女性スポーツ診療ハンドブック

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2020-07-10
分野: 臨床医学:外科  >  スポーツ医学
ISBN: 9784498160088
電子書籍版: 2020-07-10 (1版1刷)
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商品紹介

校医・スポーツトレーナー・栄養士も知っておきたい,部活に取り組む学生や市民マラソンランナーなどにも生かせるトップアスリート診療で蓄積した産婦人科のスポーツ医学.
人気のマタニティトレーニングや更年期に気を付けるポイントも解説.
処方薬・漢方薬・OCTまでドーピング検査のときでも使える薬がよくわかる,スポーツを快適かつ安全に行うための診療ガイド決定版!

目次

  • ch. 1 スポーツ診療の心得を全ての人に

    ch. 2 世代別の診療ポイント
     a思春期
      1 二次性徴と初経
      2 思春期の女性アスリートにおける月経の異常
      3 思春期のアスリートにおける骨粗鬆症
     b性成熟期
      1 性成熟期とは
      2 性成熟期の女性アスリートにおける月経に伴う諸問題
      3 女性アスリートと妊娠
     c更年期・周閉経期
      1 更年期,周閉経期とは
      2 更年期,周閉経期以降に留意すべき疾患・病態

    ch. 3 競技特性別の診療ポイント
     1 審美系
     2 持久系
     3 球技系
     4 瞬発系
     5 体重-階級制

    ch. 4 女性アスリートの貧血と対策
     1 女性アスリートの貧血の背景
     2 女性アスリートにおける貧血の要因
     3 女性アスリートにおける貧血の診断
     4 女性アスリートにおける貧血の予防と治療

    ch. 5 女性アスリートの三主徴
     a総論〈中村寛江〉
      1 女性アスリートの三主徴
     b日本人アスリートの現状
      1 日本人アスリートの三主徴の頻度
      2 日本人アスリートにおける無月経の現状
      3 日本人アスリートにおける骨粗鬆症・疲労骨折の現状
     c診断〈中村寛江〉
      1 利用可能エネルギー不足(LEA)の診断
      2 視床下部性無月経の診断
      3 低骨量・骨粗鬆症の診断
     d治療
      1 栄養指導
      2 薬物療法

    ch. 6 摂食障害
     1 摂食障害とは
     2 摂食障害の疫学
     3 女性スポーツと摂食障害
     4 摂食障害の発症率が高い競技
     5 摂食障害を疑う症状
     6 治療への導入

    ch. 7 月経随伴症状とその対策
     1 月経困難症とは
     2 月経困難症の治療と対策
     3 月経前症候群(PMS)と月経前不快気分障害(PMDD)とは
     4 PMSとPMDDの治療と対策
     5 過多月経による貧血とその対策
     6 月経周期とコンディションの変化

    ch. 8 OC・LEP
     1 月経周期に伴うホルモンの変化
     2 OC・LEPの種類
     3 OC・LEPが有効な症状・疾患
     4 OC・LEPの内服方法
     5 女性アスリートにおけるOC・LEPの有効性
     6 OC・LEPの副作用
     7 OC・LEPによる血栓症
     8 OC・LEP開始時の注意点
     9 患者からのよくある質問

    ch. 9 避妊法
     1 避妊法選択の実態
     2 避妊手術
     3 バリア法
     4 リズム法
     5 子宮内避妊器具の使用

    ch. 10 性感染症
     1 STI/STDの発生動向と性交経験率の推移
     2 STI/STDの予防
     3 STI/STDの診断と治療

    ch. 11 妊娠期・産後
     aスポーツ参加基準
      1推奨される運動強度と運動の種類
      2運動が推奨されない妊婦,禁忌
      3運動中の注意点,中止基準
     b妊娠期や産後に問題となる症状
      1 妊娠中の運動
      2 妊娠と痛み
      3 産後の運動開始時期
      4 体重管理
      5 授乳と運動
      6 産後マタニティーブルーズ・産後うつ
     c身体の変化と対策
      1 妊娠・出産が骨盤底筋群に与える影響
      2 妊娠・出産が腹筋群に与える影響
      3 腹部・骨盤底機能の評価
      4 腹筋群および骨盤底筋のトレーニング
      5 競技復帰に向けて

    ch. 12 更年期障害
     1 更年期障害の診断
     2 更年期の症状
     3 更年期障害の治療
     4 更年期症状における運動の効果

    ch. 13 障がい者アスリート特有の問題とその対策
     1 女性障がい者アスリートが抱える問題
     2 対策

    ch. 14 アンチ・ドーピングの基礎知識〈
     1 世界アンチ・ドーピング機構
     2 アンチ・ドーピングのルール
     3 アンチ・ドーピング規則違反
     4 禁止表国際基準(スポーツにおいて禁止されている物質と方法)
     5 薬の確認方法
     6 治療使用特例(TUE):治療で禁止物質・方法を使わざるを得ない時
     7 サプリメントとアンチ・ドーピング

    付録:女性アスリートを応援するWebサイト

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

ch.1 スポーツ診療の心得を全ての人に

P.3 掲載の参考文献

ch.2 世代別の診療ポイント

P.20 掲載の参考文献
2) Joy EA, Van Hala S, Cooper L. Health-related concerns of the female athlete : a lifespan approach. Am Fam Physician. 2009 ; 79 : 489-95.
3) 日本産科婦人科学会. 産科婦人科用語集・用語解説集. 改訂第4版. 東京 : 日本産科婦人科学会 ; 2018.
4) Tanner JM. Growth at adolescence. 2nd ed. Thomas : Springfield, Ill ; 1962.
5) 日本小児内分泌学会. 小児内分泌. 改訂第2版. 日本小児内分泌学会, 編. 東京 : 診断と治療社 ; 2016.
6) 松岡尚史, 杉原茂孝. 思春期の身体的特性. 小児科. 2018 ; 59 : 480-6.
7) 日本女性医学学会. 女性医学ガイドブック 思春期・性成熟期編. 2016年度版. 東京 : 金原出版 ; 2016.
9) 日本産科婦人科学会, 編. 産婦人科研修の必修知識 2016-2018. 日本産科婦人科学会 ; 2016.
10) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会. 産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編 2017. 日本産科婦人科学会 ; 2017.
11) 日本産科婦人科学会, 日本女性医学学会. 女性アスリートのヘルスケアに関する管理指針. 東京 : 日本産科婦人科学会事務局 ; 2017.
13) 日本精神神経学会. DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル. 東京 : 医学書院 ; 2014.
16) Osteoporosis prevention, diagnosis, and therapy. NIH Consens Statement. 2000 ; 17 : 1-45.
19) 日本女性医学学会, 編. 女性医学ガイドブック更年期医療編 2019年度版. 東京 : 金原出版 ; 2019.
22) Reed BG, Carr BR. The normal menstrual cycle and the control of ovulation. In : Feingold KR, Anawalt B, Boyce A, et al, editors. Endotext. South Dartmouth. 2000.
23) 国立スポーツ科学センター. 成長期女性アスリート指導者のためのハンドブック. 2014. https://www.jpnsport.go.jp/jiss/tabid/1112/Default.aspx. 最終アクセス 2019年11月14日
24) Hobart JA, Smucker DR. The female athlete triad. Am Famil Physician. 2000 ; 61 : 3357-64, 67.
25) ACOG. Guidelines for adolescent health care. Second Edition. Washington, DC : American College of Obstetricians and Gynecologists ; 2011.
28) ACOG. Guidelines for women's health care. 4th edition. Washington, DC : American College of Obstetricians and Gynecologists ; 2014.
31) 武田卓. 【若年女性のスポーツ障害の解析】月経随伴症状 選手とコーチへの調査PMS/PMDDがパフォーマンスへ与える影響についての検討 競技特性別の比較 指導者へのPMS/PMDDに関する認知度調査. 日産婦会誌. 2016 ; 68 : 48-57.
33) 能瀬さやか, 他. Health Management for Female Athletes. Ver.3. 女性アスリートのための月経対策ハンドブック. 東京大学医学部附属病院女性診療科・産科. 2018.

ch.3 競技特性別の診療ポイント

P.30 掲載の参考文献
1) 能瀬さやか, 土肥美智子, 難波聡, 他. 女性トップアスリートにおける無月経と疲労骨折の検討. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2014 ; 22 : 67-74.
2) 大須賀穣, 能瀬さやか. アスリートの月経周期異常の現状と無月経に影響を与える因子の検討. 日産婦会誌. 2016 ; 68 : 4-15.
3) 日本陸上競技連盟. 不適切な鉄剤注射の防止に関するガイドライン2019. http://www.jaaf.or.jp/tiles/upload/201915/ガイドライン_リーフレット2019.pdf
4) 日本陸上競技連盟. 競技者育成指針 2018. http://www.jaaf.or.jp/pdf/development/model/150dpi.pdf
7) 国際サッカー連盟. FIFA11+2009. http://www.jfa.3p/medical/11plus.html
8) 日本バスケットボール協会. ジュニア向け外傷予防プログラム 2011. http://www.japanbasketball.3p/news/8728
10) 全日本柔道連盟. 柔道の安全資料. 2015. http://www.judo.or.jp/wp-content/uploads/2020/02/anzen-shido-2020-5.pdf/

ch.4 女性アスリートの貧血と対策

P.41 掲載の参考文献
4) 石田浩之. スポーツによる内科的障害. 日本体育協会 (現日本スポーツ協会) 指導者育成専門委員会スポーツドクター部会, 監修. スポーツ医学研修ハンドブック応用科目. 第2版. 東京 : 文光堂 ; 2012. p.62-75.
5) 蒲原一之. アスリート貧血. 貧血学-最新の診断・治療動向-. 日本臨床. 2017 ; 75 (増刊号 1) : 146-50.
6) 川原貴. 女性アスリートの貧血. 産科と婦人科. 2015 ; 33 : 271-6.
7) 赤間隆雄. 貧血. In : 小出清一, 福林 徹, 河野一郎, 編. スポーツ指導者のためのスポーツ医学. 東京 : 南江堂 ; 2000. p.151-4.
13) 白木啓三. 運動性貧血に対する脾臓の役割. 日本生理誌. 1968 ; 30 : 96-108.
14) 弘卓三. 代謝性acidosisによる赤血球膜浸透圧脆弱性の研究. 体力科学. 1982 ; 31 : 279-90.
15) 西山宗六, 中村俊郎, 井本岳秋. 女子長距離ランナーの貧血に対する亜鉛の治療効果. 臨床スポーツ医学. 1995 ; 12 : 1192-5.

ch.5 女性アスリートの三主徴

P.50 掲載の参考文献
7) 武谷雄二. エストロゲンと女性のヘルスケア. 東京 : メジカルビュー社 ; 2015.
13) Hoch AZ, Jurva JW, Staton MA, et al. Athletic amenorrhea and endothelial dysfunction. WMJ. 2007 ; 106 : 301-6.
P.59 掲載の参考文献
P.66 掲載の参考文献
P.74 掲載の参考文献
4) 小清水孝子. 産婦人科医による「エネルギー不足」改善に向けての栄養指導法の提案. 日産婦会誌. 2016 ; 68 : S16-24
7) 日本産科婦人科学会/日本女性医学学会, 編集・監修. 女性アスリートのヘルスケアに関する管理指針. 東京 : 日本産科婦人科学会事務局 ; 2017. p.12-4.
8) 石井美子, 能瀬さやか, 亀井明子. 無月経トップアスリートへの栄養指導によるenergy availabilityと黄体化ホルモンの変化の検討. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2019 ; 27 : 206-13.
10) 能瀬さやか, 他. Health Management for Female Athletes. Ver.3. 女性アスリートのための月経対策ハンドブック. 東京大学医学部附属病院女性診療科・産科. 2018. p.151.
12) 小清水孝子, 能瀬さやか. Low energy availabilityによる無月経女性アスリートへの栄養指導方法の検討. 日本臨床スポーツ医学誌. 2018 ; 26 : S234
P.79 掲載の参考文献

ch.6 摂食障害

P.89 掲載の参考文献
1) 英国 UK Sport. Eating Disorders in Sport. http://www.uksport.gov.uk/
2) 日本摂食障害学会, 監修. 「摂食障害治療ガイドライン」作成委員会, 編. 摂食障害治療ガイドライン. 東京 : 医学書院 ; 2012.
3) 摂食障害に関する学校と医療のより良い連携のための対応指針作成委員会. エキスパートコンセンサスによる摂食障害に関する学校と医療のより良い連携のための対応指針. 2017. www.edportal.jp/pro

ch.7 月経随伴症状とその対策

P.99 掲載の参考文献
1) 北脇城. 女性選手および指導者に対するOC・LEP使用実態調査-月経困難症 若年女性のスポーツ障害の解析. 日産婦会誌. 2016 ; 68 付録 : 38-47.
2) 日本産科婦人科学会/日本女性医学学会, 編集・監修. 女性アスリートのヘルスケアに関する管理指針. 東京 : 日本産科婦人科学会 ; 2017.
3) 日本女性心身医学会, 編. 最新女性心身医学. 東京 : ぱーそん書房 ; 2015.
4) 武田卓. PMS/PMDDがパフォーマンスへ与える影響についての検討-競技特性別の比較. 日産婦会誌. 2016 ; 68 付録 : 48-57.
5) 能瀬さやか, 他. Health Management for Female Athletes. Ver.3. 女性アスリートのための月経対策ハンドブック. 東京大学医学部附属病院女性診療科・産科. 2018.
6) 百枝幹雄, 編. 女性内分泌クリニカルクエスチョン 90. 東京 : 診断と治療社 ; 2017.
7) 能瀬さやか. 女性アスリートの月経異常に対する治療-アスリート特有の諸症状とアンチ・ドーピングの観点からの治療法. 産婦人科の実際. 2018 ; 67 : 1629-35.

ch.8 OC・LEP

P.118 掲載の参考文献
1) 公益社団法人日本産科婦人科学会. 一般社団法人日本女性医学学会. 女性アスリートのヘルスケアに関する管理指針. 2017.
2) 公益社団法人日本産科婦人科学会. OC・LEPガイドライン, 2015.
3) 難波聡. 女性アスリートに対するホルモン療法-内分泌療法の特殊性, ホルモン製剤を使用する際の留意点など. 産婦人科の実際. 2019 ; 68 : 411-5.
6) 宮下真理子, 甲賀かをり. OC・LEP連続投与について. 産科と婦人科. 2018 ; 11 : 1352-6.
7) 承認時評価資料 : バイエル薬品社内資料〔国内臨床試験 : 月経困難症患者を対象とした第III相試験〕
9) 佐竹絵里奈, 能瀬さやか. 女性アスリートのホルモン療法. 産婦人科の実際. 2019 ; 68 : 457-62.
10) 能瀬さやか, 他. Health Management for Female Athletes Ver. 3. 女性アスリートのための月経対策ハンドブック. 東京大学医学部附属病院女性診療科・産科. 2018. p.89-107.
13) 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2017年改訂版)
14) 日本小児内分泌学会理事会, 日本内分泌学会理事会. 成長ホルモンの適正使用に関する見解. 2011年改訂.

ch.9 避妊法

P.126 掲載の参考文献
1) 日本家族計画協会. 第7回 男女の生活と意識に関する調査報告書 CD-ROM. 2015
2) Trussell J. Contraceptive efficacy. In : Hatcher RA, Trussell J, Nelson AL, et al. Contraceptive technology. 12th revised edition. New York : Ardent Media ; 2011.
3) 荻野博. オギノ式. In : 我妻堯, 編. 受胎調節のすべて. 東京 : 南江堂 ; 1973. p.59-61.
7) World Health Organization. Reproductive Health and Research. Medical eligibility criteria for contraceptive use. 5th ed. Geneva : WHO ; 2015. p.189-210.

ch.10 性感染症

P.133 掲載の参考文献
1) 野々山未希子. 性感染症予防教育における課題. 医のあゆみ. 2018 ; 267 : 227-33.
2) 森田浩史. 感染症法に基づく医師の届け出義務と注意点. 産と婦. 2018 ; 85 : 887-92.
3) 荒川創一. 性感染症の動向と対策-急増している梅毒を中心に. 医のあゆみ. 2018 ; 267 : 185-92.
4) 川名尚. 産婦人科領域の感染症の現状と最近のトピックス. 産と婦. 2018 ; 85 : 877-86.
5) 日本性教育協会. 青少年の性行動-我が国の中学生・高校生・大学生に関する第7回調査報告. 東京 : 2012.
6) 北村邦夫. 思春期の性と避妊. 最新女性医療. 2017 ; 4 : 88-95.
7) Ethier KA, Kann L, McManus T. Sexual intercourse among high school student-29 states and United States Overall, 2005-2015. Centers for Disease Control and Prevention.
8) 片瀬一男. 第7回「青少年の性行動全国調査」の概要. In : 日本性教育協会, 編. 「若者の性」白書. 第7回青少年の性行動全国調査報告. 東京 : 小学館 ; 2013
9) CQ105 性感染症のスクリーニング (セット検査) は? In : 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科医会, 編 産婦人科診療ガイドライン 婦人科外来編 2017. 東京 : 日本産科婦人科学会事務局 ; 2017. p.13.
10) 川名敬. ヒトパピローマウイルス (HPV) 感染症の動向. 医のあゆみ. 2018 ; 267 : 219-22.

ch.11 妊娠期・産後

P.138 掲載の参考文献
P.148 掲載の参考文献
1) 能瀬さやか, 他. Health Management for Female Athletes Special Version-妊娠期・産後/更年期・高齢期のコンディショニング http://femaleathletes.jp/download.html
2) 日本産科婦人科学会, 日本女性医学学会. 女性アスリートのヘルスケアに関する管理指針. 2017
3) 片寄正樹, 小林寛和, 松田直樹. 急性期治療とその技法. 東京 : 文光堂 ; 2017. p.48-57
4) up to date. Repair of perineal and other lacerations associated with childbirth. https://www.uptodate.com/contents/repair-of-perineal-and-other-lacerations-associated-withchildbirth?search=repair%20of%20perineal&source=search_result&selectedTitle=1~150&usage_type=default&display_rank=1
5) 厚生労働省. 「妊娠期の至適体重増加チャート」について. 「妊産婦のための食生活指針」の策定について : 妊産婦のための食生活指針-「健やか親子21」推進検討会報告書 https://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0201-3a.html
6) World Health Organization Guideline. Protecting, promoting and supporting breastfeeding in facilities providing maternity and newborn services. http://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/259386/9789241550086-eng.pdf;jsessionid=23E689DD36E1B40580507D55FB679E3E?sequence=1
P.157 掲載の参考文献

ch.12 更年期障害

P.170 掲載の参考文献
1) 日本産科婦人科学会教育・用語委員会報告. 「本邦女性の閉経年齢について」に関する委員会提案理由. 日産婦誌. 1995 ; 47 : 449-51.
4) 麻生武志, 編. 女性総合外来-基礎と実践. 東京 : 文光堂 ; 2007.
5) 陳瑞東. Hot flush. 産婦の実際. 1996 ; 45 : 1047-53.
6) 水野康, 国井実, 清田隆毅, 他. 中高年女性における運動習慣の有無と睡眠習慣および睡眠健康度との関係. 体力科学. 2004 ; 53 : 527-36.
8) 能瀬さやか, 他. Health Management for Female Athletes. Ver.3. 女性アスリートのための月経対策ハンドブック. 東京大学医学部附属病院女性診療科・産科. 2018.
10) 厚生労働省. 平成23年国民健康・栄養調査報告. 2013.
11) Pros JR. The prevention of climacteric complaints by means of sport. J Sports Med Physical Fit. 1962 ; 2 : 125-6.

ch.13 障がい者アスリート特有の問題とその対策

P.179 掲載の参考文献
1) 神元有紀, 高山恵理奈, 西岡美喜子, 他. 女性障がい者アスリートの抱える問題点. J High Perform Sport. 2019 ; 4 : 12-9.
2) 能瀬さやか, 他. Health Management for Female Athletes. Ver.3. 女性アスリートのための月経対策ハンドブック. 東京大学医学部附属病院女性診療科・産科. 2018.
3) 日本産科婦人科学会, 日本女性医学学会, 編集・監修. 女性アスリートのヘルスケアに関する管理指針. 東京 : 日本産科婦人科学会 ; 2017. p.41-2.

ch.14 アンチ・ドーピングの基礎知識

P.191 掲載の参考文献
1) 日本アンチ・ドーピング機構ホームページ https://www.playtruejapan.org/code/provision/ (2019年11月20日現在)
2) ドーピング通報窓口 https://www.report-doping.jpnsport.go.jp/form/
3) The Global Drug Reference Online https://www.globaldro.com/home/index (2019年11月20日現在)
4) TUE申請書 https://www.realchampion.jp/download/6 (2019年11月20日現在)
5) スポーツにおけるサプリメントの製品情報公開の枠組みに関するガイドライン https://www.playtruejapan.org/entry_img/s-guideline.pdf (2019年11月20日現在)

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