こうすればうまくいく 在宅緩和ケアハンドブック 第3版

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2019-09-20
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784498057289
電子書籍版: 2019-09-20 (3版1刷)
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商品紹介

在宅緩和ケアのニーズが急速に増大している。しかし、一方で多忙な病院の医療従事者が必要な保険制度、準備、事前・事後の病診連携などについての知識を習得する機会は多くない。そこで本書では、これまで在宅緩和ケアに触れてこなかった医療従事者にもわかりやすく、かつ具体的に解説した。とくに第3版では、ホスピス文化、地域包括ケアシステム、ACP、非がんなどのポイントについても、大幅に加筆を行い、より現実に即した内容となった。

目次

  • 第1章 ホスピス・緩和ケアの精神
    第2章 地域包括ケアシステム
    第3章 在宅緩和ケアの保険制度,支援制度
    第4章 アドバンス・ケア・プランニング(愛称:人生会議)
    第5章 希望ある在宅緩和ケアのために ―私たちにできること
    第6章 在宅緩和ケアの準備
    第7章 在宅緩和ケアの実際
    第8章 痛みの緩和
    第9章 症状の緩和
    第10章 精神的苦痛の緩和 ―本人・家族に対する精神的サポート
    第11章 非がんの在宅緩和ケア
    第12章 小児の在宅医療
    第13章 最期のとき
    第14章 多職種連携の実際(うまくいった困難事例) ―ショートストーリー

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 ホスピス・緩和ケアの精神

P.19 掲載の参考文献
1) 二の坂保喜. ホスピスの意味を問う. 二の坂保喜監修. 在宅ホスピスのススメ-看取りの場を通したコミュニティの再生へ. 福岡 : 木星社 ; 2005. p.2-14.
2) サンドル・ストダート, 著. 高見安規子, 訳. ホスピスムーブメント-よりよき生のために. 東京 : 時事通信社 ; 1982.
3) エリザベス・キューブラー・ロス, 著. 鈴木晶, 訳. 死ぬ瞬間-死とその過程について. 東京 : 読売新聞社 ; 1998.
4) 岡村昭彦. 定本 ホスピスへの遠い道-現代ホスピスのバックグラウンドを知るために. 東京 : 春秋社 ; 1999.
5) 鈴木荘一. 死を抱きしめる ミニ・ホスピス八年の歩み. 東京 : 人間と歴史社 ; 1985.
6) 山崎章郎. 病院で死ぬということ. 東京 : 主婦の友社 ; 1990.
7) エリザベス・キューブラー・ロス, 著. 川口正吉, 訳. 死ぬ瞬間-死にゆく人々との対話. 東京 : 読売新聞社 ; 1971.
8) 服部洋一, 黒田輝政. 米国ホスピスのすべて. 京都 : ミネルヴァ書房 ; 2003.
9) 藤腹明子. 仏教と看護 ウパスターナ 傍らに立つ. 東京 : 三輪書店 ; 2000.

第2章 地域包括ケアシステム

P.54 掲載の参考文献
1) 2040年を見据えた社会保障の将来見通し 平成30年第6回経済財政諮問会議 (平成30年5月21日) http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2018/0521/shiryo_04-1.pdf
2) 山口昇. 地域包括ケアのスタートと展開. In : 高橋紘士, 編. 地域包括ケアシステム. 東京 : オーム社 ; 2012. p.12-37.
3) 千田敏之. 沢内病院 かつての地域医療のお手本は今. 日経メディカル. 2015年5月号. 2015, p.33-6.
4) 「高齢者介護・自立支援システム研究会」報告書 新たな高齢者介護システムの構築を目指して (平成6年12月). 高齢者介護・自立支援システム研究会. http://www.ipss.go.jp/publication/j/shiryou/no.13/data/shiryou/syakaifukushi/514.pdf
5) 2015年の高齢者介護~高齢者の尊厳を支えるケアの確立に向けて~. 高齢者介護研究会 (平成15年6月) http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/kentou/15kourei/
6) 安心と希望の介護ビジョン (平成20年11月20日). http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/11/dl/s1121-8a.pdf
7) 地域包括ケア研究会 報告書~今後の検討のための論点整理~. 地域包括ケア研究会 (平成20年度老人保健健康増進等事業) http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/05/dl/h0522-1.pdf
8) 社会保障・税一体改革大綱について (平成24年2月17日閣議決定) http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/kakugikettei/240217kettei.pdf
9) 厚生労働省医療介護総合確保推進法等について. http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000052610_1.pdf
10) 社会保障制度改革国民会議報告書~確かな社会保障を将来世代に伝えるための道筋~ (平成25年8月6日). http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/pdf/houkokusyo.pdf
11) 経済財政運営と改革の基本方針2016について. http://www5.cao.go.jp/keizaishimon/kaigi/cabinet/2016/2016_basicpolicies_ja.pdf
12) 第5期介護保険事業 (支援) 計画の策定準備及び地域支援事業の見直しに係る会議資料 ≪介護保険事業 (支援) 計画関係≫ 平成22年10月27日 厚生労働省老健局介護保険計画課 http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/dl/tp101027-01b.pdf
13) 生活支援サービスの充実と高齢者の社会参加 (厚生労働省資料). http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/dl/link5.pdf
14) 保健師に係る研修のあり方等に関する検討会. http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000120070.pdf
15) 地域包括ケアシステム構築に向けた制度及びサービスのあり方に関する研究事業報告書 地域包括ケア研究会報告書-2040年に向けた挑戦 (平成28年度老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業) http://www.murc.jp/sp/1509/houkatsu/houkatsu_01/h28_01.pdf
15) 介護予防政策サポートサイト. http://www.yobou_bm.umin.jp/
16) 医療・介護制度改革について. 平成23年11月16日. 厚生労働省. http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001wcv7-att/2r9852000001wcyo.pdf
17) 医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会第1次報告 (平成27年6月15日). 社会保障制度改革推進本部. https://www.kantei.go.jp/jp/singi/shakaihoshoukaikaku/houkokusyo1.pdf
18) 地域力強化検討会 最終とりまとめ~地域共生社会の実現に向けた新しいステージへ~地域における住民主体の課題解決力強化・ 相談支援体制の在り方に関する検討会 (地域力強化検討会) 平成29年9月12日. http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000177049.pdf

第3章 在宅緩和ケアの保険制度, 支援制度

P.100 掲載の参考文献
1) 大森彌, 他. 自立と協働によるまちづくり読本. 東京 : ぎょうせい ; 2004.
2) 恒松制治, 他. 新地方自治の論点 106. 東京 : 時事通信社 ; 2002.
3) 山田晴義, 新川達郎. コミュニティ再生と地方自治体再編. 東京 : ぎょうせい ; 2005.
4) 山田晴義, 編. コミュニティの自立と経営. 東京 : ぎょうせい ; 2006.
5) 根本悦子. たすけあいの地域づくり. 東京 : 学陽書房 ; 1997.
6) 野上芳彦. 実践ボランティア講座. 東京 : 柏樹社 ; 1996.
7) 巡静一, 早瀬昇, 編. 基礎から学ぶボランティアの理論と実際. 東京 : 中央法規出版 ; 1997.
8) 筒井のり子. ボランティア・テキストシリーズ (7) ボランティア・コーディネーター-その理論と実際. 大阪 : 大阪ボランティア協会 ; 1990.
9) 田中尚輝. 高齢化時代のボランティア. 東京 : 岩波書店 ; 1994.
10) 雨森孝悦. テキストブックNPO. 東京 : 東洋経済新報社 ; 2012.
11) 岡本榮一, 編. ボランティア・NPO用語辞典. 大阪 : 大阪ボランティア協会 ; 2004.
12) 日本NPOセンター, 編. 知っておきたいNPOのこと. 日本NPOセンター ; 2004.
13) 山岡義典, 編. NPO基礎講座. 新版. 東京 : ぎょうせい ; 1997.
14) 田中尚輝. ボランティアの時代. 東京 : 岩波書店 ; 1998.
15) 島田裕巳, 監. 世界思想史研究会, 編. 手にとるように宗教がわかる本. 東京 : かんき出版 ; 2008.
16) 加藤智見. 図解宗教のことが面白いほどわかる本. 名古屋 : 中央出版 ; 2001.
17) 田中雅博. 進行がんになった医師で僧侶が語る「がんで死ぬのは怖くない」仏教と医療の再結合・スピチリチュアルケア. 京都 : 阿吽社 ; 2015.
18) 柳川啓一, 編. 現代社会と宗教. 東京 : 東洋哲学研究所 ; 1978.
19) 小口偉一, 堀 一郎, 監. 宗教学辞典. 東京 : 東京大学出版会 ; 1973.
P.103 掲載の参考文献
1) 大森彌, 他. 自立と協働によるまちづくり読本. 東京 : ぎょうせい ; 2004.
2) 恒松制治, 他. 新地方自治の論点 106. 東京 : 時事通信社 ; 2002.
3) 山田晴義, 新川達郎. コミュニティ再生と地方自治体再編. 東京 : ぎょうせい ; 2005.
4) 山田晴義, 編. コミュニティの自立と経営. 東京 : ぎょうせい ; 2006.
5) 根本悦子. たすけあいの地域づくり. 東京 : 学陽書房 ; 1997.
6) 野上芳彦. 実践ボランティア講座. 東京 : 柏樹社 ; 1996.
7) 巡静一, 早瀬昇, 編. 基礎から学ぶボランティアの理論と実際. 東京 : 中央法規出版 ; 1997.
8) 筒井のり子. ボランティア・テキストシリーズ (7) ボランティア・コーディネーター-その理論と実際. 大阪 : 大阪ボランティア協会 ; 1990.
9) 田中尚輝. 高齢化時代のボランティア. 東京 : 岩波書店 ; 1994.
10) 雨森孝悦. テキストブックNPO. 東京 : 東洋経済新報社 ; 2012.
11) 岡本榮一, 編. ボランティア・NPO用語辞典. 大阪 : 大阪ボランティア協会 ; 2004.
12) 日本NPOセンター, 編. 知っておきたいNPOのこと. 日本NPOセンター ; 2004.
13) 山岡義典, 編. NPO基礎講座. 新版. 東京 : ぎょうせい ; 1997.
14) 田中尚輝. ボランティアの時代. 東京 : 岩波書店 ; 1998.
15) 島田裕巳, 監. 世界思想史研究会, 編. 手にとるように宗教がわかる本. 東京 : かんき出版 ; 2008.
16) 加藤智見. 図解宗教のことが面白いほどわかる本. 名古屋 : 中央出版 ; 2001.
17) 田中雅博. 進行がんになった医師で僧侶が語る「がんで死ぬのは怖くない」仏教と医療の再結合・スピチリチュアルケア. 京都 : 阿吽社 ; 2015.
18) 柳川啓一, 編. 現代社会と宗教. 東京 : 東洋哲学研究所 ; 1978.
19) 小口偉一, 堀 一郎, 監. 宗教学辞典. 東京 : 東京大学出版会 ; 1973.
P.104 掲載の参考文献
1) 大森彌, 他. 自立と協働によるまちづくり読本. 東京 : ぎょうせい ; 2004.
2) 恒松制治, 他. 新地方自治の論点 106. 東京 : 時事通信社 ; 2002.
3) 山田晴義, 新川達郎. コミュニティ再生と地方自治体再編. 東京 : ぎょうせい ; 2005.
4) 山田晴義, 編. コミュニティの自立と経営. 東京 : ぎょうせい ; 2006.
5) 根本悦子. たすけあいの地域づくり. 東京 : 学陽書房 ; 1997.
6) 野上芳彦. 実践ボランティア講座. 東京 : 柏樹社 ; 1996.
7) 巡静一, 早瀬昇, 編. 基礎から学ぶボランティアの理論と実際. 東京 : 中央法規出版 ; 1997.
8) 筒井のり子. ボランティア・テキストシリーズ (7) ボランティア・コーディネーター-その理論と実際. 大阪 : 大阪ボランティア協会 ; 1990.
9) 田中尚輝. 高齢化時代のボランティア. 東京 : 岩波書店 ; 1994.
10) 雨森孝悦. テキストブックNPO. 東京 : 東洋経済新報社 ; 2012.
11) 岡本榮一, 編. ボランティア・NPO用語辞典. 大阪 : 大阪ボランティア協会 ; 2004.
12) 日本NPOセンター, 編. 知っておきたいNPOのこと. 日本NPOセンター ; 2004.
13) 山岡義典, 編. NPO基礎講座. 新版. 東京 : ぎょうせい ; 1997.
14) 田中尚輝. ボランティアの時代. 東京 : 岩波書店 ; 1998.
15) 島田裕巳, 監. 世界思想史研究会, 編. 手にとるように宗教がわかる本. 東京 : かんき出版 ; 2008.
16) 加藤智見. 図解宗教のことが面白いほどわかる本. 名古屋 : 中央出版 ; 2001.
17) 田中雅博. 進行がんになった医師で僧侶が語る「がんで死ぬのは怖くない」仏教と医療の再結合・スピチリチュアルケア. 京都 : 阿吽社 ; 2015.
18) 柳川啓一, 編. 現代社会と宗教. 東京 : 東洋哲学研究所 ; 1978.
19) 小口偉一, 堀 一郎, 監. 宗教学辞典. 東京 : 東京大学出版会 ; 1973.
P.113 掲載の参考文献
1) 大森彌, 他. 自立と協働によるまちづくり読本. 東京 : ぎょうせい ; 2004.
2) 恒松制治, 他. 新地方自治の論点 106. 東京 : 時事通信社 ; 2002.
3) 山田晴義, 新川達郎. コミュニティ再生と地方自治体再編. 東京 : ぎょうせい ; 2005.
4) 山田晴義, 編. コミュニティの自立と経営. 東京 : ぎょうせい ; 2006.
5) 根本悦子. たすけあいの地域づくり. 東京 : 学陽書房 ; 1997.
6) 野上芳彦. 実践ボランティア講座. 東京 : 柏樹社 ; 1996.
7) 巡静一, 早瀬昇, 編. 基礎から学ぶボランティアの理論と実際. 東京 : 中央法規出版 ; 1997.
8) 筒井のり子. ボランティア・テキストシリーズ (7) ボランティア・コーディネーター-その理論と実際. 大阪 : 大阪ボランティア協会 ; 1990.
9) 田中尚輝. 高齢化時代のボランティア. 東京 : 岩波書店 ; 1994.
10) 雨森孝悦. テキストブックNPO. 東京 : 東洋経済新報社 ; 2012.
11) 岡本榮一, 編. ボランティア・NPO用語辞典. 大阪 : 大阪ボランティア協会 ; 2004.
12) 日本NPOセンター, 編. 知っておきたいNPOのこと. 日本NPOセンター ; 2004.
13) 山岡義典, 編. NPO基礎講座. 新版. 東京 : ぎょうせい ; 1997.
14) 田中尚輝. ボランティアの時代. 東京 : 岩波書店 ; 1998.
15) 島田裕巳, 監. 世界思想史研究会, 編. 手にとるように宗教がわかる本. 東京 : かんき出版 ; 2008.
16) 加藤智見. 図解宗教のことが面白いほどわかる本. 名古屋 : 中央出版 ; 2001.
17) 田中雅博. 進行がんになった医師で僧侶が語る「がんで死ぬのは怖くない」仏教と医療の再結合・スピチリチュアルケア. 京都 : 阿吽社 ; 2015.
18) 柳川啓一, 編. 現代社会と宗教. 東京 : 東洋哲学研究所 ; 1978.
19) 小口偉一, 堀 一郎, 監. 宗教学辞典. 東京 : 東京大学出版会 ; 1973.

第4章 アドバンス・ケア・プランニング ( 愛称 : 人生会議 )

P.123 掲載の参考文献
14) 厚生労働省. 平成29年度人生の最終段階における医療に関する意識調査報告書. http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/saisyuiryo_a_h29.pdf)
20) SPICT website https://www.spict.org.uk/the-spict/spict-jp/. last accessed 16/April/2018.
25) 人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン. http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10802000-Iseikyoku-Shidouka/0000197701.pdf
26) 神戸大学医学部. これからの治療・ケアに関する話し合い-アドバンス・ケア・プランニング. https://square.umin.ac.jp/endoflife/shimin01/date.html
27) 高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン~人工的水分・栄養補給の導入を中心として~ https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/proposal/pdf/jgs_ahn_gl_2012.pdf
28) 日本透析医学会血液透析療法ガイドライン作成ワーキンググループ. 透析非導入と継続中止を検討するサブグループ維持血液透析の開始と継続に関する意思決定プロセスについての提言. 透析会誌. 2014 ; 47 : 269-85.
29) 救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン~3学会からの提言 http://www.jsicm.org/pdf/1guidelines1410.pdf

第6章 在宅緩和ケアの準備

P.154 掲載の参考文献
1) 宇都宮宏子, 監修. 坂井志麻, 編. 退院支援ガイドブック. 東京 : 学研メディカル秀潤社 ; 2015.
2) 河野順子, 福島未知子, 編. 入院時から始める退院支援・調整. 東京 : 日総研出版 ; 2009.
3) 宇都宮宏子, 長江弘子, 山田雅子, 他編. 退院支援・退院調整ステップアップ Q&A. 東京 ; 日本看護協会出版会 ; 2012.
4) 看護管理. 第28巻第11号, 医学書院, 2018.
5) 和田忠志, 編. 在宅復帰支援. 東京 : 南山堂 ; 2018.
6) 佐々木淳, 編. 在宅医療カレッジ. 東京 : 医学書院 ; 2018.
7) 篠田道子, 編. ナースのための退院支援・調整. 東京 : 日本看護協会出版会 ; 2017.

第7章 在宅緩和ケアの実際

P.167 掲載の参考文献
1) 植田耕一郎, 編. 摂食嚥下リハビリテーション. 3版, 東京 : 医歯薬出版 ; 2016.
2) 野原幹司, 編. 終末期の摂食嚥下リハビリテーション. 東京 : 全日本病院出版会 ; 2015.
P.172 掲載の参考文献
2) 大田洋二郎, 他. 口腔の緩和医療・緩和ケア. 月刊ナーシング. 2009 ; 29 : 95-7.
3) ヴァージニア・ヘンダーソン著, 湯槇ます, 小玉香津子訳. 看護の基本となるもの. 東京 : 日本看護協会出版会 ; 1995.
4) 槻木恵一, 神部芳則, 編. がん患者さんの口腔ケアをはじめましょう. 東京 : 学建書院 ; 2013.
P.186 掲載の参考文献
1) 日本癌治療学会. がん診療ガイドライン. http://www.jsco-cpg.jp
2) 厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課. 医療用麻薬適正使用 適正使用ガイダンス. 平成29年4月発行版. https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/other/iryo_tekisei_guide.html
3) 厚生労働省医薬食品局 監視指導・麻薬対策課. 薬局における麻薬管理マニュアル. 平成23年4月発行. https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/mayaku_kanri_02.pdf
4) 日本薬剤師会, 編. 保険薬局業務指針 2016年版. 東京 : 薬事日報社 ; 2016.
5) じほう, 編. 麻薬・向精神薬・覚せい剤管理ハンドブック. 第10版. 東京 : じほう ; 2017.
6) 日本旅行医学会ホームページ http://jstm.gr.jp
P.193 掲載の参考文献
1) ロバート・トワイクロス, 他. 武田文和, 監訳. トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント. 第2版. 東京 : 医学書院 ; 2010. p. 313-4.
2) 松本真以子. 廃用症候群・体力消耗状態・がん悪液質症候群へのアプローチ. In : 辻哲也, 編. がんのリハビリテーションマニュアル : 周術期から緩和ケアまで. 東京 : 医学書院 ; 2011. p. 287.
3) 大森まいこ. 骨転移と疼痛. In : 大森まいこ, 辻哲也, 高木辰哉, 編. 骨転移の診療とリハビリテーション. 東京 : 医歯薬出版 ; 2014. p. 7.
4) 大森まいこ, 辻 哲也. 脊椎転移のリハビリテーション. In : 大森まいこ, 辻哲也, 高木辰哉, 編. 骨転移の診療とリハビリテーション. 東京 : 医歯薬出版 ; 2014. p. 120-1.
5) 北原エリ子. 痛みや骨折のリスクを減らす動作法, 介助法の検討について. In : 大森まいこ, 辻哲也, 高木辰哉, 編. 骨転移の診療とリハビリテーション. 東京 : 医歯薬出版 ; 2014. p. 148.
P.212 掲載の参考文献
1) 鶴岡浩樹, 他. 相補代替医療 (CAM) とプライマリ・ケア (1) : 世界の動向と日本の現状. 日本医事新報. 2002 ; 4102 : 25-9.
2) NIH complementary and integrative health agency gets new name. (NCCIH ホームページの2014年12月17日の記事より. https://nccih.nih.gov/news/press/12172014)
3) 光本泰秀. 第19回日本補完代替医療学会学術集会開催にあたって. (2016年11月28日に開催された同学会学術集会における大会長としての巻頭言. http://www.jcam-net.jp/shukai/19kai/aisatsu.html)
4) Complementary, Alternative, or Integrative Health : What's In a Name? (NCCIHホームページ, https://nccih.nih.gov/health/integrative-health#types)
5) これまでの整理. 「統合医療」のあり方に関する検討会. 平成25年2月. (厚生労働省ホームページ. 2013年2月22日の資料より. http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-isei.html?tid=127369)
6) 厚生労働省がん研究助成金「がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」班編. がんの補完代替医療ガイドブック. 第3版. 2012年2月 (eJIMサイトよりダウンロード : http://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/index.html)
7) 日本緩和医療学会, 編. がんの補完代替医療クリニカル・エビデンス 2016年版. 東京 : 金原出版 ; 2016.
8) Deng GE, et al. Evidence-based Clinical Practice Guidelines for Integrative Oncology : Complementary Therapies and Botanicals. J Soc Integr Oncol. 2009 ; 7 : 85-120.
9) 国立健康・栄養研究所. 「健康食品」の安全性・有効性情報. (国立健康・栄養研究所ホームページ, https://hfnet.nih.go.jp/)
10) Ernst E, et al. The Desktop Guide to Complementary and Alternative Medicine : an evidence-based approach, 2nd ed. London : Mosby ; 2006.
11) 日本東洋医学会EBM 特別委員会. 漢方治療エビデンス・レポート 2013-402のRCT (EKAT2013) およびEKAT Appendix 2014, EKAT Appendix 2015. (http://www.jsom.or.jp/medical/ebm/index.html)
13) 蒲原聖可. サプリメント事典. 第2版. 東京 : 平凡社 ; 2006.
P.220 掲載の参考文献
1) 村井靖児. 音楽療法の基礎. 東京 : 音楽之友社 ; 2000.
2) 日野原重明, 監修. 標準 音楽療法入門 上. 理論編. 東京 : 春秋社 ; 2004.
3) 日野原重明, 監修. 標準 音楽療法入門 下. 実践編. 東京 : 春秋社 ; 2004.
4) 加藤博之・藤江美香. 音楽療法士になろう! 東京 : 青弓社 ; 2007.
5) 櫻林仁, 監修. 音楽療法研究. 東京 : 音楽之友社 ; 1999.
6) 福井一. 音楽療法 : その現状と問題点. Aromatopia. 2015 ; 24 : 36-9.
7) 馬場存. 医療現場における音楽療法の現状と課題. 新薬と臨牀. 2015 ; 64 : 215-22.
8) 日本音楽療法学会ホームページ http://www.jmta.jp/index.html

第8章 痛みの緩和

P.245 掲載の参考文献
P.257 掲載の参考文献
1) 日本ペインクリニック学会治療指針検討委員会, 編. ペインクリニック治療指針. 改訂第5版. 東京 : 真興交易医書出版部 ; 2016.
2) 日本ペインクリニック学会 インターベンショナル痛み治療ガイドライン作成チーム, 編. インターベンショナル痛み治療ガイドライン. 東京 : 真興交易医書出版部 ; 2014.
3) 神経ブロック-わかりやすい手技. ペインクリニック. 2006年10月別冊秋号.
P.263 掲載の参考文献
1) 高橋健夫. 転移性腫瘍における放射線療法 : 骨転移. In : 大西洋, 他編. がん・放射線療法 2017. 東京 : 学研メディカル秀潤社 ; 2017. p. 1188-95
2) 日本放射線腫瘍学会, 編. 放射線治療計画ガイドライン 2016年版. 東京 : 金原出版 ; 2016.
3) 永倉久泰. 緊急照射 : 脊椎・脊髄転移. In : 大西洋, 他編. がん・放射線療法 2017. 東京 : 学研メディカル秀潤社 ; 2017. p. 1209-12.

第9章 症状の緩和

P.301 掲載の参考文献
2) 日本緩和医療学会, 編. 終末期がん患者に対する輸液治療のガイドライン. 東京 : 金原出版 ; 2016.
4) 日本緩和医療学会, 編. がん患者の消化器症状の緩和に関するガイドライン. 2017年版. 東京 : 金原出版 ; 2017.
5) 西智弘, 松本禎久, 森雅紀, 他. 緩和ケアレジデントマニュアル. 東京 : 医学書院 ; 2016.
6) 淀川キリスト教病院ホスピス, 編. 緩和ケアマニュアル. 第5版. 大阪 : 最新医学社 ; 2007.
7) 武田文和. トワイクロス先生のがん患者の症状マネジメント. 第2版. 東京 : 医学書院 ; 2010.
8) 日本緩和医療学会, 編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン. 第2版. 東京 : 金原出版 ; 2016.
9) 日本緩和医療学会, 編. 苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン. 東京 : 金原出版 ; 2010.
11) 鈴木央. 褥瘡. 在宅医療テキスト. 第3版. 東京 : 公益財団法人 在宅医療助成 勇美財団 ; 2015. p. 78-81.
12) 吉澤明孝, 行田泰明, 石黒俊彦, 他. 一般病院の頭頸部がん緩和ケアへの取り組み. 頭頸部癌. 2010 ; 36 : 414-6.

第10章 精神的苦痛の緩和 - 本人・家族に対する精神的サポート

P.327 掲載の参考文献
1) 村田久行. 終末期がん患者のスピリチュアルペインとそのケア. 日本ペインクリニック学会誌. 2011 ; 18 : 1-8.
3) 国立がんセンター東病院. がん患者の抑うつの有病率とその関連・予測因子の解析. https://www.ncc.go.jp/jp/epoc/division/psycho_oncology/kashiwa/080/010/
4) 鈴木竜世, 野畑綾子, 金直淑, 他. 職域のうつ病発見および介入における質問紙法の有用性検討 : Two- question case-finding instrumentとBeck Depression Inventoryを用いて. 精神医学. 2003 ; 45 : 699-708.
5) 秋月伸哉, 他. 進行がん患者のうつ病. In : 精神科薬物療法研究会, 編. 気分障害の薬物治療アルゴリズム. 東京 : じほう. 2003 ; p.83-99.
7) OPTIM. 意識が混乱したとき (せん妄). http://gankanwa.umin.jp/pdf/pamph10.pdf (Accessd 2018 Oct 10)
8) 高橋三郎, 大野裕, 監訳. DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引. 東京 : 医学書院 ; 2014.
12) Delirium Instruments. Hospital Elder Life Program (HELP) for Prevention of Delirium. https://www.hospitalelderlifeprogram.org/delirium-instruments/ (Accessed 2018 Oct 12)
14) 小川朝生. せん妄. In : 日本緩和医療学会, 編. 専門家をめざす人のための緩和医療学. 東京 : 南江堂 ; 2014. p.244-53.
15) OPTIM. ぐっすり眠れないとき. http://gankanwa.umin.jp/pdf/pamph11.pdf (Accessed 2018 Oct 10)
16) 奥山徹. 睡眠障害. In : 日本緩和医療学会, 編. 専門家をめざす人のための緩和医療学. 東京 : 南江堂 ; 2014. p.254-8.
17) Beamont G. The use of Benzodiazepines in General Practice. Chichester : John Wiley & Sons ; 1990.
19) 厚生労働省. 健康づくりのための睡眠指針2014~睡眠12箇条~. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000047221.pdf (Accessed 2018 Oct 10)
20) 蓮尾英明. がんに関連した危機的状況に直面した介護者へのサポート : 一つのモデル. In : 大中俊宏, 岸本寛史, 監訳. MDアンダーソンサイコソーシャル・オンコロジー. 東京 : MEDSi ; 2011.
21) 国立がん研究センター情報サービス. 2018年のがん統計予測. https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/short_pred.html (Accessed 2018 Oct 10)

第11章 非がんの在宅緩和ケア

P.355 掲載の参考文献
3) Global Atlas of Palliative Care at the End of Life. http://www.who.int/nmh/Global_Atlas_of_Palliative_Care.pdf
4) 日本ペインクリニック学会 非がん性慢性疼痛に対するオピオイド鎮痛薬処方ガイドライン作成ワーキンググループ. 非がん性慢性疼痛に対するオピオイド鎮痛薬処方ガイドライン. 改訂第2版. 東京 : 真興交易医書出版部 ; 2017.
6) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2009年度合同研究班報告) 慢性心不全治療ガイドライン (2010年改訂版). http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_matsuzaki_h.pdf
7) 救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン. http://www.jsicm.org/pdf/1guidelines1410.pdf
8) 高齢心不全患者の治療に関するステートメント. 日本心不全学会ガイドライン委員会. http://www.asas.or.jp/jhfs/pdf/Statement_HeartFailurel.pdf
9) 循環器疾患の患者に対する緩和ケア提供体制のあり方について, 2018 (平成30) 年4月循環器疾患の患者に対する緩和ケア提供体制のあり方に関するワーキンググループ. http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000202647.pdf
10) 急性・慢性心不全診療ガイドライン (2017年改訂版). Guidelines for Diagnosis and Treatment of Acute and Chronic Heart Failure (JCS 2017/JHFS 2017) http://www.asas.or.jp/jhfs/pdf/topics20180323.pdf
11) 厚生労働省健康局. 脳卒中, 心臓病その他の循環器病に係る診療提供体制の在り方について, 平成29年7月脳卒中, 心臓病その他の循環器病に係る診療提供体制の在り方に関する検討会. http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000173149.pdf
13) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第4版作成委員会. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン. 第4版. 東京 : メディカルレビュー社 ; 2013.
14) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン. 第5版. 東京 : メディカルレビュー社 ; 2018.
15) 味澤篤, 永井宏和, 小田原隆, 他, HIV関連悪性リンパ腫 治療の手引き Ver 3.0 The Journal of AIDS Research. 2016 ; 18.
17) 日本老年医学会, 日本糖尿病学会, 編・著. 高齢者糖尿病診療ガイドライン 2017. 東京 : 南江堂 ; 2017.
18) 保医発0928 第1号 平成23年9月28日 医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取扱いについて. http://www.gifuyaku.or.jp/drug/tekiougai110928.pdf
19) 日本神経学会. 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン 2013. 東京 : 南江堂 ; 2013.
20) Izumi M, Kario K. The impact of first stroke on the prognosis ; Akita stroke registry. Circulation J. Suppl 2012.
21) 脳卒中診療ガイドライン南江堂 2015. http://www.jsts.gr.jp/img/guideline2015_tuiho2017.pdf
22) 杉下守弘, 朝田隆, 杉下和行. 老年期うつの検査-15-日本版 (GDS-15-J). 東京 : 新興医学出版社 ; 2017.
23) 維持血液透析の開始と継続に関する意思決定プロセスについての提言. 日本透析医学会血液透析療法ガイドライン作成ワーキンググループ, 透析非導入と継続中止を検討するサブグループ. 透析会誌. 2014 ; 47 : 269-85.

第12章 小児の在宅医療

P.371 掲載の参考文献
1) 高橋昭彦. 人工呼吸器をつけた子どもの預かりサービスの構築. 2006年度在宅医療助成勇美記念財団研究助成完了報告書. 2008. p.1-44.
2) 高橋昭彦. 地域の現状からみた小児在宅医療の目指すところ ~「医療的ケア児とその家族に, 安心とゆとりを」~研究報告書. 2016. http://hibari-clinic.com/wp-content/uploads/2016/07/08cc76ab54378bcead45e4e36527b855.pdf

第13章 最期のとき

P.382 掲載の参考文献
1) 日本在宅医学会 テキスト編集委員会. 在宅医学. 東京 : メディカルレビュー社 ; 2008.
2) 恒藤暁, 他. 末期がん患者の現状に関する研究. ターミナルケア. 1996 ; 6 : 482-90.
3) 桜井隆, 他. あなたの家にかえろう. 改訂版. 兵庫 : 「おかえりなさい」プロジェクト事務局 ; 2008.
4) 鶴岡優子, 他. 大学病院が支えた「自宅で最期を迎えるという選択」. 日在医会誌. 2007 ; 8 : 280-283.
6) 厚生労働省医政局政策統括官. 死亡診断書記入マニュアル 平成31年度版.
P.388 掲載の参考文献
2) 高木慶子, 他. In : 高木慶子, 編. グリーフケア入門. 東京 : 勁草書房 ; 2012. p. 8-17.
3) 宮林幸江, 他. In : 望月正敏, 編. ナースが寄り添うグリーフケア. コミュニティケア. 2010 ; vol.12 No.07. 143号.
7) 大西秀樹, 他. 遺族ケア. In : 日本緩和医療学会, 編. 専門家をめざす人のための緩和医療学. 東京 : 南江堂 ; 2014. p. 317-21.
8) 大西秀樹. 遺族外来-大切な人を失っても. 東京 : 河出書房新社 ; 2017.
9) 坂口幸弘. わが国のホスピス・緩和ケア病棟における 遺族ケアサービスの実施状況と今後の課題-2002年調査と2012年調査の比較-. Palliat Care Res. 2016 ; 11 : 137-45.
12) 淀川キリスト教病院, 編. 緩和ケアマニュアル. 第5版. 大阪 : 最新医学社 ; 2007. p. 216-26.
13) 坂口幸弘. 悲嘆学入門--死別の悲しみを学ぶ. 京都 : 昭和堂 ; 2010.
14) 中里和弘. 訪問看護事業所における遺族支援の実態調査報告書 (平成28年4月). 東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム 終末期ケアのあり方. http://www.tmghig.jp/J_TMIG/kenkyu/team/syumatsuki_care.html.
P.394 掲載の参考文献
1) 井村千鶴, 佐原千恵子, 梨田えり子, 他. 地域で行うデスカンファレンスの有用性と体験. 緩和ケア. 2012 ; 22 : 189-94.
2) 井村千鶴, 野末よし子, 伊藤富士江, 他. 病院と地域とで行う連携ノウハウ共有会とデスカンファレンスの参加者の体験. 緩和ケア. 2011 ; 21 : 335-42.
3) 和泉典子, 秋山美紀, 奥山慎一郎, 他. 地域における多施設・多職種デスカンファレンス参加者の体験に関する探索的研究. Palliative Care Reseach. 2012 ; 7 : 354-62.
4) 大友宣, 佐野かず江, 島田千穂. 在宅療養支援診療所と訪問看護ステーションにおけるデスカンファレンスの意味づけ. 日本プライマリケア連合学会誌. 2014 ; 37 : 369-73.
5) 広瀬寛子. 明日の看護に生かすデスカンファレンス. 第1回デスカンファレンスとは何か-意義と実際. 看護技術. 2010 ; 56 : 64-7.
6) Jonsen AR, Siegler M, Winslade WJ. clinical ethics--a practical approach to ethical decisions in clinical medicine. 3rd ed. New York ; McGraw-Hill : 1992.
7) 白浜雅司. 臨床倫理の考え方. http://square.umin.ac.jp/masashi/kangaekata.html

第14章 多職種連携の実際 ( うまくいった困難事例 ) - ショートストーリー

P.413 掲載の参考文献
1) 小野芳子, 他. 山口赤十字病院緩和ケア病棟でのデスカンファレンスの実践. 看護技術. 2010 ; 56 : 74.
2) Jonsen AR, Siegler M, Winslade WJ. Clinical ethics-a practical approach to ethical decisions in clinical medicine. 3rd ed. New York : McGraw-Hill ; 1992.

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