神経疾患 難病看護ガイド

出版社: ヴァンメディカル
著者:
発行日: 2020-02-10
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784860921361
電子書籍版: 2020-02-10 (初版)
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商品紹介

神経疾患・難病看護のあらゆる面を網羅した待望の一冊が登場!
神経疾患の看護に必要な疾患の知識・看護のポイントを各エキスパートが解説。
神経疾患患者の看護に携わる看護師必携の一冊!!

目次

  • 〔総論〕
    A 神経難病とは
    B インフォームド・コンセント
    C 意思決定支援
    D 緩和ケア(終末期緩和ケア)
    E 家族看護(終末期における看取りの看護を含む)
    F 遺伝カウンセリング
    G 感染管理

    〔各論〕
    第1部 神経・筋疾患の障害と看護の実際
    (1) 運動障害
    A 神経・筋疾患と運動障害
    B 運動障害患者の看護
    (2) 感覚障害
    A 神経・筋疾患と感覚障害
    B 感覚障害患者の看護
    (3) 呼吸障害
    A 神経・筋疾患と呼吸障害
    B 呼吸障害患者の看護
    (4) 嚥下障害
    A 神経・筋疾患と嚥下障害
    B 嚥下障害患者の看護
    (5) 排泄障害
    A 神経・筋疾患と排泄障害
    B 排泄障害患者の看護
    (6) 言語・コミュニケーション障害
    A 神経疾患と言語・コミュニケーション障害
    B 言語・コミュニケーション障害患者の看護
    (7) 認知機能障害
    A 神経疾患と認知機能障害
    B 認知機能障害患者の看護

    第2部 看護に必要な神経・筋疾患の知識
    (1) 変性疾患
    A 筋萎縮性側索硬化症
    B パーキンソン病
    C 脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を含む)
    D 認知症(アルツハイマー型認知症,レビー小体型認知症など)
    (2) 末梢神経障害
    A ギラン・バレー症候群(フィッシャー症候群含む)
    (3) 脱髄疾患
    A 多発性硬化症/視神経脊髄炎
    (4) 脳血管障害
    A 脳梗塞
    B 脳出血
    (5) 神経感染症
    A 髄膜炎,脳炎,クロイツフェルト・ヤコブ病
    (6) 筋疾患
    A 筋ジストロフィー,筋炎
    B 重症筋無力症
    (7) てんかん
    A てんかん
    (8) 脊椎・脊髄疾患
    A 脊椎・脊髄疾患
    (9) 小児疾患
    A 小児疾患

    第3部 在宅療養の実際
    (1) 在宅療養総論
    A 在宅療養
    B 在宅療養支援(地域支援含む)
    (2) 在宅療養各論
    A 退院支援・在宅移行時の看護
    B 災害対策
    C 就労支援
    D 事例紹介

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

〔総論〕

P.24 掲載の参考文献
1) 厚生労働省 : 人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン 改訂 平成30年3月 (2018)
1) 中山和弘, 岩本 貴編集 : 患者中心の意思決定支援 納得して決めるためのケア. 中央法規出版. 東京 (2011)
2) 西川満則, 長江弘子, 横江由理子 : 本人の意思を尊重する意思決定支援 事例で学ぶアドバンス・ケア・プランニング. 南山堂, 東京 (2016)
3) 生和秀敏, 井内康輝 : 医療における人の心理と行動. 培風館, 東京 (2006)
4) 厚生労働省 : インフォームド・コンセント. https://www.mhlw.go.jp/index.html
5) 日本看護協会 : インフォームドコンセントと倫理. https://www.nurse.or.jp/https://www.nurse.or.jp/nursing/practice/rinri/text/basic/problem/informed.html
P.30 掲載の参考文献
1) 川崎優子 : 看護師が行う意思決定支援の技法 30 患者の真のニーズ・価値観を引き出すかかわり. 医学書院, 東京 (2017) p.2
1) 工藤芽衣子, 小野崎香苗 : 神経難病療養者における看護倫理~本人と家族の間で考えが異なるケースの倫理的課題と意思決定支援. 教育・事例検討・研究に役立つ看護倫理実践事例46 (清水哲郎監修), 日総研出版, 愛知 (2014) p.266-274
2) 鈴木和子, 渡辺裕子 : 家族看護学 理論と実践 第4版. 日本看護協会出版会, 東京 (2012)
P.38 掲載の参考文献
1) 宮下光令 : 緩和ケアの考え方と非がん疾患の緩和ケアの現状. 看護技術 61 (7) : 20-27 (2015)
2) 緩和ケア病棟運営の手引き 2014年版. 特定非営利活動法人 日本ホスピス緩和ケア協会, 神奈川 (2014) p.5
3) 中井三智子, 成田有吾 : 疾患別 緩和ケアの実際 神経難病. 看護技術 61 (7) : 61-67 (2015)
4) 難波玲子 : 神経筋疾患の終末期の苦痛緩和. 難病と在宅ケア 17 (2) : 17-20 (2011)
5) 難波玲子, 今井尚志 : 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) ALS患者の緩和ケア. ターミナルケア 12 (6) : 495-499 (2002)
6) 荻野美恵子 : 侵襲的人口呼吸療法を選択しないALS 患者さんの緩和ケア. 難病と在宅ケア 12 (9) : 23-26 (2006)
7) 荻野美恵子 : NPPVと終末期ケア. 難病と在宅ケア 17 (2) : 21-25 (2011)
8) 加藤修一, 小澤英輔, 島田宗洋ほか : 筋萎縮性側索硬化症のホスピスにおける終末期ケア. Palliative Care Research 5 (2) : 137-144 (2010)
9) ALS終末期ガイドライン, 東京都立神経病院 緩和ケアチーム (2016年)
P.44 掲載の参考文献
1) 柏木哲夫, 今中孝信監修, 林章敏, 池永昌之編集 : 死をみとる1週間. 医学書院, 東京 (2002)
2) 渡辺裕子 : 看取りにおける家族ケア. 医学書院, 東京 (2005)
3) 鈴木和子, 渡辺裕子 : 家族看護学 理論と実践 第4版, 日本看護協会出版会, 東京 (2012)
4) 柳原清子 : エンド・オブ・ライフケアにおける家族看護学の主要概念・理論-グリーフに焦点を当てた新しい家族システム的アプローチ, 家族看護 12 (1) : 20-27 (2014)
5) 櫻井智穂子 : エンド・オブ・ライフケアにおける家族の意思決定支援-最善のケアを導く「対話」と「プロセス」の重要性, 家族看護 12 (1) : 44-49 (2014)
6) 星川理恵 : エンド・オブ・ライフケアにおける家族の合意形成のあり方, 家族看護 12 (1) : 57-65 (2014)
7) 鈴木志津枝 : グリーフケアとしての終末期ケア, 家族看護 10 (2) : 37-45 (2012)
8) 加藤修一 : 筋萎縮性側索硬化症の終末期緩和ケアの一考察. 神経内科 61 (2) : 179-184 (2004)
9) 加藤修一, 小澤英輔, 島田宗洋ほか : 筋萎縮性側索硬化症のホスピスにおける終末期ケア. Palliative Care Research 5 (2) : 137-144 (2010)
10) 新井玉南 : 神経難病専門病院におけるALS 患者の終末期看護-人工呼吸器装着を希望しなかった患者の事例分析から-. 日本難病看護学会誌 17 (1) : 70 (2012)
11) 厚生労働省委託事業 平成25年度がん医療に携わる看護研修事業 看護師に対する緩和ケア教育テキスト. 公益社団法人日本看護協会 (2013)
12) 中山和弘, 岩本貴編集 : 患者中心の意思決定支援-納得して決めるためのケア, 中央法規出版, 東京 (2011)
13) 工藤芽衣子, 小野崎香苗 : 神経難病療養者における看護倫理~本人と家族の間で考えが異なるケースの倫理的課題と意思決定支援. 教育・事例検討・研究に役立つ 看護倫理実践事例 46 (清水哲郎監修), 日総研出版, 愛知 (2014) p.266-274
14) 成田有吾編著 : 神経難病在宅療養ハンドブック よりよい緩和ケア提供のために, メディカルレビュー社, 大阪 (2011)
15) 川村佐和子監修, 中山優季編集 : ナーシング・アプローチ 難病看護の基礎と実践 すべての看護の原点として, 桐書房, 東京 (2014)
P.48 掲載の参考文献
1) 難病情報センター : 病気の解説・診断基準・臨床調査個人票の一覧 疾患群別索引 (神経・筋疾患)」http://www.nanbyou.or.jp/entry/5347/#01 (2019年9月閲覧)
2) 日本神経学会監修 : 神経疾患の遺伝子診断ガイドライン 2009. 医学書院, 東京 (2009)
3) Bennett RL, Steinhaus KA, Uhrich SB et al : Recommendations for standardized human pedigree nomenclature. Pedigree Standardization Task Force of the National Society of Genetic Counselors. Am J Hum Genet 56 : 745-752 (1995)
P.53 掲載の参考文献
1) 満田年宏訳・著 : 隔離予防策のためのCDCガイドライン-医療環境における感染性病原体の伝播予防 2007. ヴァンメディカル, 東京 (2007)
2) 研究代表者 八木哲也 : 厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業 地域連携に基づいた医療機関等における薬剤耐性菌の感染制御に関する研究 平成29年度 総括・分担研究報告書 (2018)
3) 原弘士, 加藤英明, 永井徹 : 神経難病在宅調整入院患者の耐性菌保菌状況のアクティブ・サーベイランス. 環境感染誌 30 (3) : 183-188 (2015)
4) 厚生労働省 院内感染対策サーベイランス事業 : 公開情報 2017年1月~12月 年報 (全集計対象医療機関) 院内感染対策サーベイランス 検査部門. https://janis.mhlw.go.jp/report/open_report/2017/3/1/ken_Open_Report_201700.pdf (2018年12月閲覧)

〔各論〕

P.59 掲載の参考文献
1) 平井俊策 : 第1部 神経系疾患患者の看護の実際 I. 運動障害 A 神経・筋疾患と運動障害. 神経疾患エキスパート看護師マニュアル (平井俊策監修, 東京都立神経病院編著), ヴァンメディカル, 東京 (2002) p.18-24
P.66 掲載の参考文献
1) 平井俊策監修, 東京都立神経病院編著 : 神経疾患エキスパート看護師マニュアル. ヴァンメディカル, 東京 (2002)
P.72 掲載の参考文献
1) Gardner EP, Johnson KO : Chapter 22 The Somatosensory System : Receptors and Central Pathways. Principles of Neural Science 5th ed. (Kandel ER, Schwartz JH, Jessell TM et al), McGraw-Hill Professional, New York (2012)
2) Gardner EP, Johnson KO : Chapter 23 Touch. Principles of Neural Science 5th ed. (Kandel ER, Schwartz JH, Jessell TM et al), McGraw-Hill Professional, New York (2012)
3) Basbaum AI, Jessell TM : Chapter 24 Pain. Principles of Neural Science 5th ed. (Kandel ER, Schwartz JH, Jessell TM et al), McGraw-Hill Professional, New York (2012)
5) Campbell WW : DeJong's The Neurologic Examination 7th ed. Lippincott Williams & Wilkins, Philadelphia (2013)
6) 後藤文男, 天野隆弘 : 知覚路と病巣診断. 臨床のための神経機能解剖学, 中外医学社, 東京 (1992) p.22-23
P.76 掲載の参考文献
1) 平井俊策監修, 東京都立神経病院編著 : 神経疾患エキスパート看護師マニュアル. ヴァンメディカル, 東京 (2002)
2) 竹村信彦 : 系統看護学講座 専門分野 II 成人看護学 7 脳・神経 第14版. 医学書院, 東京 (2016)
3) 高橋和郎編 : 新版 神経難病. メディカ出版, 大阪 (1997)
4) 松村譲兒編著, テコム編集委員会編 : 看護国試シリーズみるみるナーシング 解剖生理 第4版. 医学評論社, 東京 (2016)
5) 落合慈之監修, 森田明夫, 吉澤利弘編集 : 脳神経疾患ビジュアルブック. 学研メディカル秀潤社, 東京 (2009)
6) 一般社団法人 日本創傷・オストミー・失禁管理学会編 : スキンケアガイドブック, 照林社, 東京 (2017)
7) 一般社団法人 日本褥瘡学会編集 : 在宅褥瘡予防・治療ガイドブック 第3版. 照林社, 東京 (2015)
P.81 掲載の参考文献
1) 石原照夫 : 第1章 呼吸器疾患 呼吸不全 1. 呼吸不全. 今日の診療プレミアム Vol.28 新臨床内科学 第9版 (高久史麿, 尾形悦郎, 黒川清ほか監修), 医学書院, 東京 (2009)
2) 山科典子, 小出かつら, 佐藤三奈希ほか : SNIP (sniff nasal inspiratory pressure) の測定再現性および妥当性の検討, 理学療法科学 24 (1) : 25-29 (2009)
3) 日本神経学会監修, 「筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン」作成委員会編集 : 1. 疫学, 亜型, 経過・予後, 病因・病態. 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン 2013, 南江堂, 東京 (2013) p.2-3
4) 日本神経学会, 日本小児神経学会, 国立精神・神経医療研究センター監修, 「デュシェンヌ型筋ジストロフィー診療ガイドライン」作成委員会編集 : 1. 総論. デュシェンヌ型筋ジストロフィー診療ガイドライン 2014. 南江堂, 東京 (2014) p.7-9
5) 磯崎英治 : 神経変性疾患における声帯麻痺. 耳鼻咽喉科展望 41 (4) : 393-403 (1998)
P.89 掲載の参考文献
1) 公益財団法人 日本リハビリテーション医学会監修 : 神経筋疾患・脊髄損傷の呼吸リハビリテーションガイドライン. 金原出版, 東京 (2014)
2) 日本呼吸器学会 NPPVガイドライン作成委員会編集 : NPPV (非侵襲的陽圧換気療法) ガイドライン (改訂第2版). 南江堂, 東京 (2015)
3) 松田千春 : 呼吸管理と口腔ケア. 第9回神経難病の包括的呼吸ケア・ワークショップ 資料, 東京 (2013) p.8-11
4) 中島孝 : マスクフィッティング : NPPVの導入. 第9回神経難病の包括的呼吸ケア・ワークショップ 資料, 東京 (2013) p.22-26
5) 川田明広 : ALSの病態と経過~最近の知見を踏まえて~. 平成30年度在宅難病患者訪問看護師等養成研修 資料, 東京 (2018) p.1-19
6) 道又元裕 : 気管吸引はルーチンで行わない. 根拠でわかる人工呼吸ケア ベスト・プラクティス (道又元裕編), 照林社, 東京 (2008) p.40-42
7) 飯田紀代子 : 体位管理では, できるだけ水平仰臥位を避ける. 根拠でわかる人工呼吸ケア ベスト・プラクティス (道又元裕編), 照林社, 東京 (2008) p.96-100
8) 日本集中治療医学会 ICU機能評価委員会 : 人工呼吸関連肺炎予防バンドル 2010改訂版. (2010) https://www.jsicm.org/pdf/2010VAP.pdf
9) 小森哲夫監修, 田中勇次郎, 南雲浩隆, 望月久編集 : 神経難病領域のリハビリテーション実践アプローチ. メジカルビュー社, 東京 (2015) p.93-117
10) 寄本恵輔監著 : 神経難病リハビリテーション100の叡智 Nan Reha. gene, 愛知 (2018)
11) 菊地豊 : 筋萎縮性側索硬化症患者に対する発症初期から終末期までの理学療法の関わり. 理学療法 34 (8) : 695-707 (2017)
P.94 掲載の参考文献
1) Logeman JA : 摂食・嚥下機能のメカニズム. Logemann摂食・嚥下障害 第2版 (道健一, 道脇幸博監訳). 医歯薬出版, 東京 (2000) p.11-43
2) Leopold NA, Kagel MC : Swallowing, ingestion and dysphagia : a reappraisal. Arch Phys Med Rehabil 64 (8) : 371-373 (1983)
5) 湯浅龍彦 : 嚥下を支える脳の働き. 神経・筋疾患 摂食・嚥下障害とのおつきあい (湯浅龍彦, 野崎園子編). 全日本病院出版会, 東京 (2007) p.1-3
6) 巨島文子 : 嚥下障害の診断と機能訓練. 耳鼻咽喉科・頭頚部外科-処置・手術シリーズ No.3 ENT Now 音声・嚥下障害 (佃守編), メジカルビュー, 東京 (2002) p.105-115
7) 才藤栄一 : 摂食・嚥下障害の臨床的重症度分類と改訂水飲みテスト・食物テストとの関連. 平成13年度厚生科学研究補助金 (長寿科学総合研究事業) 摂食・嚥下障害の治療・対応に関する統合的研究 (H11-長寿-035) 平成13年度厚生科学研究補助金研究報告書. (1998) p133-147
P.99 掲載の参考文献
1) 山本敏之, 村田美穂編著 : パーキンソン病, レビー小体型認知症の摂食嚥下障害の特徴. こうしようパーキンソン症候群の摂食嚥下障害, アルタ出版, 東京 (2014) p46-51
2) 野崎園子 : パーキンソン病, 疾患別に診る嚥下障害 (藤島一郎監修, 片桐伯真, 北住映二, 藤本保志ほか編集), 医歯薬出版, 東京 (2012) p177-185
3) 野崎園子, 市原典子編著 : 筋萎縮性側索硬化症 (ALS). DVDで学ぶ神経内科の摂食嚥下障害, 医歯薬出版, 東京 (2014) p37-47
4) 清水俊夫, 小森哲夫 : 筋萎縮性側索硬化症における栄養障害に対する調査研究. 神経内科 75 (3) : 245-258 (2011)
P.105 掲載の参考文献
2) 榊原隆次, 舘野冬樹 : 膀胱・性機能検査レビュー. 自律神経機能検査 第5版 (日本自律神経学会編), 文光堂, 東京 (2015) p294-299
3) 榊原隆次, 土井啓員, 岸雅彦ほか : 消化器系自律神経機能検査レビュー. 自律神経機能検査 第5版 (日本自律神経学会編), 文光堂, 東京 (2015) p342-344
5) 榊原隆次, 舘野冬樹, 岸雅彦ほか : 認知症にみられる自律神経障害の症状・病態生理・対策法 排泄障害. 老年精神医学雑誌 26 : 89-98 (2015)
6) 尾高健夫 : 慢性便秘- 新たな分類と病態・診断・治療 治療 生活習慣. 臨床消化器内科 33 : 393-398 (2018)
P.110 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所編集 : 病気がみえる VOL.8 腎・泌尿器 第2版. メディックメディア, 東京 (2014)
2) 川村佐和子監修, 中山優季編集 : ナーシング・アプローチ 難病看護の基礎と実践-すべての看護の原点として. 桐書房, 東京 (2014)
3) 細川武, 厚東篤生, 齋藤豊和編集 : コメディカルのための専門基礎分野テキスト 神経内科学. 中外医学社, 東京 (2006)
4) 平井俊策監修, 東京都立神経病院編著 : 神経疾患エキスパート看護師マニュアル. ヴァンメディカル, 東京 (2002)
P.115 掲載の参考文献
1) アレクサンドル・デュマ作, 山内義雄訳 : モンテ・クリスト伯 4. 岩波書店, 東京 (1956) p.237
2) 林健太郎 : 9. 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) -見逃さないためにしておくこと, 苦痛を軽減するためにできること. Hospitalist 5 (1) : 135-142 (2017)
3) 浜田智哉, 東山雄一, 田中章景 : Wernicke-失語への貢献-. 神経内科 89 (6) : 585-591 (2018)
P.127 掲載の参考文献
1) 高橋三郎, 大野裕監訳 : DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引. 医学書院, 東京 (2014)
2) 中山宏 : 神経疾患と精神症候・痴呆. 神経疾患エキスパート看護師マニュアル (平井俊策監修, 東京都立神経病院編著), ヴァンメディカル, 東京 (2002) p.115-120
3) 日本神経学会監修, 「認知症疾患診療ガイドライン」作成委員会編集 : 認知症疾患診療ガイドライン 2017. 医学書院, 東京 (2017)
4) 日本老年精神医学会監訳 : 認知症の行動と心理症状BPSD. アルタ出版, 東京 (2013)
5) 一瀬邦弘 : せん妄. 改訂・老年精神医学講座 ; 各論 (日本老年精神医学会編), ワールドプランニング, 東京 (2009) p.107-135
6) 堀宏治 : 高齢者の心理と心理検査. 改訂・老年精神医学講座 ; 総論 (日本老年精神医学会編), ワールドプランニング, 東京 (2009) p.125-142
7) 大塚俊男, 本間昭監修 : 高齢者のための知的機能検査の手引き. ワールドプランニング, 東京 (1991)
8) 町田いづみ, 青木孝之, 上月清司ほか : せん妄スクリーニング・ツール (DST) の作成. 総合病院精神医学 15 : 150-155, 2003
9) 前田潔 : 高齢者の検査. 改訂・老年精神医学講座 ; 総論 (日本老年精神医学会編), ワールドプランニング, 東京 (2009) p.109-123
P.132 掲載の参考文献
1) 公益社団法人日本看護協会編 : 認知症ケアガイドブック. 照林社, 東京 (2016)
2) 田村綾子編 : ナーシング・グラフィカ 健康の回復と看護 (4) 脳・神経機能障害/感覚機能障害. メディカ出版, 大阪 (2013)
3) 日本認知症学会編 : 認知症テキストブック. 中外医学社, 東京 (2008)
4) 鳥羽研二 : 系統看護学講座 専門分野 II 老年看護 病態・疾患論. 医学書院, 東京 (1999)
5) 鈴木みずえ編 : 多職種チームで取り組む 認知症ケアの手引き. 日本看護協会出版会, 東京 (2017)
6) 八田耕太郎, 岸 泰宏編著 : 病棟・ICUで出会う せん妄の診かた. 中外医学社, 東京 (2012)
7) 亀井智子編著 : 高齢者のせん妄ケア Q&A-急性期から施設・在宅まで. 中央法規出版, 東京 (2013)
8) 萱間真美, 野田文隆 : 精神看護学-こころ・からだ・かかわりのプラクティス. 南江堂, 東京 (2010)
9) 聖マリアンナ医科大学病院多職種せん妄対策プロジェクト編 : 一般病棟ナースのための せん妄ケア. 照林社, 東京 (2017)
10) 山川宣 : 今日の夜から始める 一般病棟のための せん妄対策 成功への道しるべ. 学研メディカル秀潤社, 東京 (2017)
11) 池田学編 : 脳と心のプライマリケア 2 知能の衰え. シナジー, 東京 (2013)
12) 長谷川和夫監修, 本間昭, 永田久美子編集 : 知っておきたい 認知症ケア最前線-理解と実践-. ぱーそん書房, 東京 (2014)
13) 山口晴保編著, 佐土根朗, 松沼記代, 山上徹也 : 認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント 第3版. 協同医書出版社, 東京 (2016)
P.137 掲載の参考文献
1) 日本神経学会監修, 「筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン」作成委員会編集 : 筋萎縮性側索硬化症診療ガイドライン 2013. 南江堂, 東京 (2013)
2) 鈴木則宏監修, 青木正志編集 : 神経内科Clinical Questions & Pearls 運動ニューロン疾患. 中外医学社, 東京 (2017)
4) 清水俊夫, 中野今治 : 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) 運動ニューロン疾患. 神経疾患 最新の治療 2015-2017 (小林祥泰, 水澤英洋, 山口修平編), 南江堂, 東京 (2015) p.185-187
P.139 掲載の参考文献
1) 平井俊策監修, 東京都立神経病院編著 : 神経疾患エキスパート看護師マニュアル. ヴァンメディカル, 東京 (2002)
2) 日本ALS協会編集 : 新ALSケアブック-筋萎縮性側索硬化症療養の手引き. 川島書店, 東京 (2005)
3) アメリカALS協会編, 遠藤明訳 : ALSマニュアル-ALSと共に生きる. 日本メディカルセンター, 東京 (1997)
P.146 掲載の参考文献
3) 久野貞子 : パーキンソン病の臨床症候. パーキンソン病と運動異常 (辻省次, 高橋良輔編), 中山書店, 東京 (2018) p.293-306
6) 日本神経学会監修, 「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会編集 : パーキンソン病診療ガイドライン 2018. 医学書院, 東京 (2018)
7) 阿部修士, 森悦朗 : パーキンソン病における認知機能障害. Brain and Nerve 64 (4) : 321-331 (2012)
9) 横地房子 : パーキンソン病とジストニアに対する脳深部刺激療法. Brain and Nerve 61 (4) : 473-483 (2009)
P.148 掲載の参考文献
1) 日本神経学会監修, 「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会編集 : パーキンソン病診療ガイドライン 2018. 医学書院, 東京 (2018)
P.153 掲載の参考文献
1) 山田光則 : 脊髄小脳変性症における神経病理の変遷 : ポリグルタミン病を巡る20年. 信州医誌 65 : 249-257 (2017)
2) 吉田眞理 : 多系統萎縮症-シヌクレインと神経細胞変性-. 臨床神経 51 : 838-842 (2011)
5) 東京都立神経病院 : 脊髄小脳変性症の理解のために-あなたとあなたのご家族へ-. 東京都立神経病院 SCDグループ, 東京 (2009) http://www.byouin.metro.tokyo.jp/tmnh/medical/medical/neurology/disease/data/msa01.pdf
8) 磯崎英治 : 疫学と症候 睡眠呼吸障害と突然死. Clin Neurosci 24 : 1005-1009 (2006)
P.160 掲載の参考文献
1) 日本認知症学会編 : 認知症テキストブック. 中外医学社, 東京 (2008)
2) 日本神経学会監修, 「認知症疾患診療ガイドライン」作成委員会編集 : 認知症疾患診療ガイドライン 2017. 医学書院, 東京 (2017)
3) 平成24年度 老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等推進事業 認知症の早期発見, 診断につながるアセスメントツールの開発に関する調査研究事業 認知症の総合アセスメント. 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター, 東京 (2012)
P.162 掲載の参考文献
1) 公益社団法人日本看護協会編集 : 認知症ケアガイドブック. 照林社, 東京 (2016)
2) 一般社団法人日本老年看護学会監修, 亀井智子編集 : 認知症高齢者のチーム医療と看護 グッドプラクティスのために. 中央法規出版, 東京 (2017)
P.168 掲載の参考文献
1) 日本神経学会監修, 「ギラン・バレー症候群, フィッシャー症候群診療ガイドライン」作成委員会編集 : ギラン・バレー症候群 フィッシャー症候群診療ガイドライン 2013. 南江堂, 東京 (2013)
2) 鈴木則宏監修, 神田 隆編集 : 神経内科 Clinical Questions & Pearls末梢神経障害. 中外医学社, 東京 (2018)
3) 斎藤豊和, 有村公良, 納 光弘 : Guillain-Barre症候群全国疫学調査第一次アンケート調査の結果報告. 厚生省特定疾患 免疫性神経疾患調査研究分科会 平成10年度研究報告書 (1999) p.59-60
4) 荻野美恵子, 斎藤豊和, 有村公良ほか : Guillain-Barre症候群の全国調査-第3次調査を含めた最終報告-. 厚生労働省特定疾患対策研究事業 免疫性神経疾患に関する調査研究班 平成12年度研究報告書 (2001) p.99-101.
P.170 掲載の参考文献
1) 日本神経学会監修, 「ギラン・バレー症候群, フィッシャー症候群診療ガイドライン」作成委員会編集 : ギラン・バレー症候群 フィッシャー症候群 診療ガイドライン 2013. 南江堂, 東京 (2013)
2) 平井俊策監修, 東京都立神経病院編著 : 神経疾患エキスパート看護師マニュアル. ヴァンメディカル, 東京 (2002)
P.176 掲載の参考文献
P.177 掲載の参考文献
1) 平井俊策監修, 東京都立神経病院編著 : 神経疾患エキスパート看護師マニュアル. ヴァンメディカル, 東京 (2002)
P.183 掲載の参考文献
P.185 掲載の参考文献
1) 卜部貴夫 : 脳梗塞. 全部見える 脳・神経疾患 (服部光男監修), 成美堂出版, 東京 (2014) p.120-121
2) 玉置正史, 大野喜久郎 : 脳梗塞. 病期・病態・重症度からみた 疾患別看護過程+病態関連図 第2版 (井上智子, 佐藤千史編集), 医学書院, 東京 (2012) p.1073-1091
P.188 掲載の参考文献
2) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会編集 : 高血圧性脳出血の手術適応 開頭手術, 神経内視鏡手術. 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補 2017対応], 協和企画, 東京 (2017) p.157-161
3) 鐙谷武雄 : 入院後進行と再発における病型別の頻度と予後 (脳梗塞, 脳出血). 脳卒中データバンク 2015 (小林祥泰編), 中山書店, 東京 (2015) p.40-41
P.190 掲載の参考文献
1) 堀口崇 : 脳出血. 全部見える 脳・神経疾患 (服部光男監修), 成美堂出版, 東京 (2014) p.136-139
2) 稲次基希, 大野喜久郎 : 脳出血・くも膜下出血. 病期・病態・重症度からみた 疾患別看護過程+ 病態関連図 第2版 (井上智子, 佐藤千史編集), 医学書院, 東京 (2012) p.1052-1072
3) 日本脳卒中学会 脳卒中治療ガイドライン [追補 2017] 委員会編集 : 脳卒中治療ガイドライン 2015 [追補 2017], 日本脳卒中学会, 東京 (2017)
P.195 掲載の参考文献
1) 国立感染症研究所 : 病原微生物検出情報 (IASR) 無菌性髄膜炎由来ウイルス. https://nesid4g.mhlw.go.jp/Byogentai/Pdf/data69j.pdf (2018年11月閲覧)
2) 日本神経学会, 日本神経治療学会, 日本神経感染症学会監修, 「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会編集 : 2. 細菌性髄膜炎の転帰・後遺症. 細菌性髄膜炎診療ガイドライン 2014, 南江堂, 東京 (2014) p.32-35
3) 日本神経感染症学会, 日本神経学会, 日本神経治療学会監修, 「単純ヘルペス脳炎診療ガイドライン」作成委員会編集 : 8. 単純ヘルペス脳炎の治療. 単純ヘルペス脳炎診療ガイドライン 2017, 南江堂, 東京 (2017) p.68
4) 東京都新たな感染症対策委員会監修 : 5. 五類感染症 (8) クロイツフェルト・ヤコブ病 (変異型除く), (9) 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病. 東京都感染症マニュアル 2018, 東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課 (2018) p.254-257
P.197 掲載の参考文献
1) 東京都新たな感染症対策委員会監修 : 東京都感染症マニュアル 2018. 東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課 (2018)
2) 日本神経学会, 日本神経治療学会, 日本神経感染症学会監修, 「細菌性髄膜炎診療ガイドライン」作成委員会編集 : 細菌性髄膜炎診療ガイドライン 2014, 南江堂, 東京 (2014)
3) 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業 (難治性疾患政策研究事業) プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 研究代表者 山田正仁, 厚生労働行政推進調査事業補助金 難治性疾患等政策研究事業 (難治性疾患政策研究事業) プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班 研究代表者 水澤英洋 : プリオン病診療ガイドライン 2017 (2017) http://prion.umin.jp/guideline/guideline_2017.pdf
P.203 掲載の参考文献
4) 竹内芙実, 小牧宏文 : Duchenne型筋ジストロフィーのステロイド治療 update. 脳と発達 47 (4) : 266-271 (2015)
5) 日本神経学会, 日本小児神経学会, 国立精神・神経医療研究センター監修, 「デュシェンヌ型筋ジストロフィー診療ガイドライン」作成委員会編集 : デュシェンヌ型筋ジストロフィー診療ガイドライン 2014. 南江堂, 東京 (2014)
6) 神経・筋疾患患者登録サイト Remudy. http://www.remudy.jp/
P.205 掲載の参考文献
1) 国立療養所宇多野病院編著 : 神経筋難病看護マニュアル. 日総研出版, 愛知 (2002)
P.211 掲載の参考文献
P.214 掲載の参考文献
1) 難病情報センター : 重症筋無力症 (指定難病 11). http://www.nanbyou.or.jp/entry/120
2) MGスクエア重症筋無力症情報サイト : 重症筋無力症. https://www.jbpo.or.jp/mgs/
3) 小西哲郎 : 免疫グロブリン療法を受けられる重症筋無力症の患者さんへ. https://www.jbpo.or.jp/med/di/file/vng_47560.pdf
4) 一般社団法人日本筋ジストロフィー協会 : 重症筋無力症. https://www.jmda.or.jp/mddictsm/mddictsm2/mddictsm2-11/
5) 重症筋無力症について. http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/mammal.dir/mg/index.html
6) 神田隆 : 医学生・研修生のための神経内科学. 中外医学社, 東京 (2008)
P.221 掲載の参考文献
1) 日本神経学会監修, 「てんかん診療ガイドライン」作成委員会編集 : てんかんの診断・分類・鑑別 (REM睡眠行動異常症を含む). てんかん診療ガイドライン 2018, 医学書院, 東京 (2018) p.2-18
P.239 掲載の参考文献
1) 佐々木征行 : Pompe病. 小児筋疾患診療ハンドブック (埜中征哉監修, 小牧宏文編集), 診断と治療社, 東京 (2009) p.161-165
2) 厚生労働省難治性疾患等政策研究事業 ライソゾーム病 (ファブリー病を含む) に関する調査研究班監修, ポンペ病診療ガイドライン作成委員会編集 : クリニカルクエスチョン (CQ) 1,2. ポンペ病診療ガイドライン 2017, 診断と治療社, 東京 (2017) p.6-11
3) 厚生労働省難治性疾患等政策研究事業 ライソゾーム病 (ファブリー病を含む) に関する調査研究班監修, ポンペ病診療ガイドライン作成委員会編集 : クリニカルクエスチョン (CQ) 8,9. ポンペ病診療ガイドライン 2017, 診断と治療社, 東京 (2017) p.31-34, 37-38
5) 目崎高広 : ジストニアの臨床. 不随意運動の診断と治療-動画で学べる神経疾患 (梶龍兒編), 診断と治療社, 東京 (2006) p.78-116
6) 豊島至 : 一次性遺伝性ジストニア. ジストニア 2012 (長谷川一子編著), 中外医学社, 東京 (2012) p.20-52
7) 村田美穂 : ジストニアの内科的治療. ジストニア 2012 (長谷川一子編著), 中外医学社, 東京 (2012) p.244-248
8) 目崎高広 : ボツリヌス治療. 不随意運動の診断と治療-動画で学べる神経疾患 (梶龍児編), 診断と治療社, 東京 (2006) p.200-247
9) 平孝臣 : バクロフェン髄腔内微量持続投与法. ジストニア 2012 (長谷川一子編著), 中外医学社, 東京 (2012) p.262-270
10) 熊田聡子 : ジストニアに対する脳深部刺激療法. 小児科診療 81 : 79-84 (2018)
P.257 掲載の参考文献
1) 高津奈緒美 : 治療とケア PSPとCBD患者の利用できる医療・福祉サービス. CLINICAL NEUROSCIENCE 35 : 348-531 (2017)
1) 平成29年4月版 公費医療・難病医療ガイド. 社会保険研究所, 東京 (2017)
2) 河原仁志, 中山優季編集 : 快をささえる 難病ケア スターティングガイド. 医学書院, 東京 (2016)
3) 介護保険制度 平成30年4月. 東京都福祉保健局高齢社会対策部介護保険課 (2018)
4) 障害福祉サービスの利用について (平成27年4月版). 全国社会福祉協議会, 東京 (2015)
5) 厚生労働省健康局長 : 健発0329第4号 平成30年3月29日 難病特別対策推進事業実施要綱の一部改正について (2018)
6) 厚生労働省健康局長 : 健発0329第3号 平成30年3月29日 療養生活環境整備事業実施要綱の一部改正について (2018)
7) 高津奈緒美 : 治療とケア PSPとCBD患者の利用できる医療・福祉サービス. CLINICAL NEUROSCIENCE 35 : 348-531 (2017)
P.263 掲載の参考文献
1) 宇都宮宏子, 三輪恭子編 : これからの退院支援・退院調整 ジェネラリストナースがつなぐ外来・病棟・地域. 日本看護協会出版会, 東京 (2011)
2) 宇都宮宏子監修, 坂井志麻編集 : 退院支援ガイドブック「これまでの暮らし」「そしてこれから」をみすえてかかわる. 学研プラス, 東京 (2015)
3) 宇都宮宏子, 長江弘子, 山田雅子ほか編 : 退院支援・退院調整ステップアップ Q&A 実践者からの知恵とコツ. 日本看護協会出版会, 東京 (2012)
4) 平井俊策監修, 東京都立神経病院編著 : 神経疾患エキスパート看護師マニュアル. ヴァンメディカル, 東京 (2002)
P.268 掲載の参考文献
1) 平成28年度厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等克服研究事業 難治性疾患等政策研究事業 (難治性疾患政策研究事業) 「難病患者の地域支援体制に関する研究」班 研究代表者 西澤正豊 : 災害時難病患者個別支援計画を策定するための指針 (改訂版) (2017)
2) 公益財団法人東京都医学総合研究所 難病ケア看護プロジェクト 難病ケア看護データベース : 在宅人工呼吸器使用者の災害対策 停電シミュレーション. 東京都神経難病医療ネットワーク事業 (2014) https://nambyocare.jp/product/product3/teidensimulation/
3) 白子千春 : 災害時に備えた平常時からの継続した取組み. 難病と在宅ケア 23 (11) : 34-38 (2018)
P.272 掲載の参考文献
1) 春名由一郎 : 難病の治療・生活支援と就労支援の接点. 難病と在宅ケア 23 (9) : 28-31 (2017)
2) 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター : 難病のある人の雇用管理マニュアル (2018)
3) 西澤正豊, 川尻洋美, 湯川慶子ほか : 難病相談支援マニュアル. 社会保険出版社, 東京 (2018)
4) 平成29年度厚生労働行政推進調査事業費補助金 (難治性疾患等政策研究事業 (難治性疾患政策研究事業)) 「難病患者の地域支援体制に関する研究」班 : 健康管理と職業生活の両立ワークブック 難病編 (2018)
P.281 掲載の参考文献
1) 白子千春, 長尾雅裕, 川田明広ほか : 呼吸筋麻痺に対して人工呼吸器を装着しないことを選択した筋萎縮性側索硬化症の療養者の家族の思い. 第5回日本難病医療ネットワーク学会機関誌 5 (1) : 107 (2017)

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