看護教育 60/6 2019年6月号
目次
- 特集 まず、自分をいたわるために
―マインドフルネス＆セルフ・コンパッション
■医療者にこそ届けたい、マインドフルネス＆セルフ・コンパッション
■教員も自分をいたわってこそ、学生がいきいきと学べる環境に
看護基礎教育とマインドフルネス＆セルフ・コンパッション
■バーンアウトを防ぎ、ケアの質を高めるために
臨床とマインドフルネス＆セルフ・コンパッション
■マインドフルネス＆セルフ・コンパッション研修を実施してみて
■マインドフルネス＆セルフ・コンパッション体験エクササイズの紹介
■［実践報告］異文化看護をどう教授するか
実習病院の外国人向け医療コーディネーターの看護師と
文化人類学講師および看護教員とのコラボレーション授業の試み
●つくって発見!美術解剖学の魅力・18
骨盤内臓（女性） 子宮はひもで支えている
●核心に迫る授業改善 インストラクショナルデザインによる事例検討・3
知識は暗記するものではなく使うもの
●医療通訳 in バンクーバー・3
医師との協働で大切な看護師のadvocacy
●専門看護師とともに考える 実習指導のポイント
昭和大学の臨床教員の立場から・3
成人看護学（慢性期）領域 その1 概要と指導ポイント
［コラム］臨床教員の採用条件と必要な能力
●臨床倫理を映画で学ぼう！・6
変えられないこと 『世界一キライなあなたに』
●看護師のように考える コンセプトにもとづく事例集・6
ガス交換・凝固
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