漢方診療ワザとコツ

出版社: 東洋学術出版社
著者:
発行日: 2019-07-05
分野: 臨床医学:一般  >  東洋医学
ISBN: 9784904224656
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3,960 円(税込)

商品紹介

14年間にわたって漢方専門誌に連載してきた原稿を大幅に加筆・修正して単行本化。
日本漢方の大家,山田光胤先生から学んだ腹診の技術と,中国の中医師から学んだ中医理論の両方を駆使して治療にあたる。難治疾患を治癒させた例を多数紹介。
「織部塾」で漢方専門医を育成する,すぐれた指導者としての一面を本書でも発揮。どのように勉強して漢方の実力をつけるべきか,示唆に富む内容。
軽やかでユーモアに満ちた文章が読者を漢方の世界の深みに誘う。

目次

  • 序章 私と漢方

    第1章 症状からみる漢方治療
     かぜ・咳
     頭痛
     不眠症
     皮膚疾患
     冷え症
     腹満と便秘
     下痢
     膀胱炎様症状
     ぎっくり腰

    第2章 方剤からみる漢方治療
     気虚の主方
     四物湯とその加減方
     痰飲証と二陳湯
     四逆散の時代がやってきた
     加味逍遙散と抑肝散の違い
     駆瘀血剤について
     エキス剤にない方剤をどうするか

    第3章 漢方の味わい
    『傷寒論』はウソをつかない
     病名にこだわらない
     腹診の技術を磨く
     一味の加減
     左と右と漢方薬
     異病同治―四逆散と桂枝茯苓丸を用いた4例
     同病異治
     裏寒の治療
     併病について
    「表の証」と「裏の証」
     西洋薬にも証がある
     NSAIDsの副作用と漢方薬
     現代の口訣を追試する
     食生活にも気配りを
     私の愛読書―『中薬の配合』

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