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臨床事例で学ぶコミュニケーションエラーの“心理学的”対処法

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2019-08-01
分野: 看護学  >  看護管理
ISBN: 9784840469128
書籍・雑誌
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2,750 円(税込)

商品紹介

医療従事者のコミュニケーションエラーは安心・安全な医療を提供するうえで大きな課題である。日常的に起こりがちな事例の背景にある心理を14のパターンで分析、だれもが陥りがちな心の傾向を知り、より良い連携のための対人スキルを身につけるきっかけとする。

目次

  • 【第1章 導入 コミュニケーションエラーはなぜ起こる?】
    ◆コミュニケーションエラーのワナはどこにある?

    【第2章 エラー分類でみる事例と解決策】
    ◆第2章の読み方・使い方

    <同職種間エラー:看護師間のエラー>
    (1)イントネーションだけで判断してしまい、指示を誤解
    (2)情報共有不十分で内視鏡検査の患者さんを間違えた
    (3)抜針したが、血管外漏出であることが伝達されず壊死
    (4)左上肢処置禁の伝達がされず、左から造影剤注入ルート確保
    (5)食止めオーダーを入れるよう指示したが、なされていなかった
    (6)変更があったのに自分たちの記憶に頼ってしまった
    (7)昼休憩に入り、昼食後の内服未実施の伝達漏れで内服忘れ
    (8)申し送りがなかったので鼻出血ガーゼを勝手に抜去
    (9)急なERCP検査で、動揺歯情報の引継ぎ漏れ
    (10)採血時間の手順の確認をしたが、先輩看護師からは明確な回答がなかった

    <同職種間エラー:医師間のエラー>
    (11)正しく言ったつもりが、薬名の言い間違い
    (12)A薬、B薬いずれかと伝えたつもりが、A薬+B薬で処方

    <異職種間エラー:医師-看護師間のエラー>
    (13)口頭指示で4mgを1mgと聞き間違い
    (14)休薬の指示があったが、持参薬の休薬だと誤解
    (15)解熱剤の処方の依頼を断られた
    (16)処方箋を渡され、処方を依頼されたが、別の人の処方を出してしまった
    (17)準備手順を聞きづらくためらってしまい、間違った手順に
    (18)内服は難しいと提案したが医師が認めてくれない
    (19)術野の針を確認してほしいと言ったけど、してくれない医師

    <異職種間エラー:医師-薬剤師間のエラー>
    (20)5倍散の意味を研修医が誤解し、過量投与

    <異職種間エラー:看護師-薬剤師間のエラー>
    (21)薬剤情報提供書だけでは服薬の変更が患者に伝わらなかった
    (22)「わかりました」と答えたが、お互い相手が与薬してくれると思った

    <異職種間エラー:看護師-クラーク間のエラー>
    (23)検査予定の2人の患者の名前を思い込みで聞き間違い

    <異職種間エラー:複数職種間のエラー>
    (24)退院延期が施設や家族に知らされてなかった
    (25)緊急時に電話で薬の依頼をしたが、別の薬を受け取り、処置

    <院内外および訪問看護師間のエラー>
    (26)指定された時間に連絡したが医師はもう帰っていた
    (27)「内服管理」の捉え方が看護師間で違った
    (28)カテーテル交換の経験ありと答えたが、当該の患者には初めてだった
    (29)訪問先のシーツの場所を引き継いでいなかった

    【第3章 コミュニケーションエラーを防ぐ組織づくり】
    (1)心理学の観点から
    (2)看護管理者の観点から
    (3)医療安全管理者の観点から

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