公認心理師のための精神医学 精神疾患とその治療

出版社: 金芳堂
著者:
発行日: 2020-02-10
分野: 臨床医学:内科  >  心身/臨床心理
ISBN: 9784765318006
電子書籍版: 2020-02-10 (第1版第1刷)
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商品紹介

公認心理師として必要とされる精神疾患の知識とその治療について、第一線の執筆陣がわかりやすく解説。心理学系学生だけでなく、精神疾患と治療については、臨床心理士や看護師といった現任者の中にも十分な知識があるとはいえない人のための自習用テキストとしても利用できる。

目次

  • 表紙
  • 執筆者
  • 監修の辞
  • 目次
  • 第1章 導入 : 精神医学とは ?
  • 1 臨床心理をベースに精神医学を学ぶ際に
  • 2 症状, 状態像, 疾患
  • 2.1 健康と病気の線引きをすること
  • 2.2 症状の数を数え診断を行うこと
  • 2.3 病気の原因からではなく主に現在の症状から診断すること
  • 3 精神症状の分類
  • 3.1 意識
  • 3.2 知能
  • 3.3 記憶
  • 3.4 知覚
  • 3.5 思考
  • 3.6 感情・気分・情動
  • 3.7 意識・意欲
  • 3.8 パーソナリティ
  • 4 精神科診断分類
  • 5 治療
  • 5.1 治療の目標
  • 5.2 治療の方法
  • 5.3 治療者
  • 5.4 治療の場
  • おわりに
  • 第2章 統合失調症とその類縁疾患
  • 1 統合失調症の概念
  • 1.1 精神病性障害
  • 1.2 統合失調症スペクトラム障害
  • 1.3 統合失調症概念の歴史
  • 2 症状, 状態像, 疾患
  • 2.1 幻覚
  • 2.2 妄想
  • 2.3 思考障害
  • 2.4 人格水準の低下
  • 2.5 疎通の悪さ
  • 2.6 病識の欠如
  • 2.7 統合失調症症状についての理論
  • 3 亜型
  • 3.1 破瓜型 ( 解体型 )
  • 3.2 緊張型
  • 3.3 妄想型
  • 3.4 その他の亜型
  • 4 病前性格
  • 5 疫学
  • 6 生物学的指標
  • 7 治療
  • 7.1 心理療法 ( 精神療法 )
  • 7.2 薬物療法
  • 7.3 抗精神病薬の副作用
  • 7.4 電気けいれん療法 ( 通電療法 )
  • 7.5 社会療法 ( 精神科リハビリテーション )
  • 8 予後
  • 9 統合失調症の類縁疾患
  • 9.1 統合失調型障害
  • 9.2 妄想性障害 ( パラノイア )
  • 9.3 二人組精神病 ( 感応性妄想性障害, 共有精神病性障害 )
  • 9.4 統合失調感情障害
  • 9.5 非定型精神病
  • 9.6 産褥精神病
  • 9.7 若年周期精神病
  • 9.8 遅発緊張病
  • 9.9 初期統合失調症
  • 第3章 気分 ( 感情 ) 障害
  • 1 概念
  • 2 疫学
  • 2.1 うつ病
  • 2.2 双極性障害
  • 3 病因
  • 3.1 遺伝学的要因
  • 3.2 神経科学的要因
  • 3.3 心理学的研究
  • 4 症状
  • 4.1 抑うつ状態 ( 抑うつエピソード・うつ病相 )
  • 4.2 躁状態 ( 躁病エピソード・躁病相 )
  • 4.3 混合状態
  • 5 経過と分類
  • 5.1 躁病エピソード
  • 5.2 双極性感情障害 [ 躁うつ病 ]
  • 5.3 抑うつ障害群 ( 抑うつエピソード, 反復性うつ病性障害 )
  • 5.4 持続性気分 ( 感情 ) 障害
  • 6 鑑別診断
  • 7 治療・援助
  • 7.1 うつ病の治療
  • 7.2 双極性障害の治療
  • 第4章 精神遅滞, 情緒の精神障害 ~注意欠如 / 多動症, 愛着障害など
  • 1 精神遅滞 ( 知的障害 )
  • 1.1 精神遅滞・知的障害とは
  • 1.2 疫学
  • 1.3 原因
  • 1.4 高い合併症のリスク
  • 1.5 対応
  • 1.6 医療機関の役割
  • 1.7 境界域知能の問題
  • 2 小児期及び青年期に通常発症する行動, 並びに情緒の障害
  • 2.1 注意欠如 / 多動症 ( AD / HD ) とは
  • 2.2 歴史
  • 2.3 発症率
  • 2.4 病因
  • 2.5 治療
  • 3 小児期の反応性愛着障害 / 脱抑制性愛着障害
  • 3.1 反応性愛着障害
  • 3.2 脱抑制性愛着障害
  • 4 選択性緘黙
  • 5 チック症 / トゥレット症
  • 5.1 診断
  • 5.2 治療
  • 第5章 心理的発達の障害~自閉スペクトラム症, 学習症
  • はじめに
  • 1 自閉スペクトラム症
  • 1.1 症状について
  • 1.2 経過について
  • 2 限局性学習症
  • 3 診断
  • 4 治療
  • 4.1 心理社会的支援としての環境調整
  • 4.2 社会適応のための療育
  • 4.3 薬物療法
  • 5 経過, 本人・家族への支援
  • 第6章 神経症性障害,成人のパーソナリティ障害
  • 1 神経症性障害, ストレス関連障害および身体表現性障害
  • 1.1 恐怖症性不安障害
  • 1.2 他の不安障害
  • 1.3 強迫性障害 / 強迫症
  • 1.4 重度ストレスへの反応および適応障害
  • 1.5 解離性障害 / 解離症群
  • 1.6 身体表現性障害
  • 2 成人のパーソナリティ障害
  • 第7章 摂食障害, 睡眠障害, リエゾン精神医学
  • 1 摂食障害
  • 1.1 神経性無食欲症
  • 1.2 神経性過食症
  • 1.3 非器質性睡眠障害
  • 2 睡眠障害
  • 2.1 睡眠障害の診断
  • 2.2 非器質性不眠症
  • 2.3 非器質性過眠症
  • 2.4 カタプレキシー, ナルコレプシー
  • 2.5 非器質性睡眠・覚醒スケジュール障害
  • 2.6 睡眠時随伴症群
  • 2.7 睡眠障害の治療
  • 3 リエゾン精神医学とサイコオンコロジー
  • 3.1 がん患者の精神状態と精神医学的問題への対応
  • 3.2 せん妄
  • 3.3 家族のケア
  • 第8章 器質性精神疾患 ( 症状性を含む ) とてんかん
  • 1 神経認知障害群総論
  • 2 神経認知障害群各論
  • 2.1 せん妄
  • 2.2 軽度神経認知障害
  • 2.3 健忘症候群
  • 2.4 認知症
  • 3 高次脳機能障害
  • 4 てんかん
  • 4.1 発作型の分類
  • 4.2 てんかん症候群の分類
  • 4.3 てんかん発作と精神症状
  • 4.4 てんかんと社会
  • 第9章 精神作用物質による精神及び行動の障害
  • 1 成因
  • 2 症状と診断総論
  • 2.1 依存症候群
  • 2.2 精神病性障害
  • 3 症状と診断各論
  • 3.1 鎮静系の薬物
  • 3.2 興奮系の薬物
  • 3.3 その他の薬物
  • 3.4 病的賭博
  • 4 治療と経過
  • 4.1 患者への支援
  • 4.2 家族への支援
  • 4.3 医療機関への紹介
  • 5 まとめ
  • 第10章 検査法
  • 1 神経心理学的検査
  • 1.1 知能
  • 1.2 言語
  • 1.3 注意
  • 2 視知覚および空間認知
  • 2.1 記憶
  • 2.2 遂行機能
  • 2.3 検査結果の評価において注意すべきこと
  • 3 神経画像検査
  • 3.1 CT
  • 3.2 MRI
  • 3.3 核医学検査
  • 3.4 脳波
  • 第11章 精神科治療における薬物療法について
  • 1 歴史的背景
  • 2 薬物療法の基本
  • 3 薬物療法におけるEBM
  • 4 向精神薬の効果と副作用 ( 有害事象 )
  • 4.1 抗精神病薬
  • 4.2 抗うつ薬
  • 4.3 気分安定薬
  • 4.4 抗不安薬
  • 4.5 睡眠薬
  • 4.6 抗てんかん薬
  • 4.7 抗認知症薬
  • 4.8 その他
  • 5 コンプライアンスとアドヒアランス
  • 第12章 公認心理師が知っておくべき関連法令
  • 1 「精神保健福祉法 ( 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ) 」の目的, 沿革
  • 2 精神保健福祉センター・精神医療審査会
  • 2.1 精神保健福祉センター
  • 2.2 精神医療審査会
  • 3 精神保健指定医
  • 4 任意入院
  • 5 措置入院
  • 5.1 診察および保護の申請
  • 5.2 精神保健指定医の診察等
  • 5.3 都道府県知事による入院措置
  • 5.4 緊急措置入院
  • 6 医療保護入院
  • 7 精神障害者保健福祉手帳
  • 8 精神科医療に関わるその他の法令や制度
  • 8.1 心身喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察に関する法律
  • 8.2 成年後見人制度
  • 8.3 障害者総合支援法
  • 第13章 実習に入る前に ~チーム医療, 医療連携, カルテ記載~
  • 1 医療現場で行われていること
  • 2 チーム医療における公認心理師
  • 2.1 チーム医療の構成
  • 2.2 垂直型チームから水平型チームへ
  • 3 チーム医療の実際
  • 3.1 精神医療での公認心理師の役割
  • 3.2 総合病院での公認心理師の役割
  • 4 リスクアセスメント
  • 4.1 自殺リスクの評価と医療機関の連携
  • 4.2 入院適応の評価
  • 5 カルテ記載について
  • 5.1 カルテの一般的な記載方法
  • 5.2 心理療法の内容の記載方法と注意点
  • 6 医療者としての公認心理師
  • 人名索引
  • 日本語索引
  • 外国語索引
  • 監修者紹介
  • 編集者紹介
  • 奥付

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