新訂版 写真でわかる 基礎看護技術アドバンス

出版社: インターメディカ
著者:
発行日: 2020-02-20
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784899964124
シリーズ: 写真でわかるアドバンスシリーズ
電子書籍版: 2020-02-20 (初版第1刷)
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商品紹介

ナースにとって身近な日常生活援助技術をまとめました。
Web動画配信でさらにわかりやすく!!
好評書『写真でわかる基礎看護技術アドバンス』のDVDをWeb動画配信にリニューアル。
豊富な写真と鮮明なWeb動画を用いて、基礎看護技術の流れとポイントをわかりやすく解説。
日常生活援助技術など、看護学生・新人ナースに必要な看護技術を収載。臨床現場をリアルにシミュレーションできます。

目次

  • CHAPTER.1 環境調整
    ●病床・病室環境の整備
    ●ベッドメーキング 【Web動画】
    ●臥床患者のリネン交換 【Web動画】

    CHAPTER.2 感染予防の技術
    ●手指衛生 【Web動画】
    ●防護具の使用 【Web動画】
    ●滅菌物の取り扱い 【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(1)

    CHAPTER.3 移動の援助
    ●体位変換・ポジショニング 【Web動画】
    ●車椅子での移動 【Web動画】
    ●ストレッチャーでの移動 【Web動画】
    ●歩行
    →あなたならどうする?複合事例(2)(381)

    CHAPTER.4 清潔の援助
    ●入浴
    ●清掃 【Web動画】
    ●爪切り 【Web動画】
    ●着替え 【Web動画】
    ●洗髪 【Web動画】
    ●陰部洗浄 【Web動画】
    ●手浴・足浴 【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(4)(5)

    CHAPTER.5 口腔ケア
    ●入浴
    ●歯ブラシを用いた口腔ケア 【Web動画】
    ●吸引を利用した口腔ケア 【Web動画】
    ●義歯の清掃と保管
    ●口腔リハビリテーション 【Web動画】

    CHAPTER.6 食事の介助 【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(6)

    CHAPTER.7 排泄の援助
    ●ポータブルトイレを用いた援助 【Web動画】
    ●車椅子を用いた援助 【Web動画】
    ●ベット上での排泄援助 【Web動画】
    ●おむつを用いた援助 【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(7)

    CHAPTER.8 導尿 【Web動画】
    CHAPTER.9 経尿道的膀胱留置カテーテル 【Web動画】
    CHAPTER.10 グリセリン浣腸法 
    CHAPTER.11 適便 
    CHAPTER.12 罨法
    ●温罨法
    ●冷罨法
    →あなたならどうする?複合事例(8)

    CHAPTER.13 日常生活援助におけるリハビリテーション
    ●関節可動域運動(ROM運動) 
    ●座位姿勢の保持、ベッドからの起き上がり 
    ●整容 
    ●端座位での衣類の着脱

    CHAPTER.14 死後のケア
    ●死亡確認から、お別れの準備まで 
    ●お別れ(末期の水) 
    ●お別れの後 
    ●病理解剖後の処置 

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

CHAPTER 1 環境調整

P.10 掲載の参考文献
1) 飯島純夫, 古屋洋子, 山崎洋子, 他 : 環境測定実習結果からみた病院環境の評価. Yamanashi Nursing Journal 7 (1) : 45-52, 2008.
2) 川島みどり監修 : 学生のためのヒヤリ・ハットに学ぶ看護技術. 医学書院, 2007.
3) 見藤隆子, 小玉香津子, 菱沼典子総編集 : 看護学事典 第2版. 日本看護協会出版会, 2011.
4) 医療・介護ベッド安全普及協議会 : 介護ベッド ここが危ない !!. http://www.bed-anzen.org/pdf/jikoboushinitsuite.pdf

CHAPTER 2 感染予防の技術

P.27 掲載の参考文献
1) 向野賢治訳, 小林寛伊監訳 : 病院における隔離予防策のためのCDC最新ガイドライン. メディカ出版, 1996.
2) 小林寛伊, 吉倉廣, 荒川宣親編 : エビデンスに基づいた感染制御 第1集-基礎編 改訂2版. メヂカルフレンド社, 2003.
3) 大久保憲訳, 小林寛伊監訳 : 医療現場における手指衛生のためのCDCガイドライン. メディカ出版, 2003.
4) 小林寛伊編 : 改訂 消毒と滅菌のガイドライン. へるす出版, p23-24, 2004.
5) 小林寛伊, 吉倉廣, 荒川宣親, 倉辻忠俊編 : エビデンスに基づいた感染制御 第2集-実践編. メヂカルフレンド社, 2003.
6) 鵜飼和浩, 山本恭子, 森本七重, 他 : 除菌効果からみた臨床現場における効果的な「石鹸と流水による手洗い」の検討. 日本看護研究学会雑誌 26 (4) : 59-66, 2003.
7) 古田太郎 : アルコール類 (医療用医薬品) の種類と用途. INFECTION CONTROL 11 (4) : 384-391, 2002.
8) 厚生労働省 : 医薬品等安全性情報 153号. 1999.
9) 尾家重治, 神谷晃, 瀬戸俊彦, 他 : 消毒薬の微生物汚染と感染との関連性. 環境感染 16 (1) : 91, 2001.
10) 土井英史, 加藤敦史, 鈴木英之 : 消毒剤万能瓶汚染調査とパック消毒剤の有用性の検討. INFECTION CONTROL 18 (6) : 658-661, 1999.
11) 長野恵子, 平田紀子, 清水耕一, 他 : 消毒薬の微生物汚染. 環境感染 18 (1) : 188, 2003.
12) 甲田雅一, 丸茂一義, 手塚知子, 他 : アルコール入り万能壺の危険性に関する検討. Jpn Pharmacol Ther (薬理と治療) 31 (12) : 1039-1044, 2003.
13) 大久保憲, 尾家重治 : Q&Aだからよくわかる滅菌・消毒・洗浄 アルコール綿. INFECTION CONTROL 12 (4) : 418-421, 2003.
14) 尾家重治 : 消毒剤の質保証. INFECTION CONTROL 7 (4) : 374, 1998.
15) 堂後鈴子, 松村カネ子, 福井基成, 他 : 「ディスポアルコール綿導入と万能壺廃止」のコスト削減効果-消毒剤標準化とともに-. INFECTION CONTROL 12 (8) : 868-876, 2003.
16) 藤井昭 : 医療施設における手指衛生のためのガイドラインの実践. INFECTION CONTROL 13 (2) : 148-151, 2004.
17) 石井範子, 阿部テル子編 : イラストでわかる基礎看護技術 ひとりで学べる方法とポイント. 日本看護協会出版会, 2002.
18) 加藤祐美子 : 感染予防. 看護技術 48 (5) : 641-644, 2002.
19) 粕田晴之 : 速乾性擦式手指消毒薬. INFECTION CONTROL 11 (4) : 411, 2002.
20) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2003.
21) 健栄製薬 : 消毒用エタプラスR添付文書.
22) 丸石製薬 : 速乾性擦式手指消毒剤ウエルパスによる手指消毒の手順.
23) 丸石製薬 : 速乾性擦式手指消毒剤ウエルパス添付文書.
24) 明治製菓 : 外用消毒剤 (速乾性すり込み式手指消毒剤) イソジン(R) パーム添付文書.
25) 三上れつ, 小松万喜子編 : 演習・実習に役立つ基礎看護技術 根拠に基づいた実践をめざして. ヌーヴェルヒロカワ, 2003.
26) 日本看護協会 : 感染管理に関するガイドブック 改訂版. 日本看護協会 http://www.nurse.or.jp/senmon/kansen/, 2004.
27) 西村チエ子 : 速乾性手指消毒薬の使用のポイント. INFECTION CONTROL 12 (9) : 920-923, 2003.
28) 大塚喜人 : 標準予防策について具体的に教えてください. 看護技術 49 (14) : 1306-1307, 2003.
29) サラヤ : 手指消毒用速乾性アルコールローションヒビスコール(R) 液A添付文書.
30) 渋谷美穂 : 滅菌物を清潔に取り扱うことができますか?.臨牀看護 29 (3) : 381-387, 2003.
31) 高橋章子編 : エキスパートナース MOOK17 最新・基本手技マニュアル. 照林社, 1998.
32) 浦野美恵子監修 : クリニカルナース BOOK エビデンスに基づく感染予防対策. 医学芸術社, 2002.
33) 和田攻, 南裕子, 小峰光博編 : 看護大事典. 医学書院, 2003.
34) 山本恭子 : 手洗い技術のエビデンス. 臨牀看護 29 (13) : 1924-1933, 2003.

CHAPTER 3 移動の援助

P.52 掲載の参考文献
1) 中西純子 : 「日常生活行動」の概念分析. 愛媛県立医療技術大学紀要 1 (1) : 49-56, 2004.
2) 日本リハビリテーション医学会 : ADL評価について. リハビリテーション医学 13 (4) : 315, 1976.
3) 見藤隆子, 小玉香津子, 菱沼典子総編集 : 看護学事典 第2版. 日本看護協会出版会, 2011.
4) 大久保暢子 : 看護職が行なう「ポジショニング」技術の言語化と重要性. 看護技術の探究. 日本看護技術学会監修. 看護の科学社, p134-142, 2011.

CHAPTER 4 清潔の援助

P.72 掲載の参考文献
1) 安ヶ平伸枝 : 上肢を異なる2方向で拭いた時の自律神経系反応の比較. 日本看護技術学会誌 3 (1) : 51-57, 2004.
2) 橋本みづほ, 佐伯由香 : 皮膚の水分量・油分量・pHならびに清浄度からみた清拭の効果-健康成人女性を対象にした入浴との比較検討-. 日本看護技術学会誌 2 (1) : 61-68, 2003.
3) 日本フットケア学会 : フットケア : 基礎的知識から専門的技術まで. 医学書院, 2006.
4) 吉永亜子, 吉本照子 : 睡眠を促す援助としての足浴についての文献検討. 日本看護技術学会誌 4 (2) : 4-13, 2005.

CHAPTER 5 口腔ケア

P.101 掲載の参考文献
1) 村上美好監修 : 在宅ケアシリーズ 5 口腔ケア 「口のリハビリ」 -低下した機能を回復させる-. インターメディカ.
1) 石川昭, 他 : 口腔ケアによる咽頭細菌数の変動. 看護技術 46 (1) : 82-86, 2000.
2) 柿木保明編 : 臨床オーラルケア 高齢者特有の口腔症状がよくわかる. 日総研出版, 2000.
3) 柿木保明, 山田静子編 : 看護で役立つ口腔乾燥と口腔ケア 機能低下の予防をめざして. 医歯薬出版, 2005.
4) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2003.
5) 小林直樹 : 口腔乾燥症 2 -唾液分泌低下のメカニズムと臨床的対応-摂食・嚥下障害患者における口腔乾燥と口腔ケア-病院歯科での取り組み-. 歯界展望 100 (2) : 392-397, 2002.
6) 柴田浩美 : 柴田浩美の摂食の基本と口腔のリハビリテーションブラッシング. 医歯薬出版, 2004.
7) 柴田浩美 : 柴田浩美の高齢者の口腔ケアを考える. 医歯薬出版, 2003.
8) 千綿かおるアドバイザー : よい歯ブラシを選ぶためのチェックポイント. オーラルケア 1 : 8-9, 2004.
9) 藤原ゆみ : 急性期から始める口腔ケア 第3回口腔ケアとトラブル対処. 総合循環器ケア 4 (3) : 75-84, 2004.
10) 弘田克彦, 他 : プロフェッショナル・オーラル・ヘルス・ケアを受けた高齢者の咽頭細菌数の変動. 日本老年医学会雑誌 34 (2) : 125-129, 1997.
11) Yoneyama T, et al : Oral care and pneumonia. Lancet 354 : 515, 1999.
12) 米山武義 : 口腔ケアと誤嚥性肺炎予防の可能性. 日本歯科医師会雑誌 55 (2) : 111-120, 2002.
13) 米山武義, 他 : 要介護高齢者に対する口腔衛生の誤えん性肺炎予防効果に関する研究. 日本歯科医学会誌 20 : 58-68, 2001.

CHAPTER 6 食事の介助

P.125 掲載の参考文献
1) 東京都健康長寿医療センター看護部編著 : 写真でわかる高齢者ケア. インターメディカ, 2010.
2) 村上美好監修, 堺隆弘医学指導 : 写真でわかる看護のためのフィジカルアセスメント. インターメディカ, 2010.

CHAPTER 7 排泄の援助

P.131 掲載の参考文献
1) 今井美香, 平井真理, 桑原裕子, 他 : 努責圧と直腸内圧および努責のかけやすさからみた排便しやすい体位の検討. 日本看護技術学会誌 10 (1) : 93-102, 2011.
2) 今井美香, 平井真理, 桑原裕子, 他 : 排便時における努責圧が循環系に及ぼす影響.日本看護技術学会誌 10 (1) : 111-120, 2011.

CHAPTER 9 経尿道的膀胱留置カテーテル

P.153 掲載の参考文献
1) 日本赤十字社医療センター看護部監修 : 看護スキルシリーズ 日常生活の援助 導尿. インターメディカ.
1) 阿曾佳郎監修 : バルーンカテーテル取扱上の注意. メディコン, 2001.
2) 豊田佳隆, 近藤雅弘, 小西睦美, 島田宗明, 滝野善夫 : キシロカインゼリーRショックの1症例. 臨床麻酔 13 (4) : 566, 1989.
3) 福井準之助監修 : 今日からケアが変わる 排尿管理の技術 Q&A. メディカ出版, 2001.
4) 高橋章子編 : エキスパートナース MOOK17 改訂版 最新・基本手技マニュアル. 照林社, 2003.
5) 矢野邦夫監訳 : カテーテル関連尿路感染症予防ガイドライン-CDCガイドライン-. メディコン, 2003.
6) 小林寛伊, 吉倉廣, 荒川宣親, 倉辻忠俊編 : エビデンスに基づいた感染制御 第2集-実践編. メヂカルフレンド社, 2004.
7) 山田正巳, 戸ヶ里泰典, 井戸美里, 他 : 尿路感染予防のための科学的根拠に基づいたケアの検討-尿路カテーテル装着患者に対する日常的な尿道口ケアの実態-. INFECTION CONTROL 10 (9) : 934-941, 2001.
8) 井口ゆき枝, 大庭富美子, 鈴木知美, 横田川実保 : 尿路カテーテル留置中の患者の感染予防. 看護の研究 31 : 181-183, 1999.
9) 門田晃一, 公文裕巳 : バイオフィルムの臨床的意義. 腎と透析 55 (1) : 53-57, 2003.
10) Costerton JW, Stewart PS/関裕子訳 : 細菌コロニーの砦を攻略する. 日経サイエンス 31 (10) : 38-46, 2001.
11) 門田晃一, 公文裕巳 : 尿路カテーテルを必要とする患者の退院指導. INFECTION CONTROL 10 (9) : 868-872, 2001.
12) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
13) 松本哲朗 : 尿路感染対策からみた膀胱留置カテーテルの管理. 看護技術 49 (7) : 590-594, 2003.
14) 井関孝夫, 斉藤千賀子, 川上由美子, 横山美江, 清水幸子 : フォーリー導尿バルーンカテーテルにおよぼす潤滑剤の影響について. 日本手術医学会誌 12 (1) : 128-130, 1992.
15) 林正 : カテーテル挿入時, 留置時の痛み. Urological Nursing 5 (13) : 20-23, 2000.
16) メディコン : バードI.C.シルバーフォーリートレイB添付文書.
17) メディコン : バーディアバイオキャスフォーリーカテーテル (3way) 添付文書.
18) 矢野邦夫監訳 : カテーテル関連尿路感染の予防のためのCDCガイドライン 2009. メディコン, 2010.

CHAPTER 10 グリセリン浣腸法

P.166 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
1) 日本赤十字社医療センター看護部監修 : 看護スキルシリーズ 日常生活の援助 浣腸と摘便. インターメディカ.
2) 竹尾惠子監修 : Latest看護技術プラクティス. 学習研究社, 2003.
3) 豊嶋三枝子, 坂口桃子編 : 改訂 基礎看護技術 演習ガイド. 久美出版, 2002.
4) 村上美好監修 : 写真でわかる臨床看護技術. インターメディカ, 2004.
5) 三上れつ, 小松万喜子編 : 演習・実習に役立つ基礎看護技術 根拠に基づいた実践をめざして.ヌーヴェルヒロカワ, 2003.
6) 大岡良枝, 大谷眞千子編 : なぜ? がわかる看護技術LESSON. 学習研究社, 1999.
7) 健栄製薬 : 浣腸処置マニュアル. 1997.
8) 武田利明, 石田陽子, 川島みどり : グリセリン浣腸液による溶血誘発に関する基礎的研究. 日本看護研究学会雑誌 24 (3) : 106, 2001.
9) 神奈川県看護協会 医療安全対策課 : 患者安全警報 No.6 安全なグリセリン浣腸の実施について. http://www.kana-kango.or.jp/img/anzenkeiho_6.pdf
10) 日本看護協会 : 緊急安全情報 立位による浣腸実施の事故報告. http://www.nurse.or.jp/nursing/practice/anzen/pdf/200602.pdf

CHAPTER 11 摘便

P.172 掲載の参考文献
1) 日本赤十字社医療センター看護部監修 : 看護スキルシリーズ 日常生活の援助 浣腸と摘便. インターメディカ.
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
2) 竹尾惠子監修 : Latest 看護技術プラクティス. 学習研究社, 2003.
3) 下高原理恵, 柴田興彦, 島田達生 : 浣腸・摘便技術の基礎となる直腸・肛門管の形態. 日本看護研究学会雑誌 24 (3) : 107, 2001.
4) 大岡良枝, 大谷眞千子編 : なぜ? がわかる看護技術LESSON. 学習研究社, 1999.
5) 井部俊子, 上泉和子編 : 別冊ナーシング・トゥデイ 4 ワーキング・スマート. 日本看護協会出版会, 1994.
6) 川島みどり監修 : 実践看護技術学習支援テキスト 基礎看護学. 日本看護協会出版会, 2003.
7) 河井啓三, 大沼敏夫 : よくわかる排便・便秘のケア. 中央法規出版, 1996.
8) 日本看護科学学会 : 看護行為用語の定義一覧 Vers.1. 領域 3 : 身体機能への直接的働きかけ 摘便. http://jans.umin.ac.jp/naiyo/bunrui/defi_3.html

CHAPTER 12 罨法

P.177 掲載の参考文献
1) 菱沼典子 : 看護技術の開発に関わる研究 排便を促進する温罨法. 看護技術の探究. 日本看護技術学会監修. 看護の科学社. p106-114, 2011.

CHAPTER 13 日常生活援助におけるリハビリテーション

P.182 掲載の参考文献
1) 村上美好監修 : 在宅ケアシリーズ 6 関節可動域の基礎訓練. インターメディカ.
1) 初山泰弘監修, 潮見泰蔵, 齋藤昭彦編集 : 図解 自立支援のための患者ケア技術. 医学書院, 2003.
2) 鈴木愉編 : ナースのためのリハビリテーションレクチュア 第2版. 文光堂, 2001.
2) 村上美好監修 : 在宅ケアシリーズ 7 日常生活に必要なリハビリテーション. インターメディカ.
3) 岡本幸市, 佐々木富男, 木暮聡子編 : 脳血管障害の治療と看護. 南江堂, 2001.
4) 川島みどり編 : 寝たきり状態の高齢者に対する背面開放座位の効果 看護実践 経験知から創造へ. 看護の科学社, p71-82, 2003.
5) 川島みどり, 菱沼典子編 : 看護技術の科学と検証 日常ケアの根拠を明らかにする. 日本看護協会出版会, 1996.
6) 川村治子 : ヒヤリ・ハット11,000事例によるエラーマップ完全本. 医学書院, 2003.
7) 佐々木正人 : アフォーダンス 新しい認知の理論. 岩波書店, 1994.
8) 高井逸史, 宮野道雄, 中井伸夫, 他 : アフォーダンス理論による姿勢と動作. 日本生理人類学会誌 8 (4) : 37-44, 2003.
9) 林泰史編著 : 介助に必要なリハビリテーションの知識. 文光堂, 1994.
10) 佐々木正人 : 環境と行為 : 生態心理学の観点. 環境と理学療法. 内山靖編著. 医歯薬出版, p43-57, 2004.

CHAPTER 14 死後のケア

P.218 掲載の参考文献
1) 日本赤十字社医療センター看護部監修 : 看護スキルシリーズ 死後の処置. インターメディカ.
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
2) 竹内幸枝監修 : 看護スキルアップシリーズ 臨終時のケア. インターメディカ.
2) 種池礼子, 岡山寧子, 中川雅子編集 : パーフェクト看護技術マニュアル. 照林社, 2004.
3) 小林光恵・エンゼルメイク研究会編著 : 改訂版 ケアとしての死化粧 エンゼルメイクから見えてくる最期のケア. 日本看護協会出版会, 2007.
4) 藤腹明子 : 看取りの心得と作法17カ条. 青海社, 2004.
5) 板垣知佳子 : 臨終後処置の基本技術. 看護学雑誌 65 (2) : 122-127, 2001.
6) 藤井正雄編 : 仏教儀礼辞典. 東京堂出版, 1977.
7) 上山滋太郎監修 : 標準法医学・医事法. 医学書院, 2000.
8) 小林光恵 : 説明できるエンゼルケア. 医学書院, 2011.

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