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感染制御 Vol.10 別冊2 医療従事者のための感染予防:針刺し切創・皮膚粘膜曝露予防

出版社: 星雲社
発行日: 2019-03-25
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
ISSN: 18814964
雑誌名:
特集: 医療従事者のための感染予防:針刺し切創・皮膚粘膜曝露予防
書籍・雑誌
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4,278 円(税込)

目次

  • 特集 医療従事者のための感染予防:針刺し切創・皮膚粘膜曝露予防

    序文 : 針刺し切創・血液体液曝露による感染症に対する標準予防策の原則を再認識すべき時代
      
    1章 血液・体液曝露予防の日米の歴史的経緯と今後の考え方
    2章 標準予防策
    3章 教育・啓発
    4章 血液・体液曝露 ( 針刺し切創・皮膚粘膜曝露を含む ) サーベイランス
    5章 全国エピネット日本版サーベイランス(JES2015)結果と施設調査結果および
       エピネット日本版手術部版の概要
    6章 職業感染予防のために必要な組織・システム
    7章 安全器材,耐貫通性廃棄容器(設置から廃棄まで)の選択と運用について
    8章 針刺し切創・血液体液曝露予防のための個人防護具 (PPE)
    9章 部門別対策
    10章 B型肝炎予防ワクチン接種
    11章 血液・体液曝露後の対応
    12章 ウイルスキャリアー化した医療従事者の諸外国における就労に関する
        ガイドラインと我が国における実情
    13章 血液・体液曝露に関する経済的観点
    14章 血液・体液曝露サーベイランス国際ネットワーク(EPINetTM)
        ―アメリカ連邦法施行前後と多国間比較―
    15章 針刺し対策のための情報収集―インターネット情報の活用―
    16章 CDC ワークブックの活用
    17章 CDC による One and Only キャンペーンについて
    18章 メッセージ:医師の持つ留置針で急性・慢性型 C 肝炎を発症した看護師より

    付録 1 エピネット日本版:記入の手引き データの集計・分析ツール
    付録 2 針刺しゼロの日の活動について

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