もう実習で困らない 患者とのコミュニケーション

出版社: サイオ出版
著者:
発行日: 2019-12-05
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784907176860
書籍・雑誌
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2,420 円(税込)

商品紹介

どのような疾患の患者にかかわるときにも必要なコミュニケーション・スキルを解説したうえで、領域ごとに特徴的な患者の心理とその対応術をまとめた。また、患者の状況をイメージしやすいように、ケースを設定してコミュニケーションの図り方を紹介する。

目次

  • 第1章 コミュニケーション・スキルを身につけよう
    1. コミュニケーション・スキルの必要性
    2. 患者と接する時の基本(マナー)
    3. 非言語的コミュニケーション・スキル
    4. 言語的コミュニケーション・スキル
    5. ロール・プレイングでスキルを習得しよう

    第2章 情報収集とケアを実施するときのコミュニケーション・スキル
    1. 情報収集の時のコミュニケーション・スキル
    2. ケアを実施する時のコミュニケーション・スキル

    第3章 慢性疾患の患者とのコミュニケーション
    1. 生活指導が必要な患者
     Case1 教育入院をしている糖尿病患者
    2. 生活行動の変更を余儀なくされる患者
     Case2 透析が必要になった患者

    第4章 術前・術後の患者とのコミュニケーション
    1. 術前の患者
     Case1 乳房切除術を受ける乳がん患者
    2. 術後の患者
     Case2 直腸切除術を受け、ストーマを造設した患者

    第5章 リハビリテーションを行う患者とのコミュニケーション
    障害を受容するまでの心理プロセス
     Case1 脳梗塞を起こし、右片麻痺が残った患者
     Case2 脊髄損傷によって下肢が麻痺した患者

    第6章 終末期にある患者とのコミュニケーション
    1. 終末期にある患者
     Case1 何でも自分でしようとする肝臓がん末期の患者
    2. 家族のサポート
     Case2 妻が24時間付き添っている食道がん末期の患者

    第7章 認知症の患者とのコミュニケーション
    1. 認知症とは
    2. 患者の心理と基本的な接し方
    3. 行動・心理症状への対応の仕方
     Case1 発語がなく、表情が険しい患者
     Case2 1人で出て行こうとする患者

    第8章 精神疾患の患者とのコミュニケーション
    1. 基本的な接し方
    2. 精神症状への対応の仕方
     Case1 臥床して過ごすことが多いうつ病の患者
     Case2 統合失調症の慢性期にある患者

    第9章 患児とのコミュニケーション
    1. 発達段階ごとのコミュニケーションの特性
    2. 患児が抱えているストレスや不安
    3. 母親や家族のサポート
    急性リンパ性白血病の4歳児
    ネフローゼ症候群の10歳児

    第10章 妊産褥婦とのコミュニケーション
    1. 妊産婦
    2. 褥婦
     Case1 児に光線療法が必要になり、ショックを受ける褥婦

    第11章 コミュニケーション手段に障害がある患者とのコミュニケーション
    1. 視覚障害がある患者
    2. 聴力障害がある患者
    3. 言語障害がある患者
    4. 人工呼吸器を装着している患者

    第12章 実習のお悩みQ&A
    Q1 実習に遅刻しそうなときは
    Q2 患者さんからプレゼントをもらってはいけませんよね?
    Q3 ナースコールや電話が鳴ったら
    Q4 患者さんからいやらしい言葉をかけられました。
    Q5 受け持ち以外の患者さんからもケアを頼まれる。
    Q6 患者さんにケアを断られた。
    Q7 実習指導者の方とのコミュニケーションに悩んでしまいます。

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