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21世紀の慢性透析治療法を革命しよう 第5集 目で見て判る「長時間透析と自由食」

出版社: 東京医学社
著者:
発行日: 2019-07-05
分野: 臨床医学:内科  >  腎臓
ISBN: 9784885637100
書籍・雑誌
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1,650 円(税込)

商品紹介

透析患者の高血圧の正常化は食塩制限によるものではない。透析患者の高血圧の正常化と体重増加(栄養失調の改善)を同時に達成できる、「長時間透析+自由食+低QB」の治療効果を、症例を用いて具体的に説明する。

目次

  • I.はじめに:“疑問”がすべての始まりです
      「透析患者の高血圧の正常化」は食塩制限によるものではなく,
      「透析時間の延長」によるものではないかと疑問を抱きました。

    II.目で見て判る「長時間透析と自由食」
      1.「高血圧の正常化と体重増加」を示した深夜8時間透析の26症例
      2.「高血圧の正常化と体重増加」を示した非糖尿病透析症例
      3.高血圧症はなく「体重増加」を認めた非糖尿病透析症例
      4.「高血圧の正常化と体重増加および低心機能の改善」を示した糖尿病透析症例

    III.「長時間透析+自由食+低QB」の誕生
      1.食塩説の歴史と矛盾
      2.透析患者の高血圧の原因
      3.ビックリ仰天の「8時間透析と食塩制限食の降圧効果」:シャラ医師の報告
      4.高血圧を起こす尿毒素とは
      5.「長時間透析+自由食+低QB」の誕生

    IV.「長時間透析+自由食+低QB」の治療効果
      1.透析患者における「高血圧の正常化の意義」と「高血圧の正常化率」および
         「降圧薬の減量の仕方」
      2.体重増加(栄養状態の改善)
      3.太ると高血圧が正常化し,痩せると高血圧が起こります。
         この不思議な現象を説明しましょう。
      4.「長時間透析+自由食+低QB」は薬を大幅に減少させることができます。
      5.「長時間透析+自由食+低QB」は糖尿病透析患者の良好な血糖管理と
         生存率の大幅な改善を可能にします。
      6.「長時間透析+自由食+低QB」は高齢透析患者に有効です。
      7.「長時間透析+自由食+低QB」は低心機能の患者に有効です。
      8.「長時間透析+自由食+低QB」の17年間の死亡率と死亡原因

    V. 基礎編:Naは体の中で,どこで,どんな形をして,何をしているのでしょうか。
      Naの正体を解明しましょう。
      1.「6つの体液分画」の提案
      2.6つの体液分画の「Naと水の分布率」と「6つの体液分画のNaの濃度」
      3.「6つの体液分画間のNaの移動」と「6つの体液分画のNa homeostasis」
      4. Naには2つのタイプがあります。:osmotically active Na(浸透圧的活性Na)と
         osmotically inactive Na(浸透圧的非活性Na)の2つです。
      5. Na代謝における骨の役割:骨は「Naの最大の貯蔵臓器」であると同時に
         「細胞外液へのNaの最大の供給臓器」です。

    VI.研究編:食塩感受性と食塩抵抗性
      1.はじめに
      2.腎機能正常の人や動物における「食塩感受性と食塩抵抗性」の研究
      3.慢性腎不全患者と透析患者における「食塩感受性と食塩抵抗性」の研究:
         腎機能の低下と透析時間の短縮は患者を食塩感受性にし「食塩感受性高血圧」
         を起こします。一方,透析時間の延長は患者を食塩抵抗性にし
         「食塩抵抗性正常血圧」を起こします。

    VII.おわりに:まとめ
      1.透析患者の高血圧の原因
      2.長時間透析と自由食による“透析患者の高血圧の正常化”
      3.「食塩感受性と食塩抵抗性」におけるNa代謝の特徴

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