救急医療の感染対策がわかる本

出版社: ヴァンメディカル
著者:
発行日: 2019-10-01
分野: 臨床医学:内科  >  感染症/AIDS
ISBN: 9784860921378
電子書籍版: 2019-10-01 (初版)
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商品紹介

救急医療の感染対策がわかる本―すべての業務をまるごとコーディネート!
多種多様な患者の受け入れ、搬送から集中治療室までの場所の変遷、刻々と変わる状況など、多忙で非日常的な現場の事情を踏まえ、救急医療の感染対策を総合的に解説。
場所・経路・耐性菌・感染症・患者背景から医療従事者まで、ありとあらゆる角度から感染対策にアクセスできる、救急医療の現場のための一冊。

目次

  • 第1章 環境整備・個人防護具
     1.救急受付口・救急待合室
     2.救急外来診察室・救急救命室
     3.放射線診療(検査)室
     4.集中治療室

    第2章 医療器材・機器の取り扱い
     1.医療器材と感染対策
     2.医療機器と感染対策

    第3章 救急医療における感染症と感染経路
     1.空気予防策が必要な感染症
     2.飛沫予防策が必要な感染症
     3.接触予防策が必要な感染症

    第4章 隔離を要する感染症と感染対策
     1.結核
     2.麻疹・水痘・風疹・ムンプス
     3.インフルエンザ
     4.輸入感染症

    第5章 救急医療に関わりのある耐性菌
     1.メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
     2.多剤耐性アシネトバクター
     3.基質特異性拡張型βラクタマーゼ産生菌
     4.多剤耐性緑膿菌
     5.βラクタマーゼ非産生アンピシリン耐性インフルエンザ菌
     6.多剤耐性結核菌、超多剤耐性結核
     7.カルバペネム耐性腸内細菌科細菌、カルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌

    第6章 患者背景別の感染症とその感染対策
     1.小児患者
     2.新生児患者
     3.妊婦患者
     4.発熱患者
     5.熱傷患者
     6.高齢者患者(在宅介護患者)
     7.介護施設入居患者
     8.交通事故患者
     9.渡航者患者
     10.外国人患者
     11.海外で治療を受けた患者

    第7章 救急外来における抗菌薬の適正使用
     1.急性鼻副鼻腔炎
     2.急性気管支炎
     3.急性咽頭炎
     4.肺炎
     5.尿路感染症および関連疾患
     6.皮膚・軟部組織感染症
     7.発熱性好中球減少症

    第8章 医療従事者のための感染対策
     1.血液・体液曝露の防止と曝露後対策
     2.医療従事者のワクチン接種

    第9章 救急隊員・フライトスタッフ、搬送時の感染対策
     1.救急車、ドクターカー、ドクターヘリにおける病原体の伝播
     2.救急車、ドクターカー、ドクターヘリにおける感染対策

    付録 抗菌薬の一般名・略号・主な商品名

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