ベーチェット病診療ガイドライン 2020

商品紹介

ベーチェット病標準化医療のバイブルがついに完成!ベーチェット病は,全身に多様な症状が出現する難治性炎症性疾患で,特異的な検査所見がないために診断に苦慮することも少なくありません.本書では多臓器にわたる症状を横断的に理解できるよう,治療に限らず症状や所見に関するアルゴリズム・CQを豊富に収録し,ベーチェット病の多彩な症状・所見・治療すべてを網羅.ベーチェット病専門外の一般医にも使いやすい1冊です.

目次

  • 第1章 ガイドライン作成にあたって

    第2章 ベーチェット病の疾患概念,病因・病態
     [1]疾患概念
     [2]病因・病態

    第3章 ベーチェット病の臨床
     [1]症状,身体所見
     (1)主症状
      (a)口腔内アフタ性潰瘍
      (b)皮膚症状
      (c)眼症状
      (d)外陰部潰瘍
     (2)副症状
      (a)関節炎
      (b)精巣上体炎(副睾丸炎)
      (c)消化器病変(腸管型ベーチェット病)
      (d)血管病変(血管型ベーチェット病)
      (e)中枢神経病変(神経型ベーチェット病)
     [2]血液生化学検査所見
     [3]厚生労働省ベーチェット病診断基準(2016年小改訂)
     [4]ベーチェット病重症度分類(2016年小改訂)
     [5]疫学(症状,重症度の変遷)
     [6]ベーチェット病患者の妊娠について
     [7]小児ベーチェット病の特徴

    第4章 ベーチェット病の診療ガイドライン
     [1]診断・治療に関するアルゴリズム
     (1)皮膚粘膜病変治療アルゴリズム
     (2)眼病変治療アルゴリズム
     (3)関節病変治療アルゴリズム
     (4)精巣上体炎診断治療アルゴリズム
     (5)腸管型ベーチェット病診断治療アルゴリズム
     (6)血管型ベーチェット病診断治療アルゴリズム
     (7)神経型ベーチェット病診断治療アルゴリズム
     [2]診断・治療のクリニカルクエスチョン(CQ)と推奨文,推奨度,解説
     (1)皮膚粘膜病変CQ
      (a)口腔内アフタ性潰瘍
      (b)外陰部潰瘍
      (c)結節性紅斑
      (d)毛包炎様皮疹
      (e)血栓性静脈炎
     (2)眼病変CQ
      (a)眼発作時の治療
      (b)眼発作抑制の治療(TNF 阻害薬以外の治療)
      (c)TNF阻害薬
      (d)眼科手術
     (3)関節病変CQ
     (4)精巣上体炎CQ
     (5)腸管病変CQ
      (a)診 断
      (b)予 後
      (c)モニタリングと治療目標
      (d)治療(内科的治療)・総論
      (e)治療(内科的治療)・各論
      (f)治療(外科的治療)
      (g)その他(小児例,トリソミー8など)
     (6)血管病変CQ
     (7)神経病変CQ
      (a)神経型ベーチェット病の一般的事項
      (b)急性型神経型ベーチェット病について
      (c)慢性進行型神経型ベーチェット病について
     (8)小児ベーチェット病CQ
     (9)治療総論CQ
      (a)TNF阻害薬に関する注意点
      (b)妊娠・授乳中の薬物治療リスク

    第5章 参考資料・情報
     [1]ベーチェット病国際診断基準(ISG, ICBD, PEDBDなど)との比較
     [2]神経型ベーチェット病メタ解析
     [3]ベーチェット病臨床調査個人票(2016年改訂)
     [4]関連情報
     [5]ベーチェット病患者会情報
     [6]ベーチェット病に関する調査研究班のあゆみ

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