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固定チームナーシング 責任と継続性のある看護のために 第4版

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2019-11-15
分野: 看護学  >  看護管理
ISBN: 9784260039499
書籍・雑誌
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2,640 円(税込)

商品紹介

固定チームナーシングの考え方とその実際を解説した好評書の最新版。今日の医療動向を背景に、グループ病院(介護施設を含む)での一斉導入や地域包括ケア病棟の取り組み例などを追加。多職種カンファレンスや、人材育成(チームリーダー・日々リーダー、新人ナース)ついての項目を大幅拡充。固定チームナーシングで1人ひとりが力を発揮するためのヒントが満載。

目次

  • 第1章 社会の求める看護を提供するために
     1 固定チームナーシングのめざすもの
      どうしたら自分のやりたい看護ができるか
      正確なデータで状況を分析する
      患者およびスタッフの双方に責任をもつということ
      解決の鍵となるコミュニケーション
      固定チームナーシングの誕生
      基本は小集団活動
      小集団活動のポイント
      固定チームナーシングの目的
     2 組織の変革とナースのリーダーシップ
      組織の変革は教育戦略から
      新しい看護方式採用への抵抗感にどう対処するか
      師長のリーダーシップ
      師長のピアグループ・スーパービジョン
      副師長(主任)の組織図での位置づけ

    第2章 固定チームナーシング導入準備
     1 看護方針を明確にする
      理念を実践に移す
      固定チームナーシングの5つの定義
     2 看護チームの現状把握と分析
      まずは正確なデータを
      現状分析は看護過程の手法で
     3 固定チームナーシングにおけるチームリーダーの役割行動を支援する
      チームリーダーの役割と業務
      チームリーダーに必要な情報収集
      業務マニュアルの整備と活用法
      仕事の優先順位の決め方
      看護方式とリーダーの育成
     4 チームワークシートの有効活用
      チームワークシートがなぜ必要なのか
      チームワークシートの条件
      チームワークシート活用の効果
      チームワークシート作成のポイント
      チームワークシートの使用基準を決める
     5 スタッフへの動機づけと医療チームへのはたらきかけ
      固定チームナーシングを導入するために
      動機づけの方法
      動機づけの例
      導入過程でチェックしたい課題とポイント

    第3章 固定チームナーシングの実際
     1 患者グループの分け方
      課題別固定チームの編成(小集団活動)
     2 看護チームの分け方
      看護チームを分ける
      病棟・部署の組織図をつくる
     3 チームローテーションの方法を決める
      ローテーションは1年間を目途に
     4 役割の自覚を促す
      期待する役割を言葉で伝える
      自覚を促す師長の役割
      副師長(主任)になったら
     5 役割や業務内容を成文化する
     6 共同業務
      共同業務の実際
     7 勤務表の作成
     8 チーム目標の設定と年間計画の立て方
     9 チーム間の応援体制
      応援体制をつくる
      応援体制のポイント
     10 看護チーム活動とカンファレンス
      カンファレンスに参加する意識づくり
      情報共有の手段としてカンファレンスを運営
      カンファレンスの内容を充実させるために
      いつでもどこでも2人からカンファレンス
      業務調整のカンファレンス(ショートカンファレンス)
      ケースカンファレンスを定例化する
     11 地域包括ケアシステムでのカンファレンス
      多職種カンファレンス
      ビジュアル・カンファレンスの活用
     12 固定チームナーシングの評価
      固定チームナーシングチェックリストの活用

    第4章 固定チームナーシングの取り組み
     1 一斉導入
      IMSグループの一斉導入と人材育成――IMSグループ本部看護部
      一斉導入後の再構築――イムス札幌内科リハビリテーション病院
      慢性期病院の一斉導入――愛全会愛全病院
      介護施設の一斉導入――IMSグループ クローバーのさと カウピリ板橋
     2 急性期病棟
      自治医科大学附属病院
      JA愛知厚生連江南厚生病院
      石巻赤十字病院
     3 外来
      市立宇和島病院
      鳥取県立中央病院
     4 救急・ICU
      大津赤十字病院
      JCHO 徳山中央病院
     5 手術室
      イムス東京葛飾総合病院
     6 周産期母性科病棟
      名古屋市立大学病院
      獨協医科大学病院
     7 小児病棟
      自治医科大学とちぎ子ども医療センター
      関西医科大学附属病院小児医療センター
     8 地域包括ケア病棟
      行徳総合病院
      芳珠記念病院
     9 回復期リハビリテーション病棟
      愛全会愛全病院
     10 医療療養病棟
      島根県済生会江津総合病院
      JA長野厚生連北信総合病院
     11 精神科病棟
      栗山会飯田病院
     12 人工透析室
      聖フランシスコ病院
     13 緩和ケア病棟
      JA愛知厚生連江南厚生病院
     14 重症心身障害者病棟
      国立病院機構松江医療センター
     15 訪問看護ステーション
      飯田市訪問看護ステーション

    第5章 固定チームナーシング定着と人材育成のために
     1 看護部のフォローやバックアップ
      情報共有,情報供給
      院内・外へのはたらきかけ
     2 リーダー会,チーム会運営,院内交流
     3 中間評価
      中間評価の目的
     4 固定チームナーシングと人材育成
      固定チームナーシングラダー
     5 人材育成:新人ナース
      教育の目的・目標と方法
      新人ペア受持ち方式
      一般外科病棟のペア受持ち方式・経験録活用
      ICU・NICU・整形外科病棟のペア受持ち方式・経験録活用
     6 人材育成:日々リーダー,チームリーダー
      日々リーダーの育成
      急性期内科病棟における日々リーダーの育成
      チームリーダーの育成
      教育担当者としてのかかわり
     7 人材育成:看護補助者
      看護補助者(助手)研修
     8 リーダーシップの育成
      キャリアを考え時期を選んでリーダーに
      初めてチームリーダーになった人に
      スタッフを育成する師長のリーダーシップ
     9 チーム会・リーダー会を軌道にのせる

    補章 入退院支援システムの導入と固定チームナーシングの小集団活動を活用した多職種協働

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