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第3章 紙上座談会
P.79
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1. 「対応に困るケース」についてのクロストーク - リエゾン精神科医×児童精神科医×リエゾンナース×公認心理師
P.79
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1) 指示や説明が通らない患者
P.82
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2) クレームが多く攻撃性の強い患者
P.88
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3) 急にパニックになって混乱する患者
P.91
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4) 感覚 ( 痛みや音など ) に過敏な患者
P.97
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5) 話が長くて脱線する患者
P.101
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6) 病状の深刻さが伝わらない患者
P.104
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7) 病棟のルールが守れない患者
P.108
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Column 私が妊婦さんから教わったこと
P.112
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Column 摂食障害診療を通じて, 発達障害の対応について考える
P.113
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2. 「やりとりがうまくいかない医療者」についてのクロストーク - 精神科医×看護師×心理士 ( 覆面座談会 )
P.116
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医師にみられる「IQ ずば抜けて高め」タイプと「ザ・自閉症」タイプ
P.117
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医師 - 患者関係で問題となるのは, コミュニケーション能力
P.118
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医師のコミュニケーション能力を周囲がサポート
P.121
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医師にコミュニケーションの苦手さの自覚がない場合
P.122
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医療者間でコミュニケーションがうまくいかないケース
P.124
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看護師と発達障害
P.127
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Column 医療者が知っておきたい「大人の発達障害」の実践的知識 - 入院患者の対応にどういかすか ?
P.129