臨床栄養ディクショナリー 改訂6版

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2020-03-01
分野: 栄養学  >  栄養学一般
ISBN: 9784840471862
電子書籍版: 2020-03-01 (電子書籍版)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

3,520 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

3,520 円(税込)

商品紹介

疾患・ライフステージ別の食事療法、栄養補給法、栄養素の解説を収録したディクショナリーで具体的な食品や献立例を挙げてわかりやすく解説している。日本人の食事摂取基準(2020年度版)の内容に準拠。臨床栄養指導、管理栄養士国家試験対策、臨地実習など幅広い用途で活用できる!

目次

  • 【Part 1 疾患と食事療法】
    ◆消化器疾患
    ◆がん
    ◆内分泌・代謝疾患
    ◆循環器疾患
    ◆泌尿器疾患
    ◆血液疾患
    ◆その他の疾患

    【Part 2 栄養補給法】
    ◆栄養スクリーニングとアセスメント
    ◆栄養サポートチーム
    ◆栄養補給法
    ◆一般治療食
    ◆特別治療食
    ◆経管栄養法(鼻腔栄養法・瘻管栄養法)
    ◆経静脈栄養法
    ◆栄養補助食品

    【Part 3 ライフステージ別の食事療法】
    ◆低出生体重児の栄養
    ◆乳児の栄養
    ◆幼児の栄養
    ◆学童の栄養
    ◆青少年の栄養
    ◆成人の栄養
    ◆妊娠期・授乳期の栄養
    ◆更年期の栄養
    ◆高齢者の栄養

    【Part 4 栄養素と注目の成分】
    ◆栄養素と注目の成分の分類
    ◆栄養素
    ◆炭水化物
    ◆たんぱく質
    ◆脂質(脂肪)
    ◆ビタミン
    ◆ビタミン様作用物質
    ◆ミネラル
    ◆水
    ◆甘味料
    ◆抗酸化物質
    ◆代謝産物
    ◆その他の成分

    【Part 5 代 謝】
    ◆糖質の代謝
    ◆脂質の代謝
    ◆たんぱく質の代謝
    ◆カルシウムの代謝
    ◆尿酸の代謝
    ◆水分バランス
    ◆鉄の代謝
    ◆電解質バランス

    【資 料】
    ・栄養素を多く含む食品一覧
    ・日本人の食事摂取基準(2020年版)一覧
    ・栄養に関わる解剖
    ・食品・嗜好品と薬の相互作用一覧
    ・検査値一覧
    ・経腸栄養剤一覧

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

Part 1 疾患と食事療法

P.1 掲載の参考文献
1) 厚生労働省策定. 日本人の食事摂取基準 2020年版. 厚生労働省, 2019.
2) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 全国官報販売協同組合, 2015.
3) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補 2018年. 全国官報販売協同組合, 2018.
4) 佐々木雅也. クローン病の病態生理と内科的治療. Nutrition Care. 7 (7), 2014, 640-6.
5) 日本消化器病学会編. 炎症性腸疾患 (IBD) 診療ガイドライン 2016. 南江堂, 2016.
6) 佐々木雅也. 潰瘍性大腸炎の病態生理と内科的治療. Nutrition Care. 7 (7), 2014, 614-20.
7) 川上裕子. 潰瘍性大腸炎の栄養療法. Nutrition Care. 7 (7), 2014, 626-7.
8) 日本消化器病学会関連研究会慢性便秘の診断治療研究会編. 慢性便秘症診療ガイドライン. 南江堂, 2017.
9) 日本肝臓学会編. 慢性肝炎・肝硬変の診療ガイド 2019. 文光堂, 2019.
10) 日本肝臓学会監修. 肝硬変の成因別実態 2018. 医学図書出版, 2019.
12) 日本消化器病学会. NAFLD/NASH診療ガイドライン 2014. 南江堂, 2014.
13) 利光久美子. 特集 : 非アルコール性脂肪性肝炎 (NASH) 患者の病態生理と栄養指導. Nutrition Care. 8 (7), 2015, 661-705.
14) 日本アルコール医学生物学研究会 (JASBRA). アルコール性肝障害診断基準 2011年版. 2011.
15) 日本消化器病学会. 慢性膵炎診療ガイドライン 2015. 南江堂, 2015.
16) 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会編. 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2015年版. ライフサイエンス出版, 2015.
17) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第5版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン 2018. 第5版, 日本呼吸器学会, 2018.
18) 鷲澤尚宏. 特集 : COPDの病態と栄養管理のポイント. Nutrition Care. 11 (12), 2018, 1113-58.
19) 日本糖尿病学会編. 糖尿病食事療法のための食品交換表. 第7版. 文光堂, 2013.
20) 中尾俊之ほか編. 腎臓病食品交換表 : 治療食の基準. 第9版. 黒川清監修. 医歯薬出版, 2016, 23.
21) 川崎英二編. 栄養指導にすぐ活かせるイラスト機能性成分入門. メディカ出版, 2017.
22) 桑原節子ほか. がんの栄養管理UP DATE. 臨床栄養. 117 (4), 2010.
23) 比企直樹ほか編. NST・緩和ケアチームのためのがん栄養管理完全ガイド : QOLを維持するための栄養管理. 文光堂, 2014.
25) 日本病態栄養学会編. がん病態栄養専門管理栄養士のためのがん栄養療法ガイドブック 2019. 改訂第2版. 南江堂, 2019.
26) 桑原節子ほか. がん治療前の食事ヒント : 治療を始める前の栄養と食事 Q&A. がん研究振興財団, 2013.
27) 国立がん研究センター中央病院栄養管理室・がん患者栄養管理研究会編. 食事に困った時のヒント改訂版 : 苦しい時の症状別 Q&A. がん研究振興財団, 2012.
28) 日本緩和医療学会・緩和医療ガイドライン委員編. 終末期がん患者の輸液療法に関するガイドライン 2013年版. 金原出版, 2013.
29) 日本静脈経腸栄養学会編. 静脈経腸栄養ガイドライン : 静脈・経腸栄養を適正に実施するためのガイドライン. 第3版. 照林社, 2013.
30) 小川純人ほか. 特集 : サルコペニア-高齢者包括診療で知っておくべき予防と治療. 診断と治療. 106 (6), 2018, 671-744.
31) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン 2019. ライフサイエンス出版, 2019.
32) 日本糖尿病学会編. 科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン 2016. 南江堂, 2016.
33) 日本糖尿病学会編. 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 文光堂, 2018.
34) 日本老年医学会・日本糖尿病学会編著. 高齢者糖尿病診療ガイドライン 2017. 南江堂, 2017.
35) 日本肥満学会編. 肥満症診療ガイドライン 2016. ライフサイエンス出版, 2016.
36) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017年版. 日本動脈硬化学会, 2017.
37) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症診療ガイド 2018年版. 日本動脈硬化学会, 2018.
38) 日本鉄バイオサイエンス学会ガイドライン作成委員会編. 鉄欠乏・鉄欠乏性貧血の予防と治療のための指針. 響文社, 2004.
39) 2010年度合同研究班報告. 心筋梗塞二次予防に関するガイドライン 2011年改訂版.
40) 2011年度合同研究班報告. 虚血性心疾患の一次予防ガイドライン 2012年改訂版.
41) 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業 (難治性疾患政策研究事業) ・難治性腎疾患に関する調査研究班編. エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン 2017. 東京医学社, 2017.
42) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018. 東京医学社, 2018.
43) 日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン改訂委員会. 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン. 第3版. 診断と治療社, 2018.
44) 日本腎臓学会. 急性腎障害のためのKDIGO診療ガイドライン. KDIGOガイドライン全訳版作成ワーキングチーム訳. 東京医学社. 2014.
45) 佐藤隆編. 透析患者の合併症カラフルビジュアル図鑑. 透析ケア 2019年夏季増刊. メディカ出版, 2019.
46) 日本透析医学会編. 透析患者における二次性副甲状腺機能亢進症治療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 39 (10), 2006, 1435-55.
47) 日本透析医学会編. 腹膜透析ガイドライン 2009年版. 日本透析医学会雑誌. 42 (4), 2009, 285-315.
48) 坂根直樹ほか編. はじめてのカーボカウント. 3版. 中外医学社, 2016.
49) 日本糖尿病学会編. 糖尿病療養指導の手びき. 改訂第5版. 南江堂, 2015.
50) 日本透析医学会. 2015年版日本透析医学会 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 49 (2), 2016, 89-158.
51) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 日本腎臓学会誌. 56 (5), 2014, 553-99.
52) 日本泌尿器科学会ほか編. 尿路結石症診療ガイドライン 2013年版. 第2版. 金原出版, 2013.
53) 本田佳子編. トレーニーガイド 栄養食事療法の実習栄養ケアマネジメント. 第11版. 医歯薬出版, 2016.
54) 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会誌. 47 (5), 2014, 287-91.

Part 2 栄養補給法

P.149 掲載の参考文献
1) 厚生労働省策定. 日本人の食事摂取基準 20120年版. 厚生労働省, 2019.
2) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 全国官報販売協同組合, 2015.
3) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補 2018年. 全国官報販売協同組合, 2018.
4) 松崎政三ほか編. 新しい臨床栄養管理. 第3版. 医歯薬出版, 2010.
5) 日本静脈経腸栄養学会編. 静脈経腸栄養テキストブック. 南江堂, 2017.
6) 科学技術庁資源調査会編. 五訂増補日本食品標準成分表. 国立印刷局, 2008.
7) 土師誠二. 経腸栄養投与アクセスとチューブ先端留置位置の組み合わせ. Nutrition Care. 10 (11), 986-9, 2017.
8) 中村丁次ほか. すぐに役立つ栄養指導マニュアル-ベッドサイド・在宅での実践栄養食事指導. 改訂3版. 日本医療企画, 2011.
9) 日本静脈経腸栄養学会編. 静脈経腸栄養ガイドライン : 静脈・経腸栄養を適正に実施するためのガイドライン. 第3版. 照林社, 2013.
10) 日本病態栄養学会編. 認定NSTガイドブック 2017. 改訂第5版. メディカルレビュー社, 2017.
11) 平成25年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業 (難治性疾患克服研究事業) ほか編. 小児慢性腎臓病 (小児CKD) 診断時の腎機能評価の手引き. 診断と治療社, 2014.

Part 3 ライフステージ別の食事療法

P.187 掲載の参考文献
1) 厚生労働省策定. 日本人の食事摂取基準 20120年版. 厚生労働省, 2019.
2) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 全国官報販売協同組合, 2015.
3) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補 2018年. 全国官報販売協同組合, 2018.
4) 特殊ミルク共同安全開発委員会編. 改訂食事療法ガイドブック : アミノ酸代謝異常症のために. 恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター特殊ミルク事務局, 2004.
5) 「授乳・離乳の支援ガイド」改定に関する研究会. 授乳・離乳の支援ガイド (2019年改定版). 厚生労働省, 2019.
6) 武藤静子編. 新版 ライフステージの栄養学 : 理論と実習. 朝倉書店, 2003.
7) 厚生科学審議会・地域保健健康増進栄養部会. 健康日本21 (第2次) の推進に関する参考資料. 厚生労働省, 2012.
8) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会 医療検討委員会 発達期嚥下調整食特別委員会. 発達期摂食嚥下障害児 (者) のための嚥下調整食分類 2018. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌. 22 (1), 2018, 59-73.
9) 日本産科婦人科学会ウェブサイト (http://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=6)
10) 中川武正. アレルギー. 免疫・アレルギー・リウマチ病学. 第2版. 柏崎禎夫ほか編. 医学書院, 1995.
11) 日本先天代謝異常学会編. 新生児マススクリーニング対象疾患等診療ガイドライン 2019. 診断と治療社, 2019.
12) 登録特殊ミルク共同安全事業安全開発委員会. 改訂2008 食事療法ガイドブック アミノ酸代謝異常症・有機酸代謝異常症のために. 恩賜財団母子愛育会, 2008.
13) 特殊ミルク共同安全開発委員会 第二部会編. 2016年度改定 食事療法ガイドブック アミノ酸代謝異常症・有機酸代謝異常症のために「フェニルケトン尿症 (PKU) の食事療法」. 恩賜財団母子愛育会, 2016.
14) 日本皮膚科学会・日本アレルギー学会・アトピー性皮膚炎診療ガイドライン作成委員会. 日本皮膚科学会ガイドライン : アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2018. 日本皮膚科学会雑誌. 128 (12), 2018, 2431-502.
16) 東京都衛生局編. アレルギー疾患ガイドブック 2004. 東京都衛生局生活環境部環境保健課, 2004.
17) 赤塚順一. 女性の健康のための食事指導シリーズ : 貧血. 食糧庁, 1997.
18) 東京大学医学部附属病院心療内科 摂食障害ハンドブック作成ワーキンググループ. 摂食障害ハンドブック. 2016, 6.
19) 藤島一郎. 脳卒中の摂食・嚥下障害. 第3版. 医歯薬出版, 2017.
20) 松崎政三. 当院の嚥下障害栄養ケアの実際 : 東京厚生年金病院. 臨床栄養. 96 (3), 2000, 251-7.
21) ペリネイタルケア編集委員会編. 妊婦健診と保健指導パーフェクトブック. ペリネイタルケア 2016年夏季増刊. メディカ出版, 2016.
22) 松岡隆編著. 助産師必携 母体・胎児・新生児の生理と病態 早わかり図解. ペリネイタルケア 2019年夏季増刊. メディカ出版, 2019.
23) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 全国官報販売協同組合, 2015.
24) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補 2018年. 全国官報販売協同組合, 2018.
25) 医歯薬出版編. 日本食品成分表 2019 七訂 栄養計算ソフト・電子版付. 医歯薬出版, 2019.
26) 山本みどり, 黒川浩美. マタニティ栄養読本 : 元気な赤ちゃんを生むための. メディカ出版, 2000.
27) 小西英喜ほか. 女性の更年期と栄養. 栄養日本. 44 (4), 2001, 4-17.
28) 秋吉美穂子ほか. 更年期. 臨床栄養. 99 (5), 2001, 706-14.
29) 筒井末春. 摂食障害. 食糧庁, 1998.
30) 岡田知雄. 小児生活習慣病と栄養・食事. 臨床栄養. 98 (4), 2001, 390-4.
31) 古橋紀子ほか. 小児肥満の実態と栄養指導. 臨床栄養. 98 (4), 2001, 420-4.
32) 藤島一郎. 口から食べる嚥下障害 Q&A. 第4版. 中央法規出版, 2011.
33) 中村丁次編. 栄養食事療法必携. 第3版. 医歯薬出版, 2005.
34) 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会誌. 47 (5), 2014, 287-91.
35) 厚生労働省難治性疾患克服研究事業進行性腎障害に関する調査研究班難治性ネフローゼ症候群分科会編. ネフローゼ症候群診療指針完全版. 東京医学社, 2012.
36) 日本糖尿病学会・日本小児内分泌学会編. 小児・思春期糖尿病管理の手引き. 改訂3版. 南江堂, 2011.
37) 福井次矢ほか編. 今日の治療指針 2019年版 (ポケット版). 医学書院, 2019.
38) 日本糖尿病学会編. 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 文光堂, 2018.
39) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン 2018. 東京医学社, 2018.
40) 日本腎臓学会編. CKD診療ガイド 2012. 東京医学社, 2012.
41) 日本小児内分泌学会糖尿病委員会. こどもの1型糖尿病ガイドブック : 患児とその家族のために. 文光堂, 2007.
42) 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 日本腎臓学会誌. 56 (5), 2014, 553-99.
43) 日本褥瘡学会 教育委員会 ガイドライン改訂委員会. 褥瘡予防・管理ガイドライン. 第4版. 日本褥瘡学会誌. 17 (4), 2015, 487-557.

Part 4 栄養素と注目の成分

P.259 掲載の参考文献
1) 木村修一ほか訳. 最新栄養学. 第10版. 建帛社, 2014.
2) 清水孝雄監修・翻訳. イラストレイテッド ハーパー・生化学. 原書 30版. 丸善出版, 2016.
3) 日本ビタミン学会編. ビタミンの総合事典. 朝倉書店, 2010.
4) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 全国官報販売協同組合, 2015.
5) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 脂肪酸成分表編. 全国官報販売協同組合, 2015.
6) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 炭水化物成分表編. 全国官報販売協同組合, 2015.
7) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補 2018年. 全国官報販売協同組合, 2018.
8) 厚生労働省策定. 日本人の食事摂取基準 2020年版. 厚生労働省, 2019.
9) 大澤俊彦ほか監訳. がん予防食品 : フードファクターの予防医学への応用. シーエムシー, 1999.
10) 橋詰直孝編. ビタミンサプリメント. からだの科学, 2001.
11) 森永スポーツ&フィットネスリサーチセンター編. スポーツとフィットネスのためのアミノ酸がわかる. 森永製菓健康事業部, 1999.
12) 独立行政法人国立健康・栄養研究所監修. 健康・栄養食品アドバイザリースタッフ・テキストブック. 第7版. 第一出版, 2010.
13) 飛田美穂ほか監修. 看護のための水・電解質 : 病態生理と輸液療法に強くなる. 学習研究社, 1998.
14) 食品機能性の科学編集委員会. 食品機能の科学. フジ・テクノシステム, 2008.
15) 吉川敏一ほか編. 医療従事者のための完全版機能性食品ガイド. 講談社, 2004.
16) 国立健康・栄養研究所ウェブサイト (www.nibiohn.go.jp/eiken/)
17) 日本乳酸菌学会. 乳酸菌とビフィズス菌のサイエンス. 京都大学学術出版会, 2010.
18) 厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト e-ヘルスネット (https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/)
19) 日本食物繊維学会編集委員会編. 食物繊維 : 基礎と応用. 第3版. 第一出版, 2008.
20) 一般社団法人 日本痛風・核酸代謝学会 ガイドライン改訂委員会編. 尿酸血症・痛風の治療ガイドライン. 第3版. 診断と治療社, 2018.
21) John McMurry. マクマリー有機化学概説. 第7版. 東京化学同人, 2017.

Part 5 代謝

P.355 掲載の参考文献
1) 森誠. カラー図解 生化学ノート 書く! 塗る! わかる! . 講談社, 2013.
2) 大久保昭行監修. 健康の地図帳. 講談社, 1998.
3) からだが見える臨床検査のはなし. JJNスペシャル (56), 医学書院, 1997.
4) 岡田隆央. みるよむわかる生理学 : ヒトの体はこんなにすごい. 医学書院, 2015.
5) 細谷憲政. 人間栄養とレギュラトリーサイエンス : 食物栄養学から人間栄養学への転換を求めて. 第一出版, 2010.
6) 石黒伊三雄監修. わかりやすい生化学. 第5版. ヌーヴェルヒロカワ, 2017.
7) 坂井建雄ほか. 解剖生理学 : 系統看護学講座専門基礎 1 人体の構造と機能 1. 第10版. 医学書院, 2018.
8) 前野正夫ほか. はじめの一歩のイラスト生化学・分子生物学. 第3版. 羊土社, 2016.
9) 相原英孝ほか. イラスト生化学入門 : 栄養素の旅. 第3版. 東京教学社, 2002.
10) 後藤昌義ほか. 新しい臨床栄養学. 改訂第6版. 南江堂, 2015.
11) 武藤泰敏ほか. 消化・吸収 : 基礎と臨床. 第一出版, 2002.
12) 佐藤和人ほか編. エッセンシャル臨床栄養学. 第8版. 医歯薬出版, 2016.
13) 薗田勝. 栄養科学イラストレイテッド 生化学. 第3版. 羊土社, 2017.
14) 前場良太. まんがイラストでマスター生化学 不思議の世界の物語. 医学書院, 2004.

資料

P.375 掲載の参考文献
1) 篠田隆子ほか. 栄養と食糧. 35 (2), 1982.
2) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂). 全国官報販売協同組合, 2015.
3) 文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会. 日本食品標準成分表 2015年版 (七訂) 追補 2018年. 全国官報販売協同組合, 2018.
4) 医歯薬出版編. 日本食品成分表 2019 七訂 栄養計算ソフト・電子版付. 医歯薬出版, 2019.
5) 浦部晶夫ほか編. 今日の治療薬 : 解説と便覧. 南江堂, 2019.
6) 北原光夫ほか編. 治療薬マニュアル 2019. 医学書院, 2019.
7) 大西憲明編著. 医薬品と飲食物・サプリメントの相互作用とそのマネージメント : 一目でわかる. 第2版. フジメディカル出版, 2010.
8) 日本医師会, 日本薬剤師会, 日本歯科医師会総監修. 健康食品・サプリメント 医薬品との相互作用事典 2017→2018. 同文書院, 2017.
9) 厚生労働省策定. 日本人の食事摂取基準 20120年版. 厚生労働省, 2019.

最近チェックした商品履歴

Loading...