インナービジョン 35/5 2020年5月号

出版社: インナービジョン
発行日: 2020-04-25
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
ISSN: 09138919
雑誌名:
特集: Precision Medicine時代のAbdominal Imaging 2020
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目次

  • 特集 Precision Medicine時代のAbdominal Imaging 2020
       先人たちの足跡と未来への道【後編:CT/X-ray/核医学/WS】


    IV CT:腹部領域における技術の到達点と臨床の最前線
     1.CTの技術進歩で変わる臨床の今と未来
      1)腹部造影CTの技術動向と最新トピックス
      2)腹部領域におけるMDCTおよびdual energy CTの技術進歩と将来展望
      3)スペクトラル検出器CTの腹部領域における臨床的有用性
      4)CTによる肝脂肪定量・肝線維化推定の実際と今後の展望
      5)Fast kV switching dual energy CTと
        ディープラーニング画像再構成の上腹部領域での臨床応用
     2.腹部領域におけるCT技術の最新動向(メーカー名五十音順掲載)
      GEヘルスケア・ジャパン/シーメンスヘルスケア/フィリップス・ジャパン

    V X-ray:腹部領域における技術の到達点と臨床の最前線
     1.X-rayの技術進歩で変わる臨床の今と未来
      1)腹部IVRの最新動向─TACEを中心に
      2)ライブカメラ機能搭載型X線撮影装置の腹部領域における使用経験
      3)腹部領域におけるflat panel detectorの可能性
     2.腹部領域におけるX-ray技術の最新動向(メーカー名五十音順掲載)
      キヤノンライフケアソリューションズ/フィリップス・ジャパン

    VI 核医学:腹部領域における技術の到達点と臨床の最前線
     1.核医学の技術進歩で変わる臨床の今と未来
      1)腹部領域における新たな技術・トレーサーおよび今後の展望
        ─SPECT定量評価の臨床活用を中心に
      2)腹部疾患におけるFDG-PETのピットフォールとその対策
      3)腹部領域におけるフルデジタルPET/CT装置の使用経験
      4)デバイスレス呼吸同期機能搭載の半導体PET/CTの使用経験および有用性
     2.腹部領域における核医学技術の最新動向(メーカー名五十音順掲載)
      GEヘルスケア・ジャパン/フィリップス・ジャパン

    VII WS:腹部領域における技術の到達点と臨床の最前線
     1.WSの技術進歩で変わる臨床の今と未来
      1)ワークステーションを用いた大腸がん術前支援画像
      2)3Dワークステーションを用いた腹部IVR支援
     2.腹部領域におけるWS技術の最新動向(メーカー名五十音順掲載)
       イオソフト/GEヘルスケア・ジャパン
       フィリップス・ジャパン/富士フイルムメディカル

    ほか

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