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VETERINARY ONCOLOGY No.26 2020年4月号
VETERINARY ONCOLOGY No.26 2020年4月号
書籍・雑誌
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目次
- 特集 分子標的薬2020
いま知っておくべき獣医療における分子標的療法の現在と未来
●監修に当たって
●総論
獣医学における分子標的療法のこれまで
人医学の立場から がん治療における分子標的薬の歴史
人医学の立場から 分子標的薬の現状と課題
●各論(腫瘍の性質・一般的な治療法・分子標的薬の役割)
犬の肥満細胞腫に対する分子標的療法
犬の消化管間質腫瘍(GIST)に対する分子標的療法
犬の神経内分泌腫瘍に対する分子標的療法
犬の鼻腔内腺癌に対する分子標的療法
犬と猫の扁平上皮癌に対する分子標的療法
犬の肛門嚢腺癌に対する分子標的療法
●有害事象とその管理
分子標的薬の有害事象とその管理
●将来の展望
犬の移行上皮癌対する分子標的療法
免疫チェックポイント阻害薬を用いた腫瘍免疫療法
エピジェネティック治療
【連載】
●抗がん薬治療の実際~薬用量の決定と有害事象への対応 第14回
猫の卵巣腫瘍(平滑筋肉腫)
犬の卵巣腫瘍
犬の卵巣乳頭状腺癌
●Case study 鑑別診断徹底トレーニング! 第5回
CASE20
CASE21
CASE22
CASE23
【学会レポート】
『第16回 日本獣医内科学アカデミー学術大会』参加レポート