チームで取り組む免疫チェックポイント阻害薬治療

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2019-10-25
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784498106109
電子書籍版: 2019-10-25 (1版1刷)
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商品紹介

がん診療に新たな選択肢をもたらした免疫チェックポイント阻害薬.本邦で臨床応用されてから5年が経ち,本治療に伴う多彩な副作用である免疫関連有害事象(irAE)への対策の必要性が叫ばれている.診療科・職種の垣根を越え,チームとしてirAEに対処すべく,医師,看護師,薬剤師をはじめとするすべての医療スタッフに向けて,irAE対策のコツをまとめた一冊.

目次

  • 第1章 免疫チェックポイント阻害薬の特徴と免疫関連有害事象
     1 免疫チェックポイント阻害薬はなぜがんに効くのか?
     2 免疫チェックポイント阻害薬の種類と適応がん種
     3 なぜ免疫関連有害事象(irAE)が起こるのか?
     4 抗PD-1/PD-L1抗体,抗CTLA-4抗体単剤での副作用の特徴
     5 化学放射線療法後の抗PD-L1抗体による地固め療法(非小細胞肺がん)
     6 免疫チェックポイント阻害薬と化学療法の併用(非小細胞肺がん)
     7 抗PD-1/PD-L1抗体と抗CTLA-4抗体の併用 

    第2章 チーム医療の取り組み
     1 ICIサポートチームの作り方とその運用 
     2-1 チームにおける薬剤師の役割
     2-2 外来における薬剤師の役割
     2-3 病棟における薬剤師の役割
     2-4 irAE発症後の薬学的管理
     3-1 病棟における看護師のサポート
     3-2 抗PD-1/PD-L1抗体導入クリニカルパス(埼玉医大方式)運用の実際 
     3-3 通院治療センターにおける看護師の役割
     4 免疫チェックポイント阻害薬の事前検査と治療開始後のモニタリング 
     5 irAEと救急受け入れ体制

    第3章 症状に基づくirAEマネジメント
     1 総論:irAEを見逃さないために
     2 食欲不振,倦怠感
     3 脱力感,運動機能障害
     4 口渇,多飲,多尿
     5 呼吸困難,咳嗽
     6 浮腫(むくみ)
     7 腹痛,下痢,血便
     8 関節痛
     9 発熱,出血傾向
     10 皮疹,痒み

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