改題改訂 喘息バイブル【電子版付】

出版社: 日本医事新報社
著者:
発行日: 2020-02-10
分野: 臨床医学:内科  >  呼吸器一般
ISBN: 9784784957019
書籍・雑誌
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5,940 円(税込)

商品紹介

あの「気管支喘息バイブル」が改題改訂!
初版からの4年のあいだに出た数々のエビデンスを踏まえ、倉原先生のわかりやすい語り口でなんと100ページを超える大幅追記!最新の臨床試験から薬剤までばっちり押さえています。
呼吸器診療のcommon diseaseに君臨し続ける「喘息」、重要なのは外来でしっかりマネジメントすることです。「発作を起こさせない」ためにどうすればよいのか、ぜひ本書をご参考ください。

目次

  • 第1章 総論─喘息診療の前に押さえておきたいこと
    1 喘息ってなあに─古代ギリシャからの歴史
    2 喘息の定義─ COPDとの違いは?
    3 知っておきたい「気道リモデリング」
    4 喘息の疫学─喘息死は年間約1,600人
    5 喘息のリスク因子─衛生仮説って何ですか
    6 GINAとJGL,どちらのガイドラインを使用する?

    第2章 喘息を診断する
    1 喘息の診断基準,言えますか?
    2 何を検査したらいいの?
    3 ピークフローの位置づけ
    4 重症度分類─目の前にいる患者さんは安定期? それとも発作中?

    第3章 いろいろな喘息
    1 ACO(asthma and COPD overlap)─喘息とCOPDのオーバーラップ
    2 咳喘息,アトピー咳嗽,非喘息性好酸球性気管支炎(NAEB)
      ─難解な好酸球性下気道疾患たち
    3 肥満喘息─減量なくして改善なし
    4 運動誘発喘息(EIA),運動誘発気管支収縮(EIB),アスリート喘息
    5 妊娠喘息─赤ちゃんを産むために
    6 職業性喘息─仕事を辞めなければならない?
    7 アスピリン喘息(NSAIDs過敏喘息,AERD)
    8 高齢者喘息

    第4章 喘息を治療する前に
    1 治療ステップを知っておこう
    2 吸入薬のステップアップ・ステップダウン─奥が深いアップダウン
    3 吸入薬を使う前に押さえておきたいあれこれ─大事なのはアドヒアランス

    第5章 喘息治療の実際(1)─吸入デバイス選択論
    1 吸入デバイスの選び方
    2 吸入薬の粒子径は重要?
    3 吸入補助器具(スペーサー)は有効?
    4 pMDIとDPIとソフトミスト
    5 イラストでわかりやすい! 各吸入デバイスの使い方
    6 吸入デバイス別おそうじ方法/廃棄法

    第6章 喘息治療の実際(2)─吸入薬
    1 吸入ステロイド薬(ICS)ってどんな薬?─喘息治療の主役
    2 吸入ステロイド薬(ICS)各製剤の特徴
    3 吸入ステロイド薬/長時間作用性β2刺激薬(ICS/LABA)
      ─喘息治療の主役の座を狙う若手俳優
    4 吸入長時間作用性β2刺激薬(LABA)─ベテラン助演俳優
    5 吸入短時間作用性β2刺激薬(SABA),吸入短時間作用性抗コリン薬(SAMA)
      ─喘息治療のエキストラ,ここぞというときに役に立つ?
    6 吸入長時間作用性抗コリン薬(LAMA):トリプル吸入療法
      ─喘息治療の舞台に顔を出すようになったベテラン俳優
    7 クロモグリク酸─控え役者

    第7章 喘息治療の実際(3)─非吸入薬
    1 ロイコトリエン受容体拮抗薬(LTRA)─内服薬の一軍選手
    2 テオフィリン─内服薬の二軍選手
    3 経口ステロイド─ここぞというときの奥の手
    4 生物学的製剤─高額だが良薬
    5 気管支サーモプラスティ─気管支鏡でカンタン治療?
    6 アレルゲン免疫療法─水面下の伝家の宝刀

    第8章 喘息治療の実際(4)─増悪時治療
    1 喘息増悪時治療の具体的手順─私はこうする
    2 JGLガイドラインにおける発作治療ステップ
    3 喘息増悪に対する全身性ステロイドのエビデンス
    4 喘息増悪時に使う全身性ステロイド以外の薬

    第9章 喘息管理の実際
    1 外来受診時のACT質問票記入と吸入手技確認
    2 外来受診時に行う各種検査とステップチェンジ

    第10章 実際に喘息を診療してみよう
    18歳,男性のケース─花粉症の季節に喘息が悪化したため来院
    29歳,女性のケース─妊娠25週で喘息増悪を起こして救急搬送
    33歳,男性のケース─多忙なビジネスマン,シンプルな処方を希望
    45歳,女性のケース─難治性喘息,ICS/LABAが無効
    50歳,女性のケース─難治性ACO,トリプル吸入療法が無効
    60歳,男性のケース─服薬アドヒアランスがきわめて不良
    85歳,女性のケース─施設入所中に喘鳴で搬送

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