地域を基盤としたソーシャルワーク

出版社: 中央法規出版
著者:
発行日: 2019-12-15
分野: 医療技術  >  介護/福祉
ISBN: 9784805859810
書籍・雑誌
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2,860 円(税込)

商品紹介

地域を基盤としたソーシャルワークについて、その理論を第一人者であった岩間伸之氏が解説。
理論を基盤とした総合相談の拠点づくりの取り組みも収載した。
「行政+専門機関(専門職)+地域住民」が一体となった住民主体のソーシャルワークを展開するための指南書。

目次

  • 第1章 「本人主体」を基軸としたソーシャルワーク理論の構想
     1 現代ソーシャルワーク実践の隘路
       ・「地域相互支援型自治体推進モデル」着想に至る背景
       ・人口減少社会の到来
       ・“人ありきの福祉”からの脱却
     2 地域の担い手を主軸とした総合相談拠点の構想
       ・「地域相互支援型自治体推進モデル」の構想
       ・総合相談を展開することの意味―個別支援から地域づくりへ―

    第2章 地域を基盤としたソーシャルワーク
     1 「地域を基盤としたソーシャルワーク」の全体像
       ・「地域を基盤としたソーシャルワーク」の定義
       ・基礎理論としての「ジェネラリスト・ソーシャルワーク」
       ・「地域を基盤としたソーシャルワーク」の理念と特質
        ほか
     2 「地域を基盤としたソーシャルワーク」の機能
       ・広範なニーズへの対応
       ・本人の解決力の向上
       ・連携と協働
        ほか

    第3章 地域拠点での「総合相談」の実際-理論から実践へ-
     1 地域における「総合相談」の展開
       ・地域で展開する「総合相談」の概念
       ・実践概念としての「総合相談」における「総合」の意味
       ・理念に基づいた「総合相談」の展開とその課題
     2 地域拠点の開設に向けて
       ・全戸訪問調査による生活課題の把握
       ・モデル拠点開設のための地域選定
       ・地域拠点活動の周知
        ほか
     3 地域拠点での「総合相談」の取り組み
       ・身近な福祉相談所ぽっと
       ・「総合相談」の体制構築における行政の役割
       ・「総合相談」における専門職の役割
        ほか

    第4章 ソーシャルワークにおける「価値」の位置と全体像
     1 ソーシャルワーク実践の根拠としての「価値」
       ・ソーシャルワーク実践の援助特性
        ―「価値」が持つ実践上の意味―
       ・ソーシャルワークにおける「価値」の位置
        ―知識・技術・価値の三位一体による援助―
       ・ソーシャルワーク研究と「価値」の接点
        ほか
     2 中核的価値としての「本人主体」と根源的価値
       ・中核的価値としての「本人主体」
       ・ソーシャルワーク実践の根源―3つの根源的価値―

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