改訂2版 はじめての精神科看護

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2020-02-15
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784840472005
電子書籍版: 2020-02-15 (電子書籍版)
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商品紹介

今まさに新人ナースの指導を行っているスタッフが、新人ナースに必要な知識や情報をまとめた、精神科看護のスタートブックとして最適な一冊!リカバリーや行動制限最小化看護などの精神科特有の看護を加筆し、最新情報も満載。精神科病棟の3大疾患とその看護、治療、合併症、社会的な状況まで、豊富なイラストでわかりやすい!

目次

  • 【第1章 精神科のおもな症状】
    ●精神機能とは
    ●脳の機能とは
    ●精神科でみられるおもな症状

    【第2章 精神科の看護】
    ●精神科看護におけるコミュニケーション
    ●セルフケアを支える看護
    ●リカバリーの実現を支える看護
    ●リスクマネジメントと行動制限最小化看護

    【第3章 統合失調症】
    ●統合失調症とは
    ●急性期患者の看護
    ●急性期の特徴と看護
    ●消耗期(休息期)の特徴と看護
    ●回復期の特徴と看護
    ●退院準備期の特徴と看護
    ●長期入院患者の看護

    【第4章 気分障害】
    ●気分障害とは
    ●うつ病患者の看護

    【第5章 認知症】
    ●認知症とは
    ●アルツハイマー型認知症患者への看護

    【第6章 精神科で行われる治療と合併症】
    ●精神科で行われる治療
    ●精神科で起こりやすい合併症

    【第7章 精神科を取り巻く環境】
    ●精神科を取り巻く環境と変化
    ●地域移行について
    ●障害者総合支援法
    ●社会資源
    ●看護師が知っておかなければいけない法律
    ●精神看護における倫理

    【第8章 精神科でよく使われる薬剤】
    ●精神科でよく使われる薬剤

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 精神科のおもな症状

P.20 掲載の参考文献
1) 式守晴子ほか. "人間の心の諸活動". 精神看護学 1 : 精神看護の基礎. 第5版. 武井麻子ほか編. 東京, 医学書院, 2017, 54-66, (系統看護学講座, 専門分野 II).
2) 繁田悦宏ほか. "精神機能の把握". 精神神経疾患ビジュアルブック. 落合慈之監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 8-27.
3) 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課. 「国際生活機能分類-国際障害分類改訂版-」 (日本語版) の厚生労働省ホームページ掲載について. https://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/08/h0805-1.html (2019/10/25 閲覧).
4) 田島治. "脳の仕組みと精神機能". 精神看護学 II : 精神臨床看護学. 第6版. 川野雅資編. 東京, ヌーヴェルヒロカワ, 2015, 62-5.
5) 齊藤泉. "脳の構造". エビデンスに基づく脳神経看護ケア関連図. 百田武司ほか編. 東京, 中央法規, 2014, 9-10.
6) 河野仁彦. "抗精神病薬の作用機序". 本当にわかる精神科の薬はじめの一歩. 稲田健編. 東京, 羊土社, 2013, 19.
7) 川野雅資ほか. "症状別看護ケア関連図". エビデンスに基づく精神科看護ケア関連図. 川野雅資編. 東京, 中央法規, 2008, 10-121.
8) 山川宣. せん妄. jp : フールプルーフせん妄対策. http://hey-ocha.p2.weblife.me/background/whatdm1.html (2019/10/25 閲覧)

第2章 精神科の看護

P.22 掲載の参考文献
1) 小宮敬子ほか. "ケアの原則/ケアの方法". 精神看護学 2 : 精神看護の展開. 第5版. 武井麻子ほか編著. 東京, 医学書院, 2009, 10-25, (系統看護学講座, 専門分野 II).
2) 一般社団法人日本精神科看護協会ホームページ. "精神科看護の定義". http://www.jpna.jp/outline/define.html (2019/9/27 閲覧).
3) IVR看護研究会. "短い時間でのラポール形成 (解説)". http://igs-kankan.com/article/2018/04/001107/ (2019/9/27 閲覧).
4) 城ヶ端初子. "パプロウの看護理論". やさしい看護理論. 改訂2版. 大阪, メディカ出版, 2005, 29-30, (メディカ・マイブックシリーズ, 1).
5) 萱間真美. "はじめに". 精神科ナースのアセスメント&プランニングbooks : 家族ケア. 日本精神科看護協会監修. 東京, 中央法規出版, 2017, ii.
6) 鹿島清五郎監修. "精神科看護におけるコミュニケーション : ビデオに学ぶコミュニケーション技法". (ワンパート社メディックスマニュアルシリーズ).
7) 小宮敬子ほか. "患者-看護師関係における感情体験". 精神看護学 2 : 精神看護の展開. 第5版. 武井麻子ほか編著. 東京, 医学書院, 2009, 43-4, (系統看護学講座, 専門分野 II).
P.30 掲載の参考文献
1) 特殊社団法人日本精神科看護技術協会政策・業務委員会編. "セルフケア・アセスメント". 精神科看護ガイドライン 2011. 東京, 精神看護出版, 2011, 8-9.
2) 粕田孝行. "オレム理論の操作化 (オレム/アンダーウッド理論)". セルフケア看護アプローチ. 第2版. 野嶋佐由美監修. 名古屋, 日総研, 2005, 44.
P.33 掲載の参考文献
1) 野中猛. "リカバリー 3つの概念/リカバリー構成要素". 図解リカバリー : 医療保健福祉のキーワード. 東京, 中央法規出版, 2011, 37, 47,
2) 武井麻子. "回復 (リカバリー) を支える力「レジリエンス」". 精神看護学 1 : 精神看護の基礎. 第5版. 東京, 医学書院, 2017, 49-51, (系統看護学講座, 専門分野 II).
3) 萱間真美. "ストレングスモデルの役割 : ストレングスモデルは「リカバリー」のために". リカバリー・退院支援・地域連携のためのストレングスモデル実践活用術. 東京, 医学書院, 2016, 9-10.
4) 池田和恵ほか. 「エンパワーメント」概念の活用状況 : 文献検討を通して. 静岡県立大学短期大学部研究紀要 (24-W). 2010, 1-8.
5) マーク・レーガン. "リカバリーの段階を考える". ビレッジから学ぶリカバリーへの道 : 精神の病から立ち直ることを支援する. 前田ケイ監訳. 東京, 金剛出版, 2005, 29.
6) チャールズ・A・ラップほか. "ストレングスアセスメント : 個人の健康的な部分を展開する". ストレングスモデル : リカバリー志向の精神保健福祉サービス. 第3版. 田中英樹監訳. 東京, 金剛出版, 2014, 130-5.
7) 萱間真美. "ストレングスモデルの役割 : ストレングスモデルは「リカバリー」のために". リカバリー・退院支援・地域連携のためのストレングスモデル実践活用術. 東京, 医学書院, 2016, 13.
8) 飯野雄治ほか. "レジリアンス発見の歴史". リカバリーの学校の教科書 : 精神疾患があっても充実した人生を送れます! . 2012, 東京, EDITEX, 36.
P.36 掲載の参考文献
1) 大野勇二. "行動制限を最小化する看護マネジメント". 行動制限最小化看護. (社) 日本精神科看護技術協会監修. 東京, 精神看護出版, 99-108, (実践 精神科看護テキスト, 10).
2) 畠山卓也. "隔離・拘束早期解除のためのアセスメント". 行動制限最小化看護. (社) 日本精神科看護技術協会監修. 東京, 精神看護出版, 133-40, (実践 精神科看護テキスト, 10).
3) 厚生省保健医療局国立病院部政策医療課. 精神保健福祉法の運用マニュアル. 2000年4月
4) 関根理絵ほか. "隔離". 精神科 II. 川野雅資編. 東京, 中央法規出版, 2017, 229-35, (看護観察のキーポイントシリーズ).
5) 福田浩美. "拘束". 精神科 II. 川野雅資編. 東京, 中央法規出版, 2017, 216-28, (看護観察のキーポイントシリーズ).

第3章 統合失調症

P.69 掲載の参考文献
1) こころの健康情報局 : すまいるナビゲーター. https://www.smilenavigator.jp/ (2019/10/30 閲覧)
2) 浦川加代子. "統合失調症". 精神科 II. 川野雅資編. 東京, 中央法規出版, 2011, 31, (新看護観察のキーポイントシリーズ).
3) 伊藤順一郎ほか責任監修. じょうずな対処 今日から明日へ : 学びあい 支えあい リカバリー. 全改訂第1版. 千葉, NPO法人地域精神保健福祉機構 (コンボ), 2018, 22.
4) 寳田穂ほか. "入院治療の意味を理解する". 精神看護の展開 : 精神看護学 (2). 第4版. 武井麻子ほか編. 東京, 医学書院, 2016, 69-77, (系統看護学講座, 専門分野 II).
5) 下里誠二ほか. Broste violence checklist (BVC) 日本語版による精神科閉鎖病棟における暴力の短期予測の検討. 精神医学. 49 (5), 2007, 529-37.
6) 小宮敬子ほか. "チームのダイナミクス". 精神看護の展開 : 精神看護学 (2). 第4版. 武井麻子ほか編. 東京, 医学書院, 2016, 56-7, (系統看護学講座, 専門分野 II).
7) 林直樹ほか. "身体合併症". パーフェクト臨床実習ガイド : 精神看護. 第2版. 萱間真美編. 東京, 照林社, 2015, 51.
8) 森山由佳理ほか. "服薬時の血液検査". パーフェクト臨床実習ガイド : 精神看護. 第2版. 萱間真美編. 東京, 照林社, 2015, 69.
9) 白柿綾ほか. "精神科の治療と身体のケア". 精神看護の展開 : 精神看護学 (2). 第4版. 武井麻子ほか編. 東京, 医学書院, 2016, 187-9, (系統看護学講座, 専門分野 II).
10) 坂田三允. "急性期病棟 : 回復期初期にある人の生活と看護". 統合失調症・気分障害をもつ人の生活と看護ケア. 東京, 中央法規出版, 108-37.
11) 浦川加代子. "作業療法". 精神科 II. 川野雅資編. 東京, 中央法規出版, 2011, 176, (新看護観察のキーポイントシリーズ).
12) 田上美千佳. "退院時オリエンテーション". パーフェクト臨床実習ガイド : 精神看護. 第2版. 萱間真美編. 東京, 照林社, 2015, 125-7.
13) 坂田三允. "統合失調症をもつ人の生活と看護". 回復期初期にある人の生活と看護". 統合失調症・気分障害をもつ人の生活と看護ケア. 東京, 中央法規出版, 141-3.
14) 前川早苗. "心理教育". 精神科 II. 川野雅資編. 東京, 中央法規出版, 2011, 190-7, (新看護観察のキーポイントシリーズ).
15) 宇都宮宏子. "第3段階~地域・社会資源との連携・調整". これからの退院支援・退院調整 : ジェネラリストナースがつなぐ外来・病棟・地域. 宇都宮宏子ほか編. 東京, 日本看護協会出版会, 2011, 38.
16) 篠田道子. "チームケアと多職種参加のカンファレンス". チームの連携力を高めるカンファレンスの進め方. 第2版. 篠田道子編. 東京, 日本看護協会出版会, 2015, 12-3.
17) 坂田三允. "長期入院患者の退院を促進するための援助". 回復期初期にある人の生活と看護". 統合失調症・気分障害をもつ人の生活と看護ケア. 東京, 中央法規出版, 159-63.
18) 角谷広子. "長期入院患者さんの看護". 精神科ビギナーズテキスト. 三訂版. 吉浜文洋ほか編. 東京, 精神科看護出版. 2009, 110-3.

第4章 気分障害

P.83 掲載の参考文献
1) 坂田三允. "気分障害の理解". 統合失調症・気分障害をもつ人の生活と看護ケア. 第9版. 東京, 中央法規出版, 2007, 173-4.
2) 厚生労働省. "うつ病". 知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス. https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_depressive.html (2019/10/30 閲覧)
3) 上島国利監修. 患者さんとご家族のためのうつ病 ABC. 東京, 大塚製薬, 2013, 19p.
4) 加藤忠史監修. 患者さんとご家族のための双極性障害 ABC. 東京, 大塚製薬, 2012, 19p.
6) 笠原嘉. うつ病 (病相期) の小精神療法. 季刊精神療法. 4, 1978, 118-24.
7) 下山晴彦ほか監修. 家族のためのよくわかるうつ. 東京, 池田書店, 2011, 208p.
8) 堺市心の健康センター. "治療". うつ病ってなに? . 2013年10月, 9.
9) 伊藤絵美. ケアする人も楽になる認知行動療法入門BOOK 1. 東京, 医学書院, 2011, 184p.
10) 岡田佳詠. 進め方と方法がはっきりわかる : 看護のための認知行動療法. 東京, 医学書院, 2011, 248p.
11) 篠田道子. "チームケアと多職種参加のカンファレンス". チームの連携力を高めるカンファレンスの進め方. 第2版. 篠田道子編. 東京, 日本看護協会出版会, 2015, 12-3.
12) 前田雅也ほか. "気分障害 (躁うつ病)". エクセルナース : 精神科編. 五味渕隆志ほか編. 東京, メディカルレビュー社, 2007, 34-42.
13) 鷹野朋実. "気分障害 : 躁状態の看護/うつ状態の看護". エクセルナース : 精神科編. 五味渕隆志ほか編. 東京, メディカルレビュー社, 2007, 246-50.

第5章 認知症

P.92 掲載の参考文献
1) 鈴木みずえ編. パーソンセンタードな視点から進める : 急性期病院で治療を受ける認知症高齢者のケア : 入院時から退院後の地域連携まで. 東京, 日本看護協会出版会, 2013, 232p.
2) 高山成子編. 認知症の人の生活行動を支える看護 エビデンスに基づいた看護プロトコル. 東京, 医歯薬出版, 129p.
3) 加藤伸司ほか. 改訂長谷川式簡易知能評価スケール (HDS-R) の作成. 老年精神医学雑誌. 2, 1991, 1339-47.
4) 北村俊則. "Mini-Mental State (MMS)". 高齢者のための知的機能検査の手引き. 大塚俊男ほか編. 東京, ワールドプランニング, 1991, 35-8 .

第6章 精神科で行われる治療と合併症

P.94 掲載の参考文献
1) 林直樹. "精神障害の主な治療法". 精神疾患/薬物療法. 天賀谷隆ほか編. 東京, 精神看護出版, 2011, 57, 58, 65, (実践精神科看護テキスト <改訂版>, 4)
2) 姫田昭男. "「抗精神病薬」がわかる.". 精神科の薬がわかる本. 第3版. 東京, 医学書院, 2019, 76-9, 85.
3) 田島治. "薬物療法". 精神看護学 II : 精神臨床看護学. 第6版. 川野雅資編. 東京, ヌーヴェルヒロカワ, 2015, 82-6. 96
4) 浦部昌夫ほか編. "抗精神病薬, 抗うつ薬, その他". 今日の治療薬 (2019年版). 東京, 南江堂, 2019, 836.
5) 濱田秀伯ほか. "薬物療法・電気けいれん療法". 精神看護学 1 : 精神看護の基礎. 第5版. 武井麻子ほか編. 東京, 医学書院, 2017, 240-7, (系統看護学講座, 専門分野 II).
6) 姫井昭男. "剤型による特徴". 精神科の薬がわかる本. 第4版. 東京, 医学書院, 2019, 101-5.
7) "CP (クロルプロマジン) 換算". 精神科の薬がわかる本. 第3版. 東京, 医学書院, 2014, 83.
8) 稲垣中, 稲田俊也. 第18回2006年版向精神薬等価換算. 臨床精神薬理. 9 (7), 2006, 147-57.
9) 姫田昭男. "「抗うつ薬」がわかる.". 精神科の薬がわかる本. 第3版. 東京, 医学書院, 2019, 4-27, 85.
10) 姫井昭男. "「認知症治療薬」がわかる.". 精神科の薬がわかる本. 第4版. 東京, 医学書院, 2019, 144-51.
11) 田島治. "電気けいれん療法". 精神看護学 II : 精神臨床看護学. 第6版. 川野雅資編. 東京, ヌーヴェルヒロカワ, 2015, 93.
12) 光療法推進委員会. "光療法はこんな症状の方に". https://portal.lighttherapy.jp/patient/post_90.html (2019/10/17 閲覧)
13) 根本英行. "デイケア". 精神科リハビリテーション看護. 第2版. 根本英行ほか編. 東京, 中山書店, 2009, 128-33, (精神看護エクスペール, 5).
14) 川野雅資. "リハビリテーション療法". 精神看護学 II : 精神臨床看護学. 第6版. 川野雅資編. 東京, ヌーヴェルヒロカワ, 2015, 106-7, 110.
15) 山根寛. "作業療法/社会生活技能訓練". 精神科リハビリテーション看護. 第2版. 根本英行ほか編. 東京, 中山書店, 2009, 148-54, (精神看護エクスペール, 5).
16) 土屋徹. 実践SSTスキルアップ読本. 東京, 精神看護出版, 2004, 164p.
17) 根本英行. "心理教育". 精神科リハビリテーション看護. 第2版. 根本英行ほか編. 東京, 中山書店, 2009, 161-5, (精神看護エクスペール, 5).
18) 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 13指2 統合失調症の治療およびリハビリテーションのガイドライン作成とその実証的研究 (主任研究者 : 浦田重治郎). 心理教育を中心とした心理社会的援助プログラムガイドライン (暫定版). 2004.
P.104 掲載の参考文献
1) 本田明. "身体合併症にどう対応するか". 週刊医学界新聞. 第3277号. 2018年6月18日. https://www.igakushoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03277_02 (2019/10/21 閲覧)
2) 長嶺敬彦. 抗精神病薬の「身体副作用」がわかる. 第2版. 東京, 医学書院, 2017, 179p.
3) 荻野夏子. "精神科患者さんに多い身体合併症を知っておこう! ". ナース専科プラス. https://nursepress.jp/226532 (2019/10/21 閲覧)
4) 長嶺敬彦. "誤嚥性肺炎". 抗精神病薬の「身体副作用」がわかる : The Third Diseas. 東京, 医学書院 2006, 34-9.
5) 長嶺敬彦. "麻痺性イレウス/バクテリアル・トランスロケーション". 抗精神病薬の「身体副作用」がわかる : The Third Diseas. 東京, 医学書院 2006, 46-54.
6) 川上宏人ほか. "多飲症・水中毒とはどういう症状か". 多飲症・水中毒 : ケアと治療の新機軸. 川上宏人ほか編. 東京, 医学書院, 2010, 142-3.
7) 厚生労働省. 重篤副作用疾患別対応マニュアル 悪性症候群 平成20年4月. https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1j02.pdf (2019/10/23 閲覧)
8) 長嶺敬彦. "悪性症候群". 抗精神病薬の「身体副作用」がわかる : The Third Diseas. 東京, 医学書院 2006, 93-6.

第7章 精神科を取り巻く環境

P.133 掲載の参考文献
1) 厚生労働省精神保健福祉対策本部. "みんなのメンタル総合サイト". http://www.mhlw.go.jp/kokoro/ (2019/10/30 閲覧)
2) 精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築支援事業. "「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」の全体像". 精神障害にも対応した地域包括ケアシステム構築のための手引き. 東京, 日本能率協会総合研究所, 2019, 19. https://www.mhlw-houkatsucare-ikou.jp/guide/h30-cccsguideline-all.pdf (2019/10/24 閲覧)
3) 厚生労働省. "福祉・介護「精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築について : 1 精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組み」". https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/chiikihoukatsu.html (2019/10/24 閲覧)
4) 精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築支援事業. "「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」の構成要素". 精神障害にも対応した地域包括ケアシステム構築のための手引き. 東京, 日本能率協会総合研究所, 2019, 36. https://www.mhlw-houkatsucare-ikou.jp/guide/h30-cccsguideline-all.pdf (2019/10/24 閲覧)
5) 厚生労働省. 精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築について. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/chiikihoukatsu.html (2019/12/04 閲覧).
6) 岩上洋一+一般社団法人 全国地域で暮らそうネットワーク著. 精神障害者の地域移行支援・地域定着支援・自立生活援助導入ガイド : 地域で暮らそう! . 東京, 金剛出版, 2018, 14, 50, 59, 62.
7) 高田久美. "退院支援のプロセス". 退院支援ビギナーズノート. 全訂新版. 末吉民生編. 東京, 中山書店, 2009, 22-36.
8) 高田久美. "医療機関内でのチームのつくり方". 退院支援ビギナーズノート. 全訂新版. 末吉民生編. 東京, 中山書店, 2009, 70-5.
9) 第6回精神障害者に対する医療の提供を確保するための指針等に関する検討会 (平成25年10月17日). 資料 5. https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000026682.html (2019/10/30 閲覧)
10) 東美奈子. "地域相談支援と退院支援 (地域との連携が困難なとき)". 精神障害者の地域移行支援・地域定着支援・自立生活援助導入ガイド : 地域で暮らそう! . 東京, 金剛出版, 2018, 111-6.
11) 精神障がい者と家族に役立つ社会資源ハンドブック. 改訂版. 東京, 全国精神保健福祉会連合会, 2010, 145p.
12) 浅田真弓. "行動制限をめぐる臨床上の課題". 行動制限最小化看護. 日本精神科看護技術協会 監修. 東京, 精神看護出版, 2007, 68-90.

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