臨床が変わる! 画像・病理対比へのいざない「肝臓」

出版社: 金芳堂
著者:
発行日: 2020-03-23
分野: 臨床医学:一般  >  画像/超音波
ISBN: 9784765318105
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商品紹介

多くの知識と経験を積んだスタッフが集結し、20年超に及ぶ臨床症例をもとに、画像と病理の対比を試みたテキストブック!
単なる診断名の当てっこだけでない、所見と診断名の照合で終わらせず、病変の拡がりや進展度、組織型や予後まで推測し、疾患の本態に迫ることこそが画像診断の本質である。様々な病理組織、臨床画像を見ながら、病理医と直接ディスカッションしている気分を味わおう。本書を読み終えたら、あなたの診断力も向上しているはず。深みのある診断学を身につけよう。

目次

  • はじめに 直感で「検査」をしていたあなたへ
    1.HCCはなぜHCCぽく見える?
    2.腹部画像研究会

    CHAPTER1 シェーマで学ぼう肝細胞癌
    1.シェーマで学ぼう肝細胞癌
    2.HCCの多段階発癌
    3.肉眼形態はとても大事
    4.HCCの造影理論

    CHAPTER2 病理に出づらい血管腫
    1.リアス式マージナルストロング
    2.血液プールのサイズはさまざま

    CHAPTER3 転移性肝癌の「当たり前」と「盲点」
    1.知られざる壊死の世界
    2.転移巣は原発巣に似る

    CHAPTER4 対比のための基礎理論
    1.音響工学の基礎
    2.知って得する“アーチファクト”のいろいろ
    3.装置の設定、選別、プリセットについて
    4.脂肪=高エコー?
    5.造影超音波と造影CT/MRIが合わないのはなぜ?

    CHAPTER5 腹部画像研究会、見参(ありふれた病変のありふれていない所見)
    1.ちょっとヘンな肝細胞癌
    2.ちょっとヘンな血管腫
    3.ちょっとヘンな転移
    4.転移かどうか悩ましい小結節

    CHAPTER6 腹部画像研究会、奮闘(レアな病変を渾身対比)
    1.肝内胆管癌(intrahepatic cholangiocarcinoma:ICC)
    2.細胆管細胞癌(cholangiolocellular carcinoma:CoCC)
    3.限局性結節性過形成(focal nodular hyperplasia:FNH)
    4.肝細胞腺腫(hepatocellular adenoma:HCA)
    5.血管筋脂肪腫(angiomyolipoma:AML)
    6.いわゆる炎症性偽腫瘍(inflammatory pseudotumor:IPT)
    7.類洞拡張症
    8.エキノコックス

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