オールカラー改訂2版　訪問看護師のための在宅感染予防テキスト

出版社： メディカ出版
著者：
発行日： 2020-02-25
分野： 看護学  >  公衆衛生/地域
ISBN： 9784840471954
電子書籍版： 2020-02-25 （電子書籍版）
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商品紹介

「在宅の感染対策って、何をすればいいの？」「訪問看護師が押さえておくべき知識を身に付けたい」というあなたのためのすぐに役立つ実践テキスト。感染予防の基本から在宅ケアにおける注意点まで、誰にでもわかるように解説！指導＆説明ツールはダウンロード可なので、サッと使える！

目次

  • 【Part 1 Basic】
    ＜1 在宅ケアにおける感染予防の基本的な考えかた＞
    ［1］在宅ケアを受けている利用者・環境の特性
    ［2］在宅ケアにおける感染予防の特徴
    ＜2 標準予防策（スタンダードプリコーション）と感染経路別の予防策＞
    ［1］標準予防策と感染経路別予防策の考えかた
    ［2］標準予防策の実際
    （1）手指衛生
    （2）個人防護具
    （3）環境整備
    （4）器材の管理（基本的な洗浄・消毒・滅菌）
    （5）在宅医療廃棄物の処理および取り扱いの注意点
    ［3］感染経路別予防策の実際

    【Part 2 Practice】
    ＜1 感染予防につながる日常のケア＞
    ［1］身体の清潔
    ［2］栄養管理
    ［3］口腔ケア
    ［4］褥瘡予防ケア
    ＜2 在宅での医療処置・ケアにおける感染予防策＞
    ［1］創の管理（褥瘡・瘻孔の管理）
    ［2］カテーテル管理
    ［3］吸引（気管吸引・口腔吸引）
    ［4］在宅人工呼吸器の管理・ケア
    ［5］在宅血液透析・腹膜透析（CAPD）
    ［6］ドレーン管理
    ＜3 在宅ケアで訪問看護師が注意しなければならない感染症と対応＞
    ［1］日常の対応（うがい、手洗い）
    ［2］感染症への対応
    ［3］薬剤耐性菌保菌者への対応
    ＜4 在宅ケアにおける感染症発生時の連携＞
    ［1］感染症に関するシステム・法律
    ［2］感染症発生時の連絡方法

    【Part 3 Assesment Tool】
    ＜アセスメントツール＞
    ［1］下痢がある場合のアセスメントツール
    ［2］嘔吐がある場合のアセスメントツール
    ［3］発熱がある場合のアセスメン卜ツール
    ［4］咳がある場合のアセスメントツール
    ［5］皮膚症状がある場合のアセスメントツール
    ［6］尿の異常がある場合のアセスメントツール
    ［7］口腔のアセスメントツール
    ［8］低栄養状態リスクのアセスメントツール
    ［9］脱水リスクのアセスメントツール
    ［10］褥瘡リスクのアセスメントツール

    【Part 4 Quick Reference】
    ＜そのまま使える説明シート＞
    ・手洗いに関するご利用者さまおよびご家族の皆さまへのお願い
    ・感染予防に関する配慮（標準予防策）について
    ・MRSA（メチシリン耐性黄色ブドウ球菌）感染症、または保菌と診断を受けられた
    　　ご利用者さま・ご家族のかたへ
    ・肺結核（または肺結核の疑い）の診断を受けられたご利用者さま・ご家族のかたへ
    ・疥癬症と診断を受けられたご利用者さま・ご家族のかたへ
    ・角化型疥癬症と診断を受けたご利用者さま・ご家族のかたへ

    〈トピックス〉
    ・最近の薬剤耐性菌対策
    ・ペットからうつる感染
    ・食中毒予防の指導
    ・入れ歯が外れない・むせが多くなった。認知症のケース

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

Part 1 Basic

P.12 掲載の参考文献
1) 社会福祉法人 東京都社会福祉協議会. 介護保険制度とは…改訂第14版. 12.
 
2) 社会保険研究所. 訪問看護業務の手引 (介護保険・医療保険). 平成30年4月版. 13.
 
P.17 掲載の参考文献
1) Siegel JD, et al. 2007 Guideline for Isolation Precautions ; Preventing Transmission of Infectious Agents in Healthcare Settings, Jun 2007.
 
2) Emily R, et al. 在宅ケアにおける感染対策. 小林寛伊訳. へるす出版, 2002, 27-85.
 
3) 森下幸子. 在宅ケアにおける感染予防対策, 月刊ナーシング, 2008, 28 (3), 88-93.
 
4) 森下幸子. 在宅領域のチェックポイント. INFECTION CONTROL. 2008, 17 (1), 82-5.
Medical*Online
P.22 掲載の参考文献
1) Jane D. Siegel et al. Guideline for Isolation Precautions : Preventing Transmission of Infectious Agents in Healthcare Settings 2007. http://www.cdc.gov/ncidod/dhqp/pdf/isolation2007.pdf.
 
2) Emily Rhinehart et al. Infection Control in Home Care, Association for Infection Control and Epidemiology, 1999.
 
P.29 掲載の参考文献
1) Boyce J. M. et al,. Guideline for Hand Hygiene in Health-Care Setting, MMWR, 51 (16), 2002.
 
2) 澤井洋子ほか, 手術時手洗いにおける消毒剤の皮膚におよぼす影響について, 日本手術医学会誌, 14 (2), 1993, 289-92.
Medical*Online
P.30 掲載の参考文献
1) 一般社団法人日本環境感染学会. 多剤耐性グラム陰性菌感染制御のためのポジションペーパー. 第2版. 環境感染誌. 32, 2017.
 
2) 国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議 : 薬剤耐性 (AMR) 対策アクションプラン 2016-2020. 厚生労働省ホームページ. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000120769.pdf
 
3) AMR臨床リファレンスセンターホームページ. http://amrcrc.ncgm.go.jp/index.html
 
P.36 掲載の参考文献
1) R. Krikorian, et al. Standardization of needlestick injury and evaluation of a novel virus-inhibiting protective glove. J Hosp Infect. 66 (4), 2007, 339-45.
 
2) ASTM F2100-11. Standard Specification for Performance of Materials Used in Medical Face Masks. 2011.
 
P.48 掲載の参考文献
1) CDC. Guideline for Isolation Precautions : Preventing Transmission of Infectious Agents in Healthcare Settings (2007). https://www.cdc.gov/infectioncontrol/pdf/guidelines/isolation-guidelines-H.pdf
PubMed
2) Rutala, WA. APIC Guideline for selection and use of disinfectants, 1996. Am J Infect Control, 24 (1), 1996, 313-42.
 
3) 小林寛伊編. 2. 消毒・滅菌法-基礎と実際. 新版増補版 消毒と滅菌のガイドライン. 東京, へるす出版, 2015, 7-43.
 
4) AARC Evience-Based Clinical Practice Guidelines. Care of the Ventilator Circuit and Its Relation to Ventilator-Associated Pneumonia, Respiratory Care. 48 (9), 2003, 869-79.
 
5) CDC. Guideline for Disinfection and Sterilization in Healthcare Facilities 2008. https://www.cdc.gov/infectioncontrol/pdf/guidelines/disinfection-guidelines-H.pdf
 
6) 坂本史衣. これだけは知っておきたい! 在宅での感染管理 (15) 洗浄・消毒・滅菌 ここに注意する. コミュニティケア. 8 (7), 2006, 44-7.
 
7) 洪愛子編. 院内感染予防必携ハンドブック 第2版. 看護ケアに生かす知識と技術, 東京, 中央法規, 2013, 194p.
 
8) 日本医療機器学会. 医療現場における滅菌保証のガイドライン 2015. http://www.jsmi.gr.jp/wp-content/uploads/2015/07/Guideline2015ver3.pdf
 
9) 小林寛伊編. 滅菌の基礎と滅菌供給器材. 在宅ケアと感染制御. 東京, メヂカルフレンド社. 2005.
 
10) 小林寛伊監訳. 第6章 個人用保護具とスタッフの用具. 在宅ケアにおける感染対策. INFECTION CONTROL IN HOME CARE. 東京, へるす出版, 2002, 83.
 
11) 東京都環境局 大気への化学物質排出防止対策, 東京都の有害化学物質対策. http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/chem/
 
P.57 掲載の参考文献
1) 長谷川ゆり子ほか. 在宅から排出される医療廃棄物は一般ごみ 適正な処理とは. 帝京平成看護短期大学紀要. (16), 2006, 49-59.
 
2) 「在宅医療に伴い家庭から排出される廃棄物の適正処理について」 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課長, 産業廃棄物課長から各都道府県廃棄物行政主管部 (局) 長あて). 平成17年9月8日.
 
3) 環境省. 廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル. 平成30年3月.
 
4) 日本医師会. 在宅医療廃棄物適正処理ガイドライン. 平成20年2月.
 
5) 在宅医療廃棄物の処理の在り方検討会, 在宅医療廃棄物の処理に関する取組推進のための手引き. 平成20年3月.
 
6) 藤原博良. 在宅医療廃棄物適正処理に関する研究. 平成21年度公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団.
 
7) 小林寛伊監訳, 在宅ケアにおける感染対策INFECTION CONTROL IN HOME CARE, へるす出版, 東京, 2002, 83.
 
8) 坂本史衣. 日常生活に関する感染予防策. 食事・洗濯・清掃・廃棄物について. コミュニティケア. 8 (5), 2006, 38-41.
Medical*Online
9) CDC Guidance for Evaluating Health-Care Personnel for Hepatitis B Virus Protection and for Administering Postexposure Management. MMWR. 2013, 62 (RR-10), 1-19.
 
10) 職業感染制御研究会. 血液体液曝露後の対応. http://jrgoicp.umin.ac.jp/index_infection_3.html
 
P.62 掲載の参考文献
1) Jane D. Siegel, et al. Guideline for Isolation Precautions : Preventing Transmission of Infectious Agents in Healthcare Settings 2007. http://www.cdc.gov/ncidod/dhqp/pdf/isolation2007.pdf.
 
2) 向野賢治訳. 小林寛伊監訳. 医療現場における隔離予防策のためのCDC最新ガイドライン. 大阪, メディカ出版, 1996.
 

Part 2 Practice

P.70 掲載の参考文献
1) 坂本史衣ほか. <座談会> 感染管理, 在宅でのポイント. コミュニティケア, 7 (9), 2005, 46-50.
 
2) 浦野美恵子監修. エビデンスに基づく感染予防対策改訂版. 医学芸術社, 2007.
 
3) 洪愛子編. NEW 感染管理ナーシング. 学研, 2006.
 
4) 坪井良子ほか編. 基礎看護学 第3版. 考える基礎看護技術 II 看護技術の実際. ヌーヴェルヒロカワ, 2005.
 
5) 川村佐和子ほか. ナーシング・グラフィカ (18) 基礎看護学 基礎看護技術. メディカ出版, 2004年.
 
6) 松田たみ子. 日々の清潔ケアを振り返る. 月刊ナーシング. 27 (4), 2007, 20-3.
 
7) 前田修子ほか. 訪問看護師を対象とした感染管理に関する教育の現状. 訪問看護と介護, 12 (6), 2007.
 
P.71 掲載の参考文献
1) 大阪健康安全基盤研究所. ペット由来感染症. news 27. http://www.iph.osaka.jp/
 
2) http://ota.gunma.med.or.jp/kenkotecho/k-horikoshi.htm ペットから感染する病気. 堀越健太郎.
 
P.81 掲載の参考文献
1) Lesourd BM. Nutrition and immunity in the elderly. Modification of immune responses with nutritional treatments. Am J Clin Nutr. 66, 1997, 478S-84S.
PubMed
2) Reilly, JJ Jr. et al. Economic impact of malnutrition. A model system for hospitalized patients. Jounal of Parenteral and Enteral Nutrition. 12 (4), 1988, 371-6.
 
3) Kay, SP. et al. Nutritional status and wound healing in lower extremity amputation. Clin Orthop. 217, 1987, 253-6.
PubMed
4) 有限責任中間法人. 日本健康・栄養システム学会. 「施設及び居宅高齢者に対する栄養・食事サービスのマネジメントに関する研究会」報告書 : 居宅高齢者に対する栄養ケア・マネジメントの展開と施設における栄養ケア・マネジメントの実態把握. 2007, 39.
 
5) 梶井文子ほか. 在宅虚弱高齢者における脱水状態と水分摂取状況. 聖路加看護大学紀要. 32, 2006, 43-50.
 
6) 矢野理香. 水・電解質・内分泌の異常と看護. 中央法規出版, 1999.
 
7) 有限責任中間法人. 日本健康・栄養システム学会. 「居宅高齢者に対する栄養・食事サービスのマネジメントに関する研究報告」報告書 : 居宅高齢者に対する栄養ケア・マネジメントの展開. 2006.
 
8) Detsky AS et al. What is subjective global assessment of nutritional status? JPEN, 1987, 11, 8-13.
PubMed
9) Detsky AS et al. The rational clinical examination. Is this patient malnourished? JAMA, 1994, 271, 54-8.
PubMed
10) 倉敏郎ほか編. 栄養管理からみたがん緩和治療. 真興交易 (株) 医書出版部, 2007.
 
11) 望月弘彦. 総論身体計測の方法. 特集 在宅栄養管理におけるフィジカルアセスメント. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 32 (3), 2017, 1137-41.
 
P.83 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 食中毒. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html
 
2) 農林水産省. こどもの食育. http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kodomo_navi
 
P.91 掲載の参考文献
1) 米山武義ほか. 要介護高齢者に対する口腔衛生の誤嚥性肺炎予防効果に関する研究. 日本歯科医学会誌, 20, 2001, 58-68.
 
2) 牛山京子. 在宅の口腔ケア. 今日の治療指針 2007年版, 東京, 医学書院, 2007.
 
3) 牛山京子・在宅訪問における口腔ケアの実際. 第2版増補. 東京, 医歯薬出版, 2007.
 
4) 牛山京子. 在宅訪問における口腔ケア-きれいな口・動く口・食べる口-. 東京, 医歯薬出版, 2019, 192p.
 
P.98 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会編. 科学的根拠に基づく褥瘡局所治療ガイドライン. 東京, 照林社, 2005.
 
2) 村山志津子ほか. 在宅版褥瘡発生リスクアセスメントスケールの開発. 日本褥瘡学会誌, 9 (1), 2007, 28-37.
Medical*Online
3) Sugama, J. et al. Reliability and validity of a multi-pad pressure evaluator for pressure ulcer management. J Tissue Viability, 12 (4). 2002, 148-53.
PubMed
4) Matsui, Y. et al. Development of the DESIGN-R with an observational study : an absolute evaluation tool for monitoring pressure ulcer wound healing. Wound Repair Regen. 19 (3). 2011, 309-15.
 
5) 真田弘美ほか編. 実践に基づく最新褥瘡看護技術. 東京, 照林社, 2007.
 
P.110 掲載の参考文献
1) Bergstrom, N. et al. Treatment of Pressure Ulcers. Clinical Practice Guideline, No.15. Rockville, MD. US. Depertment of Health and Human Services. Public Health Service, Agency for Health Care Policy and Research. AHCPR publication No. 95-0652, 1994.
 
2) 木村哲彦. 皮膚の湿潤・不潔・摩擦, 栄養と褥瘡予防. 臨床看護. 16 (4), 1990, 478-82.
 
3) 大浦武彦. 感染・汚染褥瘡の現状と対策. INFECTION CONTROL. 10 (5), 2001, 426-35.
 
4) Diane Krasner. CHRONIC WOUND CARE. Health Management publications, Inc. 1990, 273.
 
5) 塚田邦夫. 別冊「ナーシング・トゥディ」臨床看護に生かす創傷ケアの科学. 東京, 日本看護協会出版会, 1995, 37.
 
6) 塚田邦夫. 別冊「ナーシング・トゥディ」臨床看護に生かす創傷ケアの科学. 東京, 日本看護協会出版会, 1995, 71-3.
 
7) European Pressure Ulcer Advisory Panel : Pressure ulcer treatment guidelines. http://www.epuap.org/gltreament.html
 
8) 真田弘美編. 褥瘡ケア完全ガイド. 2004, 50-63.
 
9) 穴澤貞夫ほか. よくわかるスキンケアマニュアル. 瘻孔のスキンケア. 東京, 照林社, 1993, 62-7.
 
10) 日本看護師制度委員会認定看護師制度委員会 創傷ケア基準検討会編著. 瘻孔・ドレーンのケアガイダンス. 東京, 日本看護協会出版会, 2002.
 
11) 日本褥瘡学会編. 褥瘡ガイドブック 第2版, 東京, 照林社, 2015, 63.
 
12) 日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会編. 在宅・介護施設における褥瘡対策実践ガイド「床ずれケアナビ」全面改訂版. 東京, 中央法規, 2017, 209.
 
P.118 掲載の参考文献
1) CDC : Guidelines for the Prevention of Intravascular Catheter-Related Infections, 2011. http://www.cdc.gov/hicpac/pdf/guidelines/bsiguidelines-2011.pdf
 
2) 坂本史衣ほか. これだけは知っておきたい! 在宅での感染管理 (第10回) 血管留置カテーテル関連血流感染予防策のポイント. コミュニティケア 8 (1), 2006, 36-9.
 
3) 坂本史衣. これだけは知っておきたい! 在宅での感染管理 (第12回) 尿道カテーテル関連尿路感染予防策. コミュニティケア. 8 (3), 2006, 36-9.
 
4) 小林寛伊監訳. 在宅ケアにおける感染対策. INFECTION CONTROL IN HOME CARE. 東京, へるす出版, 2002, 30-8.
 
5) 黒柳貴子ほか. 皮下埋め込み型CVポートと有害事象. 月刊ナーシング. 26, 2006, 68-73.
 
6) 洪愛子編, 院内感染予防必携ハンドブック 第2版. 東京, 中央法規, 2013, 194p.
 
7) 日本泌尿器科学会泌尿器科領域における感染制御ガイドライン作成委員会. 泌尿器科領域における感染制御ガイドライン, 日本泌尿器科学会雑誌. 100 (4), 2009, 1-27.
 
P.124 掲載の参考文献
1) APIC. Guide to the Elimination of Ventilator-Associated Pneumonia, 2009. http://www.chpso.org/sites/main/files/file-attachments/apic_vap_09.pdf
 
2) CDC. Guideline for Preventing Health-Care-Associated Pneumonia, 2003. https://www.cdc.gov/infectioncontrol/pdf/guidelines/healthcare-associated-pneumonia-H.pdf
 
3) AARC Evience-Based Clinical Practice Guidelines Care of the Ventilator Circuit and Its Relation to Ventilator-Associated Pneumonia Respiratory Care. 48 (9), 2003, 869-79.
 
4) 一般社団法人 日本褥瘡学会編. ベストプラクティス 医療関連機器圧迫創傷の予防と管理 第2章 非侵襲的陽圧換気療法マスク, 照林社, 2016, 39-49.
 
5) 坂本史衣. これだけは知っておきたい! 在宅での感染管理 (第13回) 人工呼吸器関連肺炎予防策. コミュニティケア. 8 (4), 2006, 43-6.
 
6) 非侵襲的換気療法研究会. 慢性呼吸不全に対する非侵襲的換気療法ガイドライン, Therapeutic Research. 25 (1), 2004, 7-40.
 
7) 石原英樹監修. 鼻マスク陽圧人工呼吸NIPPV療法導入の実際 改訂版. 帝人, 2000.
 
8) 宮崎歌代子編. 在宅療養指導とナーシングケア－退院から在宅まで-4 在宅人工呼吸 (気管切開口/鼻マスク) /在宅持続陽圧呼吸療法. 東京, 医歯薬出版, 2004.
 
P.127 掲載の参考文献
1) 在宅血液透析研究会 : http://jshhd.jp/greeting/index.html
 
2) 窪田実監訳監修. PDカテーテルおよび関連合併症の管理 : 成人PD患者の管理に関するガイドブック 2006. Baxter.
 
3) カテーテルケアの手引き. Baxter.
 
4) 小川洋史ほか. 在宅血液透析ハンドブック : 実技を中心として. 医学書院, 東京, 1998.
 
5) 小川洋史. 特集 透析療法におけるさまざまなガイドラインを考える : 在宅血液透析. 臨牀透析. 20 (1), 2004, 115-21.
 
6) 森下裕美ほか. 特集 在宅血液透析を始めるには : 物品の注文および供給と廃棄. 腎臓. 30 (1), 2007, 40-2.
 
P.131 掲載の参考文献
1) 江川幸二. ドレーン挿入患者の感染防止ケア. 増刊号感染防止と患者ケア. 月刊ナーシング, 2002, 22 (12), 118-21.
 
2) Guidelines for Preventing Health-Care-Associated Pneumonia, 2003. Recommendations of CDC and the Healthcare Infection Control Practices Advisory Committee.
 
3) 小林寛伊監訳. 在宅ケアにおける感染対策. へるす出版, 2002.
 
4) 森下幸子. 在宅領域のチェックポイント. INFECTION CONTROL. 2008, 17 (1), 82-5.
Medical*Online
P.141 掲載の参考文献
1) 疥癬診断ガイドライン策定委員会. 疥癬診断ガイドライン (第3版), 日皮会誌, 2007, 117 (1) 1-13.
 
2) 大森正子. 「結核の統計 2007」からわが国の結核の現状を考える. 結核予防会ホームページより. http://www.jata.or.jp/rit/rj/data_tp.html. 2007.
 
3) 厚生労働省ウェブサイト. インフルエンザ (総合ページ). https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html
 
P.147 掲載の参考文献
1) 辻明良ほか. 高齢者介護施設における感染対策マニュアル改訂版. 東京, 三菱総合研究所, 2019.
 
2) 厚生労働省ホームページ. http://www.mhlw.go.jp/index.html
 
P.149 掲載の参考文献
1) 森下幸子. 在宅ケアにおける感染予防対策, 月刊ナーシング, 2008, 28 (3), 82-7.
 
2) 国立感染症研究所. https://www.niid.go.jp/niid/ja/
 

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