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周産期医学 Vol.49 2019年増刊号 周産期相談310 お母さんへの回答マニュアル 第3版

出版社: 東京医学社
発行日: 2019-12-01
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
ISSN: 03869881
雑誌名:
特集: 周産期相談310 お母さんへの回答マニュアル 第3版
電子書籍版: 2019-12-01
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商品紹介

好評の「お母さんへの回答マニュアル」が10年ぶりの改訂。従来の構成を踏襲し、各テーマ別に「回答のポイント」「解説」「実際の回答モデル」が設けられており、実際の診療現場ですぐに役立つ1冊です。家族からの疑問に直接回答できる内容を例示しており、周産期医療現場で働いておられる医師、助産師、看護師、臨床心理士、公認心理士、理学療法士、ソーシャルワーカーなどすべての職種の方に使用していただけます。更に症例検討会などの場面では、職種を越えて治療方針を含めて議論することが出来ます。

目次

  • 特集 周産期相談310 お母さんへの回答マニュアル 第3版

    産科編
     I.不妊と不育について
     II.妊娠初期
     III.妊娠中期
     IV.妊娠後期
     V.分 娩

    新生児・乳児編
     I.頭部,顔面,頸部
     II.胸部,腹部など
     III.泌尿生殖器
     IV.腰,背,殿部
     V.四 肢
     VI.全 身
     VII.栄養,排泄など
     VIII.行動,その他

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

産科編

P.2 掲載の参考文献
World Health Organization, Department of Reproductive Health and Research : WHO laboratory manual for the examination and processing of human semen, 5th ed, World Health Organization, 2010 (https://www.who.int/reproductivehealth/publications/infertility/9789241547789/en/ (2019年10月29日アクセス))
P.5 掲載の参考文献
1) 日本生殖医学会編 : 生殖補助医療, 生殖医療の必修知識 2017, 日本生殖医学会, 東京, pp254-372, 2017
2) 青野敏博, 苛原稔編 : 産婦人科ベッドサイドマニュアル, 第7版, 医学書院, 東京, pp169-174, 2018
P.8 掲載の参考文献
1) 日本生殖医学会編 : 人工授精, 生殖医療の必修知識 2017, 日本生殖医学会, 東京, pp244-253, 2017
2) 青野敏博, 苛原稔編 : 配偶者間人工授精, 産婦人科ベッドサイドマニュアル, 第7版, 医学書院, 東京, pp167-168, 2018
P.10 掲載の参考文献
1) 日本生殖医学会編 : 排卵誘発法, 生殖医療の必修知識 2017, 日本生殖医学会, 東京, pp162-176, 2017
P.12 掲載の参考文献
1) 日本生殖医学会編 : 基礎体温, 生殖医療の必修知識 2017, 日本生殖医学会, 東京, pp68-70, 2017
2) 日本生殖医学会編 : 排卵の予測方法, 生殖医療の必修知識 2017, 日本生殖医学会, 東京, pp75-78, 2017
P.14 掲載の参考文献
1) ESHRE Early Pregnancy Guideline Development Group : Recurrent Pregnancy Loss (November 2017 Version 2) (https://www.eshre.eu/Guidelines-and-Legal/Guidelines/Recurrent-pregnancy-loss.aspx (2019年5月30日アクセス))
2) 大内望, 竹下俊行 : 流産・習慣流産の疫学. 周産期医学 46 (3) : 257-260, 2016
4) 齋藤滋, 田中忠夫, 藤井知行, 他 : 本邦における不育症のリスク因子とその予後に関する研究. 平成20~22年度厚生労働科学研究費補助金 (成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業) 総合研究報告書, 2010
P.15 掲載の参考文献
P.18 掲載の参考文献
P.20 掲載の参考文献
1) 北原慈和, 岸裕司, 峯岸敬 : 高プロラクチン血症合併不妊へのアプローチ. 産と婦 84 (3) : 328-333, 2017
2) 田坂慶一 : 乳汁分泌. 産婦の実際 59 : 1689-1693, 2010
3) 苛原稔 : 乳汁漏出症. 日本生殖医学会編 : 生殖医療ガイドブック 2010, 金原出版, 2010
P.21 掲載の参考文献
1) 山口昌俊 : 将来の妊孕性を心配している体重減少性無月経の患者です. 臨婦産 61 (4) : 415-417, 2007
2) 千石一雄 : 神経性食欲不振症・体重減少性無月経. 産と婦 83 (増) : 238-242, 2016
P.25 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 : 母子健康手帳について (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/kenkou-04.html (2019年3月18日アクセス))
P.26 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 : 小児・周産期医療について (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000186912.html (2019年3月18日アクセス))
2) 杉山隆 : 安全なお産のための施設間連携. 日本産科婦人科学会編 : Baby+お医者さんがつくった妊娠・出産の本, 改訂第2版, pp20-21, 2016
P.29 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ106-2 産科超音波検査を実施するにあたっての留意点は? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp96-100, 2017
P.31 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会 : CQ009 分娩予定日決定法については? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp48-52, 2017
P.33 掲載の参考文献
P.36 掲載の参考文献
P.40 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会倫理委員会母体血を用いた出生前遺伝学的検査に関する検討委員会 : 母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査に関する指針, 2013 (http://www.jsog.or.jp/news/pdf/guidelineForNIPT_20130309.pdf (2019年6月5日アクセス))
P.41 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ106-1 胎児の異常が心配と相談があった場合には?/CQ106-5 出生前診断としての染色体検査・遺伝子検査の実施上の注意点は? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp93-95/pp110-114, 2017
2) 関沢明彦, 岡井崇監 : 新版 安心すこやか妊娠・出産ガイド, メディカ出版, pp124-137, 2017
3) 日本産科婦人科学会 : 出生前に行われる遺伝学的検査および診断に関する見解, 2013 (http://www.jsog.or.jp/modules/statement/index.php?content_id=33 (2019年6月6日アクセス))
P.44 掲載の参考文献
1) 川上美里, 村島温子 : 妊婦・授乳婦における薬物使用の注意点. 診断と治療 107 (2) : 181-187, 2019
2) 日本産科婦人科学会, 日本産科婦人科医会編 : CQ104-1 医薬品妊娠中投与による胎児への影響について尋ねられたら? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp72-86, 2017
3) 伊藤真也, 村島温子編 : 薬物治療コンサルテーション妊娠と授乳, 第2版, 南山堂, 2014
4) Briggs GG, Freeman RK, Towers CV, et al : Drugs in Pregnancy & Lactation, 11th ed, Wolters Kluwer, 2017
P.46 掲載の参考文献
1) 今井孝成編 : お母さんのアレルギー診療と子どもの発症予防, 南山堂, 2017
2) 牛山優, 池本真二, 松本健治 : 妊娠中の食事による発症予防. 小児診療 66 : 1365-1372, 2003
3) 溜雅人, 松本健治 : 妊娠中の食事と児のアレルギー. 周産期医学 46 (12) : 1501-1504, 2016
P.48 掲載の参考文献
1) 内閣府食品安全委員会 : 食品中のカフェイン (最終更新日 : 平成30年2月23 日). (https://www.fsc.go.jp/factsheets/index.data/factsheets_caffeine.pdf (2019年6月18日アクセス))
4) WHO : Restricting caffeine intake during pregnancy, 2016 (https://www.who.int/elena/titles/caffeine-pregnancy/en/ (2019年6月18日アクセス))
5) FSA : Food Standards Agency publishes new caffeine advice for pregnant woman, 2008 (https://webarchive.nationalarchives.gov.uk/20111206123508/ http://www.food.gov.uk/news/pressreleases/2008/nov/caffeineadvice (2019年6月18日アクセス))
6) ACOG : Moderate Caffeine Consumption During Pregnancy (Committee Opinion Number 462, August 2010) (https://www.acog.org/Clinical-Guidance-and-Publications/Committee-Opinions/Committee-on-Obstetric-Practice/Moderate-Caffeine-Consumption-During-Pregnancy?IsMobileSet=false (2019年6月18日アクセス))
7) Health Canada : Caffeine, 2010 (http://publications.gc.ca/collections/collection_2011/sc-hc/H13-7-2-2010-eng.pdf (2019年6月18日アクセス))
8) 文部科学省 : 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂), 2015 (http://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/1365420.htm (2019年6月18日アクセス))
P.50 掲載の参考文献
P.53 掲載の参考文献
P.54 掲載の参考文献
P.56 掲載の参考文献
P.59 掲載の参考文献
1) WHO : Extremely Low Frequency Fields. Environmental Health Criteria Monograph No. 238, 2007
2) WHO : Electromagnetic fields and public health : mobile phones. Fact sheet No. 193, 2014
P.61 掲載の参考文献
P.64 掲載の参考文献
2) 村越毅編 : 多胎妊娠-妊娠・分娩・新生児管理のすべて, メジカルビュー社, 東京, 2015
3) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ702 一絨毛膜双胎の取り扱いは? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp395-397, 2017
P.67 掲載の参考文献
1) Committee on Practice Bulletins-Obstetrics ; Society for Maternal-Fetal Medicine : Practice Bulletin No. 169 : Multifetal Gestations : Twin, Triplet, and Higher-Order Multifetal Pregnancies. Obstet Gynecol 128 (4) : e131-146, 2016
P.70 掲載の参考文献
1) 国立感染症研究所 : 風疹対策の強化について (含 : 厚生労働省通知および緊急提言) (2004年9月9日) (https://www.niid.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/rubellatop/2145-rubella-related/2174-rec200408.html (2019年6月6日アクセス))
1) 日本産婦人科感染症学会 : 産婦人科感染症マニュアル, 風疹, 金原出版, 東京, pp250-256, 2018
2) 国立感染症研究所 : 先天性風しん症候群 (CRS) の報告 (https://www.niid.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/700-idsc/8588-rubella-crs.html (2019年8月30日アクセス))
P.73 掲載の参考文献
P.76 掲載の参考文献
1) 母子感染の予防と診療に関する研究班 : トキソプラズマ妊娠管理マニュアル (2018年10月1日第3版) (http://cmvtoxo.umin.jp/doc/manual_03.pdf (2019年6月7日アクセス))
P.79 掲載の参考文献
1) 日本性感染症学会 : 性感染症診断・治療ガイドライン 2016. 日性感染症会誌 27 (Suppl 1) : 4-170, 2016
2) WHO : WHO Guideline on Syphilis Screening and Treatment for Pregnant Women, 2017 (https://www.who.int/reproductivehealth/publications/rtis/syphilis-ANC-screenandtreatguidelines/en/ (2019年6月7日アクセス))
P.81 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ101 妊婦・授乳婦から予防接種について尋ねられたら? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp61-62, 2017
2) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ104-3 添付文書上いわゆる禁忌の医薬品のうち, 妊娠初期に妊娠と知らずに服用・投与された場合 (偶発的使用) でも, 臨床的に有意な胎児への影響はないと判断してよい医薬品は? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp79-81, 2017
3) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ104-1 医薬品の妊娠中投与による胎児への影響について尋ねられたら? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp72-75, 2017
P.84 掲載の参考文献
1) 日本小児科学会 : B型肝炎ウイルス母子感染予防のための新しい指針 (https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/HBV20131218.pdf (2019年6月7日アクセス))
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ606 妊娠中にHBs抗原陽性が判明した場合は? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp354-357, 2017
P.87 掲載の参考文献
1) 日本性感染症学会 : 第2部 疾患別診断と治療 クラミジア感染症, 性感染症 診断・治療ガイドライン 2016 (改訂版), 日本性感染症学会, pp62-66, 2016
2) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ602 妊娠中の性器スクリーニングと陽性例の取り扱いは? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp338-340, 2017
P.89 掲載の参考文献
P.91 掲載の参考文献
1) 青木茂, 高橋恒男 : 切迫流産 (絨毛膜下血腫も含む). 産と婦 83 (増) : 15-17, 2016
2) 村田雄二編 : 産科合併症, 改訂2版, メディカ出版, 2013
P.93 掲載の参考文献
1) 佐藤幹, 高地圭, 福田香, 他 : 上腹部痛を主訴に内科を受診し胃腸炎として加療され, その後に脳出血を合併したHELLP症候群の一例. 日周産期・新生児会誌 47 : 417, 2011
2) 急性腹症診療ガイドライン出版委員会編 : 急性腹症診療ガイドライン 2015, 医学書院, 東京, 2015
3) 井上真智子編 : もう困らない! プライマリ・ケアでの女性の診かた, 羊土社, 東京, 2015
P.97 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ204 反復・習慣流産患者の取り扱いは? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp135-141, 2017
2) 平成27年度日本医療研究開発機構成育疾患克服等総合研究事業「抗リン脂質抗体症候群合併妊娠の治療及び予後に関する研究」研究班 : 抗リン脂質抗体症候群合併妊娠の診療ガイドライン, 南山堂, 東京, 2016
3) 難病情報センター : 原発性抗リン脂質抗体症候群 (指定難病 48) (http://www.nanbyou.or.jp/entry/4102 (2019年2月28日アクセス))
P.100 掲載の参考文献
1) 岡本愛光監, 佐村修, 種元智洋監訳, 他 : ウィリアムス産科学 (原著24版), 南江堂, 東京, pp1398-1411, 2015
2) 吉原愛 : 母体合併症・治療の母体への影響 甲状腺疾患. 周産期医学 48 (11) : 1469-1471, 2018
3) 大森さゆ : 母体合併症・治療の新生児への影響 甲状腺疾患. 周産期医学 48 (11) : 1483-1486, 2018
4) 網野信行 : 甲状腺疾患合併妊娠における疾病管理. 宮内昭監, 網野信行編 : 甲状腺疾患の疾病管理テキスト, 第2版, メディカルレビュー社, 東京, pp39-43, 2012
P.102 掲載の参考文献
3) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ501 妊婦に子宮筋腫を認めた場合にどうするか? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp317-319, 2017
P.105 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会 : 産婦人科研修の必修知識 2016-2018, 日本産科婦人科学会, p506, 2016
2) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ504 妊娠中に発見された付属器腫瘤の取り扱いは? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp326-328, 2017
3) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ219 良性腫瘍と考えられる卵巣嚢胞の鑑別診断と管理は? 産婦人科診療ガイドライン婦人科外来編 2017, 日本産科婦人科学会, pp99-101, 2017
P.107 掲載の参考文献
1) Body C, Christie JA : Gastrointestinal Diseases in Pregnancy : Nausea, Vomiting, Hyperemesis Gravidarum, Gastroesophageal Reflux Disease, Constipation, and Diarrhea. Gastroenterol Clin North Am 45 : 267-283, 2016
2) 津田弘之, 小谷友美, 炭竃誠二, 他 : 妊娠中の便秘に対する酸化マグネシウムの安全性, 有効性についての検討. 日周産期・新生児会誌 51 : 960-964, 2015
P.109 掲載の参考文献
P.111 掲載の参考文献
P.113 掲載の参考文献
1) Weinstein L : Irregular antibodies causing hemolytic disease of the newborn : a continuing problem. Clin Obstet Gynecol 25 : 321-332, 1982
P.114 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ502 妊娠中の子宮頸部細胞診がNILM 以外の場合の取り扱いは? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp320-323, 2017
P.116 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会, 日本産科婦人科学会 : 心疾患患者の妊娠・出産の適応, 管理に関するガイドライン (2018年改訂版), 2019 (http://j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2018_akagi_ikeda.pdf (2019年8月19日アクセス))
P.119 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会学術委員会腎疾患患者の妊娠 : 診療の手引き改訂委員会編 : 腎疾患患者の妊娠診療ガイドライン 2017, 診断と治療社, 東京, p2, 2017
P.123 掲載の参考文献
1) 宮越敬, 田中守 : 予防・治療 : 妊婦. 菅谷憲夫編 : インフルエンザ診療ガイド 2018-19, 日本医事新報社, 東京, pp94-102, 2018
P.125 掲載の参考文献
1) Szweda H, Jo´zwik M : Urinary tract infections during pregnancy-an updated overview. Dev Period Med 20 (4) : 263-272, 2016
2) Cunningham FG, Leveno KJ, Bloom SL, et al : Williams Obstrics, 25th ed, McGraw-Hill Education, pp1034-1039, 2018
3) JAID/JSC感染症治療ガイド・ガイドライン作成委員会 尿路感染症・男性性器感染症ワーキンググループ : JAID/JSC感染症治療ガイドライン 2015-尿路感染症・男性性器感染症-. 感染症誌 90 : 1-30, 2016
P.127 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, 2017
2) 日本医療機能評価機構 産科医療補償制度 再発防止委員会 : 第3回 産科医療保障制度 再発防止に関する報告書, 2013 (http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/documents/prevention/report/pdf/Saihatsu_Report_03_A11.pdf (2019年6月19日アクセス))
3) Cunningham FG, Leveno KJ, Bloom SL, et al : Williams Obstetrics, 24th ed, Mc Graw-Hill Medical, 2014
P.130 掲載の参考文献
2) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ105 神経管閉鎖障害と葉酸の関係について説明を求められたら? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp90-92, 2017
3) Nishigori H, Obara T, Nishigori T, et al : Preconception folic acid supplementation use and the occurrence of neural tube defects in Japan : a nationwide birth cohort study of the Japan Environment and Children's Study. Congenit Anom (Kyoto), 2018 (doi : 10.1111/cga.12293) [Epub ahead of print]
P.132 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ309-1 妊婦健診で高血圧や蛋白尿を認めたら? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp191-193, 2017
2) 日本妊娠高血圧学会 : 妊娠高血圧症候群の診療指針 2015, メジカルビュー社, pp68-72, 2015
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3) 延元悦子, 沖本直樹, 早田桂, 他 : 当院におけるやせ妊婦の現状と周産期予後. 日周産期・新生児会誌 49 : 949-952, 2013
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2) 山際三郎, 城田知訓, 山内希美, 他 : 温泉浴による妊娠, 分娩への影響-第3報-. 日温気侯物理医会誌 69 : 245-250, 2006
P.174 掲載の参考文献
1) Cunningham FG, Leveno KJ, Bloom SL, et al : Williams Obstetrics, 25th edition, McGraw-Hill, New York, pp767-773, 2018
2) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ308 常位胎盤早期剥離の診断・管理は? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp186-190, 2017
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1) 日本超音波医学会平成14・15年度用語・診断基準委員会 : 超音波胎児計測の標準化と日本人の基準値. 超音波医 30 : J415-438, 2003
P.180 掲載の参考文献
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P.187 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ308 常位胎盤早期剥離の診断・管理は? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp186-190, 2017
2) 日本医療機能評価機構 : 第6回産科医療補償制度再発防止に関する報告書, pp50-81, 2016 (http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/documents/prevention/report/pdf/Saihatsu_Report_06_A11.pdf (2019年6月25日アクセス))
3) 日本医療機能評価機構 : 第6回産科医療補償制度再発防止に関する報告書, pp82-117, 2016 (http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/documents/prevention/report/pdf/Saihatsu_Report_06_A11.pdf (2019年6月25日アクセス))
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3) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ007 「胎動回数減少」を主訴に受診した妊婦に対しては? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp38-40, 2017
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3) 日本循環器学会 : 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010年度合同研究班報告) 急性心不全治療ガイドライン (2011年改訂版). (http://j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_izumi_h.pdf (2019年10月8日アクセス))
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4) 岩破一博 : 女性性器感染症, B-2 性器カンジダ症. JAID/JSC感染症治療ガイド・ガイドライン作成委員会 : JAID/JSC感染症治療ガイド 2014, ライフサイエンス出版, 東京, pp227-228, 2014
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2) 鈴木俊治 : 知っておきたい! 「立ち会い出産」について 1 Q1「立ち合い出産」は増えているの? Anetis (アネティス) 2015 秋号, 2015 (http://anetis.jp/?p=464 (2018年12月10日アクセス))
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1) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ406-1 吸引・鉗子分娩の適応と要約, および施行時の注意点は? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産科婦人科学会, pp259-263, 2017
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1) 谷内良成, 中井章人 : 外陰部の静脈瘤がひどいのですが, お産は大丈夫ですか? 周産期医学 39 (増) : 293-295, 2009
2) 近藤英治 : 下肢静脈瘤および外陰静脈瘤と妊娠. Derma 201 : 15-20, 2013
3) 永松健 : 下肢静脈瘤. 臨婦産 72 (増) : 285-287, 2018
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1) 井上文月 : おしるしってどんなもの? ペリネイタルケア (2011年夏季増刊) : 105, 2011
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1) 平井千裕, 牧野真太郎 : 微弱陣痛. 産と婦 83 (増) : 88-90, 2016
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2) 塚原優己 : 妊婦のクラミジア感染症. 周産期医学 44 (増) : 101-106, 2014
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1) 日本性感染症学会 : 性器ヘルペス. 性感染症診断・治療ガイドライン 2016. 日性感染症会誌 27 (suppl) : 67-72, 2016
2) 土屋裕子, 川名尚, 西井修 : 妊婦のヘルペスウイルス感染症. 周産期医学 44 (増) : 151-157, 2014
3) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ608 妊娠中に性器ヘルペス病変を認めた時の対応は? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, pp362-365, 日本産科婦人科学会, 2017
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2) American Academy of Pediatrics, American College of Obstetricians and Gynecologists : Guidelines for Perinatal Care, 7th edition, 2012
3) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会編 : CQ802 生後早期から退院までにおける正期産新生児に対する管理の注意点は? 産婦人科診療ガイドライン産科編 2017, 日本産婦人科学会, pp417-422, 2017
P.274 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 : 日本人の食事摂取基準 (2015年版), 2014 (https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000041824.html (2019年9月13日アクセス))
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1) 進純郎 : 子宮復古不全. 武谷雄二総編集, 荻田幸雄担当編集 : 新女性医学大系 32「産褥」, 中山書店, pp89-97, 東京, 2001
2) 坂元正一, 水野正彦監 : 産褥の生理 : 性周期の発来, プリンシプル産科婦人科学産科編, メジカルビュー社, p212, 東京, 1991
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3) 大分県地域保健協議会大分県「母乳と薬剤」研究会編 : 母乳とくすりハンドブック, 改訂第3版, 2017
4) 東京都病院薬剤師会編 : 授乳婦と薬-薬剤の母乳移行性情報とその評価, じほう, 東京, 2000
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3) 橋本武夫監訳, 日本ラクテーション・コンサルタント協会翻訳 : Lesson 8 母乳不足, UNICEF/WHO 母乳育児支援ガイド, 医学書院, 東京, pp64-71, 2003
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1) 本郷寛子, 新井基子, 五十嵐祐子 : Step 2 母乳育児カウンセリング, お母さんも支援者も自信がつく-母乳育児支援コミュニケーション術, 南山堂, 東京, pp83-129, 2012
2) BFHI2009 翻訳編集委員会訳 : UNICEF/WHO 赤ちゃんとお母さんにやさしい母乳育児支援ガイドベーシックコース「母乳育児成功のための10カ条」の実践, 医学書院, 東京, 2009
3) 五十嵐祐子 : 退院時は母乳育児に意欲的であったが, 産後の電話相談で「もうやめたい」と泣いている母親をどう支援する? ペリネイタルケア 32 : 762-767, 2013
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3) 厚生労働省 : 医療の国際展開のトピックス (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics_183886.html (2019年3月16日アクセス))
P.314 掲載の参考文献
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3) 法務省 : 行政手続きの案内婚姻届 (http://www.moj.go.jp/ONLINE/FAMILYREGISTER/5-2.html (2019年4月1日アクセス))
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1) 児童福祉法, 第3章 事業, 養育里親及び養子縁組里親並びに施設, 第36条
P.318 掲載の参考文献
1) 民法, 第4編 (親族), 第3章 親子, 第2節 養子, 第5款 特別養子, 第817条
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1) 日本産婦人科医会 : 医療保険必携, 平成30年「分娩時保険の取扱基準」, p336, 2018
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1) 厚生省大臣官房統計情報部・健康政策課監 : 死亡診断書・出生証明書・死産証書記入マニュアル 平成7年版, 厚生統計協会, 1995
P.324 掲載の参考文献
1) 日本産婦人科医会 : 医療保険必携, 2018
2) 白須和裕 : 稽留流産でしたが, 出産育児一時金は請求できますか? 周産期医学 39 (増) : 381-382, 2009
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1) 厚生労働省 : 働く女性の母性健康管理措置, 母性保護規定について (https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/seisaku05/01.html (2019年6月29日アクセス))
P.329 掲載の参考文献
1) 日本医療機能評価機構 : 第9回産科医療補償制度再発防止に関する報告書, 2019 (http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/documents/prevention/report/pdf/Saihatsu_Report_09_All.pdf (2019年6月29日アクセス))

新生児・乳児編

P.333 掲載の参考文献
2) Drake RL, Vogl AW, Mitchell AW著, 塩田浩平, 秋田恵一監修・監訳 : グレイ解剖学, 原著第3版, エルゼビア・ジャパン, p801, 2016
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1) Johnson PJ : Head, Eyes, Ears, Nose, Mouth, and Neck assessment. Tappero E, Honeyfield ME : Physical Assessment of the Newborn, 5th ed, Springer Publishing Company, New York, 2016
2) 山崎肇 : 頭部腫瘤. 周産期医学 37 (増) : 642-644, 2007
3) 松本悟, 大井静雄編 : 臨床小児脳神経外科学, 医学書院, 東京, 1992
P.341 掲載の参考文献
1) 仁志田博司 : 新生児学入門 第3版, 医学書院, 東京, pp56-57, 2004
2) Gleason CA, Juul SE : Avery's Diseases of the Newborn, 10th ed, Elsevier Saunders, Philadelphia, pp162-163, 2018
P.343 掲載の参考文献
1) 馬場直子 : 青いあざ. 佐々木りか子編 : よくみる子どもの皮膚疾患 診療のポイント & 保護者へのアドバイス, 医学書院, 東京, pp202-209, 2018
P.345 掲載の参考文献
1) 馬場直子 : サモンパッチ, ウンナ母斑. 佐々木りか子編 : よくみる子どもの皮膚疾患診断のポイント & 保護者へのアドバイス, 医学書院, 東京, pp177-179, 2018
P.347 掲載の参考文献
1) 平成26~28年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業 (難治性疾患政策研究事業) 「難治性血管腫・血管奇形・リンパ管腫・リンパ管腫症および関連疾患についての調査研究」班 : 血管腫・血管奇形・リンパ管奇形診療ガイドライン 2017 (第2版). (https://www.marianna-u.ac.jp/va/files/vascular%20anomalies%20practice%20guideline%202017.pdf#view=FitV (2019年7月11日アクセス))
1) 馬場直子 : 毛細血管奇形 (ポートワイン母斑, 単純血管腫). 佐々木りか子編 : よくみる子どもの皮膚疾患診断のポイント & 保護者へのアドバイス, 医学書院, 東京, pp187-189, 2018
P.350 掲載の参考文献
1) 住本和博, 金山尚裕 :回旋異常. 産と婦 80 : 1271-1277, 2013
2) 玉井圭 : 出血. ペリネイタルケア 36 (7) : 678-682, 2017
3) 西久保敏也 : 新生児血小板減少症. 小児診療 80 (増) : 176-179, 2017
P.352 掲載の参考文献
1) 馬場直子 : 新生児の生理的皮膚変化. 塩原哲夫, 宮地良樹, 渡辺晋一, 他編 : 今日の皮膚疾患治療指針, 第4版, 医学書院, 東京, pp1-4, 2012
P.353 掲載の参考文献
1) 北野周作, 森茂 : 結膜疾患. 眞鍋禮三編集責任, 市川宏編 : B 外眼部・前眼部疾患 2, 新臨床眼科全書 第6巻, pp175-257, 金原出版, 1992
P.356 掲載の参考文献
1) Volpe JJ : Neurology of the Newborn, 5th ed, Saunders, Philadelphia, pp137-138, 2008
3) 福田邦明, 桐野友子, 藤井笑子, 他 : 脳室周囲白質軟化症の落陽現象. 脳と発達 35 (増) : 196, 2003
P.358 掲載の参考文献
1) 佐藤伸弘, 吉本信也 : 副耳 : 生まれたときから副耳があります. 小児外科 49 : 23-24, 2017
2) 鬼塚卓彌 : 形成外科手術書実際編, 改訂第4版, 南江堂, 東京, p526, 2007
3) 鈴木啓之, 宇田川晃一 : 副耳の形態による治療. 形成外科 56 : 629-636, 2013
P.360 掲載の参考文献
2) 大久保文雄, 横山才也, 渡辺あずさ : 折れ耳, 絞扼耳輪の形成術. PEPARS 42 : 37-42. 2010
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P.364 掲載の参考文献
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2) 登内喜美江, 太田克枝, 富沢美恵子, 他 : 新生児における上皮真珠の臨床的観察 第1報 出現頻度と経日変化. 小児歯誌 28 (3) : 786-797, 1990
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1) 瀧川逸朗 : ほっぺたの内側に白い乳かすのようなものがついてとれませんが? 周産期医学 39 (増) : 422-423, 2009
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1) 長谷川久弥 : 乳幼児の内視鏡 (1) -上気道病変-. 呼吸 34 : 56-64, 2015
P.372 掲載の参考文献
1) 藍原康雄 : 頭が大きいように思うのですが? 周産期医学 39 (増) : 428-429, 2009
1) 板橋家頭夫 : 在胎期間別出生時体格値. 周産期医学 46 (増) : 482-499, 2016
2) 柴崎淳 : 新生児神経疾患の症状と診断. 周産期医学 46 (増) : 695-699, 2016
P.375 掲載の参考文献
1) 岡田純一郎 : 頭囲の異常. 周産期医学 47 (増) : 334-342, 2017
1) 板橋家頭夫 : 在胎期間別出生時体格値. 周産期医学 46 (増) : 482-499, 2016
2) Green M : Microcephaly. Pediatoric Diagnosis : Interpretation of Symptoms and Signs in Infants, Children, and Adolescents, 5th ed, Saunders, Philadelphia, 1992
P.378 掲載の参考文献
1) 玉井普 : 同じ方向ばかり向いて寝ているため頭が変形してしまいましたが? 周産期医学 39 (増) : 432-433, 2009
2) 小川雄之亮 : 頭が変形しています, 直りますか? 周産期医学 28 (増) : 356-358, 1998
3) 岩井正憲 : 寝ている時, 頭が一方しか向かないのですが. 周産期医学 45 : 1665-1666, 2015
P.381 掲載の参考文献
1) 馬場直子 : 新生児ざ瘡, 乳児脂漏性皮膚炎. 小児診療 78 (11) : 1455-1457, 2015
P.384 掲載の参考文献
1) 佐々木りか子編 : よくみる子どもの皮膚疾患 診療のポイント & 保護者へのアドバイス, 医学書院, 東京, 2018
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1) 大友一義 : 先天鼻涙管閉塞. 眼科 59 : 281-288, 2017
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P.388 掲載の参考文献
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2) 山本節 : 新生児疾患 眼. 小川雄之亮, 多田裕, 中村肇, 他編 : 新生児学, 第2版, メディカ出版, 大阪, pp770-778, 2000
3) 川端秀仁 : 視覚の発達について. OCULISTA 40 : 9-18, 2016
P.391 掲載の参考文献
P.393 掲載の参考文献
1) 渡部晋一 : 耳の後ろにぐりぐりがありますが? 周産期医学 39 (増) : 448-449, 2009
P.396 掲載の参考文献
1) 鹿田昌弘 : 先天性喘鳴. 小児内科 40 (増) : 64-69, 2008
2) 吉原重美 : 風邪のようにもみえないのに, いつも鼻づまりの息をするのですが? 周産期医学 39 (増) : 450-452, 2009
P.398 掲載の参考文献
1) 吉原重美 : しょっちゅう鼻がぐずぐずして, くしゃみも多いです. 風邪ですか? 周産期医学 39 (増) : 453-455, 2009
1) Miller EK, Williams JV : The common cold. Kliegman RM, Stanton B, St Geme JW, et al : Nelson Textbook of Pediatrics, 20th ed, Elsevier, Orlando, pp2011-2014, 2015
2) 阿部時也 : かぜ症候群. 小児内科 40 (増) : 60-63, 2008
P.400 掲載の参考文献
1) 渡部晋一 : 首の横にしこりが触れ, 頑固に右ばかり向いています. 斜頸ですか? 周産期医学 39 (増) : 456-457, 2009
2) 西須孝 : 新生児斜頸. 周産期医学 46 (増) : 854-855, 2016
3) 廣瀬正幸 : 頸部の異常. 周産期医学 47 (増) : 526-532, 2017
P.402 掲載の参考文献
1) 鈴木茂伸 : 眼球や眼底所見の異常. 小児内科 49 : 1818-1822, 2017
P.408 掲載の参考文献
1) 村木早苗 : 眼位検査. 丸尾敏夫, 本田孔士, 臼井正彦監, 大鹿哲郎編 : 眼科学, 第2版, 文光堂, 東京, pp783-795, 2011
2) 横山連 : 目の異常. 周産期医学 47 (増) : 513-519, 2017
P.410 掲載の参考文献
1) 横山連 : 睫毛内反. 小児内科 42 : 988-990, 2010
2) 高比良雅之 : 睫毛内反の術式選択について教えてください. あたらしい眼科 33 (臨時増刊) : 158-162, 2016
P.413 掲載の参考文献
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2) 日本耳鼻咽喉科学会編 : 新生児聴覚スクリーニングマニュアル, 松香堂, 京都, 2016
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2) 海原康孝, 財賀かおり, 中江寿美, 他 : 乳歯列期に正常咬合である小児の叢生発現の過程に関する縦断研究. 小児歯誌 44 (5) : 649-656, 2006
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P.421 掲載の参考文献
P.424 掲載の参考文献
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1) 馬場直子 : 茶色いあざ. 佐々木りか子編 : よくみる子どもの皮膚疾患診断のポイント & 保護者へのアドバイス, 医学書院, 東京, pp197-201, 2018
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2) 坂木晴世, 西岡みどり : 先進国における臍炎予防に有効な臍帯脱落および臍窩の乾燥を促進する臍帯ケア方法に関する文献検討. 国立看大研紀 7 : 26-32, 2008
3) 坂詰朱美, 塚田文枝, 田中亜裕美, 他 : 新生児の臍帯ケアをアルコール消毒から水分拭き取りに切り替えた効果. 看護研究交流センター活動報告書 26 : 75-78, 2015
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3) 長江千愛, 瀧正志 : 出血性疾患-その他の先天性凝固因子欠損症の診断と治療. 日血栓止血会誌 21 (3) : 297-300, 2010
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1) 与田仁志 : 心雑音・心音異常. ペリネイタルケア2017年新春増刊 : 202-210, 2017
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5) 新生児医療連絡会編 : 5. 未熟児無呼吸発作. NICUマニュアル, 第5版, 金原出版, 東京, pp260-264, 2014
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1) 馬場直子 : 薬物療法の実際-βブロッカー. 大原國章, 神人正寿編 : 血管腫・血管奇形臨床アトラス, 南江堂, 東京, pp19-21, 2018
2) 平成26~28年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業 (難治性疾患政策研究事業) 「難治性血管腫・血管奇形・リンパ管腫・リンパ管腫症および関連疾患についての調査研究」班 : 血管腫・血管奇形・リンパ管奇形診療ガイドライン 2017 (第2版) (https://www.marianna-u.ac.jp/va/files/vascular%20anomalies%20practice%20guideline%202017.pdf#view=FitV (2019年7月11日アクセス))
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2) 濱田吉則, 高田晃平, 棚野晃秀, 他 : 臍ヘルニア. 外科治療 96 : 92-96, 2007
3) 住友健三, 河野祥二, 大賀由紀, 他 : 乳児臍ヘルニアに対するスポンジ圧迫療法. 小児臨 61 : 1905-1909, 2008
4) 大塩猛人, 羽金和彦 : 本邦における乳幼児臍ヘルニアの診療方針に対するアンケート調査報告. 日小外会誌 47 : 47-53, 2011
5) 佐々木潔, 薄井佳子, 山田弘人 : 臍ヘルニアに対するスポンジ圧迫法. 小児外科 40 : 1357-1360, 2008
6) 菅沼理江, 土岐彰, 千葉正博, 他 : 臍ヘルニアにおける手術の適応とタイミング. 小児外科 46 : 841-846, 2014
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2) 日本小児呼吸器学会作成, 吉原重美, 井上壽茂, 望月博之監 : 小児の咳嗽診療ガイドライン, 診断と治療社, 東京, pp34-37, 2014
P.448 掲載の参考文献
1) 長谷川久弥 : 乳幼児の内視鏡 (1) -上気道病変-. 呼吸 34 : 56-64, 2015
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1) 仁志田博司編 : 新生児呼吸障害の一般的管理, 新生児学入門, 第5版, 医学書院, 東京, pp166-168, 2018
P.452 掲載の参考文献
1) 長谷川久弥 : 乳幼児の内視鏡 (1) -上気道病変-. 呼吸 34 : 56-64, 2015
P.454 掲載の参考文献
2) 沢田健, 関和男, 梶原眞人監訳 : 新生児シークレット, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 東京, pp91-128, 2008
3) 与田仁志 : 心雑音. 日本小児科学会新生児委員会編 : 新生児のプライマリ・ケア, 診断と治療社, 東京, pp239-241, 2016
P.457 掲載の参考文献
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3) 山口善道, 赤坂好宣, 橋村宏美 : 急性陰嚢症の鑑別-局在がはっきりしない下腹部痛-. 小児臨 61 (増) : 691-697, 2008
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3) 嵩原裕夫, 荒川悠祐, 徳永卓哉, 他 : 小児の鼠径部疾患に対する鏡視下手術. 外科治療 96 : 290-296, 2007
P.480 掲載の参考文献
1) 日本小児泌尿器科学会編 : 停留精巣診療ガイドライン. 日小児泌会誌 14 : 117-152, 2005
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1) 増子洋, 寺島和光, 田尻雄大, 他 : ステロイド軟膏による小児真性包茎の保存的治療. 小児外科 34 : 1455-1460, 2002
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1) 武谷雄二総編集, 池ノ上克担当編集 : 新生児出血, 外陰の異常, 処女膜ポリープ. 新女性医学大系 31 新生児とその異常, 中山書店, 東京, pp375-382, 2000
P.487 掲載の参考文献
1) 河野太郎, 今川孝太郎, 宮坂宗男 : 異所性蒙古斑, 太田母斑. 小児診療 78 (11) : 1515-1518, 2015
2) 馬場直子, 加藤則子, 佐々木明彦 : お母さんから出たこんな質問. チャイルドヘルス 9 (12) : 914-915, 2006
P.489 掲載の参考文献
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1) 佐野晶代, 松永佳世子 : おむつ皮膚炎. 小児外科 45 : 1117-1120, 2013
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P.492 掲載の参考文献
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1) 渡邉芳夫 : 便秘の合併症とその治療. 小児外科 46 (9) : 970-972, 2014
1) 中原さおり : 肛門周囲. 周産期医学 47 (9) : 1154-1156, 2017
P.498 掲載の参考文献
1) 稲葉裕 : O脚 (Blount 病含む) ・X脚. 日本小児整形外科学会監, 日本小児整形外科学会教育研修委員会編 : 小児整形外科テキスト, 改訂第2版, メジカルビュー社, 東京, pp164-171, 2016
2) 町田治郎 : 低リン血症性くる病. 土屋弘行, 紺野慎一, 田中康仁, 他編 : 今日の整形外科治療指針, 第7版, 医学書院, 東京, pp259-260, 2016
P.499 掲載の参考文献
1) 櫻吉啓介 : 脚長不等. 日本小児整形外科学会監, 日本小児整形外科学会教育研修委員会編 : 小児整形外科テキスト, 改訂第2版, メジカルビュー社, 東京, pp206-214, 2016
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1) 町田治郎 : 先天性内反足と外反足. 周産期医学 46 (増) : 859-861, 2016
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1) 今川孝太郎, 河野太郎, 宮坂宗男 : 異所性蒙古斑のレーザー治療. PEPARS 111 : 35-39, 2016
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3) 江藤ひとみ, 小林よう, 中山玲玲, 他 : 異所性蒙古斑のレーザー治療回数に影響する因子の検討. 日レーザー医会誌 37 : 30-35, 2016
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1) 関敦仁 : 強剛母指. 小児診療 78 : 471-475, 2015
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4) 神奈川県小児保健協会 : 神奈川県立こども医療センター偏食外来パンフレット, チャレンジ編「いつから・なにをどのようにたべる? 」 (http://www.kanagawasyounihokenkyoukai.jp/cat111194/ (2019年7月22日アクセス)
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2) 楢崎修, 楢崎明珠 : 1歳6カ月児健診におけるshuffling babyの疫学的調査. 脳と発達 18 : 484-489, 1986
3) 山岡小百合, 周山逸人 : Shuffling Babyの発達経過. 大阪医学38 : 25-30, 2004
4) 三浦清邦, 高橋脩 : Shuffling baby (お尻這い・いざりっこ) の予後. 脳と発達 44 (Suppl) : S199, 2012
5) 岡井佑, 三浦清邦, 若子理恵, 他 : Shuffling babyの神経発達予後. 日小児会誌 122 : 370, 2018
P.694 掲載の参考文献
1) 加藤康代, 高峯智恵, 中辻浩美, 他 : 乳幼児用品でも事故はおきる-京都市での0歳児対象の事故調査葉書から集計. 小児保健研 72 : 267-273, 2013
2) 足立正, 嶋崎博嗣, 三宅孝昭, 他 : 乳幼児期における匍匐期間および歩行器使用と歩行開始以降の運動発達の関連性. 小児保健研 63 : 442-448, 2004
P.696 掲載の参考文献
1) 宮田広善 : Key monthの神経生理学的意味. 厚生労働科学研究「周産期ネットワーク : フォローアップ研究」班, 三科潤, 河野由美編 : ハイリスク児のフォローアップマニュアル-小さく生まれた子どもたちへの支援, メジカルビュー社, 東京, pp65-69, 2007
2) 足立正, 嶋崎博嗣, 三宅孝昭, 他 : 乳幼児期における匍匐期間および歩行器使用と歩行開始以降の運動発達の関連性. 小児保健研 63 : 442-448, 2004
3) 桃井真里子 : 運動発達の診かた. 鴨下重彦監, 桃井真里子, 宮尾益知, 水口雅編 : ベッドサイドの小児神経・発達の診かた, 改訂3版, 南山堂, 東京, p133, 2011
P.698 掲載の参考文献
P.701 掲載の参考文献
1) 丸山進一郎 : 指しゃぶり・おしゃぶり. 小児科 58 : 1105-1109, 2017
P.707 掲載の参考文献
2) 日本小児科学会 : B型肝炎ワクチン接種時期の変更に伴う母子感染予防指針 低出生体重児等の特別な場合に対する日本小児科学会の考え方 (2014年3月16日) (http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/hbboshikansen.pdf (2019年7月25日アクセス))
P.709 掲載の参考文献
P.711 掲載の参考文献
1) 岡部信彦, 多屋馨子監 : 結核 (BCG). 予防接種に関するQ&A集 2018 (平成30年), 日本ワクチン産業協会, 東京, pp147-156, 2018 (http://www.wakutin.or.jp/medical/ (2019年7月25日アクセス))
P.713 掲載の参考文献
1) 日本小児科学会, 日本新生児成育医学会 : インフルエンザにおける新生児への対応案, 2017年9月20日改訂 (http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/20170924influencer.pdf (2019年7月25日アクセス))
3) 日本小児感染症学会 : オセルタミビルリン酸塩 (タミフル) の小児1歳未満に対する投与量の使用実態調査の結果報告書 (http://www.jspid.jp/news/1609_tamiflu.pdf (2019年7月25日アクセス))
P.715 掲載の参考文献
1) JAF (日本自動車連盟) : 2018年チャイルドシート使用率データ, 警視庁・JAF合同調査 (http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/data/childdet2018.htm (2019年7月25日アクセス))
2) 衛藤隆 : 提言 車での安全な移動について-子どもの場合. 日小児会誌 112 (6) : 1024-1036, 2008
3) 国土交通省, 自動車事故対策機構 : チャイルドシートアセスメント 2018. 3 チャイルドシート安全比較 BOOK (http://www.nasva.go.jp/mamoru/download/JNCAP_2018.3_panf_child.pdf (2019年7月25日アクセス))

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