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ニュートリションケア 2019年冬季増刊号 経腸栄養剤の病態別ベストチョイス

出版社: メディカ出版
発行日: 2019-12-30
分野: 栄養学  >  雑誌
ISSN: 18823343
雑誌名:
特集: 経腸栄養剤の病態別ベストチョイス
電子書籍版: 2019-12-30 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 選択と変更のタイミングが症例でわかる!
       経腸栄養剤の病態別ベストチョイス

    【第1章 経腸栄養法と経腸栄養剤】
    (1)投与ルートの選択と管理上の注意点
    (2)経腸栄養剤の分類と特徴
    (3)経腸栄養法による合併症と対策
    (4)経腸栄養プランニングとモニタリングの基本

    【第2章 症例で学ぶ 経腸栄養剤の選択のポイント】
    (1)腎疾患
    (2)肝疾患
    (3)心不全
    (4)クローン病
    (5)胃がん周術期
    (6)膵臓がん周術期
    (7)心臓血管外科
    (8)脳神経外科急性期
    (9)重症・集中治療
    (10)2型糖尿病(耐糖能異常)
    (11)回復期リハビリテーション
    (12)褥瘡
    (13)小児
    (14)在宅(1)
    (15)在宅(2)

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 経腸栄養法と経腸栄養剤

P.14 掲載の参考文献
3) 日本静脈経腸栄養学会編. "経腸栄養アクセスの管理". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 50-63.
4) 土師誠二. 経腸栄養法の基本 (1) : 経腸栄養投与アクセスとチューブ先端留置位置の組み合わせ. ニュートリションケア. 10 (11), 2017, 986-9.
P.21 掲載の参考文献
1) ジェフコーポレーション編. 静脈経腸栄養年鑑 2017-18. 東京, ジェフコーポレーション, 2017, 50-93.
2) 日本静脈経腸栄養学会編. "経腸栄養剤の種類と選択". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 24-32.
3) 大濱修. "経腸栄養. 経腸栄養剤の分類と特徴". 実践 静脈栄養と経腸栄養 基礎編. 島田慈彦ほか編. 東京, エルゼビア・ジャパン, 2003, 128.
4) 吉原大二ほか. 窒素源の吸収に及ぼすペプチドとアミノ酸の共存効果. 日本栄養・食糧学会誌. 50 (6), 1997, 411-6.
5) 鈴木誠二ほか. アミノ酸およびペプチドトランスポーターの特性から再考する障害消化管における窒素源の理想的投与形態. JJPEN. 20 (別冊), 1998, 957-65.
6) 丸山道生. 特集にあたって : 消化態栄養剤とは. 臨床栄養. 123 (5), 2013, 590-2.
7) 一般社団法人日本静脈経腸栄養学会編. "経腸栄養剤の種類と選択". 一般社団法人日本静脈経腸栄養学会静脈経腸栄養テキストブック. 東京, 南江堂, 2017, 219-20.
8) 西條豪. 経腸栄養法の基本 (2) : 起こりやすい経腸栄養合併症と予防・改善策. ニュートリションケア. 10 (11), 2017, 990-5.
P.29 掲載の参考文献
1) 日本静脈経腸栄養学会編. "経腸栄養アクセスの管理". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2014, 50-63.
2) 日本静脈経腸栄養学会編. "栄養管理のリスクマネジメント". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2014, 111-32.
3) 日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会. 日本版重症患者の栄養療法ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌. 23, 2016, 185-281.
9) 日本静脈経腸栄養学会編. "合併症予防のためのモニタリングと対策". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2014, 153-70.
12) 土師誠二. 経腸栄養法の基本 (2) : 起こりやすい経腸栄養合併症と予防・改善策. ニュートリションケア. 10 (11), 2017, 990-5.
P.37 掲載の参考文献
1) 日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会. 日本版重症患者の栄養療法ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌. 23 (2), 2016, 185-281.
3) 日本静脈経腸栄養学会. 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 480p.
7) 日本呼吸療法医学会栄養管理ガイドライン作成委員会. 急性呼吸不全による人工呼吸患者の栄養管理ガイドライン 2011年版. 人工呼吸, 29 (1), 2012, 75-120.
8) 日本集中治療医学会・日本救急医学会合同 日本版敗血症診療ガイドライン2016作成特別委員会. 日本版敗血症診療ガイドライン 2016. (http://www.jaam.jp/html/info/2017/pdf/J-SSCG2016_honpen.pdf, 2019年11月閲覧).
11) 真壁昇ほか. 透析患者の経腸栄養法におけるENポンプの必要性. JJPEN. 16 (1), 2001, 104.
13) 佐川賢一ほか. 経腸栄養剤調整後の管理. JJPEN. 6 (6), 1985, 962-4.
15) 飯田三雄. 下痢 : 診療の手順と要点. 綜合臨牀. 56 (3), 2007, 581-2.
16) 最新医学大辞典編集委員会編. "下痢". 最新医学大辞典. 第3版. 東京, 医歯薬出版. 2005, 535.
20) 日本栄養材形状機能研究会. 胃瘻に関する全国調査 : 第4回胃瘻と栄養についてのアンケート調査結果. 2009.
21) 真壁昇ほか. 新しい経腸栄養管理法による逆流予防の検討. 外科と代謝 : 栄養. 39 (3), 2005, 73.
22) 真壁昇ほか. OS-1を用いた新しい経腸栄養管理法 : 第2報. JJPEN. 21 (1), 2006, 104.
23) 真壁昇ほか. 経口経腸栄養剤の投与前処置液. 特開 2006-232817 (P2006-232817A).
24) 柳樂明佳ほか. ラットを用いた酸性半消化態流動食の胃排出に関する検討. JJPEN. 27 (2), 2002, 711-6.

第2章 症例で学ぶ 経腸栄養剤の選択のポイント

P.47 掲載の参考文献
1) 川合徹ほか. Q20カリウムをとりすぎるとなぜいけないの? 透析ケア. 24 (5), 2018, 423.
2) 要伸也. 低カリウム血症・高カリウム血症. 日本内科学会雑誌. 95 (5), 2006, 826-34.
3) 日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会. 日本版重症患者の栄養療法ガイドライン : 病態別栄養療法. 日本集中治療医学会雑誌. 24 (5), 2017, 569-91.
7) 志水英明ほか編. 乏尿もCrも怖くない! 急性腎障告はこう診る! : 病歴聴取や身体所見, 利尿薬の使い方など先輩から学ぶコツと基本技. レジデントノート. 14 (18). 2013, 174p.
8) 菱田明. 急性腎不全. 日本腎臓学会誌. 44 (2), 2002, 94-102.
P.54 掲載の参考文献
3) 日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会. 日本版重症患者の栄養療法ガイドライン : 病態別栄養療法. 日本集中治療医学会雑誌. 24 (5), 2017, 569-91.
5) 日本消化器病学会編. 肝硬変診療ガイドライン 2015. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2015, 222p.
7) 玉井由美子ほか. 肝移植術前栄養療法の有用性に関する検討. 静脈経腸栄養. 27 (5), 2012, 1229-37.
P.62 掲載の参考文献
P.69 掲載の参考文献
P.77 掲載の参考文献
P.86 掲載の参考文献
P.93 掲載の参考文献
1) 西條豪. 症例でわかる経腸栄養剤の選択手順 (5) : 重症患者 (心不全) の早期経腸栄養実践例. ニュートリションケア. 10 (11), 2017, 1024-9.
2) 日本静脈経腸栄養学会編. "栄養療法の種類と選択 : 栄養療法の選択基準". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 14-5.
3) 日本静脈経腸栄養学会編. "経腸栄養のリスクマネジメント". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 113-4.
4) 日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会. 日本版重症患者の栄養療法ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌. 23 (2), 2016, 185-281.
P.101 掲載の参考文献
1) 日本脳卒中学会脳卒中ガイドライン [追補2019] 委員会. 脳卒中治療ガイドライン2015 [追補2019]. (http://www.jsts.gr.jp/img/guideline2015_tuiho2019_10.pdf, 2019年11月閲覧).
2) 日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会. 日本版重症患者の栄養療法ガイドライン. 日本集中治療医学会雑誌. 23 (2), 2016, 185-281.
3) 日本集中治療医学会重症患者の栄養管理ガイドライン作成委員会. 日本版重症患者の栄養療法ガイドライン : 病態別栄養療法. 日本集中治療医学会雑誌. 24 (5), 2017, 569-91.
P.108 掲載の参考文献
2) 中埜拓ほか. 乳清タンパク質酵素分解物の窒素利用効率. 日本栄養・食糧学会誌. 47 (3), 1994, 203-8.
3) 小林敏也. ホエイペプチド (HW-3) の栄養健康効果について. ミルクサイエンス. 61 (3), 2012, 277-80.
4) Tsutsumi, R. et al. Peptides and proteins in whey and their benefits for human health. Austin J. Nutri. Food Sci. 1 (1), 2014, 1002.
5) 中坊幸弘ほか. 胃全摘, あるいは75%小腸切除ラットの窒素代謝に及ぼす食じ性窒素源形態の影響. 日本栄養・食糧学会誌. 38 (1), 1985, 57-62.
6) Tsutsumi, R. et al. Whey Peptide-Based Formulas With ω-3 Fatty Acids Are Protective in Lipopolysaccharide-Mediated Sepsis. JPEN. J. Parenter. Enteral. Nutr. 39 (5), 2015, 552-61.
16) 急性膵炎診療ガイドライン2015改訂出版委員会編. 急性膵炎診療ガイドライン 2015. 第4版. 東京, 金原出版, 2015, 240p.
P.117 掲載の参考文献
3) 森豊. 持続血糖測定 (CGM). 治療. 92 (4), 2010, 569-76.
4) 森豊ほか. CGMを用いて評価した糖尿病患者の24時間血糖変動に及ぼす低GI (Glycemic Index) ・GL (Glycemic Load) 流動食と低GI 流動食の比較. 静脈経腸栄養. 26 (4), 2011, 1125-31.
P.127 掲載の参考文献
1) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類 2013. 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌. 17 (3), 2013, 255-67.
2) 一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会ホームページ. (http://www.rehabili.jp, 2019年11月閲覧).
4) 回復期リハビリテーション病棟協会栄養委員会. 回復期リハビリテーション病棟管理栄養士必携. 東京, 一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会. 2019, 1-156.
5) 厚生労働省. 平成30年度診療報酬の改定の概要医科 I. (https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000198532.pdf, 2019年11月閲覧).
6) 松枝啓. 下痢発症のメカニズム. 診断と治療. 89 (3). 2001, 374-8.
9) Quartarone, G. Role of PHGG as a dietary fiber : a review article. Minerva Gastroenterol. Dietol. 59 (4), 2013, 329-40.
P.136 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会教育委員会ガイドライン改訂委員会. 褥瘡予防・管理ガイドライン (第4版). 日本褥瘡学会誌. 17 (4), 2015, 487-557.
P.143 掲載の参考文献
1) 日本健康・栄養システム学会監修. 子どもの「食べる楽しみ」を支援する : 特別な配慮を必要とする子どもの栄養ケア・マネジメントのために. 東京, 建帛社, 2018, 163p.
2) 公益社団法人日本栄養士会監修. 栄養管理プロセス. 東京, 第一出版, 2018, 296p.
P.151 掲載の参考文献
P.160 掲載の参考文献
1) 栗原美香ほか. PEG症例の経腸栄養投与熱量設定における間接熱量測定の有用性について. 静脈経腸栄養. 22 (3), 2007, 57-63.
2) 西山順博. 看護の現場ですぐに役立つ胃ろうケアのキホン. 東京, 秀和システム, 2018, 180p.
3) 西山順博. 症例でわかる経腸栄養剤の選択手順 (7) : 在宅での経腸栄養を経た改善例. ニュートリションケア. 10 (11), 2017, 1036-40.

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