INTENSIVIST 11/3 2019年

出版社: MEDSi
発行日: 2019-07-01
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
ISSN: 18834833
雑誌名:
特集: 栄養療法アップデート 後編
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目次

  • 特集 栄養療法アップデート 後編

    本邦ICUでの栄養療法:改善は,己を知り,隗より始めよ

    Part III.ガイドライン解説
     1. ガイドラインから見た栄養療法:
       質の高い研究が少ないため,明確な推奨を提示しにくいのが現状
     2. 重症患者における栄養ガイドライン:
       国内外の各ガイドライン間での相違点:
       ガイドラインも1文献,実臨床への適用には批判的吟味が必要

    Part IV.栄養療法における生理学-生理学に基づいたアウトカムとは
     1. 栄養療法における生理学に基づいたアウトカム:
       低栄養が身体に及ぼす影響および侵襲のメカニズムoverview
     2. 侵襲が腸管に及ぼす影響:多彩な腸管の役割の重要性
     【コラム】ICUにおけるNST,栄養士専従の効果:
          重症患者の栄養管理の標準化と質の担保をめざして
     【コラム】ICUにおける摂食嚥下障害:
          抜管後摂食嚥下機能評価のプロセスを理解し,病態ごとの対応を
     
    Part V.病態生理・生化学に注目したこだわりのある栄養療法
     1. CO2が上昇しているCOPD患者における栄養療法:
       エビデンスがないなら,してはいけないことから考えよう
     2. 乳糜胸患者に対する栄養療法:乳糜胸患者では脂肪制限すべきか?:
       有効との結果もあるが,エビデンスの質は低いのが現状
     3.短腸症候群に対する栄養療法:切除部位と欠乏し得る栄養素を考慮して計画を
     4.急性膵炎に対する栄養療法:絶飲食は昔のこと,今や早期に経腸栄養を
     5.AKIおよび持続的血液浄化療法時における栄養療法:糖とタンパク質投与をどう考えるか
     6.肥満患者での栄養療法:痩せてほしいのはやまやまだが,単純な栄養制限は死につながる
     7.るいそうでの栄養療法:経口・経腸栄養が基本だが,経静脈栄養を考慮する場合もある
     【コラム】医薬品と食事:日本の保険診療での経腸栄養の2つの枠組み:
          経腸栄養が医薬品と食事で投与されている弊害,最新の傾向
     
    ●Pro-Con 私ならこうする
    3.熱傷患者の栄養療法ではCurreriの式を使う
     Pros:推算の見積りを適宜修正することで有用なツールとなる
     Cons:エネルギー制限が重視されつつある昨今では,もはやCurreriの式は用いるべきでない
    4. CKD患者が重症になってもタンパク質をfull feedingとする
     Pros:問題はCKDというより病態です
     Cons:CKDガイドラインに則りタンパク質投与量を制限する

    おわりに:栄養療法のChampionたちへ

    連載

    ■Lefor’s Cornor
    第33回:Vascular Access and Hemodynamic Monitoring Part XIV.
    Arterial Lines V:Complications of Radial Artery Catheterization

    ■医系技官とはどういうもので,何をしているのか
    仕組みを作る,参加する
    厚生労働省官民人事交流者としての医系技官経験
    医療行政を垣間見る

    ■え?知らないの?気管・気管切開チューブ
    〈シリーズ構成:森實 雅司 済生会横浜市東部病院 臨床工学部〉

    ■国際学会へ行こう!
    iSRRS annual meeting

    ■第9回JSEPTICリハビリテーション部会セミナー体験記
    ガイドラインや論文の読み方と臨床への活かし方

    ■JSEPTIC簡単アンケート
    第31回:ICUでの気管切開術とその後の管理

    ■集中治療に関する最新厳選20論文

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