エビデンスに基づくアトピー性皮膚炎治療

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2019-09-10
分野: 臨床医学:内科  >  皮膚科
ISBN: 9784521747767
書籍・雑誌
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8,800 円(税込)

商品紹介

アトピー性皮膚炎の新薬が10年ぶりに昨年発売されたが,今後も生物学的製剤やJAK阻害薬,STAT阻害薬,PDE4阻害薬などの発売が予想されており,アトピー性皮膚炎治療は大きな転換点を迎えつつある.
本書は,分子レベルにまで深まったアトピー性皮膚炎の病態理解と,それに基づいて開発が進むこれらの新薬について詳しく解説.アトピーをめぐる最近のトピックスや興味深いコラムも満載.

目次

  • 第1章 アトピー性皮膚炎の三位一体病態論
     1 はじめに
     2 アトピー性皮膚炎の概説
     3 皮膚バリア
     4 アトピー性皮膚炎発症におけるアレルギー炎症
     5 かゆみ
     6 アトピー性皮膚炎の三位一体病態論

    第2章 アトピー性皮膚炎の治療とバイオマーカーのパラダイムシフト
     1アトピー性皮膚炎の治療の歴史
     2 アトピー性皮膚炎のバイオマーカー

    第3章 皮膚バリア障害・経皮感作に対するアプローチ
        -スキンケアによる発症予防,フィラグリン制御による治療
     1 皮膚バリア障害・ドライスキンの病態論はどのように変容してきたか
     2 皮膚バリア障害・ドライスキンが経皮感作にどのように介在するのか 
     3 新薬は従来の治療に欠けていた点をどのように補完できるのか

    第4章 免疫異常・アレルギー炎症に対するアプローチ
        -生物製剤,従来のステロイド・抗ヒスタミン薬の効用と限界
     1 アトピー性皮膚炎の病態論はどのように変容してきたか
     2 新薬は従来の治療に欠けていた点をどのように補完できるのか

    第5章 かゆみに対するアプローチ-抗ヒスタミン薬からIL-31まで
     1 かゆみの病態論はどのように変容してきたか
     2 新薬は従来の治療に欠けていた点をどのように補完できるのか

    第6章 アトピーをめぐる最近のトピックス
     1 皮膚常在菌を標的とした新規治療
     2 抗菌ペプチドによる治療の可能性
     3 衛生仮説とは
     4 外因性・内因性アトピー性皮膚炎

    第7章 三位一体論に基づくアトピー性皮膚炎ベスト治療
     1 はじめに
     2 スキンケア
     3 アレルギー炎症治療
     4 かゆみの制御
     5 三位一体論に基づくアトピー性皮膚炎ベスト治療

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