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透析ケア 2019年冬季増刊号 透析患者の食事管理Q&A100

出版社: メディカ出版
発行日: 2019-12-05
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 13411489
雑誌名:
特集: 透析患者の食事管理Q&A100
電子書籍版: 2019-12-05 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 キホンがわかる! 患者・ナースのギモンが解決する!
       透析患者の食事管理Q&A100

    【第1章 透析患者の食事管理のキホンQ&A】
    ◆Q1 そもそも透析患者はなぜ食事管理が必要なの?
    ◆Q2 制限が必要といわれる栄養素のうち、どれがいちばん重要なの?
    ◆Q3 腎不全保存期と透析期で食事管理の内容は変わるの?
    ◆Q4 糖尿病透析患者では、非糖尿病透析患者と食事管理の内容に違いはあるの?
    ◆Q5 腹膜透析患者も血液透析患者と同じ食事管理を行うの?
    ◆Q6 移植後は食事管理が緩やかになるって本当?
    ◆Q7 体格や年齢の違う患者でも食事管理の内容は同じでいいの?
    ◆Q8 三大栄養素って何? どれぐらいのバランスでとるのがいいの?
       食事は3食きちんと摂取しないといけないの?
    ◆Q9 透析患者のアルブミン低値に影響するのは何なの?
    ◆Q10 リンって何? なぜ透析患者で制限が必要なの?
    ◆Q11 リンはどのような食品に含まれるの?
    ◆Q12 カリウムって何? なぜ透析患者で制限が必要なの?
    ◆Q13 カリウムはどのような食品に含まれるの?
    ◆Q14 カルシウムの体内でのはたらきは? なぜ透析患者で制限が必要なの?
    ◆Q15 カルシウム過剰・不足時にはどのような影響が出るの?
    ◆Q16 カルシウムはどのような食品に多く含まれるの?
    ◆Q17 リンとカルシウムは密接なかかわりがあるの?
    ◆Q18 エネルギーは体内でどのようなはたらきをしているの?
       透析患者ではどのぐらいのエネルギー量が必要なの?
    ◆Q19 エネルギーの過剰・不足時にはどのような影響が出るの?
    ◆Q20 高エネルギーの食品はどのようなもの?
    ◆Q21 たんぱく質は体内でどのようなはたらきをしているの?
       透析患者ではどのぐらいのたんぱく質が必要なの?
    ◆Q22 たんぱく質の不足時にはどのような影響が出るの?
    ◆Q23「良質なたんぱく質」ってどのような食品に含まれるの?
    ◆Q24 たんぱく質の豊富な食品はリンも多いって本当?
    ◆Q25 透析患者はなぜ食塩の制限が必要なの?
    ◆Q26 食塩を多く含む食品、無意識に食塩摂取量が多くなる食品はどのようなもの?
    ◆Q27 透析患者はなぜ水分の制限が必要なの?
    ◆Q28 無意識に水分摂取量が多くなる食品はどのようなもの?
    ◆Q29 脂質の質って何?
    ◆Q30 透析患者が低栄養になりやすいのはどうして?
    ◆Q31「フレイル」「サルコペニア」って何? 食事とどう関係するの?
    ◆Q32 運動と食事はどう関係するの?
    ◆Q33 MIA症候群って何? 食事とどう関係するの?
    ◆Q34 薬の作用に影響する食事があるって本当?
    ◆Q35 CKD-MBDの治療ではどんな服薬管理・食事管理を行えばいいの?
    ◆Q36 食事をきちんととらないと、薬を飲んでも意味がないの?

    【第2章 食事に関する患者のギモンQ&A】
    ◆Q37 栄養不良にならないためには、たくさん食べればいい?
    ◆Q38 一般的に健康食品といわれるものは、透析患者にも効果があるの?
    ◆Q39 トクホ(特定保健用食品)は透析患者にもいいの?
    ◆Q40 食事の代わりにサプリメントで栄養を補えば、それで大丈夫?
    ◆Q41「バランスのよい食事」って、具体的にどうすればいいの?
    ◆Q42 食品に含まれる栄養素量を簡単に知る方法ってあるの?
    ◆Q43 外食や惣菜は避けたほうがいいの?
    ◆Q44 朝食・昼食・夕食以外の間食は気にせずとっていい?
    ◆Q45 茹でこぼす代わりに電子レンジで野菜を温めてもカリウムは減るの?
    食材は細かく切り刻んで調理したほうがカリウムを減らせるって本当?
    ◆Q46 カリウム制限を気にして野菜を控えていたら便秘になりました。どうすればいい?
    ◆Q47 食後にどうしてもくだものを食べたい場合は、どのくだものならいい?
    ◆Q48 カップ麺よりインスタント麺のほうがリンを減らせるって本当?
    ◆Q49 リン吸着薬やカリウム抑制薬をきちんと飲んでいれば、何でも気にせずに食べてOK?
    ◆Q50 透析患者にお勧めの飲み物は?
    ◆Q51 喉が渇くけれど水分は多くとれないし……どうすればいい?
    ◆Q52 飲み物にさえ気をつけていれば、水分管理は大丈夫?
    ◆Q53 体重を増やさないようにするには、食べる量を減らせばいいの?
    ◆Q54 水分制限を守れば、体重増加は防げるの?
    ◆Q55 透析患者では粥やリゾットは控えたほうがいいの?
    ◆Q56「うす塩」「減塩」「食塩無添加」と表示されている食品を選べば大丈夫?
    ◆Q57 調味料によって食塩量はどれぐらい違うの?
    ◆Q58 辛いものは塩分が多いのですべてだめということ?
    ◆Q59 塩分を少なくできる調理法って何?
    ◆Q60 食べすぎないように1日2食にすれば、血糖コントロールはよくなるの?
    ◆Q61 和食、洋食、中華など、どの料理が透析患者にはいいの?
    ◆Q62 和菓子と洋菓子ではどちらがいいの?
    ◆Q63 麺類ではどれがいいの?
    ◆Q64 透析患者にお勧めの肉は?
    ◆Q65 透析患者にお勧めの魚は?
    ◆Q66 白米と玄米や胚芽米、カレールウとカレー粉、牛乳と豆乳、それぞれどちらのほうがいい?

    【第3章 食事に関するナースのギモンQ&A】
    ◆Q67 患者の食事摂取状況をうまく聞き出すコツは?
    ◆Q68 患者に自分で食事内容を記録してもらう手軽な方法はないの?
    ◆Q69 患者の栄養状態について、看護師にできるアセスメント方法は?
    ◆Q70 調理をしている家族に透析食について理解してもらうためには、
       どのようにはたらきかければいい?
    ◆Q71 食が細い患者に食べてもらうにはどうすればいい?
    ◆Q72 外食が多い患者には、何に注意して食事をとってもらえばいい?
    ◆Q73 食事時間が不規則な患者に伝えられる食事のアドバイスはある?
    ◆Q74 食べすぎの患者にはどのようにかかわればいい?
    ◆Q75 偏食がみられる患者にはどのようにかかわればいい?
    ◆Q76 制限を気にしすぎてストレスを感じている患者には、どのようにかかわればいい?
    ◆Q77 体重を増やさないように食事を抜いてくる患者には、どのようにかかわればいい?
    ◆Q78 透析間体重増加量が多い患者に対して、どのように食事内容を確認すればいい?
    ◆Q79 リン高値が続いているとき、どのように食事内容を確認すればいい?
    ◆Q80 リン値が低下してきたとき、どのように食事内容を確認すればいい?
    ◆Q81 カリウム高値が続いているとき、どのように食事内容を確認すればいい?
    ◆Q82 カリウム値が低下してきたとき、どのように食事内容を確認すればいい?
    ◆Q83 血糖コントロールが不良な患者では、何を確認してどうかかわればいいの?
    ◆Q84 食塩制限はどこまで厳格にすべきなの?
    ◆Q85「透析食はうす味でおいしくない」「透析食では物足りない」と言う患者に
       提案できる食事の工夫は?
    ◆Q86 季節ごとの食事で気をつけるべきことは?
    ◆Q87「計量が面倒だ」と言う患者にきちんと計量してもらうにはどうすればいい?
    ◆Q88 自分で調理ができない患者では、どのように食事管理をすればいいの?
    ◆Q89 透析患者が利用できる治療用特殊食品にはどのようなものがあるの?
    ◆Q90 低栄養を見抜くには、どのようなことに気をつければいいの?
    ◆Q91 低栄養の透析患者にどのような介入をすればいいの?
    ◆Q92 高齢者に食事管理は必要?
    ◆Q93 嚥下力が低下している高齢者にお勧めの食品や調理法は?
    ◆Q94 高齢者の筋力低下を予防するためには、どのような食事を勧めればいいの?
    ◆Q95 認知症透析患者の食事管理では、何に気をつければいいの?
    ◆Q96 透析後は疲れて食欲が出ない患者では、どのように食事をとればいい?
    ◆Q97 ホームヘルパーと上手に連携して食事管理を行うコツは?
    ◆Q98 災害が起きたときの食事について、患者にはどのようなことを伝えておけばいい?
    ◆Q99 管理栄養士がいない場合、看護師はどこまで食事指導をすればいいの?
    ◆Q100 入院透析患者の場合、食事時間の調整はどうすればいい?

    【第4章 そのままダウンロードできる! おススメ透析食レシピ&指導ツール】
    ◆レシピ(1)〔主菜〕さば缶グラタン
    ◆レシピ(2)〔副菜〕香ばしポテトコロッケ風
    ◆レシピ(3)〔デザート〕パインアップルケーキ
    ◆レシピ(4)〔主菜〕鶏の漬け焼き
    ◆レシピ(5)〔副菜〕生ハムサラダ
    ◆レシピ(6)〔デザート〕りんごのコンポート
    ◆レシピ(7)〔主菜〕鶏肉の治部煮風
    ◆レシピ(8)〔副菜〕和風ナムル
    ◆レシピ(9)〔デザート〕レモネードゼリー
    ◆レシピ(10)〔主菜〕揚げだらのピリ辛薬味だれ
    ◆レシピ(11)〔副菜〕ざくざくたまねぎサラダ
    ◆レシピ(12)〔デザート〕マンゴープリン

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 透析患者の食事管理のキホンQ & A

P.13 掲載の参考文献
1) 鈴木一之. "血液透析の原理と透析条件". 透析医が透析患者になってわかた しっかり透析のヒケツ : エビデンスに基づく患者さん本位の至適透析. 大阪, メディカ出版, 2009, 15-7.
2) 飯田喜俊ほか編. "血液透析". 透析療法パーフェクトガイド. 第4版. 東京, 医歯薬出版, 2004, 5-6.
3) 篠田俊雄. 血液透析. クリニカルエンジニアリング. 28 (5), 2017, 358-66.
P.15 掲載の参考文献
P.17 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. "慢性腎臓病に対する食事療法基準 (成人)". 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 1-13.
2) 菱田明ほか監修. 日本人の食事摂取基準 2015年版. 東京, 第一出版, 2014, 495p.
P.20 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "糖尿病合併症とその対策". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 81-97.
2) 日本透析医学会統計調査委員会. わが国の慢性透析療法の現況 (2017年12月31日現在). 日本透析医学会雑誌. 51 (12), 2018, 699-766.
3) 日本透析医学会統計調査委員会. "糖尿病患者の透析". わが国の慢性透析療法の現況 (2015年12月31日現在). 2016, 56, (https://docs.jsdt.or.jp/overview/pdf2016/p056.pdf).
4) 日本腎臓学会編. "慢性腎臓病に対する食事療法基準 (成人)". 慢性腎臓病に対する食事療法基準. 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 1-13.
5) 大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学教室ほか編. かんたんカーボカウント : 糖尿病のあなたへ 豊かな食生活のために. 改訂版. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2009, 86p.
P.23 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
2) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
3) 日本透析医学会. 2009年版 日本透析医学会「腹膜透析ガイドライン」. 日本透析医学会雑誌. 42 (4), 2009, 285-315.
P.25 掲載の参考文献
1) 西慎一ほか. 慢性腎臓病 (CKD) と腎移植. 移植. 42 (4), 2007, 342-6.
2) 日本臨床腎移植学会ガイドライン作成委員会編. 腎移植後内科・小児科系合併症の診療ガイドライン 2011. 東京, 日本医学館, 2011, 71p.
P.28 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
2) 金澤良枝ほか. 血液透析患者における血清K値変動に占める食事療法の意義の再検討. 日本透析医学会雑誌. 27 (1), 1994, 47-51.
3) 金澤良枝ほか. 血液透析患者のリン摂取量と血清リン上昇度の数量的解析. 日本透析医学会雑誌. 29 (11), 1996, 1475-8.
P.30 掲載の参考文献
1) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2017, 148p.
P.32 掲載の参考文献
P.35 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2015年版) 策定検討会」報告書. 2014, (https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000041824.html).
2) 大西律子. 佐々木祥平. 宮本賢一. リン代謝異常の病態・診断から治療まで. Medical Practice. 31 (5), 2014, 763-7.
3) 厚生労働省. "栄養素等摂取状況調査の結果". 平成29年国民健康・栄養調査報告, (https://www.mhlw.go.jp/content/000451759.pdf).
5) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
6) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
7) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
P.38 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. "栄養素等摂取状況調査の結果". 平成29年国民健康・栄養調査報告. (https://www.mhlw.go.jp/content/000451759.pdf).
2) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
3) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
4) 文部科学省. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補2018年. (http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1411578.htm).
5) 渡邉早苗ほか. 血液透析患者の主食としてのBG無洗米の有用性. 日本透析医学会雑誌. 39 (6), 2006, 1187-90.
6) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
P.41 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018. 東京, 東京医学社, 2018, 160p.
2) 深川雅史ほか. 図解 水・電解質テキスト : 一般検査からきわめる診断・治療のアプローチ. 東京, 文光堂, 2006, 254p.
3) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
4) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
5) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2015年版) 策定検討会」報告書. 2014, (https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000041824.html).
P.44 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. "栄養素等摂取状況調査の結果". 平成29年国民健康・栄養調査報告. 2018, (https://www.mhlw.go.jp/content/000451759.pdf).
2) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
3) 文部科学省. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補2017年. (http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1399516.htm).
4) 文部科学省. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補2018年. (http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1411589.htm).
5) 日本腎臓学会監修. 医師・コメディカルのための慢性腎臓病生活・食事指導マニュアル. 東京, 東京医学社, 2015, 119p.
P.47 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. "ミネラル (多量ミネラル)". 「日本人の食事摂取基準 (2015年版) 策定検討会」報告書. 2014, (https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114400.pdf).
P.49 掲載の参考文献
1) W eaver, CM. "カルシウム". 最新栄養学 : 専門領域の最新情報. 第10版. 木村修一ほか翻訳監修. 東京, 建帛社, 2014, 384-95.
2) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
3) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018. 東京, 東京医学社, 2018, 160p.
P.51 掲載の参考文献
1) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
2) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2015年版) 策定検討会」報告書. 2014, (https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000041824.html).
P.54 掲載の参考文献
1) Institute of Medicine (US) Committee to Review Dietary Reference Intakes for Vitamin D and Calcium. Dietary Reference Intakes for Calcium and Vitamin D. Ross, AC. et al. Ed. Washington, DC, National Academy Press, 2011.
4) Weaver, CM. "カルシウム". 最新栄養学 : 専門領域の最新情報. 第10版. 木村修一ほか翻訳監修. 東京, 建帛社, 2014, 384-95.
5) 日本腎臓病学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018. 東京, 東京医学社, 2018, 160p.
P.57 掲載の参考文献
1) 鈴木志保子. "活動代謝". 栄養学. 第12版. 東京, 医学書院, 2015, 84-7, (系統看護学講座専門基礎分野, 人体の構造と機能, 3).
2) 厚生労働省. "エネルギー". 「日本人の食事摂取基準 (2015年版) 策定検討会」報告書. 2014, (https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000083871.pdf).
3) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
4) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
P.59 掲載の参考文献
3) Kaizu, Y. et al. Overweight as another nutritional risk factor for the long-term survival of non-diabetic hemodialysis patients. Clin. Nephrol. 50 (1), 1998, 44-50.
4) 酒井友哉ほか. Protein-energy wastingおよび炎症のない維持血液透析患者の肥満は死亡リスクを上昇させる. 日本透析医学会雑誌. 51 (3), 2018, 211-7.
5) Ikizler, TA. et al. Increased energy expenditure in hemodialysis patients. J. Am. Soc. Nephrol. 7 (12), 1996, 2646-53.
P.61 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
2) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
3) 宮入照子ほか. 資料 揚げ物調理における吸油量に関する研究 (第1報) 揚げる手法別及び素材別の吸油率について. 女子栄養大学紀要. 33, 2002, 87-96.
P.64 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
2) 政金生人. 高効率透析で過剰な喪失が懸念される物質について. 日本透析医学会雑誌. 26 (2), 2011, 275-280.
P.67 掲載の参考文献
3) Ikizler, TA. et al. Increased energy expenditure in hemodialysis patients. J. Am. Soc. Nephrol. 7 (12), 1996, 2646-53.
4) Mitch. WE. et al. Insights into the Abnormalities of Chronic Renal Disease Attributed to Malnutrition. J. Am. Soc. Nephrol. 13 (suppl 1), 2002, S22-7.
P.69 掲載の参考文献
1) 中村丁次ほか. "アミノ酸スコア". 栄養学. 第11版. 東京, 医学書院, 2010, 26, (系統看護学講座専門基礎分野, 人体の構造と機能, 3).
P.72 掲載の参考文献
P.74 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. "ミネラル (多量ミネラル)". 「日本人の食事摂取基準 (2015年版) 策定検討会」報告書, (https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114400.pdf).
2) 厚生労働省. "食塩摂取量の状況". 平成29年国民健康・栄養調査結果の概要. 2018, (https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf).
3) 武田英二編. "水と電解質". 臨床病態栄養学. 第3版. 東京, 文光堂, 2013, 66-9.
4) 坂井建雄ほか編. "人体の中の腎臓". 腎・泌尿器. 改訂第3版. 東京, 日本医事新報社, 2017, 2-4, (カラー図解人体の正常構造と機能, 5).
5) 日本透析医学会統計調査委員会. "透析処方関連指標と生命予後". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2009年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2010, 66-89.
6) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
7) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
P.77 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. "食塩摂取量の状況". 平成29年国民健康・栄養調査結果の概要. 2018, 20, (https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf).
2) 厚生労働省. "第9表 食品群別栄養素等摂取量-食品群, 栄養素別, 摂取量-総数, 20歳以上". 平成29年国民健康・栄養調査報告. 2018, 86-9, (https://www.mhlw.go.jp/content/000451755.pdf).
3) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
4) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補2017年. 東京, 全国官報販売協同組合, 2017, 306p.
5) 味の素株式会社. 味の素 (株) 商品情報サイト~Eat Well, Live Well. ~AJINOMOTO, (https://www.ajinomoto.co.jp/).
6) 竹内冨貴子ほか. "外食編". 外食・コンビニ・惣菜のカロリーガイド : よく食べる食品740品の栄養価がひと目でわかる! 香川明夫監修. 東京, 女子栄養大学出版部, 2017, 26-47.
7) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
P.79 掲載の参考文献
1) 日本病態栄養学会編. "水分". 病態栄養専門管理栄養士のための病態栄養ガイドブック. 改訂第6版. 東京, 南江堂, 2019, 59.
2) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
3) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
4) 日本透析医学会統計調査委員会. 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2009年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2010, 76.
P.82 掲載の参考文献
1) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
2) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補2017年. 東京, 全国官報販売協同組合, 2017, 306p.
P.85 掲載の参考文献
P.87 掲載の参考文献
1) 小岩文彦. 透析患者の栄養と食事療法. 昭和医学会雑誌. 70 (2), 2010, 121-5.
4) 大場堂信ほか. 人工透析患者の歯周病罹患度に関する疫学的研究. 日本歯周病学会会誌. 42 (4), 2000, 307-13.
5) 脇川健ほか. 透析患者の口腔内衛生状況についての調査と残存歯数からみた栄養状態に関わる臨床検査値との関連性についての評価. 日本透析医学会雑誌. 46 (6), 2013, 535-43.
6) 小澤潔. 維持透析患者における腸管機能の特異性 overview : 粘膜貧血・易出血性・吸収能・便通・便秘など. 日本透析医会雑誌. 21 (1), 2006, 3-10.
7) 青山晋也. 体内時計を意識した食事の時間と配分の重要性. 日本栄養士会雑誌. 16 (8), 2019, 8-11.
P.89 掲載の参考文献
1) 荒井秀典. フレイルの意義. 日本老年医学会雑誌. 51 (6), 2014, 497-501.
5) 日本腎臓学会編. "慢性腎臓病に対する食事療法基準 (成人)". 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 1-13.
P.91 掲載の参考文献
P.93 掲載の参考文献
P.95 掲載の参考文献
1) 佐藤和人ほか. "食物と薬剤の相互作用". エッセンシャル臨床栄養学. 第8版. 東京, 医歯薬出版, 2016, 441-7.
P.97 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
3) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
4) Noori, N. et al, Organic and inorganic dietary phosphorus and its management in chronic kidney disease. Iran. J. Kidney Dis. 4 (2), 2010, 89-100.
5) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補2018年, (http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1411589.htm).
P.99 掲載の参考文献
1) 岡山ミサ子ほか編. 「セルフケアができる! 」を支える 透析室の患者指導ポイントブック : 明日から活かせるアイデアが満載! 透析ケア2014年冬季増刊. 大阪, メディカ出版, 2014, 296p.

第2章 食事に関する患者のギモンQ & A

P.105 掲載の参考文献
1) 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所. 「健康食品」の安全性・有効性情報. (https://hfnet.nibiohn.go.jp/).
2) 森山幸枝ほか. 慢性維持血液透析患者における健康食品への意識調査と利用状況. 日本透析医学会雑誌. 38 (2), 2005, 131-8.
P.108 掲載の参考文献
1) 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所. 「健康食品」の安全性・有効性情報. (https://hfnet.nibiohn.go.jp/).
P.111 掲載の参考文献
1) 北島幸枝. サルコペニア・フレイルを改善・予防するためには, どのような食事をとるといいの? 透析ケア. 24 (12), 2018, 1106-7.
2) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2015年版)」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114399.pdf).
P.113 掲載の参考文献
2) "食事構成について". ヘルシーダイアリー 2019年度版. 東京, 日本栄養士会, 2019, 12-3.
P.116 掲載の参考文献
1) 消費者庁食品表示企画課. "エネルギーとたんぱく質, 脂質, 炭水化物のバランスについて". 栄養成分表示を活用しよう. 2016, 2, (https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_promotion/pdf/foods_161004_0003.pdf).
2) 消費者庁食品表示企画課. "栄養成分表示をどのように活用したらいいの? ". 栄養成分表示を活用しよう. 2016, 3, (https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_promotion/pdf/foods_161004_0003.pdf).
3) 医歯薬出版編. 日本食品成分表 2019 七訂. 東京, 医歯薬出版, 2019, 330p.
P.119 掲載の参考文献
1) 最上美女江. "外食時の注意点". 透析患者の食事指導 : 栄養の知識をしっかり! 食事管理のコツをたっぷり! 透析ケア2007年冬季増刊. 田村智子編. 大阪, メディカ出版, 2007, 150-3.
2) 宮本佳代子. 中食の栄養と問題点. 臨牀透析. 16 (13), 2000, 2007-13.
3) 香川明夫監修. 外食・コンビニ・惣菜のカロリーガイド : よく食べる食品740品の栄養価がひと目でわかる! 東京, 女子栄養大学出版部, 2017, 128p.
P.121 掲載の参考文献
1) 日本栄養士会監修. "「食事バランスガイド」の目的と策定の背景, 基本的な考え方". 「食事バランスガイド」を活用した栄養教育・食育実践マニュアル. 武見ゆかりほか編. 東京, 第一出版, 2006, 5-19.
2) 医歯薬出版編. 日本食品成分表 2019 七訂. 東京, 医歯薬出版, 2019, 330p.
P.123 掲載の参考文献
1) 坂本杏子. 透析患者のカリウム摂取の基本. Nutrition Care. 8 (1), 2015, 41-4.
2) 井上和子. 食品中カリウム含有量の調理操作による変化. 栄養学雑誌. 30 (5), 1972, 191-7.
P.125 掲載の参考文献
1) 文部科学省. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補2017年. (http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1399514.htm).
2) 金澤良枝ほか. 透析患者における食物繊維摂取-臨床的, 食品学的検討-. 日本透析療法学会雑誌. 22 (4), 1989, 369-74.
P.127 掲載の参考文献
1) 文部科学省. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補2017年. (http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1399514.htm).
2) 坂本杏子. 透析患者のカリウム摂取の基本. Nutrition Care. 8 (1), 2015, 41-4.
P.129 掲載の参考文献
1) 渡邊智子ほか. 調理による成分変化を考慮した栄養価計算のための成分表. 日本栄養・食糧学会誌. 55 (3), 2002, 165-76.
2) 中尾俊之編. 腎臓病食品交換表 : 治療食の基準. 第8版. 黒川清監修. 東京, 医歯薬出版, 2008, 166p.
3) 香川明夫監修. 七訂食品成分表 2019. 東京, 女子栄養大学出版部, 2019, 808p.
4) 日本即席食品工業協会. "インスタントラーメンデータ". (http://www.instantramen.or.jp/data/d_01.html).
P.132 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
3) 中井滋ほか. わが国の慢性透析療法の現況 (2007年12月31日現在). 日本透析医学会雑誌. 42 (1), 2009, 1-45.
P.135 掲載の参考文献
1) 新生会第一病院在宅透析教育センター編. "カリウムのとり方". 透析ハンドブック. 第5版. 小川洋史ほか監修. 東京, 医学書院, 2018, 75.
2) 香川明夫監修. 七訂 食品成分表 2019. 東京, 女子栄養大学出版部, 2019, 808p.
3) 井上啓子. "菓子類・飲み物". 目安量が写真でパッとみてわかる 透析患者の食事指導 最重要ポイントBOOK. 井上啓子編. 大阪, メディカ出版, 2016, 28.
P.137 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. "慢性腎臓病に対する食事療法基準 (成人)". 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 2.
P.139 掲載の参考文献
1) 勝谷昌平. 塩分・水分摂取と体重増加 : 体重管理は減塩から. 透析ケア. 17 (10), 2011, 944-9.
2) 香川明夫監修. 七訂 食品成分表 2019. 東京, 女子栄養大学出版部, 2019, 808p.
3) 高橋恵理香ほか. "水分コントロールの方法". スタッフから患者さんに伝えたい 慢性腎臓病CKD食事指導のポイント. 飯田喜俊ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2016, 76.
P.141 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. "体重減少率". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2009年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2010, 76.
P.150 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 平成29年国民健康・栄養調査結果の概要. 2017, 33p, (https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf).
2) 厚生労働省. "食品群別栄養素等摂取量-食品群, 栄養素別, 摂取量-総数, 20歳以上". 平成29年国民健康・栄養調査報告. 2017, 86-9, (https://www.mhlw.go.jp/content/000451755.pdf).
3) 消費者庁食品表示企画課. 栄養成分表示を活用しよう (4) (減塩社会への道). (https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_promotion/pdf/health_promotion_180402_0004.pdf).
4) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
5) 牧野直子監修. FOOD & COOKING DATA塩分早わかり. 第4版. 東京, 女子栄養大学出版部, 2019, 192p.
P.152 掲載の参考文献
1) 松田康子. "乾物や塩蔵品の口に入る塩分量". FOOD & COOKING DATA減塩のコツ早わかり. 牧野直子ほか監修. 東京, 女子栄養大学出版部, 2015, 59-60.
2) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
3) 松本仲子監修. 調理のためのベーシックデータ. 第4版. 東京, 女子栄養大学出版部, 2012, 184p.
P.157 掲載の参考文献
1) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
P.159 掲載の参考文献
1) 香川明夫監修. 外食・コンビニ・惣菜のカロリーガイド : よく食べる食品740品の栄養価がひと目でわかる! 東京, 女子栄養大学出版部, 2017, 128p.
2) 貴堂明世監修. 最新 早わかりインデックス 食材 & 料理カロリーブック 七訂食品成分表対応. 東京, 主婦の友社, 2017, 192p.
3) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
4) 香川芳子監修. 毎日の食事のカロリーガイド. 第3版. 東京, 女子栄養大学出版部, 2018, 232p.
P.161 掲載の参考文献
1) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
P.163 掲載の参考文献
1) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
2) 香川芳子監修. 毎日の食事のカロリーガイド. 第3版. 東京, 女子栄養大学出版部, 2018, 232p.
3) 香川明夫監修. 外食・コンビニ・惣菜のカロリーガイド : よく食べる食品740品の栄養価がひと目でわかる! 東京, 女子栄養大学出版部, 2017, 128p.
4) 貴堂明世監修. 最新 早わかりインデックス 食材&料理カロリーブック 七訂食品成分表対応. 東京, 主婦の友社, 2017, 192p.
P.165 掲載の参考文献
1) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
P.167 掲載の参考文献
1) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.
2) 厚生労働省. "栄養素・食品群別摂取量に関する状況". 平成29年国民健康・栄養調査の概要, 2017, 30-2, (https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf).
P.169 掲載の参考文献
1) 香川明夫監修. "胚芽精米". 七訂 食品成分表 2018 資料編. 東京, 女子栄養大学出版部, 2018, 69.
2) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.

第3章 食事に関するナースのギモンQ & A

P.177 掲載の参考文献
P.183 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 「健康日本 21 (第二次) 分析評価事業」諸外国の食塩摂取量の平均値. (https://www.nibiohn.go.jp/eiken/kenkounippon21/).
2) 厚生労働省. "生活習慣調査の結果". 平成27年国民健康・栄養調査報告. 2015, 179-86, (https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou/dl/h27-houkoku.pdf).
P.185 掲載の参考文献
P.188 掲載の参考文献
3) 松本千明. "健康信念モデル (ヘルス・ビリーフ・モデル)". 医療・保健スタッフのための健康行動理論の基礎 : 生活習慣病を中心に. 東京, 医歯薬出版, 2002, 1.
4) 坂井敦子. 糖尿病・腎臓病・透析患者のやる気を引き出すコーチング : 患者指導が劇的に変わる! 大阪, メディカ出版, 2018, 224p.
P.191 掲載の参考文献
1) 腎疾患重症化予防実践事業生活・食事指導マニュアル改訂委員会編. "CKDの治療". 医師・コメディカルのための慢性腎臓病生活・指導マニュアル. 日本腎臓学会監修. 東京, 東京医学社, 2015, 24-43.
2) 中尾俊之ほか編. "腎臓病食品交換表のしくみ". 腎臓病食品交換表 : 治療食の基準. 第9版. 黒川清監修. 東京, 医歯薬出版, 2016, 13-8.
P.193 掲載の参考文献
1) 中尾俊之ほか編. "特殊 治療用特殊食品". 腎臓病食品交換表 : 治療食の基準. 第9版. 黒川清監修. 東京, 医歯薬出版, 2016, 82-90.
2) 後藤淳ほか. 血液透析開始直前のミカン摂取が血清カリウム値および透析によるカリウム除去量におよぼす影響. 日本透析医学会雑誌. 41 (7), 2008, 415-20.
3) 松浦香織ほか. 外来血液透析患者の食塩摂取量と生命予後からみた食事管理の検討. 日本透析医学会雑誌. 46 (11), 2013, 1061-7.
P.196 掲載の参考文献
P.199 掲載の参考文献
1) 金澤良枝. "食事摂取量の測定・評価方法". CKD (慢性腎臓病) ・透析患者の食事療法と運動療法. 中尾俊之編. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2016, 179-84.
2) 木村玄次郎. "食事療法と栄養状態の評価". ワンポイントノートで学ぶ透析療法の基本. 改訂第2版. 東京, 東京医学社, 2009, 59-67.
3) Sargent, JA. et al. The analysis of concentration dependence of uremic lesions in clinical studies. Kidney Int Suppl. 2 (Suppl), 1975, 35-44.
4) 有村恵美ほか. 食塩摂取状況アンケートおよび食塩味覚感受性評価の報告~鹿児島市CKD啓発イベント参加者を対象として~. 日本栄養士会雑誌. 62 (2), 2019, 89-95.
P.201 掲載の参考文献
1) 安藤亮一. "CKD-MBD : 概念と管理の実際". 腎疾患・透析最新の治療 2017-2019. 山縣那弘ほか編. 東京, 南江堂, 2017, 296-9.
2) 武政睦子ほか. 市販ソ―セージ類のリン含有量の実態について. 川崎医療福祉学会誌. 25 (1), 2015, 227-33.
P.203 掲載の参考文献
1) 横山啓太郎. "CaとPをどう管理するか? 目標とモニタリング". CKD・透析関連領域ガイドライン 2016年版 : 日常診療にどう生かすか. 鈴木正司ほか編. 東京, 日本メディカルセンター, 2016, 149-60.
2) 安藤亮一. "CKD-MBD概念と管理の実際". 腎疾患・透析最新の治療 2017-2019. 山縣那弘ほか編. 東京, 南江堂, 2017, 296-9.
3) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
4) 武政睦子ほか. 25年の長期血液透析患者の栄養学的特徴の解析 : 体格と栄養素等摂取量の推移. 日本透析医学会雑誌. 44 (11), 2011, 1095-102.
P.205 掲載の参考文献
1) 医歯薬出版編. 日本食品成分表 2019. 七訂. 東京, 医歯薬出版, 2019, 330p.
2) 兵藤透ほか. "高カリウム血症・低カリウム血症". 透析患者の栄養管理と食事指導 : 食事療法がまるわかり! 透析ケア2013年夏季増刊. 田村智子編. 大阪, メディカ出版, 2013, 61-5.
P.207 掲載の参考文献
1) 小禄雅人ほか. "低カリウム血症". 患者を末期腎不全にしないためのCKD診療のコツ. 今井圓裕編. 東京, 文光堂, 2013, 101-2.
2) Mark, A. "カリウムの恒常性". 30日で学ぶ水電解質と腎臓病. ロバート F. ライリ, Jr. ほか編. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2007, 75-91.
3) 小原まみ子. "電解質の異常 : カリウム (K) 異常". 腎疾患・透析最新の治療 2017-2019. 山縣那弘ほか編. 東京, 南江堂, 2017, 67-71.
P.209 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 血液透析患者の糖尿病治療ガイド 2012. 日本透析医学会雑誌. 46 (3), 2013, 311-57.
2) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
P.211 掲載の参考文献
P.213 掲載の参考文献
P.219 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
P.222 掲載の参考文献
1) 若林秀隆. リハビリテーション栄養ポケットガイド. 改訂版. 東京, クリニコ, 2019, 21-4.
P.224 掲載の参考文献
1) 荒井秀典ほか. サルコペニア : 定義と診断に関する欧州のコンセンサス改訂の翻訳とQ and A. 日本サルコペニア・フレイル学会誌. 3 (1), 2019, 37-66.
2) 上月正博. CKDにおけるリハビリテーション. 日本内科学会雑誌. 105 (7), 2016, 1296-302.
P.226 掲載の参考文献
1) 吉村芳弘ほか. 回復期リハビリテーションにおける栄養サポートの効果. Jpn. J. Rehabil. Med. 55 (4), 2018, 309-16.
P.230 掲載の参考文献
1) 藤島一郎ほか. 特集 : 摂食嚥下障害へのアプローチ. 臨床栄養. 131 (5), 2017, 651-714.
2) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類 2013. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会誌. 17 (3), 2013, 255-67.
P.233 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
2) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
3) 日本透析医学会. サルコペニア・フレイルを合併した透析期CKDの食事療法. 日本透析医学会雑誌. 52 (7), 2019, 397-9.
4) 日本透析医学会統計調査委員会. わが国の慢性透析療法の現況 (2015年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2017, 73p.
5) 平賀恵子ほか. 在宅血液透析患者の栄養状態の評価 : 施設血液透析患者との比較検討. 日本透析医学会雑誌. 46 (10), 2013, 987-90.
6) サルコペニア診療ガイドライン作成委員会編. "サルコペニアの疫学". サルコペニア診療ガイドライン. 2017年版. 東京, ライフサイエンス出版, 2017, 22-3.
P.235 掲載の参考文献
1) 西慎一. "アルブミン". 透析患者の検査値の読み方. 改訂第3版. 秋澤忠男監修. 東京, 日本メディカルセンター, 2013, 81-2.
2) 櫻林耐. "血中尿素窒素". 透析患者の検査値の読み方. 改訂第3版. 秋澤忠男監修. 東京, 日本メディカルセンター, 2013, 85-8.
3) 和泉雅章. "カリウム". 透析患者の検査値の読み方. 改訂第3版. 秋澤忠男監修. 東京, 日本メディカルセンター, 2013, 101-2.
4) 小尾佳嗣. "リン". 透析患者の検査値の読み方. 改訂第3版. 秋澤忠男監修. 東京, 日本メディカルセンター, 2013, 108-10.
5) 日本透析医学会. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
P.237 掲載の参考文献
P.243 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. わが国の慢性透析療法の現況 (2017年12月31日現在). 日本透析医学会雑誌. 51 (12), 2018, 699-766.

第4章 そのままダウンロードできる ! おススメ透析食レシピ & 指導ツール

P.265 掲載の参考文献
1) 文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 東京, 全国官報販売協同組合, 2015, 589p.

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