新訂版 写真でわかる 臨床看護技術2アドバンス

出版社: インターメディカ
著者:
発行日: 2020-02-20
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784899964148
シリーズ: 写真でわかるアドバンスシリーズ
電子書籍版: 2020-02-20 (初版第1刷)
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商品紹介

呼吸・循環に関する技術、創傷ケア、術後の回復を促すケアなどを収載した 好評書『写真でわかる臨床看護技術 2 アドバンス』のDVD動画を、Web配信動画へリニューアルいたしました。
写真を用いた解説と、動きがわかるWeb配信動画で手技の流れや、物品の使い方などをリアルに解説。
実習前の事前学習や、実習後の振り返りにもご活用いただくと効果的です。

目次

  • CHAPTER.1 酸素吸入
    ●中央配管式の場合
    ●酸素ボンベの場合

    CHAPTER.2 吸入療法(ネブライザー)
    →あなたならどうする?複合事例(1)

    CHAPTER.3 口鼻腔吸引 【Web動画】

    CHAPTER.4 気管吸引 【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(2)

    CHAPTER.5 気管挿管の介助

    CHAPTER.6 人工呼吸器を装着している人のケア
    →あなたならどうする?複合事例(3)

    CHAPTER.7 呼吸理学療法 【Web動画】

    CHAPTER.8 12誘導心電図 【Web動画】

    CHAPTER.9 人工呼吸器を装着している人のケア 【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(4)

    CHAPTER.10 胸腔ドレーンの管理
    ●チェスト・ドレーン・バッグの場合
    ●メラサキューム低圧持続吸引器の場合

    CHAPTER.11 手術層のドレッシングとドレーン管理
    ●ドレッシング 【Web動画】
    ●ドレーン管理 【Web動画】
    →あなたならどうする?複合事例(5)

    CHAPTER.12 術後の回復を促すケア
    ●呼吸器合併症予防のケア
    ●肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症を予防するケア●術後の生体反応と観察のポイント
    ●術後1日目の清拭・離床
    →あなたならどうする?複合事例(6)

    CHAPTER.13 ストーマケア(人工肛門のケア)
    →あなたならどうする?複合事例(7)

    CHAPTER.14 褥瘡のケア
    ●褥瘡を予防するケア
    ●褥瘡発生時のケア
    →あなたならどうする?複合事例(8)

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

CHAPTER 1 酸素吸入

P.10 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
2) 平田雅子 : NEWベッドサイドを科学する-看護に生かす物理学-. 学習研究社, 2000.
3) 岡田純也, 松本麻里, 志水友加, 他 : 大学病院におけるネブライザーと酸素用加湿器の細菌汚染に関する研究. 長崎大学医療技術短期大学部紀要 14 (1) : 51-55, 2001.
4) 赤柴恒人 : エキスパートナースMOOK 33 呼吸のしくみとその管理. 照林社, 2003.
5) 丸川征四郎, 槇田浩史編 : 呼吸管理 専門医にきく最新の臨床. 中外医学社, 2003.
6) 川村治子 : ヒヤリ・ハット11,000事例によるエラーマップ完全本. 医学書院, 2003.
7) 日本呼吸器学会・日本呼吸管理学会 : 酸素療法ガイドライン. メディカルレビュー社. p27-28, 2006.

CHAPTER 2 吸入療法 ( ネブライザー )

P.28 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
2) 平田雅子 : NEW ベッドサイドを科学する-看護に生かす物理学-. 学習研究社, 2000.
3) 満田年宏 : ナースのための院内感染対策 CDCガイドラインを中心に考える基本と実践. 照林社, 2003.
4) 宮本又吉 : ネブライザー療法の適応と禁忌. 救急・集中治療 15 (臨時増刊号) : 63-67, 2003.
5) 大可由美, 阿部靖子, 末松和子, 他 : 超音波ネブライザーのMRSA汚染と次亜塩素酸ナトリウム消毒の有効性. 看護管理 13 (5) : 392-393, 2003.
6) 岡田純也, 松本麻里, 志水友加, 他 : 大学病院におけるネブライザーと酸素用加湿器の細菌汚染に関する研究. 長崎大学医療技術短期大学部紀要 14 (1) : 51-55, 2001.
7) 丸川征四郎, 槇田浩史編 : 呼吸管理 専門医にきく最新の臨床. 中外医学社, 2003.

CHAPTER 3 口鼻腔吸引

P.42 掲載の参考文献
1) 日本赤十字社医療センター看護部監修 : 看護スキルシリーズ 呼吸ケアの実際 吸引. インターメディカ.
1) 川島みどり, 他編 : 実践的看護マニュアル 第2版. 看護の科学社, 2001.
2) 橋本みづほ : 吸引. 看護技術 48 (5) : 140-161, 2002.
3) 川西千恵美監修 : ここまでわかった! 気管内吸引のエビデンス. Expert Nurse 18 (15) : 34-50, 2002.
4) 江川幸二 : 気管内吸引. Expert Nurse 17 (9) : 82-87, 2001.
5) 任和子 : 看護技術としての気管内吸引. 看護技術 45 (10) : 10-13, 1999.
6) 富澤かづ江, 他 : 気管内吸引の手順・方法. 看護技術 45 (10) : 25-32, 1999.
7) 城戸滋里, 他 : 気管内吸引技術の安全性に関する研究. 看護技術 45 (10) : 81-85, 1999.
8) 吉田聡, 高野義久編 : JJNスペシャル No.71 実践呼吸器ケア. 医学書院, 2002.
9) 中江純夫編 : JJNスペシャル No.53 絵でみる呼吸と循環. 医学書院, 1996.
10) 石井典子, 他編 : イラストでわかる基礎看護技術. 日本看護協会出版会, 2002.
11) セントラルユニ : 壁掛式吸引器 FA型 取扱説明書.
12) 大研医器 : 医療用吸引器 フィットフィックス カタログ.

CHAPTER 4 気管吸引

P.52 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
1) 日本赤十字社医療センター看護部監修 : 呼吸ケアの実際 吸引. インターメディカ.
2) 川西千恵美監修 : ここまでわかった! 気管内吸引のエビデンス. エキスパートナース 18 (15) : 34-50, 2002.
3) 江川幸二 : 気管内吸引. エキスパートナース 17 (9) : 82-87, 2001.
4) 任和子 : 看護技術としての気管内吸引. 看護技術 45 (1) : 10-13, 1999.
5) 富澤かづ江, 中川美津子, 村原美智子 : 気管内吸引の手順・方法. 看護技術 45 (1) : 25-32, 1999.
6) 城戸滋里, 他 : 気管内吸引技術の安全性に関する研究. 看護技術 45 (1) : 81-85. 1999.
7) 吉田聡, 高野義久編 : JJNスペシャル No.71 実践呼吸器ケア. 医学書院, 2002.
8) 中江純夫編 : JJNスペシャル No.53 絵でみる呼吸と循環. 医学書院, 1996.
9) 石井範子, 阿部テル子編 : イラストでわかる基礎看護技術. 日本看護協会出版会, 2002.
10) 藤崎郁 : フィジカルアセスメント完全ガイド. 学習研究社, 2001.
11) 氏家幸子監訳 : 臨床看護技術アトラス. 医学書院, 1986.
12) 日本呼吸療法医学会コメディカル推進委員会 : 気管吸引ガイドライン作成ワーキンググループ. http://square.umin.ac.jp/jrcm/page021.html, (参照 2008-08-05)
13) 卯野木健 : "気管吸引". 人工呼吸ケア「なぜ・何」大百科. 道又元裕編著. 照林社. 81-91, 2005.
14) 平野昭彦, 武田利明, 石田陽子, 他 : 気管内吸引圧の安全性に関する文献調査研究. 岩手県立大学看護学部紀要 6 : 111-115, 2004.
15) 平野昭彦, 武田利明, 小山奈都子, 他 : 吸引圧の安全性に関する基礎的研究-ラット気管を用いた粘膜損傷の検討-. 岩手県立大学看護学部紀要 7 : 67-72, 2005.
16) 鵜川美穂. 気管内吸引. Nursing Today 21 (14) : 34-37, 2006.
17) 奥秋崑. 吸引カテーテル. 救急医学 4 (10) : 1115-1120, 1980.
18) 道又元裕. 気管吸引の手技 2圧. エキスパートナース 22 (4) : 30, 2006.
19) 日本シャーウッド株式会社 : 閉鎖式サクションセットエコキャス取扱説明書.

CHAPTER 5 気管挿管の介助

P.65 掲載の参考文献
1) 日本赤十字社医療センター看護部監修 : 改訂版 実践に役立つ緊急時の看護 気管内挿管の介助. インターメディカ.
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
2) 吉田聡, 高野義久編 : JJNスペシャル No.71 実践呼吸器ケア. 医学書院, 2002.
3) 釘宮豊城 : 最新 人工呼吸器によるケア・マニュアル. 医学芸術社, 2001.
4) 高橋章子編 : エキスパートナースMOOK 17 改訂版 最新・基本手技マニュアル. 照林社, 2002.
5) 道又元裕, 木下佳子, 杉澤栄, 米山多美子監修 : やってはいけない! 人工呼吸管理 50. 日本看護協会出版会, 2002.
6) 宮川哲夫監修 : ナース専科BOOKSベッドサイドで活かす呼吸理学療法. ディジットブレーン, 2003.
7) 奥谷龍 : ナースのための呼吸器ケア. 日総研出版, 2005.
8) 道又元裕編著 : 人工呼吸ケア「なぜ・何」大百科. 照林社, 2005.
9) Cooper, D. H, 他編 : ワシントンマニュアル 第11版. 高久史麿, 和田攻監訳. メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008.
10) 熊沢光生監修 : 標準麻酔科学 第5版. 医学書院, 2006.
11) Tortora, G. J, Derrickson, B : 人体の構造と機能 第2版. 大野忠雄, 黒澤美枝子, 高橋研一, 細谷安彦共訳. 丸善株式会社, 2007.
12) 金子丑之助 : 日本人体解剖学 下巻 改訂19版. 南山堂, 2000.
13) 藤田恒太郎 : 人体解剖学 改訂第41版. 南江堂, 1993.
14) 南條裕子 : 疑問解決 Q&A カフ圧. エキスパートナース 22 (2) : 12, 2006.
15) 伊藤有美 : ずれにくく, はずれにくい気管チューブ (人工気道) の固定法. エキスパートナース 21 (1) : 40-41, 2005.
16) 川上悦子, 他 : 抜けない, ケアしやすい, 患者さんにやさしいチューブ・ラインの固定法 30. エキスパートナース 23 (13) : 34-45, 2007.
17) 小濱啓次編著 : 救急マニュアル 第3版. 医学書院, 2005.
18) 佐井義和, 萬代良一 : 全身麻酔 導入時の介助. OPE Nursing 23 (5) : 48-58, 2008.
19) タイコヘルスケアジャパン株式会社 : リンフォース気管内チューブ 添付文章.

CHAPTER 6 人工呼吸器を装着している人のケア

P.76 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
2) 渡辺敏, 中村恵子監修 : New 人工呼吸器ケアマニュアル. 学習研究社, 2000.
3) 赤柴恒人 : エキスパートナースMOOK 33. カラー版 呼吸のしくみとその管理, 照林社, 1999.
4) 吉田聡, 高野義久編 : JJNスペシャル No.71 実践呼吸器ケア. 医学書院, 2002.
5) 中江純夫編 : JJNスペシャル No.53 絵でみる呼吸と循環. 医学書院, 1996.
6) 山崎史朗監修 : よくわかる呼吸療法の基本. 医学芸術社, 2000.
7) 釘宮豊城 : 最新 人工呼吸器によるケア・マニュアル. 医学芸術社, 2001.
8) 渡辺敏, 広瀬稔監修 : ME機器事故防止のコツ トラブル対策とやってはいけないこと. エキスパートナース 19 (3) : 23-43, 2003.
9) 前原澄子, 野口美和子監修 : 図説 新臨床看護学全書 第6巻 呼吸機能の障害と看護 (1). 同朋舎出版, 1994.
10) 窪田達也 : 最新人工呼吸ケア. メヂカルフレンド社, 2001.
11) 高岡勇子 : 器械操作. 看護技術 46 (15) : 40-45, 2000.
12) 泉仁美 : 加温・加湿. 看護技術 46 (15) : 28-30, 2000.
13) 株式会社東機貿 : ニューポートベンチレータモデルe360 取扱説明書.

CHAPTER 7 呼吸理学療法

P.88 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
1) 日本赤十字社医療センター看護部監修 : 改訂版 呼吸ケアの実際 呼吸理学療法. インターメディカ.
2) 宮川哲夫監修 : ナース専科BOOKS ベッドサイドで活かす呼吸理学療法. ディジットブレーン, 2003.
3) 道又元裕, 木下佳子, 杉澤栄, 米山多美子監修 : やってはいけない! 人工呼吸管理 50. 日本看護協会出版会, 2002.
4) 渡辺敏, 中村恵子監修 : New 人工呼吸器ケアマニュアル. 学習研究社, 2000.
5) 赤柴恒人 : エキスパートナースMOOK 33. カラー版 呼吸のしくみとその管理, 照林社, 1999.
6) 吉田聡, 高野義久編 : JJNスペシャル No.71 実践呼吸器ケア. 医学書院, 2002.
7) 中江純夫編 : JJNスペシャル No.53 絵でみる呼吸と循環. 医学書院, 1996.
8) 山崎史朗監修 : よくわかる呼吸療法の基本. 医学芸術社, 2000.
9) 釘宮豊城 : 最新 人工呼吸器によるケア・マニュアル. 医学芸術社, 2001.
10) 前原澄子, 野口美和子監修 : 図説 新臨床看護学全書 第6巻 呼吸機能の障害と看護 (1). 同朋舎出版, 1994.
11) 窪田達也 : 最新人工呼吸ケア. メヂカルフレンド社, 2001.
12) 高橋章子編 : エキスパートナースMOOK 17改訂版 最新・基本手技マニュアル. 照林社, 2002.
13) 丸川征四郎, 槇田浩史編 : 呼吸管理 専門医にきく最新の臨床. 中外医学社, 2003.
14) 大島弓子, 数間恵子, 北本清総編 : シリーズ看護の基礎科学 第2巻 からだのしくみ : 生理学・分子生物学 II. 日本看護協会出版会, 2000.
15) 諏訪邦夫 : エキスパートナース 保存版 ナース必携 モニタ機器の使い方と見方. 照林社, 1999.
16) 桑迫勇登 : 呼吸療法認定士とは. Heart nursing 17 (1) : 89-94, 2004.

CHAPTER 8 12誘導心電図

P.99 掲載の参考文献
1) 斎藤宣彦 : JJNブックス ナースのための心電図テキスト 第2版 医学書院, 2005.
2) 高階經和 : やってみようよ! 心電図 これさえわかれば必ず読める!. インターメディカ, 2002.
3) 高階經和 : 続・やってみようよ! 心電図 診断のプロセスがよくわかる!. インターメディカ, 2003.
4) 早川弘一 : エキスパートナースSELECT 新版 心電図マニュアル. 照林社, 2004.
5) 川島みどり, 他編 : 実践的看護マニュアル第2版. 看護の科学社, 2001.
6) 竹尾惠子監修 : Latest 看護技術プラクティス. 学習研究社, 2003.
7) フクダ電子 : FCP-7431 解析付心電計取扱説明書.
8) 五島雄一郎, 大林完二監修 : 改訂版心電図のABC. 日本医師会, 1999.

CHAPTER 9 モニター心電図

P.115 掲載の参考文献
1) 高沢謙二編 : Nursing Mook 47 よくわかるモニタ心電図. 学習研究社, 2008.
2) 卯野木健編著 : ナースのための新しいモニター心電図の知識. 誠文堂新光社, 2008.
3) フクダ電子株式会社 : セントラルモニタDS-7780W 取扱説明書.
4) フクダ電子株式会社 : 心電・呼吸送信機LX-7120 取扱説明書.
5) フクダ電子株式会社 : 用品総合カタログ Users Guide 2011-2012.
6) 日本看護協会 事業開発部 : 一般病棟における心電図モニタの安全使用確認ガイド. http://www.nurse.or.jp/nursing/practice/anzen/pdf/sindenzu/zenbun.pdf

CHAPTER 10 胸腔ドレーンの管理

P.129 掲載の参考文献
1) 下間正隆 : エキスパートナースMOOK 36 まんがで見る術前・術後のケアのポイント. 照林社, 2000.
2) 堤晴彦編 : n-Books5 だれでもわかるドレナージ. メヂカルフレンド社, 2001.
3) MERA泉工医科工業株式会社 : 低圧持続吸引器メラサキュームMS-008 取扱説明書.
4) 住友ベークライト株式会社 : チェスト・ドレーン・バック 取扱説明書.
5) 川島みどり編著 : 改訂版 実践的看護マニュアル 共通技術編. 看護の科学社, 2002.
6) 高橋章子編 : エキスパートナースMOOK 17 改訂版 最新・基本手技マニュアル. 照林社, 2003.
7) 吉野肇一編 : JJNスペシャル No.77 完全対応 ドレーン・カテーテル管理. 医学書院, 2005.
8) 永井秀雄, 中村美鈴編 : Nursing Mook 36 見てわかる ドレーン&チューブ管理. 学習研究社, 2006.
9) 窪田敬一編 : エキスパートナースMOOK 34 全科ドレーン管理マニュアル. 照林社, 2003.
10) 村上美好監修 : 写真でわかる看護安全管理. インターメディカ, 2007.

CHAPTER 11 手術創のドレッシングとドレーン管理

P.146 掲載の参考文献
1) 穴澤貞夫監修 : 改訂ドレッシング-新しい創傷管理-. へるす出版, 2005.
2) 窪田敬一編 : 全科ドレーン管理マニュアル. 照林社, 2005.
3) 延近久子, 中島洋子 : エキスパートナースMOOK わかりやすい看護処置マニュアル. 照林社, 2003.
4) 鶴田早苗, 長谷川泰子, 野口まどか編 : エキスパートナースMOOK 10 改訂版 よくわかる術後処置マニュアル. 照林社, 2002.
5) 高橋章子編 : エキスパートナースMOOK 17 改訂版 最新・基本手技マニュアル. 照林社, 2003.
6) 中條俊夫 : n-Books3 創傷・褥瘡ケア最前線. メヂカルフレンド社, 2001.
7) 下間正隆 : エキスパートナースMOOK 36 まんがで見る術前・術後ケアのポイント. 照林社, 2000.
8) 中川ひろみ : チューブ・ドレーン挿入による皮膚・粘膜損傷とは. 月刊ナーシング 27 (7) : 18-22, 2007.

CHAPTER 12 術後の回復を促すケア

P.162 掲載の参考文献
1) 中村美知子監修 : 周手術期の看護ビデオシリーズ 1. 手術前の看護. インターメディカ.
1) 川島みどり監修 : 外科系 実践的看護マニュアル. 看護の科学社, 1986.
2) 中江純夫 : JJNスペシャル No.53 絵で見る呼吸と循環. 医学書院, 1996.
2) 中村美知子監修 : 周手術期の看護ビデオシリーズ 3. 手術後の看護. インターメディカ.
3) 氏家幸子監修 : B 急性期にある患者の看護 周手術期看護. 廣川出版, 1997.
4) 奥村好邦 : 術前・術後 Q&A 新しくなったケアの根拠 4. 呼吸器合併症. エキスパートナース 22 (12) : 48-51, 2006.
5) 一木薫 : 術前・術後 Q&A 新しくなったケアの根拠 1. 術前処置・管理. エキスパートナース 22 (12) : 30-33, 2006.
6) 日本シャーウッド株式会社 : 呼吸練習器 取扱説明書.
P.167 掲載の参考文献
1) 肺血栓塞栓症/ 深部静脈血栓症 (静脈血栓塞栓症) 予防ガイドライン作成委員会 : 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症 (静脈血栓塞栓症) 予防ガイドライン. メディカルフロントインターナショナルリミテッド, 2004.
2) 江里健輔, 平井正文, 中野赳 : 疑問に答える深部静脈血栓症予防ハンドブック. 医歯薬出版, 2004.
3) 中野赳 : 肺塞栓症を追って. 脈管学 46 : 121-136, 2006.
4) 瀬尾憲正編 : 周術期の肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症の予防と対策. 克誠堂出版, 2004.
5) 冨士武史編 : 整形外科術後肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症マニュアル-ガイドラインに基づく予防・診断・治療の実際-. 南江堂, 2005.
6) 平井正文, 岩田博英, 温水吉仁, 他 : 深部静脈血栓症予防における運動, 弾力ストッキング, 間欠的空気圧迫法の臨床応用. 脈管学 15 : 59-66, 2004.
7) ハントレー・ヘルスケア・ジャパン株式会社 : フロートロンDVTシステム 取扱説明書.
8) 小林製薬株式会社 : A-Vインパルスシステム 取扱説明書.
9) 中村真潮, 山田典一, 中野赳, 他 : 手術後, 血管カテーテル後に発症する急性肺塞栓症の臨床像-その対策を目指して-. Ther Res 16 (5) : 1289-1291, 1995.
10) Pellegrini V, Clement D, Lush-Ehmann C, et al. : Natural history of thromboembolic disease after total hip arthroplasty. Clin Orthop Relat Res 333 : 27-40, 1996.
P.175 掲載の参考文献
1) 下間正隆 : エキスパートナースMOOK 36 まんがで見る術前・術後ケアのポイント. 照林社, 2000.
2) 竹内登美子編 : 周手術期看護 術中/術後の生体反応と急性期看護. 医歯薬出版, 2002.
3) 川本利恵子, 寺本和子編 : NursingMook 16 周手術期ナーシング. 学習研究社, 2003.
4) 出月康夫編 : エキスパートナースMOOK 8 改訂版 全科術前・術後マニュアル. 照林社, 1999.
5) 草柳かほる, 久保田由美子, 峯川美弥子編著 : ナーシング・プロフェッション・シリーズ. 手術室看護 術前術後をつなげる術中看護. 医歯薬出版, 2011.
P.185 掲載の参考文献
1) 中村美知子監修 : 周手術期の看護ビデオシリーズ 3. 手術後の看護. インターメディカ.
1) 坂本すが監修 : 術前・術後標準看護マニュアル. メジカルフレンド社, 2007.
2) 北島政樹, 櫻井健司編 : ビジュアル&アップデート 外科手術と術前・術後の看護ケア-手術室から病棟まで/ナース・研修医のための最新ガイド-. 南江堂, 2004.
3) 下間正隆 : エキスパートナースMOOK 36 まんがで見る術前・術後ケアのポイント. 照林社, 2000.
4) 川島みどり監修 : ビジュアル基礎看護技術ガイド. 照林社, 2007.
5) 北海道大学病院手術部ナースセンター編 : みる→看る→わかる 手術患者の体位アセスメント-術前・術中・術後の観察ポイント-. メディカ出版, 2005.
6) 吉野肇一編 : JJNスペシャル No.77 完全対応 ドレーン・カテーテル管理. 医学書院, 2005.

CHAPTER 13 ストーマケア ( 人工肛門のケア )

P.195 掲載の参考文献
1) 村上美好監修 : 在宅ケアシリーズ 1 ストーマの手当の仕方. インターメディカ.
1) 伊藤美智子 : Nursing Mook 15 ストーマケア. 学習研究社, 2003.
2) ストーマリハビリテーション講習会実行委員会編 : ストーマケア-基礎と実際-改訂第2版. 金原出版, 1989.
2) 村上美好監修 : 在宅ケアシリーズ 2 ストーマのトラブルと対処法. インターメディカ.
3) 高屋通子, 高橋のり子 : 人工肛門・人工膀胱の知識 第2版. 学習研究社, 1992.
3) 日本看護協会出版会 : 看護技術学習支援ビデオシリーズ 成人看護学 Vol. 2 人工肛門を造設する成人患者を啓発するリハビリテーション看護技術. 日本看護協会出版会, 1998.
4) 大西和子 : ナーシングレクチャー 消化器疾患をもつ人への看護. 中央法規出版, 1998.
5) 川島みどり, 他編 : 実践的看護マニュアル 第2版. 看護の科学社, 2001.
6) 溝上祐子 : これからの創傷管理 褥瘡対策から手術創・潰瘍ケアまでの実際. メディカ出版, 2002.
7) コンバテック : ストーマケア製品総合カタログ 2003.
8) コンバテック : オストメイトガイドブック コロストミー・イレオストミー編.

CHAPTER 14 褥瘡のケア

P.210 掲載の参考文献
1) 日本看護協会認定看護師制度委員会 創傷ケア基準検討会編著 : 褥瘡ケアガイダンス. 日本看護協会出版会, 1999.
2) 蝦名美智子 : ナーシングレクチャー 皮膚を介した看護の技術. 中央法規出版, 1998.
3) 真田弘美編 : 褥瘡対策のすべてがわかる本. 照林社, 2002.
4) 溝上祐子 : これからの創傷管理 褥瘡対策から手術創・潰瘍ケアまでの実際. メディカ出版, 2002.
5) 厚生省老人保健福祉局老人保健課監修 : 褥瘡の予防・治療ガイドライン. 照林社, 2000.
6) 済生会横浜市南部病院褥瘡対策委員会 : 褥瘡ケア基準. 済生会横浜市南部病院, 2004.
7) ジョアンナブリックス研究所 : 今日からできるエビデンスに基づく看護実践 2 創洗浄のための洗浄液, 技術, 洗浄圧. Expert Nurse 20 (2) : 96-99, 2004.
8) 宮地良樹, 真田弘美 : 褥瘡対策をめぐる現状とこれからの方向 褥瘡対策未実施減算スタートから1年半が経過して. Expert Nurse 20 (2) : 24-27, 2004.
9) 真田弘美, 須釜淳子編 : エビデンスに基づく褥瘡ケア. 中山書店, 2003.
10) 真田弘美監修 : 褥瘡対策マニュアル. Expert Nurse 18 (7) : 47-80, 2002.
11) 宮地良樹, 真田弘美編 : 褥瘡のすべて. 永井書店, 2001.
12) 真田弘美編 : 褥瘡患者の看護技術-最新の知識と看護のポイント. へるす出版, 2002.
13) エキスパートナース編集部 : ナースのための臨床の疑問 Q&A 160. 照林社, 2004.
14) 真田弘美編 : 褥瘡ケア完全ガイド 予測・予防・管理のすべて. 学習研究社, 2004.
15) 小永谷百絵, 大久保祐子 : ベッド挙上時におけるすべりの研究-抱き起こしの効果. 日本看護科学学会学術集会講演集 20 : 142-143, 2000.
16) 田中マキ子 : ポジショニングと褥瘡ケアのエビデンス. 看護学雑誌 68 (4) : 310-314, 2004.
17) 田中マキ子 : 体位変換. Expert Nurse 19 (11) : 65-67, 2003.
18) 厚生省老人保健福祉局老人保健課監修 : 褥瘡の予防・治療ガイドライン. 照林社, 1998.
19) 柏木聖代 : 褥瘡対策における診療報酬の改定. 看護 56 (11) : 36-37, 2004.
20) Molten : Prime 取扱説明書.
21) Molten : Advan 取扱説明書.
22) Molten : PREDIA 取扱説明書.
23) 真田弘美, 金川克子, 稲垣美智子, 他 : 日本語版Braden Scaleの信頼性と妥当性の検討. 金大医短紀要 15 : 101-105, 1991.
24) 大桑真由美, 真田弘美, 須釜順子, 他 : K式スケール (金沢大学式褥瘡発生予測スケール) の信頼性と妥当性の検討-高齢者を対象として-. 日本褥瘡学会誌 3 (1) : 7-13, 2001.
25) 大浦武彦, 阿曽洋子, 近藤喜代太郎, 他 : 褥瘡危険要因とわかりやすい褥瘡予防・治療ガイドライン. 日本醫事新報 4037 : 19-29, 2001.
26) ラックヘルスケア : ソフトナース カタログ.
27) スーパーフレックス紹介 (東菱株式会社ホームページ内). http://www.tobishi.jp/sub_mat.htm

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