骨形態計測からヒトの骨組織を見る、知る、学ぶ

出版社: 星雲社
著者:
発行日: 2019-10-01
分野: 基礎医学  >  組織学/発生学
ISBN: 9784434264344
書籍・雑誌
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6,820 円(税込)

商品紹介

骨形態計測学の臨床! ここに骨の真実がある。骨組織から骨粗鬆症を深く学ぼう!!
骨格はカルシウムの代謝に関わる重要な臓器としての役割とともに運動器として強度を維持し力学的環境に応じて形態や構造を変化させる機能を持ちます。
骨粗鬆症で骨がどのように脆弱化するのか?治療薬によって骨強度が改善するメカニズムは?
本書は骨組織形態計測学的な視点から骨格の機能を学び、骨粗鬆症への理解を深める1冊です。

目次

  • 1. なぜ今、骨の組織評価が重要か、骨疾患の過去、現在、未来
    2. 骨形態計測の始まりと現在
    3. ヒトの骨格と組織の基本事項
     a. ヒトの骨格の不均一性と部位による違い
     b. モデリング、リモデリングの概念
    4. ヒト腸骨biopsy&Histomorphometry
     a. 臨床におけるラベリングから腸骨生検まで
     b. 標本作製と計測
     c. パラメーターの実際と解釈
    5. ヒト骨生検からわかる骨形態計測と骨代謝動態
     a. 腸骨生検での骨形態計測―成長から加齢変化まで
     b. 疾患における骨形態計測的所見
     c. 妊娠と出産の骨代謝
     d. 閉経後骨粗鬆症の骨動態
     e. 関節リウマチ症例における脛骨近位部の骨形態計測
     f. 慢性腎臓病患者の骨組織
     g. 変形性関節症における骨組織
     h. くる病と骨軟化症関連
     i. 栄養と骨組織
     j. 顎骨動態
     k. 薬剤性骨粗鬆症:薬物による骨代謝異常(ステロイド以外)
    6. 腸骨生検からわかる骨粗鬆症治療の骨組織の世界
     a. 骨吸収抑制剤
     b. 骨形成促進剤
     c. ビタミンDと骨形態計測
     d. 非定型大腿骨骨折の骨形態計測
    7. ヒト骨髄細胞の働きとリモデリング
    8. 骨折の治療過程における組織学的な変化
    9. 不動化と力学的負荷はヒトの骨組織をどう変えるか?
    10. 人工骨移植の骨組織変化
    11. 骨形態計測からみた骨代謝研究の半世紀を振り返って

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