1) 千葉和夫 : リロケーションダメージからの回復過程とレクリエーション活動支援との連接に関する考察-被災された高齢者の方々の心の復興を願いながら..., 日本社会事業大学研究紀要, 58 : 95-107, 2012.
2) 北川公子ほか : 老年看護学 (系統看護学講座専門分野 II), 第9版, 医学書院, 2018.
2) 小松美沙, 濱畑章子 : 高齢者施設へのリロケーション時の適応課題と対処行動, 日本保健医療行動科学会雑誌, 28 (1) : 82-92, 2013.
3) 坊岡峰子ほか : 高齢者用コミュニケーション機能スクリーニング検査 (CFSE) の開発, 人間と科学 : 県立広島大学保健福祉学部誌, 4 (1) : 61-74, 2004.
3) 日本看護協会編 : 認知症ケアガイドブック, 照林社, 2016.
4) 杉下守弘 : 認知機能評価バッテリー, 日本老年医学会雑誌, 48 (5) : 431-438, 2011.
4) 鈴木みずえ : 看護実践能力習熟段階に沿った急性期病院でのステップアップ認知症看護, 日本看護協会出版会, 2016.
5) 堀内ふき監修 : マンガで早わかり 看護師のための認知症のある患者さんへの対応 Do & Do not, Smart nurse Books 24, メディカ出版, 2015.
5) 町田綾子ほか : 手段的日常生活動作を用いた軽度認知症スクリーニング項目の検討, 日本老年医学会誌, 50 (2) : 266-267, 2013.
6) 中村陽子 : 重病下の認知症高齢者のせん妄に関する病院看護師の意識, 福井大学医学部研究雑誌, 15 (1) : 19-37, 2015.
6) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン作成委員会編 : がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版, p.33, 金原出版, 2014.
7) 北川公子 : 認知機能低下のある高齢患者の痛みの評価患者の痛み行動・反応に対する看護師の着目点, 老年精神医学雑誌, 23 (8) : 967-977, 2012.
8) 鳥羽研二編著 : 高齢者の生活機能の総合的評価, 新興医学出版社, 2010.
9) 鳥羽研二 : 施設介護の問題点, 日本老年医学会雑誌, 34 (12) : 981-986, 1997.
10) 飯島節, 吉野貴子 : ADLの評価. 鳥羽研二監修 : 高齢者総合的機能評価ガイドライン, p. 136-144, 厚生科学研究所, 2003.
11) Fried, L.P. et al. : Frailty in older adults : evidence for a phenotype, J Gerontol A Biol Sci Med Sci, 56 (3) : M146-156, 2001.
13) 小澤利男 : 高齢者の総合機能評価, 日本老年医学会雑誌, 35 (1) : 1-9, 1998.
14) 古谷野亘ほか : 地域老人における活動能力の測定-老研式活動能力指標の開発, 日本公衆衛生雑誌, 34 (3) : 109-114, 1987.
15) 柳澤信夫ほか監修 : 認知症の予防とケア, 長寿科学振興財団, 2019.
16) 大庭輝 : コミュニケーションを通した認知症のアセスメント, 高齢者のケアと行動科学, 23 : 2-10, 2018.
17) 角徳文 : 認知症の臨床評価尺度 ADL・IADLの評価尺度, 総合リハビリテーション, 45 (8) : 853-855, 2017.
18) 日本サイコオンコロジー学会, 日本がんサポーティブケア学会編 : がん患者におけるせん妄ガイドライン 2019年版, 金原出版, 2019.
19) 日本総合病院精神医学会がん対策委員会監修 : 精神腫瘍学クリニカルエッセンス, 新樹会創造出版, 2012.
20) 上村恵一ほか編 : がん患者の精神症状はこう診る 向精神薬はこう使う-精神腫瘍医のアプローチが25のケースでわかる, じほう, 2015