茂文. 透析患者のレストレスレッグス症候群にはどのように対策を行いますか? 臨牀透析. 34 (7), 2018, 147-51.
P.157 掲載の参考文献
1) 医学情報科学研究所編. 脳・神経. 第2版. 東京, メディックメディア, 2017, 624p, (病気がみえる, 7).
P.161 掲載の参考文献
P.167 掲載の参考文献
3) American Academy of Sleep Medicine. International Classification of Sleep Disorders. 3rd ed. Illinois, American Academy of Sleep Medicine, 2014, 383p.
5) 内山真. 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費睡眠障害の診断・治療ガイドライン作成とその実証的研究総括研究報告書. 2002.
P.172 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. わが国の慢性維持透析の現況 (2009年12月31日現在). 2010, (https://docs.jsdt.or.jp/overview/index2010.html).
3) 篠田俊雄ほか. 平成25年度日本透析医会透析医療事故調査報告. 日本透析医会雑誌. 30 (1), 2015, 50-67.
P.176 掲載の参考文献
3) 川上憲人. こころの健康についての疫学調査に関する研究 : 平成18年度総括・分担研究報告書 : 厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業. 2007, 218p.
5) 江崎真我ほか. 透析患者に対する日本版精神健康調査票短縮版 (日本版GHQ-28) を用いたうつ病のスクリーニング. 日本透析医学会雑誌. 43 (6), 2010, 487-91.
6) American Psychiatric Association. Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders-IV : DSM-IV. 4th ed. Virginia, Amer. Psychiatric. Pub. 1994, 620p.
P.180 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 平成29年 (2017) 人口動態統計月報年計 (概数) の概況, (https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai17/index.html).
2) 日本透析医学会統計調査委員会. わが国の慢性透析療法の現況 (2017年12月31日現在). 日本透析医学会雑誌. 51 (12), 2018, 699-766.
4) 中井滋. 透析患者の悪性腫瘍 : 透析患者に多発するのか (1) 日本-日本透析医学会統計資料から. 臨牀透析. 21 (4), 2005, 399-404.
5) 海津嘉蔵ほか. わが国の透析患者における癌の疫学と現状について. 日本透析医学会雑誌. 50 (1), 2017, 79-80.
6) 海津嘉蔵ほか. 維持透析患者における悪性腫瘍. 日本透析医学会雑誌. 21 (1), 2006, 58-63.
P.184 掲載の参考文献
2) 山崎彰代ほか. 生命予後と疲労感. 臨牀透析. 31 (12), 2015, 1461-6.
3) 田中健一ほか. 慢性腎臓病患者と透析患者の疲労研究 : オーバービュー. 臨牀透析. 31 (12), 2015, 1453-9.
4) 国立がん研究センター. "パフォーマンスステータス (Performance Status : PS)". がん情報サービスホームページ, (https://ganjoho.jp/public/qa_links/dictionary/dic01/Performance_Status.html.
P.192 掲載の参考文献
1) サルコペニア診療ガイドライン作成委員会編. "サルコペニアの定義は? ". サルコペニア診療ガイドライン 2017年版. 東京, ライフサイエンス出版, 2017, 2-3.
2) 鈴木隆雄. 厚生労働科学研究費補助金行政政策研究分野厚生労働科学特別研究 後期高齢者の保健事業のあり方に関する研究 平成27年度総括・分担研究報告書, (https://mhlw-grants.niph.go.jp/niph/search/NIDD00.do?resrchNum=201504009A).
3) 荒井秀典ほか編. "各疾患とフレイル". フレイル診療ガイド 2018年版. 東京, ライフ・サイエンス, 2018, 38-66.
5) 佐竹昭介. 基本チェックリストとフレイル. 日本老年医学会雑誌. 55 (3), 2018, 319-28.
6) 中尾俊之ほか. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
7) 日本静脈経腸栄養学会編. "腎不全". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 258-67.
P.196 掲載の参考文献
P.200 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会. "ロコモティブシンドロームとは". ロコモティブシンドローム診療ガイド 2010. 東京, 文光堂, 2010, 2-13.
2) 秋澤忠男ほか. "腎臓と骨・関節". 腎臓リハビリテーション. 上月正博編. 東京, 医歯薬出版, 2012, 112-5.
3) 日本整形外科学会. ロコモパンフレット2015年度版ロコモティブシンドローム. 2015, 18p, (https://www.joa.or.jp/public/locomo/locomo_pamphlet_2015.pdf).
4) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
P.204 掲載の参考文献
1) 北岡建樹. "ナトリウム代謝". 透析スタッフのための体液バランスの知識. 東京, 中外医学社, 2000, 45-8.
2) 黒川清. "ナトリウムの代謝". 水・電解質と酸塩基平衡 : step by stepで考える. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2004, 14-51, (SHORT SEMINARS).
3) 三宅康史. IN/OUTバランスと輸液. ナース専科. 35 (6), 2015, 12-51.
P.208 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. "栄養". エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018. 東京, 東京医学社, 2018, XIV-VI.
2) 北岡建樹. "カリウム". 透析スタッフのための体液バランスの知識. 東京, 中外医学社, 2000, 49-58.
3) 川合徹. カリウム値が高いときの症状. 透析ケア. 23 (8), 2017, 734-5.
4) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
5) 黒川清. "カリウムの調節系". 水・電解質と酸塩基平衡 : step by stepで考える. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2004, 52-69, (SHORT SEMINARS).
6) 吉田朋子. "カリウムって何? なぜ透析患者さんで制限が必要なの? ". 新人スタッフのための透析講座 Q&A 110 : どんな「?」も10分でスッキリ解決! 透析ケア2015年夏季増刊. 大坪みはる編. 大阪, メディカ出版, 2015, 204-7.
7) 満生浩司. "カリウム". 透析患者の栄養管理と食事指導 : 食事療法がまるわかり! 透析ケア2013年夏季増刊. 田村智子編. 大阪, メディカ出版, 2013, 37-41.
8) 黒川清監修. "カリウム". 透析患者の検査値の読み方. 改訂第2版. 東京, 日本メディカルセンター, 2007, 64-5.
9) 武藤重明. "カリウム (K)". 透析患者の重要検査&検査値 50 : 検査値の見方を知ってケアに活かす! 透析ケア2018年冬季増刊. 伊丹儀友編. 大阪, メディカ出版, 2018, 28-32.
P.212 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
2) 谷口正智. "カルシウム (Ca)". 透析患者の検査値の読み方. 第4版. 深川雅史監修. 東京, 日本メディカルセンター, 2019, 128-30.
P.217 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
2) 日本透析医学会学術委員会ガイドライン作成小委員会栄養問題検討ワーキンググループ. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
3) 谷口正智. "リン (P)". 透析患者の検査値の読み方. 第4版. 深川雅史監修. 東京, 日本メディカルセンター, 2019, 131-3.
P.221 掲載の参考文献
P.226 掲載の参考文献
1) 上野敏憲ほか. 腹膜炎 (腹膜透析). 腎と透析. 81 (4), 2016, 631-4.
2) 長谷川廣文ほか. 腹膜透析患者に合併する腹膜炎とカテーテル関連感染症. 大阪透析研究会会誌. 24 (2), 2006, 161-5.
4) 都川貴代ほか. CAPDと腹膜炎. 医学と薬学. 65 (4), 2011, 479-84.
5) 平松信ほか. 腹膜透析療法の合併症防止法. 腎と透析. 72 (4), 2012, 604-10.
8) 櫻田勉. PD腹膜炎 : 診断と治療, 難治性の定義など. 腎と透析. 70 (6), 2011, 898-902.
9) 持田泰寛ほか. 腹膜炎の診断. 腎と透析. 82 (1), 2017, 119-24.
11) 濱田千江子ほか. 成人腹膜透析患者のカテーテル関連感染症対策は? 腎と透析. 64 (5), 2008, 828-30.
P.231 掲載の参考文献
1) 野本保夫ほか. 硬化性被嚢性腹膜炎 (sclerosing encapsulating peritonitis, SEP) 診断・治療指針 (案) 1997年における改訂. 日本透析医学会雑誌. 31 (4), 1998, 303-11.
2) 川西秀樹. "被嚢性腹膜硬化症と腹膜透析中止時期決定因子". 知っておきたい腹膜透析実践マニュアル. 内藤秀宗ほか編. 東京, 診断と治療社, 2010, 115-25.
3) 片山和紀ほか. 被嚢性腹膜硬化症 (EPS) とそのメカニズム. 臨牀透析. 34 (13), 2018, 1555-61.
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6) Honda, K. et al. PATHOLOGY OF ENCAPSULATING PERITONEAL SCLEROSIS. Perit. Dial. Int. 25 (4), 2005, 19-29.
9) Kawaguchi, Y. et al. ENCAPSULATING PERITONEAL SCLEROSIS : DEFINITION, ETIOLOGY, DIAGNOSIS, AND TREATMENT. Perit. Dial. Int. 20 (4), 2000, 43-55.
10) Maruyama, Y. et al. ENCAPSULATING PERITONEAL SCLEROSIS IN JAPAN. Perit. Dial. Int. 28 (3), 2008, 201-4.
11) Nakamoto, H. ENCAPSULATING PERITONEAL SCLEROSIS-A CLINICIAN'S APPROACH TO DIAGNOSIS AND MEDICAL TREATMENT. Perit. Dial. Int. 25 (4), 2005, 30-8.
12) Habib, SM. et al. Management of encapsulating peritoneal sclerosis : a guideline on optimal and uniform treatment. Neth. J. Med. 69, 2011, 500-7.
14) 川西秀樹. 被嚢性腹膜硬化症 (EPS). 透析ケア. 19 (5), 2013, 413-5.
15) 樋口千恵子. 腹膜透析から血液透析への移行に必要なキュアとケアはなんですか? 臨牀透析. 34 (7), 2018, 724-7.
16) 日本透析医学会. 2009年版日本透析医学会腹膜透析ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 42 (4), 2009, 285-315.
17) 濱田千江子. 腹膜透析の中止タイミングと中止後の管理 (洗浄) をどうするか? 臨牀透析. 28 (7), 2012, 851-5.
P.236 掲載の参考文献
1) 長谷川廣文ほか. 腹膜透析患者に合併する腹膜炎とカテーテル関連感染症. 大阪透析研究会会誌. 24 (2), 2006, 161-5.
3) 石田真理ほか. 出口部感染症の評価とケア・治療. 腎と透析. 82 (1), 2017, 129-33.
5) Twardowski, ZJ. et al. Exit-site study methods and results. Perit. Dial. Int. 16 (Suppl 3), 1996, S6-31.
6) Schaefer, F. et al. Intermittent versus continuous intraperitoneal glycopeptide/ceftazidime treatment in children with peritoneal dialysis-associated peritonitis. The Mid-European Pediatric Peritoneal Dialysis Study Group (MEPPS). 10 (1), 1999, 136-45.
7) Andreoli, SP. et al. A technique to eradicate tunnel infection without peritoneal dialysis catheter removal. Perit. Dial. Bull. 4 (3), 1984, 156-8.
8) 木村裕美. "腹膜透析の看護". これまでがワカる. これからがカワる. 透析療法最前線. 中元秀友監修. 東京, 東京医学社, 2018, 161-9.
9) 都築一夫. PD出口部・トンネル感染はどう管理し, 治療すればよいでしょうか? 腎と透析. 66 (4), 2009, 737-9.
10) 濱田千江子ほか. 成人腹膜透析患者のカテーテル関連感染症対策は? 腎と透析. 64 (5), 2008, 828-30.
11) 杉山斉ほか. 出口部感染・皮下トンネル感染. 腎と透析. 70 (6), 2011, 903-6.
12) 深澤瑞也. "腹膜透析アクセスの作製と管理". これまでがワカる. これからがカワる. 透析療法最前線. 中元秀友監修. 東京, 東京医学社, 2018, 128-35.
P.240 掲載の参考文献
1) 伊東稔. カテーテル位置異常カテーテルは灯油ポンプのホース!? 透析ケア. 12 (11), 2006, 1136-7.
2) Flanigan, M. et al. Peritoneal catheters and exit-site practices toward optimum peritoneal access : a review of current developments. Perit. Dial. Int. 25 (2), 2005, 132-9.
5) Zbylut, J. et al. The need for a "Swan-Neck" permanently bent, arcuate peritoneal dialysis catheter. Perit. Dial. Int. 5 (4), 1985, 219-23.
6) Hwang, SJ. et al. Smaller insertion angle of tenckhoff catheter increases the chance of catheter migration in CAPD patients. Perit. Dial. Int. 18 (4), 1998, 433-5.
8) 米谷拓朗ほか. "カテーテル位置異常に対しα-リプレイサーによる整復が奏効した4例". 腹膜透析2016. 腎と透析81巻別冊. 東京, 東京医学社, 2016, 204-6.
9) 株式会社ジェイ・エム・エス. αリプレイサー添付文書, (http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/md/PDF/530360/530360_20800BZZ00576000_A_01_05.pdf).
11) 窪田実. カテーテル位置異常への対処の方法を教えてください. 腎と透析. 64 (5), 2008, 825-7.
12) 岡英明ほか. "当院における腹膜透析カテーテル腹壁固定術の工夫 (簡易型PWAT)". 腹膜透析 2015. 腎と透析79巻別冊. 東京, 東京医学社, 2015, 111-2.
13) 深澤瑞也ほか. 新規挿入時に行う腹膜透析カテーテルの腹壁固定術 (New PWAT) : PDカテーテル位置異常予防法. 日本透析医学会雑誌. 39 (4), 2006, 235-42.
14) 深澤瑞也. "腹膜透析アクセスの作製と管理". これまでがワカる. これからがカワる. 透析療法最前線. 中元秀友監修. 東京, 東京医学社, 2018, 128-35.

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