-
第2部 訪問看護実務相談 Q & A
P.165
-
[1] 運営に関する事項
P.166
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1 管理者
P.166
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Q1-1 管理者は常勤でなければならないか
P.166
-
Q1-2 管理者の理学療法士による代行
P.166
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Q1-3 管理者の育児・介護休業の労働時間の短縮措置
P.167
-
2 人員配置
P.167
-
Q1-4 一時的に常勤換算2. 5人を下回る場合
P.167
-
Q1-5 同一法人内で1人の看護師を0. 5人ずつに分けてカウントできるか
P.168
-
Q1-6 看護師がパート勤務で他の事業所を兼務することはできるか
P.168
-
Q1-7 30時間勤務者でも常勤扱いになるのか
P.168
-
Q1-8 労働時間の短縮措置の対象者がいる場合の常勤換算
P.169
-
Q1-9 住所が異なる居宅介護支援事業所と訪問看護ステーションの兼務
P.169
-
Q1-10 理学療法士等は訪問看護ステーションと病院を兼務できるか
P.169
-
Q1-11 言語聴覚士は訪問看護ステーションの従事者に含まれるか
P.170
-
Q1-12 24時間対応体制加算に必要な看護師数
P.170
-
3 届出・報告
P.170
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Q1-13 事業者の指定の手続の違い
P.170
-
Q1-14 指定申請事項に変更があった場合
P.171
-
Q1-15 職員の入退職に伴う届出の要否
P.171
-
Q1-16 複数の資格をもつ職員の届出
P.171
-
Q1-17 理学療法士を採用する際の届出
P.172
-
Q1-18 事業所を兼務する場合の届出
P.172
-
Q1-19 改定に伴う運営規程の変更
P.172
-
Q1-20 年に1回の報告について
P.172
-
4 サテライト ( 従たる事業所 )
P.173
-
Q1-21 サテライトの設置基準
P.173
-
Q1-22 サテライトからの訪問
P.173
-
Q1-23 サテライトの従事者は, 准看護師や理学療法士等1人でもよいか
P.174
-
Q1-24 県をまたいだサテライトの設置
P.174
-
5 契約
P.174
-
Q1-25 保険ごとの契約書の取り交わし
P.174
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Q1-26 重要事項説明書はそれぞれの事業で作成しなければならないか
P.175
-
Q1-27 訪問看護提供開始の際の保証人等の有無
P.175
-
Q1-28 「極度額」の決定方法
P.176
-
6 利用料
P.176
-
Q1-29 利用料の割引設定
P.176
-
Q1-30 医療保険の利用者負担
P.177
-
7 その他の利用料 ( 有償サービス )
P.177
-
Q1-31 営業日以外の訪問
P.177
-
Q1-32 24時間対応体制加算等の届出をしていない場合の夜間訪問加算
P.177
-
Q1-33 死後の処置料の請求
P.178
-
Q1-34 交通費の徴収
P.178
-
Q1-35 特別訪問看護指示書による訪問の交通費の徴収
P.178
-
8 会計・経理
P.179
-
Q1-36 訪問看護ステーションの会計・経理
P.179
-
Q1-37 NPO法人の訪問看護ステーションの会計
P.179
-
Q1-38 利用料債権の請求期間
P.179
-
Q1-39 課税対象 ( 消費税を含む ) について
P.180
-
Q1-40 医療費控除の対象
P.181
-
Q1-41 死亡時間後の訪問看護
P.181
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Q1-42 月の途中で保険が切り替わった場合の請求
P.181
-
9 リスクマネジメント
P.182
-
Q1-43 警報等が発令された場合の訪問の対応
P.182
-
Q1-44 訪問先に向かう途中の交通事故
P.182
-
Q1-45 事故等の対応
P.182
-
10 情報開示・個人情報保護
P.183
-
Q1-46 訪問看護計画書等の提出について利用者の同意が必要か
P.183
-
Q1-47 訪問看護報告書等の情報開示はどのようにすべきか
P.183
-
Q1-48 ケアマネジャーに指示書のコピーを渡してよいか
P.184
-
11 その他
P.184
-
Q1-49 遠方を理由に訪問看護を断ることができるか
P.184
-
Q1-50 訪問看護ステーションの宣伝はどのようにしたらよいか
P.185
-
Q1-51 訪問看護ステーション職員の身分証明について
P.185
-
Q1-52 看護師の健康管理
P.185
-
Q1-53 高額医療・高額介護合算制度
P.186
-
[2] 訪問看護指示に関する事項
P.188
-
1 訪問看護指示書
P.188
-
Q2-1 利用者が主治医の変更を希望する場合
P.188
-
Q2-2 訪問看護指示書期間内に主治医が変更になった場合
P.188
-
Q2-3 指示期間 ( 有効期間 ) は6か月間でなければならないか
P.188
-
Q2-4 指示期間 ( 有効期間 ) 内に入退院する場合
P.189
-
Q2-5 看護とリハビリテーションを行う場合の訪問看護指示書
P.189
-
Q2-6 訪問看護指示書の様式
P.189
-
Q2-7 コピーされた訪問看護指示書
P.189
-
Q2-8 歯科医師による訪問看護指示書の交付
P.190
-
Q2-9 通院ができる患者への訪問看護指示書の交付
P.190
-
Q2-10 パーキンソン病の利用者を医療保険で訪問する場合の訪問看護指示書
P.190
-
Q2-11 指示内容変更の場合
P.190
-
Q2-12 2か所または3か所の訪問看護ステーションに交付する場合の訪問看護指示料
P.191
-
Q2-13 末期の診断
P.191
-
2 特別訪問看護指示書
P.191
-
Q2-14 特別訪問看護指示書の交付回数
P.191
-
Q2-15 末期がんの利用者への特別訪問看護指示書の交付
P.192
-
Q2-16 特別訪問看護指示書のみでの訪問
P.192
-
Q2-17 特別訪問看護指示書の交付期間
P.192
-
Q2-18 介護保険の支給限度額を超える利用者に特別訪問看護指示書を出してもらえるか
P.192
-
Q2-19 特別訪問看護指示書の交付期間中に状態が好転した場合
P.193
-
Q2-20 毎日点滴の指示が出ている利用者
P.193
-
3 在宅患者訪問点滴注射指示書
P.193
-
Q2-21 点滴注射の指示書
P.193
-
Q2-22 週1回点滴の指示書
P.194
-
Q2-23 月2回の特別訪問看護指示書期間中の点滴注射
P.194
-
Q2-24 2週目以降の点滴注射指示書
P.194
-
Q2-25 週をはさんで在宅患者訪問点滴注射指示書が交付される場合
P.194
-
Q2-26 在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定する場合の1週間の起算日
P.195
-
Q2-27 週2回の点滴実施
P.195
-
Q2-28 24時間持続IVHの場合
P.195
-
[3] 記録に関する事項
P.196
-
1 訪問看護計画書と訪問看護報告書
P.196
-
Q3-1 訪問看護計画書・訪問看護報告書の提出
P.196
-
Q3-2 電子メールによる訪問看護計画書・訪問看護報告書の送付
P.196
-
Q3-3 メールやSNSを利用した訪問看護計画書等の提出
P.197
-
Q3-4 准看護師による訪問看護計画書・訪問看護報告書の作成
P.197
-
Q3-5 利用者宅に記録を残す必要があるか
P.197
-
Q3-6 在宅で人工呼吸器を使用している特定疾患患者訪問看護治療研究事業の対象者の訪問看護計画書と実績報告書
P.198
-
Q3-7 利用者に交付する訪問看護計画書は主治医に出すものと同じでよいか
P.198
-
Q3-8 従来の訪問看護計画書等の使用
P.198
-
Q3-9 准看護師の代わりに理学療法士等が訪問看護を行った場合
P.199
-
2 その他の記録
P.199
-
Q3-10 居宅介護支援事業所への記録の提出
P.199
-
Q3-11 記録の保存期間
P.199
-
Q3-12 記録の保存方法
P.200
-
Q3-13 看護職員と理学療法士等が連携して作成する訪問看護計画書等
P.200
-
Q3-14 電子カルテで情報を共有している場合の訪問看護報告書の有無
P.200
-
[4] 介護保険か, 医療保険か
P.201
-
1 人工呼吸器
P.201
-
Q4-1 非侵襲的陽圧換気 ( NPPV ) の人工呼吸器をしている人は医療保険の対象か
P.201
-
Q4-2 人工呼吸器を使用している利用者
P.201
-
Q4-3 心不全でASVの利用者
P.202
-
Q4-4 気管カニューレ利用者は医療保険の対象か
P.202
-
2 頸髄損傷
P.202
-
Q4-5 頸髄損傷で人工呼吸器を装着している人は医療保険の対象か
P.202
-
Q4-6 介護保険で訪問していた人が頸髄損傷になった場合
P.203
-
Q4-7 脊髄損傷等の利用者
P.203
-
3 パーキンソン病関連疾患等
P.203
-
Q4-8 パーキンソン病の利用者
P.203
-
4 その他の厚生労働大臣が定める疾病
P.204
-
Q4-9 多系統萎縮症の利用者
P.204
-
Q4-10 指示書と医療受給者証の病名が違う利用者
P.204
-
Q4-11 ALSの利用者
P.204
-
5 厚生労働大臣が定める疾病以外の疾患
P.205
-
Q4-12 後縦靭帯骨化症の利用者
P.205
-
Q4-13 特定医療費の支給認定を受けている利用者
P.205
-
Q4-14 再生不良性貧血の利用者への連日の訪問
P.205
-
6 悪性腫瘍・ターミナルの状態
P.206
-
Q4-15 甲状腺がん末期の利用者
P.206
-
Q4-16 ターミナル状態と書かれた指示書
P.206
-
Q4-17 訪問看護指示書に「ターミナル」と記載されている場合
P.206
-
7 特別訪問看護指示書
P.207
-
Q4-18 特別訪問看護指示書, 24時間対応体制加算と特別管理加算
P.207
-
Q4-19 特別訪問看護指示書期間中のリハビリテーション
P.207
-
Q4-20 同一週に介護保険と特別訪問看護指示書で訪問した場合の日数の算定
P.207
-
Q4-21 2か所の訪問看護ステーションが介護保険で訪問している利用者に対して, 特別訪問看護指示書が一方の訪問看護ステーションに出た場合
P.208
-
Q4-22 特別訪問看護指示書で訪問していた人が介護保険で訪問した後に亡くなられた場合
P.208
-
8 その他
P.208
-
Q4-23 医療保険と介護保険による2か所からの訪問看護
P.208
-
Q4-24 精神障害者の利用者
P.209
-
Q4-25 介護保険申請中の利用者
P.209
-
Q4-26 医療保険での理学療法士の訪問を希望する利用者
P.209
-
Q4-27 毎日訪問になった場合, 介護保険から医療保険へ切り替えが必要か
P.209
-
Q4-28 介護保険による訪問をしていた方が末期の悪性腫瘍と診断された場合の請求
P.210
-
Q4-29 介護保険申請後でも医療保険による訪問看護を利用できるか
P.210
-
Q4-30 点滴注射を行った場合の特別管理加算の算定要件
P.210
-
Q4-31 退院時共同指導加算を算定できる対象者
P.211
-
[5] 介護保険 - 介護給付費 ( 訪問看護費 )
P.212
-
1 介護予防訪問看護
P.212
-
Q5-1 介護予防訪問看護の指示書, 訪問看護計画書・報告書
P.212
-
Q5-2 緊急時介護予防訪問看護加算
P.212
-
Q5-3 通院困難な要支援者への訪問看護
P.213
-
2 介護報酬の算定
P.213
-
Q5-4 訪問介護員と看護師の同一時間訪問
P.213
-
Q5-5 主治医の同一日訪問診療がある場合
P.213
-
Q5-6 2か所の事業所からの訪問
P.214
-
Q5-7 施設に入所中の外泊時の訪問
P.214
-
Q5-8 退院日の訪問
P.214
-
Q5-9 通院介助
P.214
-
Q5-10 准看護師の訪問を看護師が代行した場合の算定
P.215
-
Q5-11 入院当日の介護保険による訪問看護
P.215
-
Q5-12 デイサービスを利用した日の訪問看護
P.215
-
Q5-13 区分支給限度額内の加算
P.216
-
Q5-14 区分支給限度額管理外の加算は自費扱いになるのか
P.216
-
3 理学療法士等による訪問
P.216
-
Q5-15 理学療法士が1日に3回訪問をした場合のサービス提供体制加算
P.216
-
Q5-16 理学療法士等による連続して3回以上の訪問看護
P.217
-
Q5-17 理学療法士による訪問が1日3回以上になる場合, 3回目以降が減算となるのか
P.217
-
Q5-18 2か所の訪問看護ステーションから同一日にそれぞれ理学療法士等が訪問する場合
P.217
-
Q5-19 看護師と理学療法士が同一日に訪問した場合, 合算となるか
P.217
-
Q5-20 理学療法士による訪問の上限
P.218
-
Q5-21 看護師と理学療法士が同一日に訪問する場合
P.218
-
Q5-22 理学療法士等と連携した訪問看護計画書・報告書の作成
P.219
-
Q5-23 複数の訪問看護事業所により訪問看護が行われている場合の計画書等の共有
P.219
-
Q5-24 複数の事業所における計画書・報告書の提出について
P.220
-
Q5-25 定期的な看護職員による訪問についての考え方
P.220
-
Q5-26 平成30年4月以前より理学療法士等による訪問看護を利用している者への看護職員による訪問
P.221
-
Q5-27 利用者の同意について
P.221
-
4 初回加算
P.222
-
Q5-28 要支援から要介護等に変更になった場合の初回加算
P.222
-
Q5-29 医療保険での訪問看護から介護保険による訪問看護に変更になった場合
P.222
-
Q5-30 2か月間訪問看護の利用がない人が再度訪問看護を利用した場合
P.223
-
Q5-31 退院時共同指導加算と初回加算の同月算定
P.223
-
Q5-32 利用者による事業所の変更
P.223
-
Q5-33 2か所の訪問看護事業所がかかわるときの算定
P.224
-
5 看護体制強化加算
P.224
-
Q5-34 特別管理加算を算定した実利用者の考え方
P.224
-
Q5-35 看護体制強化加算を算定する場合の利用者総数
P.225
-
Q5-36 相互人材交流の取り組み
P.225
-
Q5-37 算定を開始する場合の届出の内容および期日
P.226
-
Q5-38 加算 ( II ) を届出している事業所が, 加算 ( I ) を新たに取る場合
P.226
-
Q5-39 ターミナルケア加算の人数の考え方
P.226
-
6 サービス提供体制強化加算
P.227
-
Q5-40 サービス提供体制強化加算の要件
P.227
-
Q5-41 訪問看護師の勤続年数の数え方
P.228
-
Q5-42 勤続期間に産休や病欠を含むか
P.228
-
Q5-43 サービス提供体制強化加算には緊急時訪問看護加算の届出は必要か
P.228
-
Q5-44 兼務の者の計算
P.228
-
Q5-45 3か月ごとの算定要件の見直し
P.229
-
7 退院時共同指導加算
P.230
-
Q5-46 特別の関係の場合の退院時共同指導加算
P.230
-
Q5-47 退院時共同指導加算算定時の文書提供
P.230
-
Q5-48 退院時共同指導加算の算定対象
P.230
-
Q5-49 退院時共同指導加算を2回算定できる場合
P.231
-
Q5-50 退院時共同指導を実施した2か月後に退院後初回の訪問看護を行った場合
P.231
-
Q5-51 2か所の訪問看護ステーションで算定できるか
P.231
-
8 介護職員等による喀痰吸引等 ( 看護・介護職員連携強化加算 )
P.232
-
Q5-52 介護事業者との契約方法
P.232
-
Q5-53 同法人介護職員で算定できるか
P.232
-
Q5-54 訪問看護を実施していない月の算定
P.232
-
Q5-55 介護職員のたんの吸引等の実施状況を確認した場合の訪問看護費
P.233
-
Q5-56 理学療法士等の訪問会議出席による算定
P.233
-
Q5-57 緊急時訪問看護加算の届出
P.233
-
Q5-58 同行訪問をしていないと算定できないのか
P.233
-
Q5-59 2か所の訪問看護ステーションからの訪問の場合
P.234
-
Q5-60 喀痰吸引等第3号研修時の指示
P.234
-
9 複数名訪問加算
P.235
-
Q5-61 複数名で訪問できる職種
P.235
-
Q5-62 算定理由の明示
P.235
-
Q5-63 複数名訪問の行われた時間の数え方
P.235
-
Q5-64 複数名訪問を理学療法士と准看護師や看護補助者と行った場合
P.236
-
Q5-65 複数名訪問加算を算定する場合の基本サービス費の職種
P.236
-
Q5-66 看護補助者の変更届出の要否
P.236
-
Q5-67 同一日および同一月の併算定
P.237
-
Q5-68 算定回数の上限
P.237
-
10 特別地域, 中山間地域などの事業所に対する加算
P.237
-
Q5-69 特別地域訪問看護加算の算定対象
P.237
-
Q5-70 種々の地域加算の同時算定
P.238
-
Q5-71 小規模事業所の要件
P.238
-
11 緊急時訪問看護加算
P.238
-
Q5-72 緊急時訪問看護加算はいつ算定するのか
P.238
-
Q5-73 緊急時の早朝・夜間, 深夜加算の算定
P.239
-
Q5-74 緊急時訪問看護加算の届出をしていない場合の早朝・夜間, 深夜の加算
P.239
-
Q5-75 休日や時間外の利用料
P.239
-
12 特別管理加算
P.240
-
Q5-76 特別管理加算の届出と利用者への説明
P.240
-
Q5-77 自己導尿の場合, 特別管理加算を算定できるか
P.240
-
Q5-78 複数の事業所が特別管理加算を算定できるか
P.240
-
Q5-79 月半ばからの特別管理加算
P.241
-
Q5-80 重度の褥瘡の場合
P.241
-
Q5-81 利用者の状態が急変して緊急に3回目の点滴をした場合
P.241
-
Q5-82 皮下点滴注射
P.241
-
Q5-83 週や月をまたがって週3日の要件を満たす場合
P.242
-
13 長時間訪問看護加算
P.243
-
Q5-84 1回2時間の訪問看護
P.243
-
14 ターミナルケア加算
P.244
-
Q5-85 24時間対応でない場合のターミナルケア
P.244
-
Q5-86 1日に2回訪問のみでもターミナルケア加算の算定ができるか
P.244
-
Q5-87 病院での死亡はターミナルケア加算を算定できるのか
P.245
-
Q5-88 月をまたいだ場合は, どちらの月に請求するのか
P.245
-
Q5-89 ターミナルケア加算の同意書の必要性
P.245
-
Q5-90 ターミナルケアの提供にあたり, 参考とするガイドライン等
P.246
-
Q5-91 医療・介護関係者との連携
P.246
-
15 集合住宅減算
P.247
-
Q5-92 減算の期間
P.247
-
Q5-93 同一建物に居住する利用者数
P.247
-
Q5-94 集合住宅減算の対象となる建物
P.247
-
Q5-95 事業所と同一の建物に20人以上の利用者がいる場合の減算割合
P.248
-
Q5-96 1か月あたりの該当人数の考え方
P.248
-
Q5-97 集合住宅減算の算定方法
P.248
-
16 その他
P.249
-
Q5-98 特別地域訪問看護加算
P.249
-
[6] 医療保険 - 訪問看護療養費
P.250
-
1 訪問看護療養費の算定
P.250
-
Q6-1 基本療養費の算定可能な日数
P.250
-
Q6-2 理学療法士等が訪問した場合の週4日目以降の訪問看護基本療養費の算定
P.250
-
Q6-3 受診のための同行
P.250
-
Q6-4 がん以外のターミナルケアの利用者への毎日の訪問
P.251
-
Q6-5 末期の悪性腫瘍の利用者の場合, 毎日の訪問看護を算定できるか
P.251
-
Q6-6 骨髄異形成症候群のターミナル期
P.251
-
Q6-7 特別の関係にある医療機関と訪問看護ステーションとの同一日の算定
P.252
-
Q6-8 訪問看護ステーションと医療機関からの訪問看護の同一日の算定
P.252
-
Q6-9 小児の訪問看護
P.252
-
Q6-10 休業日の訪問看護
P.252
-
Q6-11 入院当日の訪問看護
P.253
-
2 訪問看護基本療養費 ( II ) ( 同一建物への訪問看護 )
P.253
-
Q6-12 同一建物の定義
P.253
-
Q6-13 同居している夫婦・兄弟等への同一日訪問
P.253
-
Q6-14 異なる看護師が別々の時間帯に訪問する場合
P.253
-
Q6-15 同一建物に住む複数の利用者を別々の訪問看護ステーションの看護師が訪問した場合
P.254
-
Q6-16 同一建物居住者を緊急で訪問した場合
P.254
-
Q6-17 週5日の訪問のなかで, 2日間は同一建物に住む別の利用者も訪問する場合
P.254
-
Q6-18 同一建物に居住する複数の利用者への複数回の訪問について
P.255
-
3 訪問看護基本療養費 ( III ) ( 外泊時の訪問看護 )
P.255
-
Q6-19 特別の関係の医療機関からの外泊
P.255
-
Q6-20 訪問看護基本療養費 ( III ) のための指示書
P.255
-
Q6-21 理学療法士等の訪問
P.256
-
Q6-22 複数の看護職員等が訪問した場合
P.256
-
Q6-23 訪問看護基本療養費 ( III ) を算定するときのその他の利用料
P.256
-
Q6-24 訪問看護基本療養費 ( III ) を算定する場合の報告書と計画書
P.256
-
Q6-25 介護保険で訪問していた利用者に対する退院前の外泊時の訪問看護
P.257
-
Q6-26 状態の変化等で退院ができなくなった場合
P.257
-
Q6-27 1泊2日の外泊時の訪問看護の算定
P.257
-
Q6-28 1泊2日の考え方について
P.257
-
4 訪問看護管理療養費
P.258
-
Q6-29 訪問看護管理療養費の算定要件
P.258
-
Q6-30 「安全な提供体制の整備」の褥瘡に関する危険因子の評価方法
P.260
-
Q6-31 褥瘡の評価の時期
P.260
-
Q6-32 理学療法士等だけが訪問している場合
P.260
-
Q6-33 看護職員による定期的な訪問とは
P.260
-
Q6-34 2か所の訪問看護ステーションからの理学療法士等と看護職員の訪問の場合
P.261
-
5 機能強化型訪問看護ステーション
P.261
-
Q6-35 機能強化型訪問看護ステーションの考え方とその要件
P.261
-
Q6-36 猶予期間
P.261
-
Q6-37 届出基準の人数等の数え方
P.262
-
Q6-38 事業所における看護職員の割合について
P.262
-
Q6-39 算定要件の変更
P.262
-
Q6-40 機能強化型訪問看護管理療養費の算定
P.263
-
Q6-41 ターミナルケアの件数の届出要件について
P.263
-
Q6-42 常勤看護職員の定義について
P.264
-
Q6-43 届出基準にある「常勤看護職員数」の非常勤看護職員の考え方について
P.264
-
Q6-44 兼務の場合のカウント方法について
P.264
-
Q6-45 主たる事業所とサテライトの配置人数について
P.265
-
Q6-46 居宅介護支援事業所は同一法人でなくてもよいのか, また設置する場所はどこか
P.265
-
Q6-47 主たる事業所とサテライトの所在地が異なる市区町村の場合
P.265
-
Q6-48 介護 ( 予防 ) サービス計画 ( ケアプラン ) 作成数の数え方
P.266
-
Q6-49 休日・祝日などの計画的な訪問看護
P.266
-
Q6-50 休日・祝日などの計画的な訪問看護の場合のその他の利用料金
P.266
-
Q6-51 同一敷地内の保険医療機関の看護師による利用者からの電話による看護に関する相談への対応
P.267
-
Q6-52 「複数の訪問看護ステーションと共同して訪問看護を提供する利用者」とは
P.267
-
Q6-53 届出要件の10人以上の利用者とは
P.267
-
Q6-54 人事交流を行う医療機関は同一法人の開設者でも可能か
P.268
-
Q6-55 「退院時共同指導加算の算定の実績」とは
P.268
-
Q6-56 同一敷地内に訪問看護ステーションと同一開設者の保険医療機関が設置されていない場合の届出
P.268
-
Q6-57 地域の保険医療機関や訪問看護ステーションを対象とした研修
P.269
-
Q6-58 相互交流による勤務実績について
P.269
-
6 専門性の高い看護師との同一日訪問
P.269
-
Q6-59 算定の要件
P.269
-
Q6-60 連携機関との契約
P.270
-
Q6-61 専門性の高い看護師を派遣する際, 施設基準の届出は必要か
P.270
-
Q6-62 1人の利用者に対して, 緩和ケア, 褥瘡ケア, 人工肛門・人工膀胱ケアをそれぞれ月1回ずつ算定することは可能か
P.270
-
Q6-63 人工肛門ケアおよび人工膀胱ケアに関する専門研修
P.270
-
Q6-64 特別の関係にある医療機関からの訪問
P.271
-
Q6-65 専門性の高い看護師との同行訪問
P.271
-
Q6-66 「人工肛門若しくは人工膀胱のその他の合併症」に含まれるもの
P.271
-
Q6-67 専門性の高い看護師との連携
P.271
-
7 複数のステーションからの訪問に係る算定
P.272
-
Q6-68 2か所からの訪問が可能な場合と, 3か所からの訪問が可能な場合の要件の違い
P.272
-
Q6-69 計画通りの訪問ができなかった場合
P.272
-
Q6-70 2か所または3か所の訪問看護ステーションから訪問する場合の日数の取り扱い
P.273
-
Q6-71 2か所または3か所の訪問看護ステーションから訪問する場合の加算
P.273
-
Q6-72 2か所または3か所の訪問看護ステーションから訪問する場合の訪問看護管理療養費の1日目分の算定
P.274
-
Q6-73 病院からの往診と訪問看護の他に, 別のステーションから理学療法士の訪問が可能か
P.274
-
Q6-74 やむを得ない理由で, 1か月に2か所の訪問看護ステーションから訪問した場合
P.274
-
8 特別訪問看護指示書
P.275
-
Q6-75 真皮を越えるうっ血性潰瘍の利用者にも月2回交付できるか
P.275
-
9 難病等複数回訪問加算
P.275
-
Q6-76 人工呼吸器使用者についての難病等複数回訪問加算の請求
P.275
-
Q6-77 同一建物に居住する複数の利用者に, 複数回の訪問を行った場合
P.276
-
10 長時間訪問看護加算
P.276
-
Q6-78 BIPAPは「人工呼吸器を使用している状態」にあたるか
P.276
-
Q6-79 複数回訪問加算の算定対象の利用者に90分を超えて訪問看護を行った場合
P.277
-
Q6-80 長時間訪問看護加算は計画的な訪問看護の場合だけか
P.277
-
Q6-81 人工呼吸器利用者への2か所からの長時間訪問
P.277
-
Q6-82 人工呼吸器を装着していない気管カニューレのみの乳児
P.278
-
Q6-83 90分以上の「その他の利用料」
P.278
-
Q6-84 超重症児, 準超重症児の判定
P.278
-
11 乳幼児加算
P.279
-
Q6-85 6歳の誕生日当日の扱い
P.279
-
12 複数名訪問看護加算 - 看護師・理学療法士など
P.280
-
Q6-86 同一建物に居住する複数の利用者に, 複数名で訪問を行った場合
P.280
-
Q6-87 同一建物居住者に複数名で訪問する場合の看護師と看護補助者の組み合わせ
P.281
-
Q6-88 複数の訪問看護ステーションが, 複数名で訪問看護を行っている場合
P.281
-
Q6-89 利用者またはその家族等の同意
P.282
-
Q6-90 初回訪問・研修期間中の同行訪問の場合
P.282
-
13 複数名訪問看護加算 - 看護補助者
P.282
-
Q6-91 雇用されていない看護補助者
P.282
-
Q6-92 同行訪問とは
P.283
-
Q6-93 看護師が週3回同行訪問した場合の算定
P.283
-
Q6-94 複数名訪問看護加算の複数回算定
P.283
-
Q6-95 看護補助者との1日4回の訪問
P.283
-
14 24時間対応体制加算
P.284
-
Q6-96 24時間対応体制の届出
P.284
-
Q6-97 緊急訪問をしなかった月の24時間対応体制加算
P.284
-
Q6-98 緊急時訪問看護加算を算定していない場合の24時間対応体制加算
P.285
-
Q6-99 24時間対応体制の担当は准看護師でも可能か
P.285
-
Q6-100 医療資源の少ない地域における24時間対応体制加算
P.285
-
15 特別管理加算
P.286
-
Q6-101 24時間対応体制等をとっていない場合の特別管理加算の算定
P.286
-
Q6-102 真皮を越える褥瘡の状態とは
P.286
-
Q6-103 「真皮を越える褥瘡の状態にある者」について特別管理加算を算定する場合の記録様式
P.286
-
Q6-104 ALSの人がBIPAPを夜のみ使用
P.287
-
Q6-105 計画的な管理と留置カテーテル等とは
P.287
-
Q6-106 気管カテーテルの入っていない永久気管孔の場合の加算
P.287
-
16 在宅療養支援診療所との連携
P.288
-
Q6-107 在宅療養支援診療所との契約の必要性
P.288
-
Q6-108 「特別の関係」にある在宅療養支援診療所との兼務
P.288
-
17 緊急訪問看護加算
P.289
-
Q6-109 緊急訪問看護加算について
P.289
-
Q6-110 24時間対応体制加算と緊急訪問看護加算の関係
P.289
-
Q6-111 緊急訪問と頻回の訪問との違い
P.290
-
Q6-112 同一日の緊急訪問看護加算
P.290
-
Q6-113 緊急訪問看護加算の要件
P.290
-
Q6-114 訪問看護を行った日に, 他の訪問看護ステーションが緊急の訪問看護を行った場合
P.291
-
Q6-115 緊急訪問看護加算か訪問看護基本療養費か
P.291
-
18 夜間・早朝訪問看護加算, 深夜訪問看護加算
P.292
-
Q6-116 介護保険と医療保険の違い
P.292
-
Q6-117 訪問看護師の都合による時間変更
P.292
-
Q6-118 営業時間外の費用としての請求
P.292
-
Q6-119 「その他の利用料」として徴収できるか
P.293
-
Q6-120 夜間・早朝訪問看護加算および深夜訪問看護加算の算定回数
P.293
-
19 退院時共同指導加算, 特別管理指導加算
P.294
-
Q6-121 退院時共同指導加算について
P.294
-
Q6-122 退院後複数のステーションがかかわる場合
P.294
-
Q6-123 退院時共同指導加算を算定できない場合
P.294
-
Q6-124 退院時共同指導加算の内容を文書で渡す必要性
P.295
-
Q6-125 退院時共同指導加算と退院支援指導加算の算定
P.295
-
Q6-126 医師の指導が必要か
P.295
-
Q6-127 特別な管理を必要とする利用者に対する加算
P.295
-
Q6-128 理学療法士が訪問した場合の退院時共同指導加算の算定
P.296
-
20 退院支援指導加算
P.296
-
Q6-129 ALS ( 筋萎縮性側索硬化症 ) の利用者が退院する日の訪問
P.296
-
Q6-130 特別の関係にある医療機関等からの退院
P.296
-
Q6-131 在宅のかかりつけ医からの訪問看護指示書でもよいか
P.297
-
Q6-132 同月に複数回の入退院をした場合
P.297
-
Q6-133 退院支援指導加算の対象者
P.297
-
Q6-134 初回の訪問看護実施前に利用者が亡くなった場合
P.297
-
Q6-135 退院当日の准看護師による訪問
P.298
-
Q6-136 在宅における診療を担う主治医が退院後に指示書を交付した場合の算定の可否
P.298
-
21 訪問看護同行加算
P.298
-
Q6-137 訪問看護同行加算とは
P.298
-
Q6-138 訪問看護同行加算と特別の関係
P.299
-
22 在宅患者連携指導加算
P.299
-
Q6-139 どのような場合に算定するか
P.299
-
Q6-140 「医療関係職種」にケアマネジャーも含まれるか
P.300
-
Q6-141 「文書等」に, 電話による情報共有も含まれるか
P.300
-
Q6-142 要介護被保険者の場合, 在宅患者連携指導加算を算定できるか
P.300
-
Q6-143 認知症対応型グループホームの入居者の場合
P.300
-
Q6-144 主治医以外の在宅医と連携した場合も算定できるか
P.301
-
23 在宅患者緊急時等カンファレンス加算
P.301
-
Q6-145 24時間対応体制等の届出は必要か
P.301
-
Q6-146 2か所または3か所の訪問看護ステーションがそれぞれ算定できるか
P.301
-
Q6-147 介護保険の利用者も対象になるか
P.302
-
Q6-148 主治医と訪問看護ステーションの看護師のみのカンファレンス
P.302
-
Q6-149 主治医以外の医師とのカンファレンス
P.302
-
Q6-150 在宅患者緊急時等カンファレンスの記録の様式
P.302
-
Q6-151 在宅患者緊急時等カンファレンス加算と記録
P.303
-
Q6-152 認知症対応型グループホーム入居者における在宅患者緊急時等カンファレンス加算
P.303
-
24 訪問看護ターミナルケア療養費
P.304
-
Q6-153 訪問看護ターミナルケア療養費の算定要件
P.304
-
Q6-154 ターミナルケアの支援体制についての文書送付
P.304
-
Q6-155 同一法人の訪問看護と往診を行った場合の訪問看護ターミナルケア療養費の算定
P.305
-
Q6-156 24時間の連絡体制でない場合のターミナルケア療養費
P.305
-
Q6-157 病院死亡時のターミナルケア療養費
P.305
-
Q6-158 死亡日の前日に2回訪問した場合
P.306
-
Q6-159 介護保険の利用者の特別指示期間終了時のターミナルケア療養費
P.306
-
25 在宅がん医療総合診療料
P.306
-
Q6-160 在宅がん医療総合診療料算定利用者に対する保険請求
P.306
-
Q6-161 在宅がん医療総合診療料
P.307
-
26 特別地域加算
P.307
-
Q6-162 特別地域内のサテライトから特別地域外の利用者に訪問看護を行った場合
P.307
-
Q6-163 特別地域における24時間対応体制加算に係る体制
P.307
-
Q6-164 特別地域または医療資源の少ない地域に所在する2つの訪問看護ステーションが連携した場合の届出
P.308
-
Q6-165 特別地域または医療資源の少ない地域における24時間対応体制加算の按分
P.308
-
27 看護・介護職員連携強化加算
P.308
-
Q6-166 訪問看護指示書への介護職員との連携に関する医師からの指示の確認
P.308
-
Q6-167 月途中で医療保険の訪問看護に変更になった場合
P.309
-
28 訪問看護・指導体制充実加算
P.309
-
Q6-168 「24時間訪問看護の提供が可能な体制」の確保とは
P.309
-
29 訪問看護情報提供療養費
P.309
-
Q6-169 特別訪問看護指示期間中の情報提供療養費
P.309
-
Q6-170 別紙様式以外の様式で情報提供した場合
P.310
-
Q6-171 訪問看護報告書への情報提供先と情報提供日の記入
P.310
-
Q6-172 訪問看護情報提供療養費1, 2および3の同月算定
P.310
-
Q6-173 電話や口頭で依頼があった場合
P.310
-
Q6-174 学校の看護職員への情報提供について
P.311
-
Q6-175 転校した場合
P.311
-
Q6-176 訪問による教育を受けている小児が学校に通学を開始した月の情報提供
P.311
-
Q6-177 訪問看護情報提供療養費2の「前6月の期間」とは
P.311
-
Q6-178 学校等から委託を受けて, 利用者の医療的ケアを行っている場合の算定の可否
P.312
-
Q6-179 主治医の医療機関と訪問看護ステーションが特別の関係である場合
P.312
-
Q6-180 緊急入院時の情報提供
P.312
-
Q6-181 主治医への情報提供を訪問看護報告書で行った場合の算定可否
P.313
-
Q6-182 入院後に情報提供した場合の算定可否
P.313
-
Q6-183 母体病院に入院した場合, 訪問看護情報提供療養費3は算定できるのか
P.313
-
Q6-184 月に数回, 入退院を繰り返した場合の訪問看護情報提供療養費3の算定
P.313
-
30 その他
P.314
-
Q6-185 衛生材料等提供加算とは
P.314
-
Q6-186 在宅で使用する医療材料の手配
P.314
-
Q6-187 「特別の関係」
P.315
-
Q6-188 在宅褥瘡対策チーム
P.315
-
Q6-189 ICTを用いた共同指導等
P.316
-
[7] 精神科訪問看護基本療養費
P.317
-
Q7-1 精神科訪問看護基本療養費の算定
P.317
-
Q7-2 精神疾患の場合の訪問看護指示書
P.317
-
Q7-3 精神科訪問看護特別指示書での訪問
P.318
-
Q7-4 精神科訪問看護指示書に記載のない訪問看護
P.318
-
Q7-5 精神科訪問看護指示書の「複数回訪問の必要性」の記載有無
P.318
-
Q7-6 精神科訪問看護指示書の「複数名訪問の必要性」の理由記載有無
P.319
-
Q7-7 精神科訪問看護基本療養費の対象
P.319
-
Q7-8 精神科訪問看護基本療養費
P.319
-
Q7-9 精神科訪問看護基本療養費の届出
P.320
-
Q7-10 GAF尺度による評価の必要性
P.321
-
Q7-11 GAF尺度による評価を行う場合の実施者と評価の時期
P.321
-
Q7-12 GAF尺度による評価後の主治医への確認
P.321
-
Q7-13 家族への訪問看護は行ったが, 当該月に利用者本人に訪問看護を行わなかった場合のGAF尺度による判定の要否
P.321
-
Q7-14 利用者本人に月の2回目以降に訪問看護を行った場合のGAF尺度による判定
P.322
-
Q7-15 伝達講習は要件を満たすか
P.322
-
Q7-16 届出基準として求められる研修とは
P.322
-
Q7-17 医療保険の精神科訪問看護と介護保険の訪問看護の併用
P.323
-
Q7-18 精神科訪問看護基本療養費を算定する場合の自立支援医療への届出
P.323
-
Q7-19 精神科訪問看護基本療養費 ( II ) の廃止に伴う, 共同生活援助事業所への訪問
P.323
-
Q7-20 精神科訪問看護基本療養費 ( IV ) の算定要件
P.324
-
Q7-21 訪問看護の組合せ
P.324
-
Q7-22 精神科訪問看護基本療養費の対象疾患
P.324
-
Q7-23 長時間精神科訪問看護加算の適応要件
P.325
-
Q7-24 精神科緊急訪問看護加算
P.325
-
Q7-25 複数名精神科訪問看護加算
P.325
-
Q7-26 精神科デイケア利用者への同一日の訪問看護
P.325
-
Q7-27 精神科複数回訪問看護加算の算定要件について
P.326
-
Q7-28 精神科複数回訪問加算を算定する場合の届出書
P.326
-
Q7-29 週3日以上の訪問
P.326
-
Q7-30 精神科訪問看護における理学療法士の訪問
P.326
-
Q7-31 精神保健福祉士の届出
P.327
-
Q7-32 精神障害者の通院医療の自己負担
P.327
-
Q7-33 精神訪問看護と公費負担制度
P.327
-
Q7-34 医療観察訪問看護とは
P.328
-
[8] 公費負担医療制度に関する事項
P.329
-
Q8-1 公費負担医療に係る届出
P.329
-
Q8-2 結核患者の自己負担
P.329
-
Q8-3 生活保護受給者の請求
P.330
-
Q8-4 厚生労働大臣が定める疾病等の利用者の自己負担
P.330
-
Q8-5 難病の患者に対する医療等に関する法律について
P.330
-
Q8-6 特定医療費助成を申請中の訪問の算定
P.331
-
Q8-7 難病法の医療受給者証による医療
P.331
-
Q8-8 パーキンソン病の利用者
P.331
-
Q8-9 在宅人工呼吸器使用特定疾患
P.331
-
Q8-10 2か所または3か所の訪問看護ステーションが同一患者に対する在宅人工呼吸器使用患者支援事業を申請できるか
P.332
-
Q8-11 難病法の医療受給者証をもっている利用者の訪問看護指示書と公費負担
P.332
-
Q8-12 身体障害者手帳の利用者
P.332
-
Q8-13 公害医療と生活保護の優先順位
P.333
-
Q8-14 被爆者健康手帳をもっている利用者
P.333
-
[9] 労災保険, 自賠責保険に関する事項
P.334
-
Q9-1 労災の訪問看護の請求手続
P.334
-
Q9-2 労働者災害補償保険 ( 労災保険 ) と医療保険の優先順位
P.334
-
Q9-3 じん肺で労災の利用者への訪問看護指示書
P.334
-
Q9-4 労働者災害補償保険法による利用についての請求
P.335
-
Q9-5 自動車損害賠償責任保険 ( 自賠責 ) による利用についての請求
P.335
-
[10] 具体的な処置に関する事項
P.336
-
Q10-1 訪問看護師が行う注射の指示
P.336
-
Q10-2 注射に関する口頭での指示
P.336
-
Q10-3 看護師が実施できる注射の種類
P.336
-
Q10-4 衛生材料の提供について
P.336
-
Q10-5 衛生材料の保管と販売
P.337
-
Q10-6 膀胱留置カテーテル等の定期交換でない場合の請求
P.337
-
Q10-7 針とルートの処理
P.337
-
Q10-8 筋肉注射などの処置
P.338
-
[11] 定期巡回・随時対応型訪問介護看護
P.339
-
Q11-1 定期巡回・随時対応型訪問介護看護の人員
P.339
-
Q11-2 管理者
P.339
-
Q11-3 連携した場合の報酬算定
P.340
-
Q11-4 月の途中から医療保険となった場合
P.340
-
Q11-5 准看護師による訪問看護サービス
P.341
-
Q11-6 連携の要件
P.341
-
Q11-7 訪問看護計画書の作成
P.341
-
Q11-8 業務の委託
P.342
-
Q11-9 総合マネジメント体制強化加算について
P.342
-
Q11-10 情報提供等の頻度
P.343
-
Q11-11 報酬の取扱い
P.344
-
Q11-12 地域へのサービス提供について
P.345
-
[12] 看護小規模多機能型居宅介護
P.346
-
Q12-1 看護小規模多機能型居宅介護の看護職員
P.346
-
Q12-2 訪問看護事業所の指定を受ける場合の取扱い
P.346
-
Q12-3 訪問看護事業所の指定を併せて受ける必要があるか
P.346
-
Q12-4 サテライト事業所
P.347
-
Q12-5 看護小規模多機能型居宅介護における点滴
P.347
-
Q12-6 訪問看護体制強化加算
P.347
-
Q12-7 短期利用居宅介護費
P.347
-
Q12-8 訪問看護体制強化加算について
P.348
-
Q12-9 訪問看護体制強化加算の算定を開始する場合の届出の内容および期日
P.348
-
Q12-10 若年性認知症利用者受入加算
P.349
-
Q12-11 訪問体制強化加算の看護師等が訪問サービスを提供した場合の, 訪問回数の計上
P.349
-
Q12-12 サテライト体制未整備減算について
P.349
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Q12-13 事業所の指定に関する基準の緩和
P.350
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Q12-14 サテライト型看護小規模多機能型居宅介護事業所のサービス提供について
P.350
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Q12-15 サテライト型看護小規模多機能型居宅介護事業所からの訪問看護
P.350
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[13] 指定療養通所介護
P.351
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Q13-1 療養通所介護の送迎
P.351
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Q13-2 療養通所介護を提供する際の指示書
P.351
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Q13-3 療養通所介護の安全・サービス提供管理委員会の開催期間
P.351
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Q13-4 指定療養通所介護事業所等の宿泊サービス
P.352
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Q13-5 指定療養通所介護事業所の届出と事故報告
P.352
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Q13-6 宿泊サービスの届出要件
P.352
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[14] 施設等への看護の提供
P.353
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1 居住系施設とは
P.353
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Q14-1 居住系施設とは
P.353
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2 認知症対応型グループホーム
P.354
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Q14-2 認知症対応型グループホーム入居者への訪問
P.354
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Q14-3 グループホームとの医療連携の契約
P.354
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Q14-4 グループホームへの訪問の指示書
P.354
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Q14-5 グループホームへの訪問の報酬 ( 1 )
P.355
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Q14-6 グループホームへの訪問の報酬 ( 2 )
P.355
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Q14-7 グループホームへの訪問の回数
P.355
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Q14-8 グループホームへの訪問の記録等
P.355
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Q14-9 グループホームにいる利用者で医療保険対象外の場合
P.356
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Q14-10 グループホーム等で死亡した利用者に対する訪問看護ターミナルケア療養費の算定
P.356
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3 短期入所生活介護 ( ショートステイ ) 中の利用者への訪問
P.356
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Q14-11 短期入所生活介護中の訪問
P.356
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Q14-12 短期入所生活介護の利用者への緊急時訪問
P.357
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Q14-13 短期入所施設の入退所日の訪問
P.357
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4 特別養護老人ホーム等へ入所している利用者への訪問看護
P.357
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Q14-14 施設等への訪問にかかる請求書
P.357
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5 介護老人保健施設へ入所している利用者への訪問
P.358
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Q14-15 介護老人保健施設への訪問
P.358
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6 小規模多機能型居宅介護事業所への訪問
P.358
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Q14-16 小規模多機能型居宅介護事業所への訪問
P.358
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Q14-17 小規模多機能型居宅介護事業所への緊急時の訪問
P.358
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7 特定施設への訪問
P.359
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Q14-18 有料老人ホームへの訪問
P.359
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8 通所介護における看護職員の配置基準の緩和
P.359
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Q14-19 通所介護における看護職員の配置基準の緩和
P.359
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9 通所介護事業所との連携
P.360
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Q14-20 通所介護事業所との連携
P.360
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Q14-21 通所介護との契約
P.360
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10 介護保険関連施設ではない場所への看護提供
P.360
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Q14-22 住居型施設への訪問
P.360
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Q14-23 特別支援学校やその寄宿舎への訪問
P.361
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Q14-24 施設へ同行しての訪問看護
P.361
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Q14-25 救護施設への訪問
P.361