128症例で身につける　臨床薬学ハンドブック　改訂第3版

第1章 循環器系疾患 [ 7症例 ]

P.16 掲載の参考文献

1) 児玉逸雄, ほか : 不整脈薬物治療に関するガイドライン (2009年改訂版), 日本循環器学会ほか, 2009 http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_kodama_h.pdf

 

2) 井上博, ほか : 心房細動治療 (薬物) ガイドライン (2013年改訂版), 日本循環器学会ほか, 2013 http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2013_inoue_h.pdf

 

P.20 掲載の参考文献

1) 筒井裕之 ほか : 急性・慢性心不全治療ガイドライン (2017年改訂版). 日本循環器学会/日本心不全学会, 2018 http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_tsutsui_h.pdf

 

P.24 掲載の参考文献

1) 「高血圧治療ガイドライン 2019」 (日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会/編), 日本高血圧学会, 2019

 

2) The Task Force for the Management of Arterial Hypertension of the European Society of Hypertension (ESH) and of the European Society of Cardiology (ESC) : 2018 Guidelines for the management of arterial hypertension, European Heart Journal, 39 : 3021-3104, 2018 http://www.escardio.org

 

P.27 掲載の参考文献

1) 福田恵一 ほか : 肺高血圧症治療ガイドライン (2017年改訂版). 日本循環器学会ほか, 2018 http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_fukuda_h.pdf

 

P.31 掲載の参考文献

1) 堀正二, ほか : 循環器疾患における抗凝固・抗血小板療法に関するガイドライン (2009年改訂版). 日本循環器学会ほか, 2015 [2015/10/7更新版] http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_hori_h.pdf

 

2) 島本和明, ほか : 虚血性心疾患の一次予防ガイドライン (2012年改訂版). 日本循環器学会ほか, 2012 [2015/2/5更新版] http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_shimamoto_h.pdf

 

P.34 掲載の参考文献

1) Barst RJ, et al : Beraprost therapy for pulmonary arterial hypertension. J Am Coll Cardiol, 41 : 2119-2125, 2003

PubMed

2) 宮田哲郎 ほか : 末梢閉塞性動脈疾患の治療ガイドライン (2015年改訂版). 日本循環器学会ほか, 2015 http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2015_miyata_h.pdf

 

P.37 掲載の参考文献

1) 伊藤正明 ほか : 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版), 循環器学会ほか, 2018 http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2017_ito_h.pdf

 

第2章 呼吸器系疾患 [ 4症例 ]

P.44 掲載の参考文献

1) 「喘息予防・管理ガイドライン 2018」 (一般社団法人 日本アレルギー学会 喘息ガイドライン専門部会), 協和企画, 2018

 

2) 「日常診療に活かす診療ガイドライン UP-TO-DATE 2018-2019」 (門脇孝ほか/監), メディカルレビュー社, pp78-81, 2018

 

P.47 掲載の参考文献

1) 「COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン (第5版) 」 (日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会/編), メディカルレビュー社, 2018

 

P.52 掲載の参考文献

1) 「成人肺炎診療ガイドライン 2017」 (日本呼吸器学会成人肺炎診療ガイドライン2017作成委員会/編), 日本呼吸器学会, 2017

 

2) 今村圭文, 河野 茂 : 肺炎ガイドライン : 日本における総括と今後の展望. 日内会誌, 104 : 2228-2236, 2015

 

P.57 掲載の参考文献

1) 日本結核病学会予防委員会 : 今後のツベルクリン反応検査の暫定的技術的基準. 結核, 81 : 387-391, 2006

 

2) 日本結核病学会治療委員会 : 「結核医療の基準」の見直し-2008年. 結核, 83 : 529-535, 2008

 

3) 「結核診療ガイドライン改訂第3版」 (日本結核病学会/編), 南江堂, 2015

 

4) 「国民衛生の動向, 厚生の指標 2018/2019」 (厚生統計協会/編), 2018

 

5) 河合健 : 多剤耐性結核への対応. 治療学, 30 : 777-781, 1996

Medical*Online

第3章 消化器系疾患 [ 12症例 ]

P.60 掲載の参考文献

1) Thielman NM & Guerrant RL : Clinical practice. Acute infectious diarrhea. N Engl J Med, 350 : 38-47, 2004

PubMed

2) 一般社団法人日本感染症学会, 公益社団法人日本化学療法学会 JAID/JSC 感染症治療ガイド・ガイドライン作成委員会 腸管感染症ワーキンググループ : JAID/JSC 感染症治療ガイドライン 2015-腸管感染症-. 日本化学療法学会雑誌, 64 : 31-65, 2016 http://www.chemotherapy.or.jp/guideline/

 

P.63 掲載の参考文献

1) 「慢性便秘症診療ガイドライン 2017」 (日本消化器病学会関連研究会 慢性便秘の診断・治療研究会/編), 南江堂, 2017

 

2) NICE : Irritable bowel syndrome in adults : diagnosis and management. https://www.nice.org.uk/guidance/CG61?

 

P.66 掲載の参考文献

1) 「消化性潰瘍診療ガイドライン 2015 (改訂第2版) 」 (日本消化器病学会/編), 南江堂, 2015 https://www.jsge.or.jp/files/uploads/syoukasei2_re.pdf

 

2) 「消化性潰瘍診療ガイドライン 2015 (改訂第2版) Annual Review版 (追補版 1) 」 (日本消化器病学会/編), 2016年 https://www.jsge.or.jp/guideline/guideline/pdf/syoukasei_annual_review.pdf

 

3) 「消化性潰瘍診療ガイドライン 2015 (改訂第2版) Annual Review版 (追補版 2) 」 (日本消化器病学会/編), 2017年 https://www.jsge.or.jp/guideline/guideline/pdf/syoukasei_annual_review2.pdf

 

P.69 掲載の参考文献

1) 「機能性消化管疾患診療ガイドライン 2014-過敏性腸症候群 (IBS) 」 (日本消化器病学会/編), 南江堂, 2014 https://www.jsge.or.jp/guideline/guideline/pdf/IBSGL2_re.pdf

 

P.72 掲載の参考文献

1) 日本肝臓学会 肝炎診療ガイドライン作成委員会/編 : C型肝炎治療ガイドライン (第7版), 2019年6月 https://www.jsh.or.jp/files/uploads/HCV_GL_ver7_June11_final__2.pdf

 

P.75 掲載の参考文献

1) 「急性膵炎診療ガイドライン 2015 (第4版) 」 (急性膵炎診療ガイドライン 2015 改訂出版委員会/編), 金原出版, 2015 http://www.suizou.org/APCGL2010/APCGL2015.pdf

 

P.78 掲載の参考文献

1) 阪眞, 飯野靖彦 : 各科で役立つ輸液の基本. レジデントノート, 8 : 1162-1165, 2006

 

2) 「大腸癌治療ガイドライン 医師用 2019年版」 (大腸癌研究会/編), 金原出版, 2019

 

P.81 掲載の参考文献

1) Fukase K, et al : Effect of eradication of Helicobacter pylori on incidence of metachronous gastric carcinoma after endoscopic resection of early gastric cancer : an open-label, randomised controlled trial. Lancet, 372 : 392-397, 2008

PubMed

2) 「H. pylori感染の診断と治療のガイドライン 2016 改訂版」 (日本ヘリコバクター学会ガイドライン作成委員会/編), 先端医学社, 2016

 

3) 日本ヘリコバクター学会編集委員会 : ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎の診断と治療. 日本ヘリコバクター学会誌, Vol.14 supple, 2013 http://jshr.jp/pdf/journal/supplement.pdf

 

P.84 掲載の参考文献

1) Smilkstein MJ. et al : Efficacy of oral N-acetylcysteine in the treatment of acetaminophen overdose. Analysis of the national multicenter study (1976 to 1985). N Engl J Med, 319 : 1557-1562, 1988

 

2) Nararro VJ & Senior JR : Drug-related Hepatotoxicity. N Engl J Med, 354 : 731-739, 2006

 

P.86 掲載の参考文献

1) 「胆石症診療ガイドライン 2016 (改訂第2版) 」 (日本消化器病学会/編), 南江堂, 2016 http://www.jsge.or.jp/guideline/guideline/pdf/GS2_re.pdf

 

P.92 掲載の参考文献

1) 棟方昭博 : 潰瘍性大腸炎診断基準改定案. 厚生省特定疾患難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班 平成9年度報告書, 1998

 

2) 「炎症性腸疾患 (IBD) 診療ガイドライン 2016」 (日本消化器病学会/編), 南江堂, 2016 http://www.jsge.or.jp/guideline/guideline/pdf/IBD2016.pdf

 

3) 「平成30年度改訂版 潰瘍性大腸炎・クローン病診断基準・治療指針 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」 (鈴木班) 平成30年度分担研究報告書 別冊, 2019

 

第4章 血液・造血器疾患 [ 5症例 ]

P.98 掲載の参考文献

1) 国立がん研究センター ホームページ : https://www.ncc.go.jp/jp/rcc/index.html

 

2) 特定非営利活動法人 成人白血病治療共同研究支援機構 (JALSG) ホームページ : https://www.jalsg.jp/about-jalsg

 

P.102 掲載の参考文献

1) DIC診断基準作成委員会 : 日本血栓止血学会 DIC 診断基準 2017年版. 血栓止血誌, 28 : 369-392, 2017 http://www.jsth.org/wordpress/wp-content/uploads/2015/04/28巻3号_DIC診断基準.pdf

 

P.105 掲載の参考文献

1) 「造血器腫瘍診療ガイドライン 2018年版」 (日本血液学会/編), 金原出版, 2018 http://www.jshem.or.jp/modules/medical/index.php?content_id=2

 

第5章 膠原病・アレルギー・免疫疾患 [ 2症例 ]

P.112 掲載の参考文献

1) Aletaha D, et al : 2010 rheumatoid arthritis classification criteria : an American College of Rheumatology/European League Against Rheumatism collaborative initiative. Ann Rheum Dis, 69 : 1580-1588, 2010

PubMed

2) Aletaha D, et al : 2010 Rheumatoid arthritis classification criteria : an American College of Rheumatology/European League Against Rheumatism collaborative initiative. Arthritis Rheum, 62 : 2569-2581, 2010

PubMed

P.116 掲載の参考文献

1) Tan EM, et al : The 1982 revised criteria for the classification of systemic lupus erythematosus. Arthritis Rheum, 25 : 1271-1277, 1982

PubMed

2) Hochberg MC : Updating the American College of Rheumatology revised criteria for the classification of systemic lupus erythematosus. Arthritis Rheum, 40 : 1725, 1997

PubMed

3) Petri M, et al : Derivation and validation of the Systemic Lupus International Collaborating Clinics classification criteria for systemic lupus erythematosus. Arthritis Rheum, 64 : 2677-2686, 2012

PubMed

4) 渥美達也 : 教育講演 全身性エリテマトーデス : 診断と治療の進歩. 日内科会, 103 : 2236-2241, 2014

 

第6章 内分泌系疾患 [ 6症例 ]

P.119 掲載の参考文献

1) 「バセドウ病薬物治療のガイドライン 2019」 (日本甲状腺学会/編), 南江堂, 2019

 

P.121 掲載の参考文献

1) 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 間脳下垂体機能障害に関する調査研究班 (主任研究者 : 大磯ユタカ) : 間脳下垂体機能異常症の診断と治療の手引き (平成30年度改訂) http://square.umin.ac.jp/kasuitai/sick02.htm

 

P.124 掲載の参考文献

1) 三浦健一郎, 服部元史 : 遺伝性尿細管機能異常症のup to date. 日本小児腎臓病学会雑誌, 31 : 12-20, 2018

Medical*Online

P.127 掲載の参考文献

1) 日本透析医学会 : 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 透析会誌, 45 : 301-356, 2012 https://www.jsdt.or.jp/dialysis/2094.html

 

P.129 掲載の参考文献

1) 「わが国の原発性アルドステロン症の診療に関するコンセンサス・ステートメント」 (日本内分泌学会/編), 診断と治療社, 2016

 

P.131 掲載の参考文献

1) 難病情報センター ホームページ : http://www.nanbyou.or.jp/

 

第7章 代謝性疾患 [ 3症例 ]

P.136 掲載の参考文献

1) 「糖尿病診療ガイドライン <2016>」 (日本糖尿病学会/編・著), 南江堂, 2016

 

2) 一般社団法人日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会 : 糖尿病標準診療マニュアル 第15版, 2019 http://human-data.or.jp/

 

P.140 掲載の参考文献

1) 「動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017年版」 (日本動脈硬化学会/編), 日本動脈硬化学会, 2017

 

2) 「動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症治療ガイド 2018年版」 (日本動脈硬化学会/編), 日本動脈硬化学会, 2018

 

P.143 掲載の参考文献

1) 「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第3 版」 (一般社団法人日本痛風・核酸代謝学会 治療ガイドライン改訂委員会/編), 診断と治療社, 2018

 

第8章 腎臓疾患 [ 9症例 ]

P.149 掲載の参考文献

1) 「エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン 2017」〔丸山彰一/監, 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業 (難治性疾患政策研究事業) 難治性腎疾患に関する調査研究班/編〕, 東京医学社, 2017

 

P.152 掲載の参考文献

1) 「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018」 (日本腎臓学会/編), 東京医学社, 2018 http://www.jsn.or.jp/guideline/guideline.php

 

2) 「日常診療に活かす診療ガイドライン UP-TO-DATE 2018-2019」 (門脇孝ほか/監), pp846-851, メディカルレビュー社, 2018

 

P.154 掲載の参考文献

1) 「糖尿病治療ガイド 2018-2019 血糖コントロール目標改訂版」 (日本糖尿病学会/編・著), p29, 文光堂, 2018

 

第9章 神経・筋疾患 [ 8症例 ]

P.170 掲載の参考文献

1) 「慢性頭痛の診療ガイドライン 2013」 (日本神経学会 日本頭痛学会/監, 慢性頭痛の診療ガイドライン作成委員会/編), 医学書院, 2013 http://www.jhsnet.org/guideline.html

 

P.173 掲載の参考文献

1) 「脳卒中治療ガイドライン2 015 [追補 2017 対応] 」 (日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会/編), 協和企画, 2017 http://www.jsts.gr.jp/img/guideline2015_tuiho2017.pdf

 

P.179 掲載の参考文献

1) Commission on Classification and Terminology of the International League Against Epilepsy. Proposal for revised clinical and electroencephalographic classification of epileptic seizures. Epilepsia, 22 : 489-501, 1981

PubMed

2) 「てんかん診療ガイドライン2018」 (日本神経学会/監, 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会/編), 医学書院, 2018 https://www.neurology-jp.org/guidelinem/tenkan_2018.html

 

P.183 掲載の参考文献

「パーキンソン病診療ガイドライン 2018」 (日本神経学会/監, パーキンソン病診療ガイドライン作成委員会/編), 医学書院, 2018 https://www.neurology-jp.org/guidelinem/parkinson_2018.html

 

P.186 掲載の参考文献

1) 「認知症疾患診療ガイドライン 2017」 (日本神経学会/監, 認知症疾患診療ガイドライン作成委員会/編), 医学書院, 2017 https://www.neurology-jp.org/guidelinem/nintisyo_2017.html

 

2) 加藤伸司 : 改訂長谷川式簡易知能評価スケールの作成. 老年精神医学雑誌, 2 : 1339-1347, 1991

 

P.188 掲載の参考文献

1) 「重症筋無力症診療ガイドライン 2014」 (日本神経学会/監, 重症筋無力症診療ガイドライン作成委員会/編), 南江堂, 2014 https://www.neurology-jp.org/guidelinem/mg.html

 

P.191 掲載の参考文献

1) 「細菌性髄膜炎診療ガイドライン 2014」 (日本神経学会, 日本神経治療学会, 日本神経感染症学会/監, 細菌性髄膜炎診療ガイドライン作成委員会/編), 南江堂, 2014 https://jsnt.gr.jp/guideline/index.html

 

P.194 掲載の参考文献

1) 「脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補 2017 対応] 」 (日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会/編), 協和企画, 2017 http://www.jsts.gr.jp/img/guideline2015_tuiho2017.pdf

 

第10章 精神疾患 [ 6症例 ]

P.198 掲載の参考文献

1) ノバルティスファーマ ホームページ : CPMSについて https://drs-net.novartis.co.jp/dr/products/product/clozaril/cpms/

 

2) 日本神経精神薬理学会 : 統合失調症薬物治療ガイドライン 2017年改訂 http://www.asas.or.jp/jsnp/csrinfo/03.html

 

P.202 掲載の参考文献

1) 日本うつ病学会治療ガイドライン II. うつ病 (DSM-5) /大うつ病性障害 2016 (日本うつ病学会 気分障害の治療ガイドライン作成委員会/制作) https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/iinkai/katsudou/kibun.html

 

2) 日本うつ病学会治療ガイドライン I. 双極性障害 2017 (日本うつ病学会 気分障害の治療ガイドライン作成委員会/制作) https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/iinkai/katsudou/kibun.html

 

P.205 掲載の参考文献

1) 「強迫性障害治療ハンドブック」 (原田誠一/編), 金剛出版, 2006

 

2) NICE : Obsessive-compulsive disorder and body dysmorphic disorder : treatment, Clinical guideline [CG31], 2005 https://www.nice.org.uk/guidance/cg31

 

P.208 掲載の参考文献

1) Kawakami N, et al : Development of a screening questionnaire for tobacco/nicotine dependence according to ICD-10, DSM-III-R, and DSM-IV. Addict Behav, 24 : 155-166, 1999

PubMed

2) 室原豊明 ほか : 禁煙ガイドライン (2010年改訂版) 日本循環器学会 ほか, 2010 http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010murohara.h.pdf

 

P.211 掲載の参考文献

1) 全日本断酒連盟ホームページ https://www.dansyu-renmei.or.jp

 

2) Alcoholics Anonymous(R) ホームページ http://aajapan.org

 

P.215 掲載の参考文献

1) 「睡眠薬の適正な使用と休薬のための診療ガイドライン」 (厚生労働科学研究・障害者対策総合研究事業「睡眠薬の適正使用及び減量・中止のための診療ガイドラインに関する研究班」および日本睡眠学会・睡眠薬使用ガイドライン作成ワーキンググループ/編), 2013 http://www.jssr.jp/data/guideline.html

 

第11章 感染症 [ 18症例 ]

P.242 掲載の参考文献

1) 「抗HIV治療ガイドライン 2019年3月」 (H30年度厚生労働行政推進調査事業費補助金エイズ対策政策研究事業 HIV感染症及びその合併症の課題克服する研究班), 2019 https://www.haart-support.jp/guideline.htm

 

P.255 掲載の参考文献

1) 国立感染症研究所ホームページ 日本の輸入感染症例の動向について : https://www.niid.go.jp/niid/ja/route/transport.html

 

2) 東京大学医科学研究所先端医療研究センター・感染症分野 附属病院・感染免疫内科ホームページ : http://www.idimsut.jp/didai/kansensho_08.html

 

P.259 掲載の参考文献

1) 「MRSA感染症の治療ガイドライン 2019年改訂版」 (MRSA感染症の治療ガイドライン作成委員会/編), 日本化学療法学会・日本感染症学会, 2019 http://www.chemotherapy.or.jp/guideline/

 

2) 「日常診療に活かす診療ガイドライン UP-TO-DATE 2018-2019」 (門脇孝, 他/監), pp57-62, メディカルレビュー社, 2018

 

P.268 掲載の参考文献

1) 「深在性真菌症の診断・治療ガイドライン 2014 小児領域改訂版」 (深在性真菌症のガイドライン作成委員会/編), 協和企画, 2016

 

2) 「日常診療に活かす診療ガイドライン UP-TO-DATE 2018-2019」 (門脇孝, 他/監), pp41-45, メディカルレビュー社, 2018

 

第12章 泌尿器疾患 [ 4症例 ]

P.272 掲載の参考文献

1) 本間之夫, ほか : International Prostate Symptom ScoreとBPH Impact Indexの日本語訳の言語的妥当性に関する研究. 日泌尿会誌, 93 : 669-680, 2002

 

2) 本間之夫, ほか : International Prostate Symptom ScoreとBPH Impact Indexの日本語訳の計量心理学的検討. 日泌尿会誌, 94 : 560-569, 2003

 

3) 「男性下部尿路症状・前立腺肥大症診療ガイドライン」 (日本泌尿器科学会/編), リッチヒルメディカル, 2017 https://www.urol.or.jp/lib/files/other/guideline/guideline_list_190521.pdf

 

P.276 掲載の参考文献

1) 山口惠三, ほか : 2004年に全国77施設から分離された臨床分離株18,639株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス. 日本化学療法学会雑誌, 59 : 429-451, 2006

 

2) 山口惠三, ほか : 2007年に全国72施設から分離された臨床分離株12,919株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス. 日本化学療法学会雑誌, 62 : 346-370, 2009

 

3) 山口惠三, ほか : 2010年に全国72施設の臨床材料から分離された12,866株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス. 日本化学療法学会雑誌, 65 : 181-206, 2012

 

P.279 掲載の参考文献

1) 「尿路結石症診療ガイドライン 第2版」 (日本泌尿器科学会 ・日本泌尿器内視鏡学会 ・ 日本尿路結石症学会/編), 金原出版, 2103 https://www.urol.or.jp/lib/files/other/guideline/guideline_list_190521.pdf

 

P.282 掲載の参考文献

1) 「男性下部尿路症状・前立腺肥大症診療ガイドライン」 (日本泌尿器科学会/編), リッチヒルメディカル, 2017 https://www.urol.or.jp/lib/files/other/guideline/guideline_list_190521.pdf

 

2) 「前立腺癌診療ガイドライン 2016年版」 (日本泌尿器科学会/編), メディカルレビュー社, 2016 https://www.urol.or.jp/lib/files/other/guideline/guideline_list_190521.pdf

 

3) 「過活動膀胱診療ガイドライン [第2版] 」 (日本排尿機能学会/編), リッチヒルメディカル, 2015 https://www.urol.or.jp/lib/files/other/guideline/guideline_list_190521.pdf

 

第13章 婦人科疾患 [ 6症例 ]

P.297 掲載の参考文献

1) 小山嵩夫, 麻生武志 : 更年期婦人における漢方治療 : 簡略化した更年期指数による評価. 産婦人科漢方研究のあゆみ, 9 : 30-34, 1992

 

第14章 皮膚疾患 [ 9症例 ]

P.305 掲載の参考文献

1) 日本皮膚科学会・日本アレルギー学会 アトピー性皮膚炎診療ガイドライン作成委員会 : アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2018. 日皮会誌, 128 : 2431-2502, 2018

 

2) 「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2015」 (片山一朗/監, 一般社団法人日本アレルギー学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン専門部会/作成), 協和企画, 2015

 

3) 「日常診療に活かす診療ガイドライン UP-TO-DATE 2018-2019」 (門脇孝, 他/監), pp654-658, メディカルレビュー社, 2018

 

P.315 掲載の参考文献

1) 重症多形滲出性紅斑ガイドライン作成委員会 : 重症多形滲出性紅斑 スティーヴンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症診療ガイドライン. 日皮会誌, 126 : 1637-1685, 2016 http://www.nichigan.or.jp/member/guidelines/sjs-ten.jsp

 

第15章 骨・関節疾患 [ 2症例 ]

P.333 掲載の参考文献

1) 「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2015年版」 (骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会/編), 日本骨粗鬆症学会日本骨代謝学会, 骨粗鬆症財団, 2015 http://www.josteo.com/ja/guideline/doc/15_1.pdf

 

2) 日本骨代謝学会, 日本骨粗鬆症学会合同 原発性骨粗鬆症診断基準改訂検討委員会 : 原発性骨粗鬆症の診断基準 (2012年度改訂版). Osteoporosis Japan, 21 : 9-21, 2013 http://jsbmr.umin.jp/guide/pdf/g-guideline.pdf

 

P.336 掲載の参考文献

1) 「変形性股関節症診療ガイドライン 2016 改訂第2 版」 (日本整形外科学会, 日本股関節学会/監), 南江堂, 2016 https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0063/G0000859

 

第16章 耳鼻咽喉科疾患 [ 6症例 ]

P.345 掲載の参考文献

1) 「鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版) 」 (鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会/編), ライフ・サイエンス, 2016

 

P.348 掲載の参考文献

1) 「鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版) 」 (鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会/編), ライフ・サイエンス, 2016

 

P.357 掲載の参考文献

1) 「小児急性中耳炎診療ガイドライン 2018年版」 (日本耳科学会, 日本小児耳鼻咽喉科学会, 日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会/編), 金原出版, 2018 https://www.otology.gr.jp/about/guideline.html http://www.jibika.or.jp/members/guidelines/index.html

 

第17章 眼科疾患 [ 4症例 ]

P.363 掲載の参考文献

1) 日本緑内障学会緑内障診療ガイドライン作成委員会 : 緑内障診療ガイドライン (第4版). 日眼会誌, 122 : 5-53, 2018 http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/glaucoma4.jsp

 

P.365 掲載の参考文献

1) 小原喜隆 ほか : 科学的根拠 (evidence) に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究. 厚生科学研究補助金 21世紀型医療開拓推進研究事業「科学的根拠 (evidence) に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究」班 平成13年度総括・分担研究報告書, 2002 https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0012/G0000028

 

P.367 掲載の参考文献

1) 日本眼感染症学会 感染性角膜炎診療ガイドライン作成委員会 : 感染性角膜炎診療ガイドライン. 日眼会誌, 117 : 467-509, 2013 http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/kansen.jsp

 

P.370 掲載の参考文献

1) 高橋寛二 ほか : 加齢黄斑変性の治療指針. 日眼会誌, 116 : 1150-1155, 2012 http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/aging_macular_degeneration.pdf

 

第18章 小児科疾患 [ 4症例 ]

P.375 掲載の参考文献

1) 「熱性けいれん診療ガイドライン 2015」 (日本小児神経学会/監, 熱性けいれん診療ガイドライン策定委員会/編), 診断と治療社, 2015 https://www.childneuro.jp/modules/about/index.php?content_id=7

 

2) 「日常診療に活かす診療ガイドライン UP-TO-DATE 2018-2019」 (門脇孝, 他/監), pp946-950, メディカルレビュー社, 2018

 

3) 福山幸夫 : 小児のてんかん境界領域-とくに熱性けいれんおよびいわゆる乳児けいれんについて-. 精神医学, 5 : 211-223, 1993

 

P.380 掲載の参考文献

1) Edelman IS & Leibman J : Anatomy of body water and electrolytes. Am J Med, 27 : 256-277, 1959

PubMed

2) 前川喜平 : 子どもの特性. 第28回 母子健康協会シンポジウム, 2008

 

P.388 掲載の参考文献

1) 「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2017」 (荒川浩一, 他/監, 日本小児アレルギー学会/作成), 協和企画, 2017

 

2) 「日常診療に活かす診療ガイドライン UP-TO-DATE 2018-2019」 (門脇孝, 他/監), pp940-945, メディカルレビュー社, 2018

 

P.391 掲載の参考文献

1) 「DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル」 (American Psychiatric Association/著, 高橋三郎, 大野 裕/監訳), 医学書院, 2014

 

第19章 腫瘍性疾患 [ 10症例 ]

P.396 掲載の参考文献

1) 「EBMの手法による肺癌診療ガイドライン 2018年版」 (日本肺癌学会/編), 金原出版, 2018 (ver 1.1) https://www.haigan.gr.jp/modules/guideline/index.php?content_id=3

 

2) Reck M, et al : Pembrolizumab versus Chemotherapy for PD-L1-Positive Non-Small-Cell Lung Cancer. N Engl J Med, 375 : 1823-1833, 2016

PubMed

3) Gandhi L, et al : Pembrolizumab plus Chemotherapy in Metastatic Non-Small-Cell Lung Cancer. N Engl J Med, 378 : 2078-2092, 2018

PubMed

4) Socinski MA, et al : Atezolizumab for First-Line Treatment of Metastatic Nonsquamous NSCLC. N Engl J Med, 378 : 2288-2301, 2018

PubMed

5) Mok TSK, et al : Pembrolizumab versus chemotherapy for previously untreated, PD-L1-expressing, locally advanced or metastatic non-small-cell lung cancer (KEYNOTE-042) : a randomised, open-label, controlled, phase 3 trial. Lancet, 393 : 1819-1830, 2019

PubMed

6) 「がん免疫療法ガイドライン 第2版」 (日本臨床腫瘍学会/編), 金原出版, 2019

 

7) Champiat S, et al : Management of immune checkpoint blockade dysimmune toxicities : a collaborative position paper. Ann Oncol, 27 : 559-574, 2016

PubMed

P.399 掲載の参考文献

1) 「胃癌治療ガイドライン医師用 2018年1月改定 第5版」 (日本胃癌学会/編), 金原出版, 2018

 

2) Sasako M, et al : Five-year outcomes of a randomized phase III trial comparing adjuvant chemotherapy with S-1 versus surgery alone in stage II or III gastric cancer. J Clin Oncol, 29 : 4387-4393, 2011

PubMed

3) Kodera Y, et al : A randomized phase III study comparing S-1 plus docetaxel with S-1 alone as a postoperative adjuvant chemotherapy for curatively resected stage III gastric cancer (JACCRO GC-07 trial). ASCO 2018 abstract 4007

 

4) Lacouture ME, et al : Hand foot skin reaction in cancer patients treated with the multikinase inhibitors sorafenib and sunitinib. Ann Oncol, 19 : 1955-1961, 2008

 

P.403 掲載の参考文献

1) 「大腸癌治療ガイドライン 2019年版」 (大腸癌研究会/編), 金原出版, 2019

 

2) Cremolini C, et al : FOLFOXIRI plus bevacizumab versus FOLFIRI plus bevacizumab as first-line treatment of patients with metastatic colorectal cancer : updated overall survival and molecular subgroup analyses of the open-label, phase 3 TRIBE study. Lancet Oncol, 16 : 1306-1315, 2015

PubMed

3) Lacouture ME, et al : Skin toxicity evaluation protocol with panitumumab (STEPP), a phase II, open-label, randomized trial evaluating the impact of a pre-Emptive Skin treatment regimen on skin toxicities and quality of life in patients with metastatic colorectal cancer. J Clin Oncol, 28 : 1351-1357, 2010

 

4) Venook AP, et al : Effect of First-Line Chemotherapy Combined With Cetuximab or Bevacizumab on Overall Survival in Patients With KRAS Wild-Type Advanced or Metastatic Colorectal Cancer : A Randomized Clinical Trial. JAMA, 317 : 2392-2401, 2017

 

P.406 掲載の参考文献

1) Mejean A, et al : Sunitinib Alone or after Nephrectomy in Metastatic Renal-Cell Carcinoma. N Engl J Med, 379 : 417-427, 2018

 

2) 「腎癌診療ガイドライン 2017年度版」 (日本泌尿器科学会/編), メディカルレビュー社, 2017 https://www.urol.or.jp/other/guideline/#guideline-list

 

3) Motzer RJ, et al : Survival and prognostic stratification of 670 patients with advanced renal cell carcinoma. J Clin Oncol, 17 : 2530-2540, 1999

PubMed

4) Jonasch E, et al : Phase II Study of Two Weeks on, One Week off Sunitinib Scheduling in Patients With Metastatic Renal Cell Carcinoma. J Clin Oncol, 36 : 1588-1593, 2018

PubMed

5) van der Veldt AA, et al : Predictive factors for severe toxicity of sunitinib in unselected patients with advanced renal cell cancer. Br J Cancer, 99 : 259-265, 2008

PubMed

P.410 掲載の参考文献

1) Chi DS, et al : What is the optimal goal of primary cytoreductive surgery for bulky stage IIIC epithelial ovarian carcinoma (EOC)? Gynecol Oncol, 103 : 559-564, 2006

PubMed

2) National Cancer Institute (NCI) : Action Letter for Protocols Sponsored by the National Cancer Institute That Use Carboplatin. NCI letter of Oct. 1, 2010

 

3) 「卵巣がん治療ガイドライン 2015年版」 (日本婦人科腫瘍学会/編), 金原出版, 2015 https://jsgo.or.jp/guideline/index.html

 

P.414 掲載の参考文献

1) Goldhirsch A, et al : Personalizing the treatment of women with early breast cancer : highlights of the St Gallen International Expert Consensus on the Primary Therapy of Early Breast Cancer 2013. Ann Oncol, 24 : 2206-2223, 2013

PubMed

2) 「乳癌診療ガイドライン (1) 治療編 2018年版」 (日本乳癌学会/編), 金原出版, 2018 http://jbcs.gr.jp/guidline/2018/

 

P.418 掲載の参考文献

1) Pignon JP, et al : Meta-analysis of chemotherapy in head and neck cancer (MACH-NC) : an update on 93 randomised trials and 17,346 patients. Radiother Oncol, 92 : 4-14, 2009

PubMed

2) 日本腎臓病薬物療法学会 : 腎機能低下時に最も注意の必要な薬剤投与量一覧 (2019改訂32版) https://www.jsnp.org/ckd/yakuzaitoyoryo.php

 

3) 日本肺癌学会/日本臨床腫瘍学会ガイドライン委員会 : シスプラチン投与におけるショートハイドレーション法の手引き. 2015 https://www.haigan.gr.jp/uploads/files/photos/1022.pdf

 

4) de Jongh FE, et al : Weekly high-dose cisplatin is a feasible treatment option : analysis on prognostic factors for toxicity in 400 patients. Br J Cancer, 88 : 1199-1206, 2003

PubMed

5) 「頭頸部癌診療ガイドライン 2018年版」 (日本頭頸部癌学会/編), 金原出版, 2017

 

P.422 掲載の参考文献

1) Alizadeh AA, et al : Distinct types of diffuse large B-cell lymphoma identified by gene expression profiling. Nature, 403 : 503-511, 2000

PubMed

2) Hans CP, et al : Confirmation of the molecular classification of diffuse large B-cell lymphoma by immunohistochemistry using a tissue microarray. Blood, 103 : 275-282, 2004

PubMed

3) 「造血器腫瘍診療ガイドライン 2018年版」 (日本血液学会/編), 金原出版, 2018 http://www.jshem.or.jp/modules/medical/index.php?content_id=2

 

4) Genentech : RITUXAN. Drug label information. Revised 4/2019

 

5) Hayama T, et al : A clinical prediction model for infusion-related reactions to rituximab in patients with B cell lymphomas. Int J Clin Pharm, 39 : 380-385, 2017

PubMed

P.427 掲載の参考文献

1) 「制吐薬適正使用ガイドライン 2015年10月 (第2版) 」 (日本癌治療学会/編), 金原出版, 2015 http://www.jsco-cpg.jp/item/29/index.html

 

2) Yanai T, et al : A double-blind randomized phase II dose-finding study of olanzapine 10 mg or 5 mg for the prophylaxis of emesis induced by highly emetogenic cisplatin-based chemotherapy. Int J Clin Oncol, 23 : 382-388, 2018

 

3) de Gramont A, et al : Leucovorin and fluorouracil with or without oxaliplatin as first-line treatment in advanced colorectal cancer. J Clin Oncol, 18 : 2938-2947, 2000

 

4) Loprinzi CL, et al : Phase III randomized, placebo-controlled, double-blind study of intravenous calcium and magnesium to prevent oxaliplatin-induced sensory neurotoxicity (N08CB/Alliance). J Clin Oncol, 32 : 997-1005, 2014

 

5) Ushio S, et al : Goshajinkigan reduces oxaliplatin-induced peripheral neuropathy without affecting anti-tumour efficacy in rodents. Eur J Cancer, 48 : 1407-1413, 2012

PubMed

6) Saif MW, et al : Role of pregabalin in treatment of oxaliplatin-induced sensory neuropathy. Anticancer Res, 30 : 2927-2933, 2010

PubMed

7) Smith EM, et al : Effect of duloxetine on pain, function, and quality of life among patients with chemotherapy-induced painful peripheral neuropathy : a randomized clinical trial. JAMA, 309 : 1359-1367, 2013

PubMed

8) Tournigand C, et al : OPTIMOX1 : a randomized study of FOLFOX4 or FOLFOX7 with oxaliplatin in a stop-and-Go fashion in advanced colorectal cancer--a GERCOR study. J Clin Oncol, 24 : 394-400, 2006

 

9) National Cancer Institute (NCI) の Cancer Therapy Evaluation Program (CTEP) : Common Terminology Criteria for Adverse Events (CTCAE) v5.0 https://ctep.cancer.gov/protocolDevelopment/electronic_applications/ctc.htm#ctc_50

 

10) 日本臨床腫瘍研究グループ (Japan Clinical Oncology Group : JCOG) : 有害事象共通用語規準 v5.0 日本語訳 JCOG版 http://www.jcog.jp/doctor/tool/CTCAEv5J_20180730_v21_0.pdf

 

P.432 掲載の参考文献

1) 「がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2014年版」 (日本緩和医療学会, 緩和医療ガイドライン作成委員会/編), 金原出版, 2014 https://www.jspm.ne.jp/guidelines/

 

2) Mercadante S, et al : A randomised controlled study on the use of anti-inflammatory drugs in patients with cancer pain on morphine therapy : effects on dose-escalation and a pharmacoeconomic analysis. Eur J Cancer, 38 : 1358-1363, 2002

 

3) 「臨床緩和医療薬学」 (日本緩和医療薬学会/編), 真興交易医書出版部, 2008

 

第20章 ショック [ 3症例 ]

P.435 掲載の参考文献

1) Singer M, et al : The Third International Consensus Definitions for Sepsis and Septic Shock (Sepsis-3). JAMA, 315 : 801-810, 2016

PubMed

2) 日本版敗血症診療ガイドライン 2016 作成特別委員会 : 日本版敗血症診療ガイドライン 2016. The Japanese Clinical Practice Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock 2016 (J-SSCG2016). 日救急医会誌, 28 : S1-S232, 2017 http://www.jaam.jp/html/info/2017/info-20170228.htm

 

3) Rhodes A, et al : Surviving Sepsis Campaign : International Guidelines for Management of Sepsis and Septic Shock : 2016. Intensive Care Med, 43 : 304-377, 2017

PubMed

P.438 掲載の参考文献

1) 木村一雄ほか : 急性冠症候群ガイドライン (2018年改訂版). 日本循環器学会 ほか, 2018 http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2018_kimura.pdf

 

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