これからの腎不全看護

出版社: インターメディカ
著者:
発行日: 2020-07-15
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784899964278
電子書籍版: 2020-07-15 (初版第1刷)
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商品紹介

本書は「腎不全看護」の事例をもとに、患者・家族への援助を行う際の基本的な考え方、具体的な患者を想定して意思決定支援の実際、日本赤十字社医療センターで行われている外来や病棟での実践のしくみを紹介しています。また、意思決定支援に必要な知識もまとめています。

付属のWeb動画では、患者の腎代替療法の導入に向けた意思決定支援のひとつであるピアラーニングについて、その進め方や看護師の役割について、実践的に解説しています。

目次

  • Chapter 1 腎不全看護とは
     腎不全看護における個別的な看護支援
     腎不全看護における意思決定支援
     これからの腎不全看護のためにできること

    Chapter 2 個別的な看護の実践 患者の個性に即した看護を行うために
     個別的な看護の手がかりとなる現象学的アプローチ
     個別的な腎不全看護へのステップ
      一人ひとりの意思決定を支えるために

    Chapter 3 意思決定支援の実践
     腎不全保護期から腎代替療法選択まで
     腹膜透析導入期
     透析維持期
     エンド・オブ・ライフ期

    Chapter 4 意思決定を支える看護ケア
     外来時の看護ケア
    [外来時の看護ケア(1)]外来カンファレンス
    [外来時の看護ケア(2)]面談
    [外来時の看護ケア(3)]ピアラーニング
    [外来時の看護ケア(4)]学習支援
     透析導入決定後の看護ケア
    [透析導入決定後の看護ケア(1)]導入時カンファレンス
    [透析導入決定後の看護ケア(2)]退院後療養者訪問

    Chapter 5 意思決定支援に必要な基礎知識
     慢性腎臓病という疾患
     透析導入のタイミング
     腎代替療法

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この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

Chapter 1 腎不全看護とは

P.20 掲載の参考文献
1) Lubkin I. & Larsen P. (2002) /黒江ゆり子訳 (2007) 『クロニックイルネス : 人と病いの新たなかかわり』医学書院, p3.
2) Henderson V. (1969) /湯槙ます・小玉香津子訳 (1995) 『看護の基本となるもの』日本看護協会出版会, p18.
3) 漆畑里美 (2009) 「「個別性のある看護」に関する概念分析」『日本看護技術学会誌』8 (3) : 74-83.
4) Benner P. & Wrubel J. (1989) /難波卓志訳 (1999) 『現象学的人間論と看護』医学書院.
5) 厚生労働省「医療イノベーションに向けた主な取組」 (https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002b2wi-att/2r9852000002bbr0.pdf) [2020/04/01 アクセス]
6) 中山和弘・岩本貴 (2012) 『患者中心の意思決定支援 : 納得して決めるためのケア』中央法規.
7) 松繁卓哉 (2010) 『「患者中心の医療」という言説 : 患者の「知」の社会学』立教大学出版会.

Chapter 2 個別的な看護の実践 患者の個別性に即した看護を行うために

P.36 掲載の参考文献
1) 角田ますみ (2019) 『患者・家族に寄り添うアドバンス・ケア・プランニング : 医療・介護・福祉・地域みんなで支える意思決定のための実践ガイド』メヂカルフレンド社, p24-25.
2) Henderson V. (1969) /湯槙ます・小玉香津子訳 (1995) 『看護の基本となるもの』日本看護協会出版会, p18.
3) 榊原哲也 (2018) 『医療ケアを問いなおす』 (ちくま新書), 筑摩書房, p34.
4) 榊原哲也 (2018) 『医療ケアを問いなおす』 (ちくま新書), 筑摩書房, p31.
5) Benner P. & Wrubel J. (1989) /難波卓志訳 (1999) 『現象学的人間論と看護』医学書院.
6) ジーン・ワトソン著, 稲岡文昭, 稲岡光子, 戸村道子訳 (2014) 『ワトソン看護論: ヒューマンケアリングの科学 第2版』医学書院.
7) 池川清子 (2006) 『看護 : 生きられる世界の実践知』ゆみる出版.
8) 西村ユミ (2001) 『語りかける身体 看護ケアの現象学』ゆみる出版.
9) 村上靖彦 (2018) 『在宅無限大』医学書院.
10) 村上靖彦 (2013) 『摘便とお花見』医学書院.
11) Benner P. & Wrubel J. (1989) /難波卓志訳 (1999) 『現象学的人間論と看護』医学書院, p46.
12) Benner P. & Wrubel J. (1989) /難波卓志訳 (1999) 『現象学的人間論と看護』医学書院, p53.
13) Benner P. & Wrubel J. (1989) /難波卓志訳 (1999) 『現象学的人間論と看護』医学書院, p54.
14) Benner P. & Wrubel J. (1989) /難波卓志訳 (1999) 『現象学的人間論と看護』医学書院, p95.
15) Benner P. & Wrubel J. (1989) /難波卓志訳 (1999) 『現象学的人間論と看護』医学書院, p72.
16) Benner P. & Wrubel J. (1989) /難波卓志訳 (1999) 『現象学的人間論と看護』医学書院, p73.
17) 野川道子, 本庄恵子, 東めぐみほか (2016) 「慢性看護のコア・コンセプト I 慢性看護に共通する核となる内容 : 学問領域からみた検討」『日本慢性看護学会誌 特別号』p18.
18) 本庄恵子, 野月千春, 本舘教子 (2015) 『基礎から実践まで学べるセルフケア看護』ライフサポート社.
19) 本庄恵子総監修, 古川祐子監修 (2018) 『多職種協働で理念を実践に活かすためのセルフケア支援ガイド : その人らしく生きることを支える』ライフサポート社.
20) Orem. D. (2001) /小野寺杜紀訳 (2005) 『オレム看護論 : 看護実践における基本概念 第6版』医学書院, p448.
21) Orem. D. (2001) /小野寺杜紀訳 (2005) 『オレム看護論 : 看護実践における基本概念 第6版』医学書院, p244.

Chapter 4 意思決定を支える看護ケア

P.148 掲載の参考文献
日本赤十字社医療センター『退院後療養者訪問ガイドライン』
石橋由孝監修 (2019) 『絶対成功する腎不全・PD診療 TRC (Total Renal Care) : 治療を通じて人生を形作る医療とは 第2版』中外医学社.

Chapter 5 意思決定支援に必要な基礎知識

P.174 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会, 日本透析医学会, 日本移植学会, 日本臨床腎移植学会, 日本腹膜透析医学会編 (2019) 『腎不全 治療選択とその実際』大阪大学院医学系研究科・先端移植基盤医療学, p7.

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