標準 多数傷病者対応MCLSテキスト 補完版 大量殺傷型テロ対応編

出版社: ぱーそん書房
著者:
発行日: 2020-03-01
分野: 臨床医学:一般  >  救命/救急
ISBN: 9784907095604
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商品紹介

MCLS大量殺傷型テロ病院対応コースのテキスト刊行。
MCLSテキストの補完版。
標準コース、CBRNEコースに加え本書を学ぶことで多数傷病者対応の標準化が図れる。

目次

  • 1.大量殺傷型テロ対応の重要概念
     1 わが国のテロ発生の危険性
     2 イベントやスポーツ競技とテロ
     3 世界のテロの発生状況
     4 テロの種別
     5 MCLSを爆傷・銃創に応用すると
              いくつかの不都合が出てきた
    2.大量殺傷型テロの基礎知識
     1 爆 傷
      1 爆傷と損傷機序
      2 爆発の特徴
      ■コラム1 爆発による人体への作用
      3 爆発物
      ■コラム2 火薬と爆薬
      ■コラム3 代表的な火薬類
      4 受傷部位による損傷形態
     2 刺創・銃創
      1 鋭的損傷:エネルギーによる分類
      2 銃弾のエネルギーと組織への損傷
      3 Cavitation(空洞化)について
      4 診療手順
      5 損傷の評価
      6 銃創に対する保存的治療
      7 銃弾の扱い
      8 抗生剤投与
     3 海外での取り組み(Hartford Consensusを含む)
      1 米国における事態対処医療の歴史的経過
      2 事態対処医療TEMSと戦術的戦傷救護TCCC
      3 ハートフォードコンセンサスとは
      4 銃乱射・大量殺傷型事件で身を守るべき行動

    3.大量殺傷型テロに対する手技
     1 ターニケットの使い方・外し方
      1 ターニケット使用の意義
      2 ターニケットの種類
      3 ターニケットの使い方
       1・適応になる出血部位
       2・適応のタイミング
       3・注意点
       4・ターニケット装着の方法
       5・CAT〇(R)以外のターニケットの特徴
      4 ターニケットの外し方
      5 ターニケットの合併症
      6 ターニケットのエビデンスレベル
      7 ターニケット使用の法的根拠
     2 SALT(トリアージ)
      1 SALTトリアージとは
      2 ステップ1 Global Sorting(集団分類)
       1・Action1
       2・Action2
       3・結果
      3 ステップ2 Individual Assessment(個別評価)
       1・緊急救命処置(LSI)
       2・Assess(評価)
      ■コラム4 エクスペクタント

    4.爆傷外傷各論
     1 爆傷肺(Blast lung injury)
     2 腹部外傷
     3 聴覚器障害
     4 四肢外傷
     5 眼外傷
     6 脳損傷
     7 空気塞栓

    5.病院での対応のポイント
     1 準備
      1・災害が発生する前
      2・災害が発生した後
     2 初期対応
     3 その他の対応
      1・サージに備える
      2・『リバーストリアージ』を意識した対応
      3・早期に来院した傷病者への対応
      4・手術室の運営
      5・多数輸血への対応
      6・軽症者および帰宅者への対応
     4 地域での防災・搬送計画
     5 化学テロへの対応
    ● 参考文献

    6.事例紹介
     1 過去の爆発物テロ事例の実際と教訓
      事例1・マドリード多発列車爆破テロ
      事例2・ボストンマラソン爆弾テロ
      ■コラム5 ボストンマラソンの体制
      ■コラム6 イスラエルの対テロ現場トリアージ

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