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ニュートリションケア 2020年春季増刊号 栄養指導にいかす検査値の読みとりポイント

出版社: メディカ出版
発行日: 2020-05-01
分野: 栄養学  >  雑誌
ISBN: 9784840471459
ISSN: 18823343
雑誌名:
特集: 栄養指導にいかす検査値の読みとりポイント
電子書籍版: 2020-05-01 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 栄養指導にいかす検査値の読みとりポイント

    【第1章 身長と体重と血圧に関する検査】
    [1]身長
    [2]体重
    [3]体格指数(BMI)
    [4]標準体重比(%IBW)
    [5]血圧(BP)/脈拍(HR)
    [6]体温(BT)

    <患者説明シート>
    (1)体格指数(BMI)
    (2)血圧(BP)

    【第2章 筋肉量と皮下脂肪量に関する検査】
    [1]上腕の測定値(AC/AMC/AMA/TSF)
    [2]下腿周囲長(CC)
    [3]総水分量(TBW)
    [4]体脂肪量
    [5]筋肉量

    <患者説明シート>
    (3)下腿周囲長(CC)
    (4)体脂肪量

    【第3章 エネルギー消費量に関する検査】
    [1]基礎エネルギー消費量(BEE)
    [2]安静時エネルギー消費量(REE)
    [3]非たんぱく質熱量/窒素比(NPC/N比)
    [4]呼吸商(RQ)

    <患者説明シート>
    (5)総エネルギー消費量(TEE)

    【第4章 血液一般に関する検査】
    [1]赤血球(RBC)/ヘモグロビン(Hb)
    [2]赤血球指数(MCV、MCH、MCHC)
    [3]白血球(WBC)/分画
    [4]血小板(PLT)
    [5]プロトロンビン時間(PT)

    <患者説明シート>
    (6)ヘモグロビン(Hb)
    (7)白血球(WBC)/分画

    【第5章 血液生化学に関する検査】
    [1]総蛋白質(TP)/アルブミン(Alb)
    [2]C反応性蛋白(CRP)
    [3]トランスサイレチン(TTR)/トランスフェリン(Tf)/レチノール結合蛋白(RBP)
    [4]血糖(Glu)
    [5]グリコアルブミン(GA)
    [6]グリコヘモグロビン(HbA1c)
    [7]総コレステロール(Tcho)
    [8]中性脂肪/トリグリセリド(TG)
    [9]HDLコレステロール(HDL-C)
    [10]LDLコレステロール(LDL-C)
    [11]コリンエステラーゼ(ChE)
    [12]アスパラギン酸アミノ基転移酵素(AST)/アラニンアミノ基転移酵素(ALT)
    [13]ガンマ・グルタミルトランスフェラーゼ(γ-GT/γ-GTP)
    [14]総ビリルビン(T-Bil)
    [15]クレアチニン(Cre)
    [16]クレアチニン・クリアランス(CCr)
    [17]推算糸球体濾過量(eGFR)
    [18]血中尿素窒素(BUN)
    [19]尿酸(UA)
    [20]クレアチンキナーゼ(CK)
    [21]アルカリホスファターゼ(ALP)
    [22]乳酸脱水素酵素(LDH)
    [23]アミラーゼ(AMY)
    [24]リパーゼ(LIP)
    [25]ナトリウム(Na)/クロール(Cl)
    [26]カリウム(K)
    [27]カルシウム(Ca)
    [28]リン(Pi)
    [29]マグネシウム(Mg)
    [30]亜鉛(Zn)
    [31]鉄(Fe)/総鉄結合能(TIBC)
    [32]甲状腺機能(TSH/T3/T4)
    [33]脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)
    [34]腫瘍マーカー(CA19-9)
    [35]腫瘍マーカー(CEA)
    [36]ビタミンB群

    <患者説明シート>
    (8)アルブミン(Alb)
    (9)血糖(Glu)/グリコヘモグロビン(HbA1c)
    (10)総コレステロール(Tcho)
    (11)中性脂肪/トリグリセリド(TG)
    (12)HDLコレステロール(HDL-C)/LDLコレステロール(LDL-C)
    (13)ガンマ・グルタミルトランスフェラーゼ(γ-GT/γ-GTP)
    (14)クレアチニン(Cre)
    (15)クレアチニン・クリアランス(CCr)
    (16)推算糸球体濾過量(eGFR)
    (17)血中尿素窒素(BUN)
    (18)尿酸(UA)
    (19)カリウム(K)
    (20)カルシウム(Ca)
    (21)リン(Pi)

    【第6章 尿検査】
    [1]新鮮尿検査(pH、ケトン、糖、蛋白)
    [2]蓄尿検査(食塩・推定たんぱく質摂取量)

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 身長と体重と血圧に関する検査

P.15 掲載の参考文献
1) 宮澤靖. Knee-Height法の方法と問題点. 臨床栄養. 107 (4), 2005, 411-6.
2) 高崎美幸. 身体計測のアセスメント. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 32 (3), 2017, 1142-7.
3) 榊原有梨ほか. 膝高計測器 (KNEE HEIGHT CALIPER) の信憑性について. 静脈経腸栄養. 21 (2), 2006, 138.
4) 瀬崎美貴ほか. 起立困難な高齢者における簡易体重推定法の検討. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 31 (3), 2016, 843-8.
5) 望月弘彦. 総論 : 身体計測の方法. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 32 (3), 2017, 1137-41.
P.17 掲載の参考文献
1) 望月弘彦. 総論 身体計測の方法. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 32 (3), 2017, 1137-41.
2) 日本肥満学会編. "肥満の判定と肥満症の診断基準". 肥満症診療ガイドライン 2016. 東京, ライフサイエンス出版, 4-5.
3) 佐藤麻子編. "肥満症の栄養ケアマネジメント". 栄養ケアマネジメント ファーストトレーニング : 1 代謝・内分泌疾患. 東京, 医歯薬出版, 2011, 62-9.
P.19 掲載の参考文献
2) 厚生労働省. 平成29年国民健康・栄養調査結果の概要. (https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf, 2020年2月閲覧).
P.21 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 栄養スクリーニング・アセスメント・モニタリング. (https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/0000199126.pdf, 2020年2月閲覧).
3) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第2版作成委員会編. "治療と管理". COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン : ポケットガイド. 第2版. 東京, 日本呼吸器学会, 2004, 27.
P.24 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. "高血圧の診断". 高血圧治療ガイドライン 2019. 東京, ライフサイエンス出版, 2019, 18.
2) 佐久間康夫監訳. "心血管系". カラー図解よくわかる生理学の基礎. 第2版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2017, 218-9.
P.26 掲載の参考文献
1) 小田正枝. "発熱". 症状別看護過程 : アセスメント・看護計画がわかる! . 東京, 照林社, 2014, 62-73.
2) 佐久間康夫監訳. "熱バランスと体温調節". カラー図解よくわかる生理学の基礎. 第2版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2017, 236-7.

第2章 筋肉量と皮下脂肪量に関する検査

P.32 掲載の参考文献
1) アボット・ジャパン. "データの収集". 栄養アセスメントの実施 : 身体計測の手技. 東京, 医科学出版社, 2004, 8-9.
2) 岡本康子ほか編. "栄養評価の客観的指標". よくわかりすぐ役立つ : NST重要ポイント集. 東京, 日本医学館, 2006, 11-3.
3) 奈良信雄ほか編. "身体計測". 身体診察による栄養アセスメント : 症状・身体徴候からみた栄養状態の評価・判定. 東京, 第一出版, 2006, 13-9.
4) 本田佳子編. "骨格筋量". 栄養食事療法の実習 : 栄養アセスメントと栄養ケア. 第7版. 東京, 医歯薬出版, 2008, 11-3.
5) 日本病態栄養学会編. "身体計測 (体組成) の評価". 病態栄養認定管理栄養士のための病態栄養ガイドブック. 改訂第5版. 東京, 南江堂, 2016, 64-8.
6) 鞍田三貴. 身体計測 (身長, 体重, BMI ほか). ニュートリションケア. 1 (5), 2008, 494-501.
7) 松枝秀二ほか. 身体計測 (3) 体脂肪量・上腕三頭筋皮下脂肪厚 (TSF). ニュートリションケア. 10 (5), 2017, 417.
8) 日本病態栄養学会編. "身体所見と臨床検査値の見方と栄養管理への活用". 病態栄養認定管理栄養士のための病態栄養ガイドブック. 改訂第5版. 東京, 南江堂, 2016, 70.
9) 日本栄養アセスメント研究会身体計測基準値検討委員会. 日本人の新身体計測基準値 (JARD 2001). 栄養 : 評価と治療. 2002年増刊号 (19 suppl), 2002, 82p.
P.35 掲載の参考文献
1) 簡易栄養状態評価表. Mini Nutritional Assessment-Short Form : MNA(R). (https://www.mna-elderly.com/forms/mini/mna_mini_japanese.pdf, 2020年2月閲覧).
2) 飯島勝矢. サルコペニア危険度の簡易評価法「指輪っかテスト」. 臨床栄養. 125 (7), 2014, 788-9.
3) 工藤舞ほか. サルコペニアの診断とは? 治療とは? . ニュートリションケア. 11 (8), 2018, 18-9.
4) 日本栄養アセスメント研究会身体計測基準値検討委員会. 日本人の新身体計測基準値 (JARD 2001). 栄養 : 評価と治療. 2002年増刊号 (19 suppl), 2002, 82p.
5) 若林秀隆監修. "栄養アセスメントの一例". リハビリテーション栄養ポケットガイド改訂版. 東京, ジェフコーポレーション, 2017, 10.
6) 日本病態栄養学会編. "リハビリテーションと栄養". 病態栄養認定管理栄養士のための病態栄養ガイドブック. 改訂第5版. 東京, 南江堂, 2016, 334.
7) 幸篤武ほか. サルコペニアの診断と評価. 臨床栄養. 124 (3), 2014, 279-85.
P.37 掲載の参考文献
1) 北岡建樹. "体液の量と組成". 楽しくイラストで学ぶ水・電解質の知識. 第2版. 東京, 南山堂, 2012, 3-5.
2) 北岡建樹. "水分代謝の調節機構とその異常". 楽しくイラストで学ぶ水・電解質の知識. 第2版. 東京, 南山堂, 2012, 42.
3) 北岡建樹. "体液量の異常". 楽しくイラストで学ぶ水・電解質の知識. 第2版. 東京, 南山堂, 2012, 101.
4) 加藤尚志ほか監修. いちばんやさしい生理学. 東京, 成美堂出版, 2015, 106-7.
5) 清水孝宏ほか. "栄養管理に必要な基礎知識" エキスパートが本気で教える重症患者の栄養管理 : 知らないと痛い目をみる!? コツとピットフォール. 東京. 総合医学社, 2013, 263-71.
P.39 掲載の参考文献
1) 田中越郎. "肥満とダイエット". 好きになる生化学 : 生体内で進み続ける化学反応. 東京, 講談社サイエンティフィク, 2012, 41-6.
2) 宮崎滋. 診療ガイドライン at a glance : 肥満症診療ガイドライン 2016. 日本内科学会雑誌, 107 (2), 2018, 262-8.
3) 厚生労働省. 肥満と健康. (https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-001.html, 2020年2月閲覧).
P.42 掲載の参考文献
1) 飯島勝矢. サルコペニア危険度の簡易評価法「指輪っかテスト」. 臨床栄養. 125 (7), 2014, 788-9.
2) 栢下淳ほか編. "栄養不良時の栄養". リハビリテーションに役立つ栄養学の基礎. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2018, 63-7.
3) 櫻井洋一. 総説 : 外科手術患者の臨床的アウトカム予測因子としてのフレイル : フレイルの診断とフレイルアセスメントの重要性. 臨床栄養. 136 (1), 2020, 18-28.
4) 上月正博編. "運動医学". 新編 内部障害のリハビリテーション. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2017, 11-35.
5) 野村卓生. 糖尿病患者の運動障害に対する臨床研究と理学療法介入. 理学療法学. 40 (8), 2013, 696-702.
6) 濱田康弘. 腎不全の栄養管理における静脈栄養の意義と実際. 日本静脈経腸栄養学会雑誌. 33 (3), 2018, 848-52.
7) 一般社団法人日本肝臓学会. 肝疾患におけるサルコペニア判定基準 (第1版). (https://www.jsh.or.jp/files/uploads/肝疾患におけるサルコペニア判定基準(第1版)20170627.pdf, 2020年2月閲覧).
8) 宮地元彦編. "疾患予防と改善のための身体活動のエビデンス". はじめてとりくむ身体活動支援 : メタボ・フレイル時代の栄養と運動. 東京,医歯薬出版, 2019, 59-67.

第3章 エネルギー消費量に関する検査

P.48 掲載の参考文献
1) 鳥井嘉彦. "携帯用簡易熱量計". 今なぜエネルギー代謝か : 生活習慣病予防のために. 細谷憲政編. 東京, 第一出版, 2000, 83-96.
2) 東口高志. 鈴鹿中央総合病院NST. Old & New. 1998.
3) Walker, RN. et al. Predictive equations for energy needs for the critically ill. Respir. Care. 54 (4), 2009, 509-21.
4) Pirat, A. et al. Comparison of measured versus predicted energy requirements in critically ill cancer patients. Respir. Care. 54 (4), 2009, 487-94.
P.51 掲載の参考文献
1) 田中茂穂. 間接熱量測定法による1日のエネルギー消費量の評価. 体力科学. 55 (5), 2006, 527-32.
2) 齊藤愼一ほか. 二重標識水法によるエネルギー消費量測定の原理とその応用 : 生活習慣病対策からトップスポーツ選手の栄養処方まで. 栄養学雑誌. 57 (6), 1999, 317-32.
P.53 掲載の参考文献
1) 日本静脈経腸栄養学会編. "重症病態". 静脈経腸栄養ガイドライン. 第3版. 東京, 照林社, 2013, 237.
2) 一般社団法人日本静脈経腸栄養学会編. "栄養評価". 一般社団法人日本静脈経腸栄養学会静脈経腸栄養テキストブック. 東京, 南江堂, 2017, 164-6.
3) 井上善文. "TPN (中心静脈栄養) の基本と応用". 栄養管理テクニック 1 : 静脈栄養. 東京, 照林社, 2015, 138-9.
P.55 掲載の参考文献
1) 河田光博ほか編. "呼吸器系". 解剖生理学 : 人体の構造と機能. 第2版. 東京, 講談社, 2007, 110-1.
2) 河田光博ほか編. "運動に必要なエネルギー". 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち : 栄養解剖生理学. 東京, 講談社, 2019, 35-7.
3) 岩堀修明. "呼吸器系". 管理栄養士を目指す学生のための解剖生理学テキスト. 第4版. 東京, 文光堂, 2016, 191.

第4章 血液一般に関する検査

P.60 掲載の参考文献
1) 進藤岳郎. "ヘモグロビン (血色素) 濃度 (Hb), ヘマトクリット (Ht), 赤血球数 (RBC), 赤血球指数". 日常診療のための検査値のみかた. 野村文夫ほか編. 東京, 中外医学社, 2015, 316-8.
2) 野口善令編. "赤血球". 診断に自信がつく検査値の読み方教えます! : 異常値に惑わされない病態生理と検査特性の理解. 東京, 羊土社, 2013, 26-39.
3) 黒川清ほか編. "血液・凝固・線溶系検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 346-8.
P.62 掲載の参考文献
1) 矢冨裕ほか編. "赤血球指数". 今日の臨床検査 2019-2020. 櫻林郁之介監修. 東京, 南江堂, 2019, 60-1.
2) 進藤岳郎. "ヘモグロビン (血色素) 濃度 (Hb), ヘマトクリット (Ht), 赤血球数 (RBC), 赤血球指数". 日常診療のための検査値のみかた. 野村文夫ほか編. 東京, 中外医学社, 2015, 316-8.
3) 黒川清ほか編. "血液・凝固・線溶系検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 346-8.
P.65 掲載の参考文献
1) 中尾隆明ほか. "白血球数". 看護の現場ですぐに役立つ検査値のキホン : ナースのためのスキルアップノート. 東京, 秀和システム, 2017, 18-21.
2) 足立香代子. "炎症・腫瘍に関する検査". 検査値に基づいた栄養指導. 新改訂版. 東京, チーム医療, 2010, 134-5.
3) 山中克郎ほか編. "白血球数, 白血球分画 (WBC, DIFF)". 看護アセスメントにつながる検査データの見かた. 東京, 照林社, 2016, 123-5.
4) 黒川清ほか編. "血球検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 348-51.
P.68 掲載の参考文献
1) 黒川清ほか編. "血液・凝固・線溶系検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 349-50.
2) 野口善令編. "血小板". 診断に自信がつく検査値の読み方教えます! : 異常値に惑わされない病態生理と検査特性の理解. 東京, 羊土社, 2013, 54-64.
3) 進藤岳郎. "血小板数". 日常診療のための検査値のみかた. 野村文夫ほか編. 東京, 中外医学社, 2015, 321-2.
P.71 掲載の参考文献
1) 黒川清ほか編. "血液・凝固・線溶系検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 377-8.
2) 佐久間康夫監訳. "血液". カラー図解よくわかる生理学の基礎. 第2版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2017, 106-10.

第5章 血液生化学に関する検査

P.77 掲載の参考文献
1) 三橋知明編. "血清蛋白". 臨床検査ガイド 2015年改訂版. : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2015, 80-5.
2) 黒川清ほか編. "血清蛋白質". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 93-4.
3) 中尾隆明ほか. 看護の現場ですぐに役立つ検査値のキホン. 東京, 秀和システム, 2017, 40-5.
4) 足立香代子. "生活習慣病と検査値". 検査値に基づいた栄養指導. 新改訂版. 東京, チーム医療, 2010, 83-6.
P.79 掲載の参考文献
1) 中尾隆明ほか. "C反応性タンパク". 看護の現場ですぐに役立つ検査値のキホン : ナースのためのスキルアップノート. 東京, 秀和システム, 2017, 48-9.
2) 足立香代子. "炎症・腫瘍に関する検査". 検査値に基づいた栄養指導. 新改訂版. 東京, チーム医療, 2010, 134-5.
3) 三橋知明編. "CRP". 臨床検査ガイド 2015年改訂版 : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2015, 665-8.
4) 黒川清ほか編. "感染・炎症マーカー". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 641-3.
P.81 掲載の参考文献
1) 山田俊幸ほか編. "栄養指標蛋白". 異常値の出るメカニズム. 第7版. 河合忠監修. 東京, 医学書院, 2018, 83.
2) 山中克郎ほか編. "トランスサイレチン (TTR)". 看護アセスメントにつながる検査データの見かた. 東京, 照林社, 2016, 153.
3) 黒川清ほか編. "血清蛋白質". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 96.
4) 黒川清ほか編. "鉄代謝". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 122.
5) 黒川清ほか編. "ビタミン". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 221-2
6) 三橋知明編. "トランスサイレチン". 臨床検査ガイド 2015年改訂版 : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2015, 89-91.
7) 三橋知明編. "レチノール結合蛋白". 臨床検査ガイド 2015年改訂版 : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2015, 92-3.
8) 三橋知明編. "鉄, 総鉄結合能, フェリチン, トランスフェリン飽和度". 前?書6), 217-21.
P.84 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "診断". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 21.
2) 佐久間康夫監訳. "ホルモンと生殖". カラー図解よくわかる生理学の基礎. 第2版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2017, 296-9.
3) 石川隆監修. "消化のしくみ". カラー図解生理学の基本がわかる事典. 東京, 西東社, 2011, 72-3.
4) 石川隆監修. "ホルモン分泌のしくみ". カラー図解生理学の基本がわかる事典. 東京, 西東社, 2011, 154-5.
5) 黒川清ほか編. "糖代謝". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 316-21.
P.87 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 血液透析患者の糖尿病治療ガイド 2012. 日本透析医学会雑誌. 46 (3), 2013, 311-57.
2) 日本糖尿病学会編・著. "合併症を予防するためにどうするか? : 経過をみよう". 糖尿病治療の手びき 2017. 改訂第57版. 東京, 南江堂, 2017, 42-3.
3) 黒川清ほか編. "糖代謝". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 320-1.
P.89 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会編・著. "治療". 糖尿病治療ガイド 2018-2019. 東京, 文光堂, 2018, 29.
2) 日本糖尿病学会編・著. "合併症を予防するためにどうするか? : 経過をみよう". 糖尿病治療の手びき 2017. 改訂第57版. 東京, 南江堂, 2017, 42-3.
3) 黒川清ほか編. "糖代謝". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 318-9.
P.91 掲載の参考文献
1) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2017, 148p.
2) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防のための脂質異常診療ガイド 2018年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2018, 167p.
3) 加藤昌彦編. "脂質異常症". 医師が知っておきたい外来で役立つ栄養・食事療法のポイント. 東京, 文光堂, 2015, 98-107.
P.93 掲載の参考文献
1) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2017, 148p.
2) 河合忠. "脂質代謝関連検査". 異常値の出るメカニズム. 第7版. 東京, 医学書院, 2018, 115-22.
3) 加藤昌彦編. "脂質異常症". 医師が知っておきたい外来で役立つ栄養・食事療法のポイント. 東京, 文光堂, 2015, 98-107.
4) 黒川清ほか編. "脂質". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 181-2.
P.95 掲載の参考文献
1) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2017, 148p.
2) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防のための脂質異常診療ガイド 2018年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2018, 167p.
3) 加藤昌彦編. "脂質異常症". 医師が知っておきたい外来で役立つ栄養・食事療法のポイント. 東京, 文光堂, 2015, 98-107.
P.97 掲載の参考文献
1) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2017, 148p.
2) 日本動脈硬化学会. 動脈硬化性疾患予防のための脂質異常診療ガイド 2018年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2018, 167p.
3) 加藤昌彦編. "脂質異常症". 医師が知っておきたい外来で役立つ栄養・食事療法のポイント. 東京, 文光堂, 2015, 98-107.
P.99 掲載の参考文献
1) 河合忠. "酵素検査". 異常値の出るメカニズム. 第7版. 東京, 医学書院, 2018, 99-100.
2) 本田孝行. 検査値を読むトレーニング: ルーチン検査でここまでわかる. 東京, 医学書院, 2019, 11-5.
3) 今井徹ほか. 臨床でよく遭遇する急性中毒とその処置法. 月刊薬事. 53 (6), 2011, 807-12.
4) 足立香代子. "生活習慣病と検査値". 検査値に基づいた栄養指導. 新改訂版. 東京, チーム医療, 2010, 100-3.
5) 黒川清ほか編. "血清酵素". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 151-2.
P.101 掲載の参考文献
1) 巽典之編. "血液化学検査". 基準値ハンドブック. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2003, 123-5.
2) 矢崎義雄編. "肝・胆道・膵の疾患". 内科学 : 合本. 第11版. 東京, 朝倉書店, 2017, 1033-202.
3) 中尾隆明ほか. 看護の現場ですぐに役立つ検査値のキホン. 東京, 秀和システム, 2017, 66-7.
4) 足立香代子. "検査値に基づいた栄養状態の判断". 検査値に基づいた栄養指導. 新改訂版. 東京, チーム医療, 2010, 176-9.
P.103 掲載の参考文献
1) Medical Practice編集委員会. "生化学検査". 臨床検査ガイド 2007~2008 : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2007, 124-5.
2) 黒川清ほか編. "血清酵素". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 130-1.
3) 中尾隆明ほか. "腎機能・肝機能・胆道系検査". 看護の現場ですぐに役立つ検査値のキホン : ナースのためのスキルアップノート. 東京, 秀和システム, 2017, 69-70.
P.105 掲載の参考文献
1) 巽典之編. "血液化学検査". 基準値ハンドブック. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2003, 78.
2) 矢崎義雄編. "肝・胆道・膵の疾患". 内科学 : 合本. 第11版. 東京, 朝倉書店, 2017, 1033-202.
3) 中尾隆明ほか. 看護の現場ですぐに役立つ検査値のキホン. 東京, 秀和システム, 2017, 71-3.
4) 足立香代子. "生活習慣病と検査値". 検査値に基づいた栄養指導. 新改訂版. 東京, チーム医療, 2010, 99-100.
P.107 掲載の参考文献
1) 黒川清ほか編. "アミノ酸・窒素化合物". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 118.
P.109 掲載の参考文献
1) 黒川清ほか編. "アミノ酸・窒素化合物". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 113-4.
2) 日本腎臓学会. 腎疾患患者の生活指導・食事療法に関するガイドライン. 日本腎臓学会誌. 39 (1), 1997, 1-37.
3) 黒川清監修. 和田健彦ほか監訳. "腎生理の総説". 体液異常と腎臓の病態生理. 第3版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2015, 22.
P.111 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. "腎機能の評価法 : 成人". CKD診療ガイド 2012. 東京, 東京医学社, 2012, 18-21.
2) 黒川清ほか編. "アミノ酸・窒素化合物". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 110-3.
P.113 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2020年版)」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html, 2020年2月閲覧).
2) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 日本腎臓学会誌. 56 (5), 2014, 553-99.
3) 黒川清ほか編. "アミノ酸・窒素化合物". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 119-20.
P.115 掲載の参考文献
1) 一般社団法人日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン改訂委員会編. "高尿酸血症・痛風の治療マニュアル". 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン. 第3版. 東京, 診断と治療社, 2018, 72-163.
2) 黒川清ほか編. "アミノ酸・窒素化合物". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 105-6.
3) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2020年版)」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html, 2020年2月閲覧).
P.118 掲載の参考文献
1) 黒川清ほか編. "生化学検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 149-51.
2) 中尾隆明ほか. "クレアチンキナーゼ (CK : creatinekinase)". 看護の現場ですぐに役立つ検査値のキホン : ナースのためのスキルアップノート. 東京, 秀和システム, 2017, 54-5.
3) 山中克郎ほか編. "クレアチンキナーゼ MB (CKMB) ". 看護アセスメントにつながる検査データの見かた. 東京, 照林社, 2016, 158-9.
P.120 掲載の参考文献
1) 黒川清ほか編. "血清酵素". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 138-41.
2) 急性膵炎診療ガイドライン2015改訂出版委員会ほか編. "栄養療法". 急性膵炎診療ガイドライン 2015. 第4版. 東京, 金原出版, 2015, 137-40.
3) 奥村伸生ほか編. "臨床化学検査". 臨床検査法提要. 改訂第34版. 金井正光監修. 東京, 金原出版, 2015, 557-8.
P.123 掲載の参考文献
1) 黒川清ほか編. "生化学検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 131-3.
2) 中尾隆明ほか. "乳酸脱水素酵素 (LDH : lactate dehydrogenase)". 看護の現場ですぐに役立つ検査値のキホン : ナースのためのスキルアップノート. 東京, 秀和システム, 2017, 52-3.
3) 足立香代子. "肝機能に関する検査". 検査値に基づいた栄養指導. 新改訂版. 東京, チーム医療, 2010, 94-7.
4) 下正宗編. エビデンスに基づく検査データ活用マニュアル : 検査の選択と意味・ケアへの生かし方. 第2版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 194-5.
P.125 掲載の参考文献
1) 池田均編. "生化学検査". 診断に直結する検査値の読み方事典. 中原一彦監修. 東京, 総合医学社, 2014, 37-8.
2) 一般財団法人日本消化器病学会編. "適正カロリーと食事内容の指導は慢性膵炎の治療に有効か? ". 慢性膵炎診療ガイドライン 2015. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2015, 98-9.
3) 一般財団法人日本消化器病学会編. "禁酒・食事指導は膵性糖尿病の治療に有効か? ". 慢性膵炎診療ガイドライン 2015. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2015, 107-8.
4) 馬場忠雄ほか編. "膵炎 (急性・慢性)". 新臨床栄養学. 第2版. 東京, 医学書院, 2012, 609-15.
5) 黒川清ほか編. "生化学検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 135-6.
P.127 掲載の参考文献
1) 下瀬川徹編. "膵疾患の検査". 新膵臓病学. 東京, 南江堂, 2017, 143-6.
2) 池田均編. "生化学検査". 診断に直結する検査値の読み方事典. 中原一彦監修. 東京, 総合医学社, 2014, 39.
3) 一般財団法人日本消化器病学会編. "適正カロリーと食事内容の指導は慢性膵炎の治療に有効か? ". 慢性膵炎診療ガイドライン 2015. 改訂第2版. 2015, 98-9.
4) 一般財団法人日本消化器病学会編. "禁酒・食事指導は膵性糖尿病の治療に有効か? ". 慢性膵炎診療ガイドライン 2015. 改訂第2版. 2015, 107-8.
5) 馬場忠雄ほか編. "膵炎 (急性・慢性)". 新臨床栄養学. 第2版. 東京, 医学書院, 2012, 609-15.
6) 東口高志編. "重症急性膵炎の栄養管理". 疾患・病態別の栄養管理 : 理論と実践. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2008, 441-50.
7) 黒川清ほか編. "生化学検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 171-2.
P.129 掲載の参考文献
1) 柴垣有吾. "水バランス調節系の異常 (低ナトリウム血症, 高ナトリウム血症) ". より理解を深める! 体液電解質異常と輸液. 改訂3版. 東京, 中外医学社, 49-53.
2) 上嶋章子. 計量の重要性. 透析ケア. 24 (9), 2018, 794-7.
3) 奥田絵美. こうすれば減塩できる! コンビニ編. 透析ケア. 24 (9), 2018, 798-800.
4) 本田友里恵. こうすれば減塩できる! 外食編. 透析ケア. 24 (9), 2018, 2018, 801-3.
5) 足立香代子. "Na (血清ナトリウム) ・Cl (血清クロール)". 検査値に基づいた栄養指導. 新改訂版. 東京, チーム医療, 2010, 112-6.
P.131 掲載の参考文献
1) 日本静脈経腸栄養学会編. "ODAと生化学的指標" 静脈経腸栄養ハンドブック. 東京, 南江堂, 2011, 121-2.
2) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準 2014年版. 日本腎臓学会誌. 56 (5), 2014, 568-9.
3) 日本透析医学会学術委員ガイドライン作成小委員会栄養問題検討ワーキンググループ. 慢性透析患者の食事療法基準. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 287-91.
4) 大里寿江. カリウム値が低すぎてもよくないと聞きました. どうして? 透析ケア. 22 (1), 2016, 58.
P.133 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2020年版)」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html, 2020年2月閲覧).
2) 三橋知明編. "電解質・浸透圧". 臨床検査ガイド 2015年改訂版 : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2015, 176-9.
3) 黒川清ほか編. "電解質・金属". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 192-3.
4) 日本病態栄養学会編. 病態栄養認定管理栄養士のための病態栄養ガイドブック. 改訂第6版. 東京, 南江堂, 2019, 208-15.
P.136 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
2) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2020年版)」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html, 2020年2月閲覧).
3) 柴垣有吾. より理解を深める! 体液電解質異常と輸液. 改訂3版. 東京, 中外医学社, 2007, 192-200.
4) 黒川清ほか編. "生化学検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 200-1.
P.139 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2020年版)」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html, 2020年2月閲覧).
2) 蒲地正幸ほか. マグネシウムの異常 : マグネシウムの欠乏とさまざまな疾患・病態に対するマグネシウム製剤の使い方. INTENSIVIST. 7 (3), 2015, 537-44.
3) 柴垣有吾. より理解を深める! 体液電解質異常と輸液. 改訂3版. 東京, 中外医学社, 2007, 201-8.
4) 黒川清ほか編. "生化学検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 197-8.
P.141 掲載の参考文献
1) 一般社団法人日本臨床栄養学会. 亜鉛欠乏症の診療指針 2018. 日本臨床栄養学会雑誌. 40 (2), 2018, 120-67.
2) 黒川清ほか編. "生化学検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 201-2.
3) 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準 (2020年版)」策定検討会報告書. (https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08517.html, 2020年2月閲覧).
P.143 掲載の参考文献
1) 黒川清ほか編. "生化学検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 123-5.
2) 医療情報科学研究所編. 血液. 第2版. 東京, メディックメディア, 2017, 18-25, (病気がみえる, 5).
3) Medical Practice編集委員会. "血液・凝固・線溶系検査". 臨床検査ガイド 2013~2014 : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2013, 558-61.
4) 日本病態栄養学会編. 病態栄養認定管理栄養士のための病態栄養ガイドブック. 改訂第5版. 東京, 南江堂, 2016, 282-6.
P.145 掲載の参考文献
1) 黒川清ほか編. "内分泌学的検査". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 269-70.
2) 医療情報科学研究所編. 糖尿病・代謝・内分泌. 第5版. 東京, メディックメディア, 2019, 214-7, (病気がみえる, 3).
3) MedicalPractice 編集委員会. "内分泌学的検査". 臨床検査ガイド 2013~2014 : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2013, 390-7.
4) 日本病態栄養学会編. 病態栄養認定管理栄養士のための病態栄養ガイドブック. 改訂第5版. 東京, 南江堂, 2016, 289-90.
P.147 掲載の参考文献
1) 日本心不全学会. 血中BNPやNT-proBNP値を用いた心不全診療の留意点について. (http://www.asas.or.jp/jhfs/topics/bnp201300403.html, 2020年2月閲覧).
2) Yancy, CW. et al. 2013 ACCF/AHA guideline for the management of heart failure : a report of the American College of Cardiology Foundation/American Heart Association Task Force on practice guidelines. Circulation. 128 (16), 2013, e240-327.
3) 黒川清ほか編. "生理活性". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 341-2.
P.149 掲載の参考文献
1) 三橋知明編. "腫瘍マーカー". 臨床検査ガイド 2015年改訂版 : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2015, 986-90.
2) 黒川清ほか編. "腫瘍マーカー". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 657-8.
3) 三橋知明編. "腫瘍マーカー". 臨床検査ガイド 2015年改訂版 : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2015, 1010-3.
4) 清野裕ほか編. "術前・術後の栄養療法". NST臨床栄養療法スタッフマニュアル. 東京, 医学書院, 2009, 536-41.
P.151 掲載の参考文献
1) 三橋知明編. "腫瘍マーカー". 臨床検査ガイド 2015年改訂版 : これだけは必要な検査のすすめかた・データのよみかた. 東京, 文光堂, 2015, 968-70.
2) 黒川清ほか編. "腫瘍マーカー". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 652-4.
3) 国立がん研究センターがん対策情報センター. 大腸がん (結腸がん・直腸がん). (https://ganjoho.jp/public/cancer/colon/follow_up.html, 2020年2月閲覧).
P.153 掲載の参考文献
1) 黒川清ほか編. "ビタミン". 臨床検査データブック 2019-2020. 高久史麿監修. 東京, 医学書院, 2019, 222-7.

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